第17回アジア大会便り ~総合馬術団体 銀メダル!~

【アジア大会便り vol.23】

団体銀メダル、個人は田中選手が5位で北島選手が6位で終了しました。

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*表彰式の様子

ちょっと残念な結果になりましたが、日本チームは大健闘だったと思います。

最終日の障害飛越では北島選手はプレッシャーに押されながらも減点0で走行。

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*北島選手とジャストチョコレート

最終走者の田中選手につなぎましたが、田中選手は痛恨の1落下があり減点4点。

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*田中選手とマーキードプレスコ

個人成績も前日3位から5位まで下げてしまいましたが、
チームの4番手としての役割をしっかりと果たしてくれました。

韓国チームは地元開催でのプレッシャーもあったと思いますが、
確実な走行で金メダルを獲得しました。
賛辞を送りたいと思います。

総合馬術チームの応援ありがとうございました。

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明日からは障害チームの出番です。
引き続き応援よろしくお願いします。


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~総合馬術 インスペクション無事終了~

【アジア大会便り vol.22】

今日は朝からインスペクションが無事に終了しました。

昨日、クロスカントリーを走っているため馬の疲労度と歩様検査を行うためです。

このインスペクションで馬の歩様が悪ければその時点で余力審査に
出場することができなくなってしまいます。

選手たちは7時前くらいから軽く乗り運動をしたり、曳き馬を行って
インスペクションに臨み無事に全頭がパスしました。

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午後1時からは余力審査(障害飛越)です。
最後まで諦めず、日本チームが減点0で帰ってくることが一番です。

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応援よろしくお願いします。

競技ルールについては下記を参照ください。

初めてでもわかる!イラストで見る「総合馬術」の楽しみ方とルール(※終了しました。)


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~総合馬術団体 クロスカントリーを終え2位~

【アジア大会便り vol.21】

クロスカントリーが終了して1位の韓国との差は
団体で9.5点となりました。

日本の4選手は若干のタイム減点がありましたが、
全員が素晴らしい走行を終えました。

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*北島選手とジャストチョコレート

国内組の北島、楠木、佐藤選手は5月から7月まで毎月予選会を経験しており、
田中選手は海外経験も豊富なため余裕すら感じる走行で終えました。

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*田中選手とマーキードプレスコ

後は馬のケアをしっかりして明日のインスペクションと余力審査に
向かう準備をし、これ以降減点が増えないよう全員が完走することで
結果につながることと思っています。

明日のインスペクションが8:00から、
余力の障害が13:00から始まります。

応援よろしくお願いします。


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~総合馬術団体 2日目始まりました~

【アジア大会便り vol.20】

いよいよ、アジア大会総合馬術クロスカントリーが始まりました。

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あのゲートをくぐった先がクロスカントリーのコースです。
このチケットで中に入ります。

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現在の状況は公式サイト(※終了しました)からご覧いただけます。


高橋

第17回アジア大会便り ~総合馬術団体 馬場馬術を終え、現在2位~

【アジア大会便り vol.19】

今日は総合の調教審査(馬場馬術)がありました。
団体戦の結果としては韓国に次いで2位となっています。

日本チームの成績は佐藤:減点52.3、楠木:減点51.7、北島:減点44.4
田中:減点40.4で上位3名の減点136.5点となっています。

総合の場合、4名のチームの最終成績で上位3名の総減点で勝敗が決まるので
最終日まで何があるかわかりません。

1位の韓国との点差は14点となり、野外障害の1拒止でも入れ替わる点差です。
馬場が終わった直後から選手は皆、クロスカントリーモードに切り替わっています。

チームで下見も行い最終の確認もしました。
全ての選手が国内外の予選から安定した走行をしてきているので、
まずは全員がノーミスで帰ってくることが最終日につながると思っています。

クレイン代表の2名の選手も田中3位、北島7位となっているのでこのままミスなく
最終日まで全力を上げて頑張ります。

皆様の応援よろしくお願いします。


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~総合馬術 クロスカントリーコース下見~

【アジア大会便り vol.18】

インスペクションが終わり、本日、総合チームは
クロスカントリーの下見を行いました。

全長3,016mの距離を分速520mで走行します。

規定タイムは5分48秒で、障害数は25障害、29飛越です。

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*1つ目の障害。

コースを歩いた印象はワンスタークラスですがボリュームもあり、
コンビネーション障害も難易度が高いと感じました。

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*水壕障害。5つ目、6つ目と続きます。

クロスカントリーの下見はこの先はずっとオープンなので、
選手達は最低、あと5回から6回は歩いて自分のイメージを作って行きます。

何度か歩く事で目も慣れて障害も低く感じられます。

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*このような珍しい形の障害も。

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*けっこう高さがあります。

いよいよ総合チームの出番です。
調教審査の出番も佐藤・楠木 ・北島・田中の順で決まりました。

クレイン総合部の岩谷監督も昨日からトレーナーとして入っているので、
選手がベストパフォーマンスを発揮出来るようにサポートして行きます。


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~馬場馬術 個人決勝 途中経過~

【アジア大会便り vol.17】

韓国の2名を残して佐渡選手3位、中村選手6位
と順位を上げることができませんでした。

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中村選手は入場で馬が音に驚きスタート位置がずれて
経路のプランが崩れ経路を作り直しながらの演技に
なってしまいました。

馬場チームへの応援どうもありがとうございました。

馬場馬術競技のアジア大会便りをこれで終了します。

明日からは総合チームがアジア大会便りをお届けします。
引き続き応援お願いします。

カムサハムニダ


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~マーキー、イギリスからの長旅~

【アジア大会便り vol.16】

こんにちは、高橋です。
午後からいよいよ馬場馬術競技、個人の決勝戦ですね。
そして、明日からは総合馬術が始まります。24日馬場馬術、25日クロスカントリー、26日障害馬術が行われ、それぞれの競技結果は個人と団体ともに反映されます。団体は各国上位3名の成績によって競われます。

さきほど、総合馬術の1日目スタートリストが発表されていました。
Eventing Individual Dressage Start List(※終了しました)
上記公式サイトをご覧いただくとわかりますが、右側のStart Timeが出場する時間です。
選手でもないのにドキドキしてきます。

さて、今回のアジア大会に出場するため、田中選手とマーキードプレスコがイギリスから韓国仁川にやってきた様子をお届します。以下、田中選手からのコメントです。
※写真下の説明は高橋です。

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今回は11日から1週間検疫に入り、17日にイギリスを出発しました。
検疫では病原体・感染病・血液検査など馬の健康状態をチェックします。

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検疫のための厩舎、クラシックな感じです。

イギリスから馬運車(馬が乗れる専用車)でドーヴァー港まで移動、フェリーを利用してドーヴァー海峡を渡りフランスの港に到着後、空港まで馬運車で移動します。
17日の12:00PMに出発。約12時間でアムステルダム空港の近くにある休憩する為の厩舎に18日12:00AMに到着。

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フェリーに乗り込む前

厩舎で6時間の休憩後、17:00に厩舎を出発して30分ほどで空港に到着。
フライト手続きを行い、21:30フライト。

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馬専用のゲージ!?ストールと呼ぶようです。

馬専用のストールで空港内を移動して旅客機の貨物エリアに搭載されます。
飛行中は3時間起きに貨物エリアに入り、馬の様子をチェックします。

長時間の輸送中は馬にとって緊張状態が続き、とても体力の消耗が激しく、体調も崩しやすいため、水分補給を行い水分を多く含んでいるリンゴやニンジンなどを与えます。

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ようやく仁川に到着、今度は馬運車に乗り換えます。

飛行時間約12時間のフライトを終え、馬運車で競技場へ移動しました。

イギリスからオランダまで12時間、オランダから仁川まで18時間、移動時間は待ち時間や手続きを含め約30時間の長旅でした。

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さすがに、到着後熱が出たようです。大変そうです・・・けど、今朝のインスペクション(馬が歩く、走る様子を見て足に異常がないか審判や獣医がチェックします。)は無事クリア。
今は、明日からの競技に備えているところでしょう。

このあと、馬場馬術競技、個人決勝戦に佐渡選手と中村選手が出場します。
予定では、
14:45~佐渡選手
15:15~中村選手
出場です。

みなさま、応援をよろしくお願いいたします。

高橋

第17回アジア大会便り ~馬場馬術 個人決勝 出番表~

【アジア大会便り vol.15】

午前中に総合競技の出場馬のインスペクション(歩様検査)が無事終了しました。

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*(左)北島とジャストチョコレート、(右)田中とマーキードプレスコ

午後1時から馬場馬術競技の個人決勝が始まります。
一昨日のインターメディエイトⅠと本日のキュアの合計点で争われます。

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*オフィシャルのスタートリスト

各国最大でも2名しか決勝競技に出場できないルールの為、
日本からは中村選手と佐渡選手が出場します。

スタートリストを見やすくしました。

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*佐渡は10番目、中村が13番目になります。

決勝競技が始まる前に、
総合競技のクロスカントリーコースをみんなで下見しに行きます。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術個人 予選結果速報!~

【アジア大会便り vol.14】

個人の予選が終了しました。
1位 韓国 76%
2位 韓国 73%
3位 インドネシア 71%
4位 香港  71%
5位 中村 70%
6位 佐渡 70%

上位6人のメダル争いは混とんとしています。
我々でも予想はつけられません。

23日 13時から15名による個人の決勝競技が行われます。
日本選手のメダル争いにご期待ください。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術個人 予選スタート~

【アジア大会便り vol.13】

今から個人戦の予選が始まります。

今日のインターメディエイトは昨日のセントジョージより
技術面を問われるテクニカルな課目です。

特に駈歩のハーフパスがジグザグになり、
ハーフピルーエットが360度のフルサイズになります。

馬のクオリティだけでは乗り切れません。
騎手のテクニックと扶助操作を問われる競技です。

昨日の上位30名が出場し、上位の15名が
明後日の決勝種目であるインターメディエイトキュアに進めます。

ただし決勝は同一国で最大2名という規制がかかります。
今日と明後日の合計点で個人のメダルが決まります。

今日の結果は18時過ぎに出ますのでまたお知らせします。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~祝 銀メダル!応媛ありがとうございました~

【アジア大会便り vol.12】

昨日は応援ありがとうございました。

韓国には及びませんでしたが、
3位に差をつけての銀メダルはそれなりの価値がありました。

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*表彰式の様子

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何より参加した4名全員が自己ベストのスコアを出せたことに
スタッフは満足しております。

本日の午後から個人戦の予選が始まります。

今度はクラスを一つ上げてインターメディエイトⅠになるので
昨日の個人の結果通りにはいかないと思いますが、
乗っている日本チームですから、本日も好結果を期待できます。

19日夜は総合チームの1頭、
マーキードプレスコと田中 利幸選手がイギリスから到着しました。

長旅の為、到着後発熱し、総合チームのコーチの加藤所長と
古川獣医は昨晩、徹夜の看病でした。

そのまま、今日は朝の野外の水障害の馴致を行い、
午後には馬場チームの応援と48時間、寝ずに競技場にいた為、
今、死んだように寝ています。

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*田中 利幸選手とマーキードプレスコ

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*北島 隆三選手とジャストチョコレート


私と2名で同室のくせに祝杯にも付き合ってくれませんでした。
まあ、当然と言えば当然なんですが、イビキがうるさ過ぎます。

明日は、午前中が総合チームの障害プラクティスで
午後が馬場の個人予選というスケジュールです。

マーキーの体調も回復しつつあるので、
日本チームは明日も一丸となって頑張ります。

引き続き応援をお願いします。


瀬理町 芳隆