（所感）
軽運動。
一般のレッスンでもよく働いているようなので。
（調教）
90ｃｍ以下のオクサー障害
反復飛越。
（所感）
飛越は次第に確実になりつつあるか。
（所感）
一般のレッスンのほうも忙しそうなので軽運動。
（調教）
100ｃｍ以下の垂直障害飛越。
（所感）
割り合い正確な飛越だったので早めに切り上げる。
（調教）
120ｃｍの垂直障害飛越、反復。
（所感）
軽快な飛越。
暑さを考え、運動量も少なく。
（所感）
昨日の取材では以外にクルクル走り回り運動量も多かったので今日は軽く。
（所感）
取材で時間を取られた事もあり、軽い運動のみ。
（調教）
90ｃｍの垂直障害飛越まで。
（所感）
第８馬場にて取材を受ける。
※取材の様子は別途ＵＰさせて頂きます。
（調教）
110ｃｍ以下の垂直障害飛越。
（所感）
落ち着いた飛越。
夏バテを考え、運動は軽く。
（調教）
100ｃｍ以下の垂直障害飛越。
（所感）
飛越振りはまずまず。
夏バテを考え、運動は軽く。
（調教）
110ｃｍの垂直障害飛越、反復。
（所感）
運動としては軽く、多くは求めず。
飛越は軽快だった。
（調教）
100ｃｍの垂直障害を反復飛越。
（所感）
割り合い落ち着いた飛び振り。
（調教）
軽い運動。
飛越は行わず。
（所感）
夏バテ考慮。
（調教）
低障害の沈静飛越。
（所感）
口向きに注意しつつ。
（調教）
低障害の反復飛越。
（所感）
軽く。
（調教）
90㎝以下の垂直障害飛越。
（所感）
助走距離を種々変更しつつ、反復。
→
（調教）
90ｃｍのオクサー障害飛越反復。
（所感）
助走の距離・スピードを種々に変えて試みる。
ほぼ安定。
しかし、飛越後の口向きには、なお注意を怠らぬ事。
（調教）
90ｃｍのオクサー障害飛越反復。
（所感）
沈静飛越。
今日の所は割り合い安定。
（調教）
90ｃｍのオクサー障害を主に。
（所感）
割合落ち着いてきたと言えるか。
（調教）
90ｃｍのオクサー障害を主に。
（所感）
沈静飛越反復。
口向きの点で未だ不十分。
（朝は一時）
（調教）
第１馬場にて。
低障害反復飛越。
（所感）
じっくり体調を整える。
（調教）
第１馬場にて。
低障害反復飛越。
（所感）
他馬が数頭運動・飛越していたのでそれにも馴致すべく。
以前ほど、他馬を嫌わなくなった。
（朝は一時）
（調教）
ジュネスと同じく仮水壕。
（所感）
幅は最初から２ｍ。
全く嫌わず。
（調教）
仮水壕。
（所感）
最初に見せる時はやはり警戒する。
飛越は迷わずに。
奥行き幅130㎝から始め、後半には２ｍまで広げるが嫌わず。
（調教）
12日（金）以来のクリニックは今日まで。
ジュネスと同じく仮水壕。
（所感）
同じ理由・状況で軽い運動のみ。
（調教）
12日（金）以来のクリニックは今日まで。
（所感）
同じ理由・状況で軽い運動のみ。
（所感）
馬がクリニックに参加の為、運動は軽く。
（調教）
上の馬場はクリニックで使用の為、
下の馬場で運動。
（所感）
下の馬場に障害を配置する時間がなく口向きの柔軟を主に。
（調教）
100ｃｍ以下のオクサー障害飛越。
（所感）
軽く飛越。
暑さを考え、この馬としては軽い作業。
（調教）
下の第１馬場にて。
（所感）
暫くこの馬場で反復飛越をしていなかったせいか、ややハミに出る。
しかし終わりごろには、概ね安定した飛越。
（調教）
100ｃｍ以下の垂直障害を反復して飛越。
（所感）
暑さと馬の体力を考え、飛越の回数も低度も少々遠慮して。
（調教）
100ｃｍ以下の垂直障害を反復して飛越。
（所感）
暑さと馬の体力を考え、飛越の回数も低度も少々遠慮して。
(調教)
ジュエルと同じく低障害飛越、反復。
(所感)
こちらも落ち着いた飛越。
両者のタイプは全然違うけれども。
（調教）
低障害飛越、反復。
（所感）
最後にオクサー障害90ｃｍ×110ｃｍ
割合い安定。
... 駈歩はやや重いが、力強い飛越。
... 軽快な駈歩で助走し、飛越も軽快にこなす。
馬に乗る人の会話の中で、「馬が軽い」とか「馬が重い」という事を聞かれる事があるかもしれませんが、
馬が軽いとは...騎手のが送る扶助（合図）への反応が良く、小さな合図で馬が良く動く事。
馬の性質・性格的に周りの環境の変化や違いに敏感に反応する馬の事を軽いと言います。
馬が重いとは...騎手が送る扶助（合図）に対しての反応が比較的ゆっくりで、走る一歩は力強く、大きく走ります。
馬の力が強い場合が多く、動きはダイナミックに動きます。
（調教）
ジュエルと同じく仮水壕の飛越。
（所感）
こちらは一向に怖がる気配なくポンポン飛ぶ。
それだけにまた、本式の濠に向けたい気持ちも切。
（調教）
馴致用の仮水壕。
最初は奥行き幅130ｃｍから始める。
（所感）
例によって飛越を行う前に十分見せる。
やはり、警戒はするが、飛越を命ずると迷わずに飛ぶ。
両側から数回飛ばせ、奥行き幅を一杯に広げて約２ｍに。
恐れずに飛越。
出来れば本式の濠を飛びたいもの。
（調教）
昼の休憩時、軽く駈歩輪乗りまで。
（調教）
垂直90ｃｍによる１完歩のコンビネーション障害飛越。
（所感）
暫くやってなかったせいか、やや慌て気味。
飛越そのものは確実だが。
（調教）
低障害飛越、軽く。
（調教）
低障害の沈静飛越、反復。
（調教）
110ｃｍの垂直障害、
90ｃｍのオクサー障害飛越。
（所感）
オクサー障害は前後の幅120ｃｍ。
注意して飛越。
（調教）
90ｃｍのオクサー障害、
100ｃｍの垂直障害を交互に反復飛越。
（所感）
過失なし。
（調教）
90ｃｍのオクサー障害を主に。
（所感）
助走距離を種々に変えてみる。
割合落ち着いて飛越。
（調教）
90ｃｍのオクサー障害を主に。
（調教）
下の第１馬場。
100ｃｍ以下だがオクサー障害＋オクサー障害の１完歩
コンビネーションが配置してあったのでそれを反復飛越。
（所感）
１完歩にしてはやや広かったが、迷わず飛越。
（調教）
低障害のみ反復飛越。
（所感）
一昨日もそうだったが落ち着いて飛越。
（調教）
110ｃｍの垂直障害、100ｃｍ以下のオクサー障害飛越。
（所感）
落ち着いた飛越だったが、少々疲れているか？の感も。
盛夏の事とて無理もないかとも思うが。
注意する事。
（調教）
100cm以下の垂直障害、90cm以下のオクサー障害飛越反復。
（所感）
割り合い落ち着いた飛越振り。