馬術競技を楽しんで見よう!アジア大会選考競技会のご案内

こんにちは、高橋です。

6月に入りました。今月は障害・総合・馬場の3種目のアジア大会選考競技会が行われます。
選考競技会は、実は海外でも行われます。(ちなみに障害の選考競技会はドイツの開催のみです。)なぜなら、馬術選手の中には、トレーニングの拠点を海外に置いている人馬もいるからです。

先日は、現在イギリスを拠点にトレーニングをしている、田中 利幸選手がアイルランドで開催された大会に出場していました。総合馬術では、海外に拠点を置く選手は自身の申告した3つの競技成績がアジア大会選考の対象となります。

80名以上の選手が参加する中、見事5位に入賞しました。成績はこちら
競技場の様子はこちらからご覧いただけます。
写真を見ると、アイルランドの自然の中で、競技に出る人も見る人も楽しんでいる様子が伝わってきます。


さて、6月のアジア大会選考競技会、まずは馬場馬術競技から始まります。
6月7日、8日にドイツのハーゲンでヨーロッパで競技活動中の2人馬が出場、
6月12日・13日は場所を御殿場に移して国内で活動中の8選手12頭が出場します。どちらも現地時間で1日目は9:00~、2日目は8:00~開始予定です。(ドイツ開催は日本時間で1日目16:00頃~、2日目15:00頃~)

予選競技の内容は、セントジョージを2回行い、合計で順位を競います。
ドイツと日本での成績を総合して上位4人馬と補欠2人馬が決定します。
クレインからは、露崎 康弘選手とレグルスが日本で行われる選考競技会に出場します。

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露崎選手

障害はWEG(World Equestrian Games)とアジア大会の選考を兼ねてドイツのエーラースドルフで行われます。
6月25日 ウォームアップラウンド 障害物の高さ150cm、幅160cm
6月26日 選考本番、コースを2回走行 障害物の高さ160cm、幅200cm
10名の選手と16頭の馬が出場予定です。(障害では1名で2頭、3頭の馬で出場する選手もいます。)26日は現地時間で1回目10:00~、2回目14:00~開始予定です。(日本時間では1回目17:00頃~2回目21:00頃~)

この2回の走行の成績で上位4人馬と補欠2人馬が決定します。
クレインからは桝井 俊樹選手が3頭の馬、ブリドリン2、コリトー、タルーベダルコKZで選考競技に挑みます。

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桝井選手

馬場・障害の選考競技会の模様はLIVEでネット配信される予定です。
詳しくは日本馬術連盟サイトをご覧ください。


そして、総合は2回目の選考競技会CCI1* Miki 2014が6月11日~13日の3日間、三木ホースランドパークで行われます。CIC1*Tokyo2014に引き続き、クレインからは北島 隆三選手、根岸 淳選手、永松 敬一郎選手が出場します。開催スケジュールは日本馬術連盟サイト(※終了しました)>をご覧ください。

みなさん、各選手への応援をよろしくお願いいたします!

「乗馬はじめたばかりで・・・」という方も「えっ、まだ馬に乗ったこともないし・・・」という方も、楽しみかたはいろいろあります。
好きな選手を見つける・・
馬に着目してみる・・
競技自体を楽しんでみる・・

最初のほうでご紹介したアイルランドの競技場の様子は、伝統的な馬術競技という中でも、周辺ではみなさん自由な感じで楽しんでいました。
もちろん、馬術競技中は、馬が驚かないように静かにする、とか、写真を撮るときはフラッシュをたかないなどマナーがありますが、見るのは自由です。
型にはまらず、みなさんなりの楽しみ方をみつけてみてください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋