第17回アジア大会 便り ~馬たちの馬体チェック・施設確認~

【第17回アジア大会 便り vol.2】

今日は長時間の輸送もあったため、朝から馬たちの馬体チェック(検温や歩様チェック)などを
行いました。

どの馬も多少の疲れはあったようですが、特に問題はなく引馬のみの運動となりました。

競技場や練習馬場、厩舎施設内を見て回りどこに何があるのかを選手たちと確認しました。

新設の競技場でメインアリーナにはスタンドがあり、インドアが1か所、
サブアリーナも4か所併設してありました。

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*メインスタンドの写真

厩舎も1棟に20頭が入厩できる建物が約20棟はあり、
大変立派な競技場という印象を受けました。

すでに韓国、タイ、インドなど数チームが現地入りして運動をおこなっていて、
いよいよアジア大会が始まる緊張感が選手たちからも伝わってきました。

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*ウォーミングアップエリアの写真

明日からは各人馬に合わせて運動を開始しますが、
本番に向けてピークの状態に持っていけるようしっかりとサポートしていこうと思います。


加藤 大助

第17回アジア大会 便り ~馬場・総合チーム 仁川入り~

今回からは「第17回アジア大会 便り」をお届けいたします。

【第17回アジア大会 便り vol.1】

昨日(13日)に日本チームの第1陣の馬場と総合チームが
仁川(インチョン)入りしました。

馬たちは13日の昼に検疫場所のJRA馬事公苑を出発し
「馬運車」→「飛行機」→「馬運車」と乗継ぎ、その都度手続きで待たされ、
競技場の厩舎に入れたのは13時間後の15日午前1時でした。

さすがに、馬・選手・グルーム・サポートスタッフ、全員寝不足です。

選手村は、仁川市内の新築高層マンション群です。

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今回、乗馬クラブクレインからは総合馬術競技に下記2選手が出場します。

・北島 隆三(クレインオリンピックパーク所属)
・田中 利幸(クレインオリンピックパーク所属)

彼らの活躍に、ご期待ください。
日本からのご声援が彼らの力になると思いますので、よろしくお願いいたします。


また、選手のほかにも団長やコーチとして下記の者が帯同しています。

総監督         米山 順  (乗馬クラブクレイン 代表取締役社長)
障害チームコーチ  中野 善弘(元オリンピック出場選手、執行役員)
総合チームコーチ  加藤 大助(元オリンピック出場選手、クレイン東海所長)
総務スタッフ     茶谷 安重(クレインオーストラリア 所長)
チーム獣医      古川 雅樹(大和高原動物診療所)

加えて、総合の北島選手のグルームとしてクレイン倉敷の正井 基行指導員、
田中選手のグルームとしてクレイン栃木の平永健太指導員。

そして、馬場チームコーチとして私、瀬理町芳隆、
と乗馬クラブクレインから多数の人間がここ、仁川入りしています。

4年前の2010年、広州アジア大会では総合馬術 団体で金メダルという
成績を残すことが出来ました。

これから、どのような熱戦が繰り広げられるか今から楽しみにしています。

引き続き、タイムリーな情報をお届け出来ればと思っています。
チームクレインの活躍にご期待とご声援をよろしくお願いいたします。


瀬理町 芳隆