2012年4月13日~15日分
4月15日(日)
(調教)
軽運動。
(調教)
低障害反復飛越。
(所感)
歩度に注意しつつ。
4月14日(土)
(調教)
軽運動のみ。
(所感)
朝から良く働いてくれているので。
(調教)
低障害飛越を反復して。
(所感)
やや歩度を伸ばして。
4月13日(金)
(調教)
垂直障害、オクサー障害共に、100cm級。
(所感)
安全第一の飛越振りでスピードの点でやや不満な点に反省して、スピードはやや速く。
(調教)
80cmの垂直障害、高さ70cm幅100cmに下げ、スピードはやや伸ばして飛越を反復して。
(分速400mを目標。)
(所感)
これは、現在ジュネス号が安全第一の飛越振りでスピードの点でやや不満な点を反省して。
分速400mって?
通常の競技では、大体分速350mでコース走行をします。しかし敢えて分速400mで練習する理由は、競技会でタイム減点されないための練習です。
タイム減点って?
タイム減点とは、障害競技において、コース全長(スタートからゴールまでの距離)と要求されているスピードにより、規定タイムが設定され、そのタイムを4秒超過するごとに1点の減点となります。
(例えば、障害物を1つも落とさずに満点でゴールを切っても、規定時間を超えてタイム減点があるとその走行は満点とみなされない。)