2013年ブログ記事のランキングをお届けします

こんにちは、高橋です。
乗馬クラブクレインは明日30日が乗り納めです。(ちなみに私は31日も1日もお仕事です。その理由はのちほど・・)
いつも、ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今回は、今年のブログ記事のなかから、TOP5をご紹介いたします。
一緒に一年を振り返ってみてください。

DSC01463.jpg
幸せを運ぶ蹄鉄、お正月っぽい飾り付けです。クレイン茨城で販売しておりました。

さて、では第5位から、
馬ってどんな動物?【18】・・・馬に近づくときは?です。
7月7日にUPしていますが、馬への近づき方、という乗馬をする際に、一番最初に必要な知識だったので、毎月コンスタントに読んでいただいておりました。

第4位は、2013年3月11日は・・・です。
2013年3月11日、津波の被害を受けた乗馬クラブクレイン仙台海岸公園の"今"を書いた記事です。現在でも約27万4千人の方が、全国各地に避難されているようです。(復興庁サイトより)
震災から3回目の年越しとなりますが、皆様が日常と感じられる日々を過ごせるようになるよう願ってやみません。

DSC01465.jpg
来年のカレンダーは東山魁夷氏の白い馬シリーズのカレンダーを準備しました。新潮社から発売されています。

さて、TOP3です。

第3位は、夏の乗馬ファッション!カッコイイ!ポロシャツ揃っていますです。
やはり、みなさん乗馬ファッションは気になるところですね。6月22日にUPしておりますが、今年は暑い日が長く続いたせいか、夏を過ぎて10月に入っても読まれていました。

暑い日が続いたのは地球温暖化も関係しているようです。9月27日、国連気候変動政府間パネルは「地球温暖化は疑う余地がない」と報告しています。加えて、主な要因として二酸化炭素の排出をあげていました。(気象庁サイトより)
数字や過去との比較で認識すると、目の前に事実として現れますね。馬が交通手段だったころは、二酸化炭素の排出はどれくらいだったんだろう。と考えてしまいます。


第2位です。
2014年、来年は午年です
10月6日にUPしておりますが、年の瀬がせまるにつれアクセスが増えていきました。やはり、日本人は干支は気になるものなんですね。2014年午年はうま~くいきますように!cid_02@121220.gif

いよいよ第1位です。
85歳の現役教官、岩坪徹が近畿馬術大会に出場!
5月25日にUPされた記事だったのですが、9月の全日本障害馬術大会2013 Part IIに出場が決まり、その様子が報道された際に、たくさんの方にアクセスしていただいたようです。この記事の映像を見ていただくとわかりますが、すごい!です。
乗馬は年齢に関係なくできるということを、改めて実感しました。
乗馬っていいスポーツだな。


今回は、2013年のアクセス数TOP5の記事をお送りしました。
ブログは本日が今年最後の更新になります。
来年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。


高橋


冒頭で少し書きましたが、来年が午年ということもあり、乗馬クラブクレインもいくつかの取材に協力しております。近いところでは、明日30日、また、お正月1日の番組です。

それでは、皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

馬のことをもっと知りたい!馬と仕事したい!

こんにちは、高橋です。
師匠も走る師走、そして冬至を迎え、これからは春に向かって、どんどん日が長くなっていきます。日が長くなっていくと聞くと、まだ寒くてもなんだかうれしい気がします。

DSC01433.jpg
クレイン茨城の馬たちへのクリスマスプレゼントが届きました!

さて、今日は馬のことをもっと知りたい!馬と仕事がしたい!という方のためにクレイン乗馬学校をご紹介いたします。

クレイン乗馬学校では、乗馬のインストラクターや牧場の厩務員になるための知識や技術を身につけられます。インストラクター養成コースは1年間、厩務員養成コースは6ヶ月間通っていただくことになります。もちろん、乗馬クラブクレインの28会場で開講しています。

DSC01435.jpg
こんなテキストを使って勉強します。私もはじめて読むものが・・・

馬と仕事がしたい方はもちろんのこと、なぜ、馬のことをより深く知りたい方にもオススメなのかというと、馬に乗るだけでなく、厩舎管理や装蹄、馬の健康管理などについても学べるからです。
馬とコミュニケーションを取るにあたり、こういった周辺の知識はとても役に立ちます。

例えば、厩舎管理士手帳は、伝統的な馬の国であるイギリスで教科書として使用されている本を基につくられています。本の一部をご紹介すると・・・日常作業の項目のはじまりには「馬は習慣性の強い動物である。きちんと正しい流れに沿って世話をすれば、良い結果を得る。」と書かれています。
そのあとには、見本プログラムとして朝6:30から夜7:00までの厩舎作業について、事細かに記載されています。
乗馬学校では、実際に作業もしながら知識を経験として積んでいきます。

馬に乗るのも、騎乗技術をみがくだけでなく、蹄が運動に与える影響や運動が馬の体形にどう影響するかなど、より馬が健康で幸せに過ごせるように学んでいきます。

乗馬のインストラクターはそれらを踏まえたうえで、レッスンの仕方を身につけます。

DSC01437.jpg
2014年の手帳が届きました。、刺繍が素敵です。

馬のことをよく知ったら何かいいことがあるのか?と聞かれたら、ただ、馬とコミュニケーションが取れるようになる、ということだけかもしれませんが、言葉を話さない馬とのコミュニケーションができるということは、時に、馬とだけでなく、"LIFE"にも変化があるかもしれませんよ!?

興味がある方は、乗馬クラブクレインの各会場にお問い合わせください。説明会なども実施しております。年4回(1月、4月、7月、10月)の開講日がありますので、都合にあわせてはじめられますよ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

いったいこれは?

乗るだけではない、乗馬のたのしみ♪

こんにちは、高橋です。
先日の朝、ガネーシャに乗ったあとブラシをかけながら手でからだを触ったら、ふさふさで、ふわふわで、ここちよくて、まるでぬいぐるみのようでした。
馬の見た目からはあまり想像できないかもしれませんが、この時期の馬たちは、毛が伸びてさわりごごちがいいんですよ。

DSC01401.jpg
陽の光が紅葉した葉に透けて、きらきら輝いていました。

さて、今日は乗馬のたのしみのひとつをご紹介いたします。
乗馬クラブクレインでは、馬に乗りに来ている会員さま向けに季節ごとに様々なイベントを開催していたりします。先日はクレイン茨城でIBARAKI CUPが開かれていました。

DSC01392.jpg
IBARAKI CUPでは午前馬場競技、お昼はカドリール、午後は障害競技が行われ、日頃の練習の成果が発表されました。競技にはもちろん順位があり、1位はブルーリボンがもらえます。
2位はレッドリボン、3位はイエローリボン、コンビを組む馬と一緒にがんばります!
DSC01403.jpg
馬術競技というと"オリンピックの競技"というイメージがあるかもしれませんが、すごく難しいものでもなく、誰でもチャレンジできる競技です。
例えば、障害競技では障害のバーの高さはレベルに合わせて設定されますし、馬場競技では演技内容がやさしい規定課目があります。(馬術競技については以前のブログをご覧ください。)
馬と一緒にひとつのことを成し得るのはとても楽しいことで、言葉を話せない馬と息の合った動きができたときは、他のスポーツでは味わえない感動があります。

DSC01393.jpg
よいお天気で、みなさん楽しそうでした。
DSC01394.jpg
お昼の時間に行われたカドリールは偶数の人馬でチームを組んで、音楽に合わせて図形運動を行います。みんなで衣装を決めたり、音楽を決めたりして、当日までに全員の動きが合わさるよう練習していきます。カドリールはチームワークが重要。
実際に目の前の演技を見ていたらジ~ンと感動してしまいました!

こういった競技や発表会は自分だけでなく、馬はもちろんのこと誰かと一緒に頑張ることができ、別のたのしみがあります。表彰式のときは「おめでとう!」と言われたり、拍手されたり、逆に「よかったね」と声をかけたり・・・笑顔が広がります。

みなさんもこんな乗馬のたのしみ方、いかがですか?
来年は午年ですから、この機会に乗馬体験からはじめてみては?

DSC01402.jpg
雑貨屋さんでおみくじならぬ、うまみくじを見つけました。さて来年の運勢は・・・

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
冬は近いですが、馬は元気です!

高橋

乗馬の秋冬ファッションスタイル

こんにちは、高橋です。

先日、クラブハウスから外に出るともう真っ暗、ふと空を見上げると、ヒュッと星が流れました。秋から冬にかけては、空気が乾燥していて、風が無いときは星がよく見えるそうです。
そういえば、馬たちの毛も伸びて、冬毛になってきました。少しずつ季節は冬に向かっているようです。(冬毛については以前のブログをご覧ください。)
DSC01353.jpg
馬着を着せてもらったクレイン茨城のピカンテ。顔の毛も長くなってきている!?


さて、乗馬は寒い時期はやっていないんじゃないか、と思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、実は寒い時期こそ乗馬を楽しめるチャンスだったりします。

というのも、乗馬はスポーツですから、馬に乗っていると寒い季節でもカラダがポカポカしてきます。家の中にこもりがちな今の時期は運動不足解消にベスト!
そして、もうひとつ、冬毛に生え換わった馬たちは、寒さなんてへっちゃら、他の季節より少し元気になります。

想像してみてください。
馬にまたがって、深呼吸をすると冷たい空気が心地いい。馬に合図を出して走りだす。ふれる空気は冷たいけど、馬の暖かさを心と体で感じて・・楽しく乗っているうちにいつの間にか自分自身も暖かくなっている。
乗馬はそんなスポーツです。
DSC01359.jpg
クレイン茨城の周りの森も少しずつ紅葉してきました。朝晩の気温差があるからかな。

だから、この時期、オススメの乗馬ファッション。
ベストとジャケットとの組み合わせが良いと思います。馬に乗って暖かくなったら、ベストだけで過ごす。そんな調節ができるからです。

まずは、AIGLE。中に取り外し可能なベストがついていて、着心地の軽いジャケットです。
実際に着てみましたが、生地の薄さに比べ、かなり暖かいです。詳しくはこちら(※終了しましたからどうぞ。
DSC01362.jpg

ドイツのメーカーeuro-star。フリースベストが軽くてあたたかそうです。
flees.jpg
euro-starカタログはこちらからどうぞ。

ノルウェーのメーカーKINGSLAND。他のメーカーにはないセーターが揃っています。
セーターにジャケットでもいいかもしれませんね。
swetter.jpg
KINGSLANDカタログはこちらからどうぞ。

乗馬クラブクレインで販売しているものもありますので、お近くのクレインをのぞいてみてください。
もちろん、乗馬も体験できます。

カタログを見ているとコーディネートが楽しくなってきます。馬の馬着もかわいいです。
(馬着:ばちゃくとは寒い時期、馬に着せる馬用の服です。)

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
そういえば、今日の夜から明日の早朝にかけて、しし座流星群が見ごろのようですnagarebosi.gif

馬事公苑で、"青春"を見てきました!

こんにちは、高橋です。
先日、実家から新米が届きました。私の実家は米どころ新潟なので、毎年届くのですが・・あぁ、こんな時期かと、秋を楽しんでいます。
みなさんは、どんな秋を楽しんでいますか?


さて、今日は11月3日に行った全日本学生馬術大会の様子をリポートいたします。
東京都世田谷区にあるJRA馬事公苑では11月2日~6日まで大学生による全日本学生馬術大会が開催されています。

DSC01311.jpg
秋の馬事公苑、少し葉が色づきだしていました。

実は、今回は馬術大会を見に来たのではなく、馬術大会に来ている学生さんたちに、クレインという企業を知ってもらおうという目的で馬事公苑に来ました。

DSC01314.jpg
馬の顔をかたどった仕事目録のパンフレット。後ろのブースでご案内していました。


とはいえ、やはり気になる大会の様子。
今回大会に参加している学生さんの中には、クレインで乗馬をはじめた方も・・・応援したくなります!
DSC01315.jpg
DSC01316.jpg
ちょうど行った日は障害馬術2日目が行われていました。本番前の練習馬場を見ていると学生さんたちの緊張感が伝わってきます。


全日本学生馬術大会には各地方からも大学が集まります。
DSC01318.jpg

4年生にとっては最後の大会。自然と気合が入ります。障害前、少し馬が躊躇しているなと感じると「はっ!」と馬に声をかけて障害を飛んでいました。(障害馬術については以前のブログをご覧ください。)
DSC01317.jpg

競技は個人戦と団体戦で争われました。
障害を決められたコースで飛越するのですが、コース走行中は静かでも、バーを落とさず減点数が少なくゴールを切った後は、応援している観覧席から歓声が上がっていました。
団体戦がある学生ならではの雰囲気ではないでしょうか。
なんだか、"青春"という感じで少しうらやましかったです。

大会の結果は全日本学生馬術連盟サイトをご覧ください。


さてさて、学生のみなさん、乗馬クラブクレインの仕事に興味のある方はこちらをご覧ください。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
最近、なかなか更新できていませんが、今年も残りわずかお付き合いくださいませ。


高橋

Amazing horse.と紹介されていました。 Hip Hopで馬場馬術!?

馬ってどんな動物?【20】・・・馬のご飯、メインディッシュは何?

こんにちは、高橋です。
少し暑くなって、秋が戻ってきました。(台風はできるだけ来てほしくないですね。)

みなさんは、秋といえば何を思い浮かべますか?
私は、スポーツの秋!と言いたいところですが、どうしても、秋といえばきのこ!です。
クレイン茨城の周りでも、雨が降った次の日ににょきにょきっときのこが生えていたりします。
秋晴れの空、山へきのこ狩りに、なんていいですよね。


食べ物続きで・・今日は馬のご飯のお話です。
草食動物である馬にとって、主食は"草"です。
大きく分けて、馬のご飯は粗飼料と濃厚飼料の2種類になり、それぞれの馬の運動量や消化吸収能力に応じてご飯の量を決めます。

馬の胃は単胃で、牛とは違い胃が小さく、主に大腸でゆっくり消化されます。そのため、一度に多くのごはんを食べないように、1日3回以上に分けてあげるほうが良いようです。(クレインでは4回に分けてあげています。)

馬といえばにんじん。

というイメージですが、実はにんじんは補助的なもので、ご褒美としてあげるか、馬が食事を好きになるように混ぜてあげたります。にんじん以外には角砂糖や黒砂糖、はちみつ、りんご、バナナ、だいこん、にんにくなども食べるようです。
ただ、馬によって好き嫌いがあり、りんごや砂糖など甘いものは苦手とか、ちょっとクセのある香りのものは食べられないなどあります。


DSC01299.jpgDSC01304.jpg
左がイネ科牧草のチモシー、右がマメ科牧草のアルファルファ。チモシーの香りに誘われて、猫がやってきました。(クレイン茨城の事務所にいるコテツです。通称はチビにゃあ)

DSC01297.jpg
アルファルファをキューブ状に固めたヘイキューブ。少量でたくさんのアルファルファを食べることができます。

クレインでは上の粗飼料が半分以上を占めます。牧草にはたんぱく質、ミネラル、ビタミンが豊富です!

DSC01303.jpg
濃厚飼料のペレット。とうもろこしや燕麦、小麦粉、米ぬか、ふすま等々が配合された、栄養価の高い飼料です。

以上の飼料が、1頭1頭の馬の状態によって管理されています。
さて、馬のメインディッシュはどれでしょうか?
馬に聞いてみましょう。

ふむふむ・・・「牧草はいわゆるごはんみたいなものだから・・・メインはやっぱりペレットかな。」という声が聞こえてきました。「にんじんは?」と聞くと・・・「デザートだよ。」と。

なんて・・私の想像ですが、飼い付け時の馬を観察していると、そんな風に感じます。

馬たちのご飯、先に牧草が配られたりすると、少し食べつつ、ペレットを待っています。馬の視界にペレットの台車が見えると、牧草を食べるのをやめて、「ヒヒーン」とか「ドゥドゥドゥ」とか鳴いて台車を目で追っています。

そんな様子が愛らしいです。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
馬にデザート(にんじん)をあげるときは、乗馬クラブのスタッフに確認してくださいね。

高橋

世界のTOPライダーたちの動画。騎乗姿がさすがに美しいです!

Follow our riders on cmpetition day(※終了しました)

2014年、来年は午年です!

こんにちは、高橋です。
クレイン茨城では、いつの間にか、金木犀の香りがふわふわと漂っていて、厩舎の中でも、木から数百メートル離れた駐車場でも、ふわっと香ってきます。

香りというのは、意外と思い出と結びついているもので、私は金木犀の香りがすると、小学生のとき遊びに行ったともだちの家の大きな金木犀を思い出します。周りは稲が黄金色で、とんぼが飛んでいて・・・懐かしさがわいてきます。

DSC01292.jpg


さて、来年、2014年は午年です。
毎年使うカレンダーや手帳、2014年午年は、ちょっと馬にこだわってみてはいかがでしょうか。


まずは、HORSEMAN CALENDARです。
馬を撮り続けている6人のカメラマンたちが撮影した、牧場で過ごす馬たちの様子がカレンダーになっています。四季の移り変わりとともに写る馬たちが、とても美しいです。
DSC01290.jpg

次にサラブレッドカレンダーです。
サラブレッドを撮り続けて30年以上の内藤律子さんが撮影した写真がカレンダーになっています。その時々の馬たちの雰囲気ある表情がかわいらしいです。
DSC01291.jpg
7月は、あの、オグリキャップです。


そして、写真ではないですが、日本画家東山魁夷氏が描いた白い馬シリーズのカレンダーが、新潮社から出ています。静かな、澄んだ空気感が伝わってくるような、雰囲気のあるカレンダーです。詳しくは新潮社オンラインショップをご覧ください。


最後に、手帳ですが・・実は毎年使っているほぼ日手帳から、かわいらしいロバのイラストが描かれた手帳カバーが出ていました。ほぼ日WEB SHOPでランクインするほど人気のようです。詳しくはほぼ日手帳2014WEB SHOPをご覧ください。

DSC01293.jpg
馬イラストのボールペンもありますよ。


2014年午年、どこかにひとつ「馬」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
もちろん、「馬に乗ってみたい!」というのもOKです。
乗馬体験はお近くのクレインへどうぞ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


ちなみに、来年の私の手帳とカバーは、さきほどのほぼ日手帳のアンリVOLUMEのCAFFEです。抽選販売だったのですが・・・当たりました!来年は何かいいことがありそうだな。

乗馬をするならこだわりたい道具、拍車・鞭

こんにちは、高橋です。
夕暮れ時になると、クレイン茨城の周りにある森からは虫たちの声が聞こえてきます。
風情のある感じ・・・ではなく、虫たちの大合唱です。「おぉ、秋が来た!」というにぎやかな声です。

私がわかるのは、すずむしの「リーンリーンリーン」という音とコオロギの鳴く音ですが、あきらかにそれ以上の虫たちが生息しています。そういえば、ウマオイという鳴く虫もいるようです。
そんな音に耳を傾けていると、こどもの頃に歌った"虫のこえ"という唱歌を思い出します。

DSC01273.jpg


さて、今日は拍車・鞭のご紹介です。
ヘルメットブーツは以前のブログをご覧ください。)
馬とのコミュニケーションは、基本的に声、脚、手綱を握る拳、鞍への座り方(騎座といいます)、体重のかけ方など、人が合図を送ることになります。拍車や鞭など人工的な道具を使った合図は、馬への脚の合図を理解してもらうための道具として必要なときだけ使います。


拍車は"拍車をかける"という言葉がありますが、まさにその通りで、馬に進む合図を脚で送る際の補強になります。
拍車を使う時は、少しつま先を開いてかかとを馬のお腹に寄せます。もちろん、使わない時は拍車があたらないように脚の位置に気をつけます。

DSC01285.jpg
拍車はかかとにベルトで固定して使います。写真の拍車は先端が丸くなっており、初心者向けです。
最近ではとてもカラフルでおしゃれな拍車もあります。選ぶのが楽しくなりますね。カラフルなJIN拍車(※終了しました)(jinstirrup社サイト)


次は鞭です。
鞭というと、少し痛そうなイメージがあるかもしれませんが、どちらかというと"たたく"というよりは"ふれる"、"音を出す"という役割になります。

鞭には短鞭と長鞭があり、それぞれ使い方が異なります。
DSC01286.jpg
実際に私が使っているものです。上が短鞭、下が長鞭です。

使わない時は、脚の太もものあたりに置いておき、使う時にサッと手首を動かします。
短鞭は先が袋状になっていて、音が出やすくなっています。「パンッ」と音を出すことで馬が騎乗者に注意を向けるよう促します。
長鞭は先にひも状のものがついており、合図をする脚のあたりまで届き、馬に合図の理解を促します。


最近ではおしゃれな鞭も出ています。
DSC01289.jpg

馬もそれぞれですから、道具は馬によって使い分けます。
まずは、自分が乗る馬がどんな馬なのか、インストラクターなどに教えてもらいながら、コミュニケーションをとるための補助として使用していくのがよいです。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

高橋

秋は馬術競技開催シーズンです!

こんにちは、高橋です。
いよいよ、9月7日(日本時間は8日早朝)にブエノスアイレスで行われるIOC総会で、2020年オリンピック開催都市が決まります。ドキドキ!

120814_182825.jpg
秋になると地元の田んぼを思い出します。一面黄金色でとんぼが飛んでいて・・独特の秋の香りがありました。


もう、ロンドンオリンピックが1年前の感動とは・・ついこの間のような気がしてなりません。なんだか、感動とかうれしいこととか、時が経っても鮮明に記憶に残っているものなんだなと思います。(ロンドンオリンピック馬術競技は以前のブログをご覧ください。)

さて、オリンピックつながりで、今日は馬術競技の開催についてです。
秋は馬術競技の大会が盛んなシーズンです!

昨日から兵庫県の三木ホースランドパークで第43回全日本総合馬術大会が開催されています。
本日のクロスカントリーの模様はUSTREAMでも配信されています。
日本馬術連盟配信サイトをご覧ください。)

この大会では2013年のチャンピオンが決定します!明日8日は余力審査の障害飛越競技が行われます。お近くの方は、ぜひ、会場に足を運んでみてください。


この秋の主な競技スケジュールです。
( )内は開催場所です。 

9/6~8 全日本総合馬術大会(三木ホースランドパーク)
9/12~15 全日本障害馬術大会PartⅡ(三木ホースランドパーク)
10/3~7 国民体育大会(東京)馬術競技(あきるの市特設馬術競技場)
11/14~17 全日本障害馬術大会PartⅠ(JRA馬事公苑)
11/22~24 全日本馬場馬術大会PartⅠ(御殿場市馬術スポーツセンター)

詳しくは日本馬術連盟サイトをご覧ください。

馬術競技は、その場でしか味わえない緊迫感、感動があります。
乗馬は初心者、という方でも、きっと何か感じていただけることがあると思います。
それぞれの競技については以前のブログをご覧ください。

それでは、みなさんも Happy!乗馬ライフを!

高橋


おっ!すごい飛越力!けど、飛んでいるのは・・・?これも障害飛越!?

「秋は馬術競技開催シーズンです!」続きを読む

馬ってどんな動物?【19】・・・馬への接し方

こんにちは、高橋です。
ちょっと涼しくなったと思ったら、また暑さが戻ってきました。残暑ってやつですね。
しかし、お天気ニュースでは秋雨前線という言葉も、これから、どんどん秋に近づいていく雰囲気です。食べ物がおいしい季節になってくるなぁ。

さて、今日は馬への接し方です。(前回は馬への近づき方でした。)
主に、乗る準備をしたり、手入れをしたり、何か治療をしたりするときは、馬を洗い場という場所につなぎます。つくなぐというのは、下の写真のように両側の柱に曳き綱(ロープの先にチェーンがついたもの)がついていて、馬の頭についている無口頭絡(むくちとうらく)のリングのところにつなぎます。
DSC01271.jpg
クレイン茨城のシルクフォトグラフ、お部屋の掃除待ちです。「あちぃーなー」という声が聞こえてきそうです。

洗い場で馬に接するときに、気にすることの一つは馬の動く範囲です。
例えば、今の時期なんかは、ハエなどの虫が馬のお腹あたりに寄ってくることがありますが、馬は尻尾だけでなく、首を動かして、後ろ肢を動かして虫をはらおうとします。馬の動きを観察していると、後ろ脚を動かしたときに届くのはどこまでか、など範囲がわかってきます。


あと、馬は4本の肢で立っていますが、いつも4本の肢に体重をかけているわけではありません。どこか1本の肢を休めているときがあります。そういった場合、馬は体重をかけている肢をいきなり動かすことはありません。逆に、前肢を1本持って維持していたら、馬は動けないということです。(たまに、持っている肢に体重をかけてくる馬もいますが・・・)


また、馬は前には動きやすいですが、横や後ろには動きづらいものです。首も上下には動かしやすいですが、横に曲げるのは限界があります。
下の写真の奥にいるガネーシャは厩舎に戻りたいという気持ちを、上下に頭を振って意思表示しています。たてがみと前髪が浮いているのがわかりますでしょうか。こういう時、馬の前にいたら顔がぶつかりますが、横にいたら大丈夫です。

DSC01209.jpg
手前はクランキー、「何?」とこちらに興味を示しています。


もう一つ、気にすることは馬の気持ちや雰囲気です。
例えば、ブラッシングをするとき、馬にも触られたら嫌なところがあります。お腹の下などは比較的どの馬も嫌がったりしますが、そいういう部分にブラシをかけるとき、また、はじめて接する馬にブラシをかけるとき、馬の顔の様子を見ながらブラシをかけます。

触った時に耳を伏せたら、嫌だということです。そういう時は、他の大丈夫なところと交互にブラシがけをしたりして、嫌なところがずっと続かないようにします。

DSC01267.jpg
クレイン茨城のピカンテ、馬房(ばぼう)をきれいにしてもらい、きもちよさそうに寝てました。

基本的に、馬の動作には理由があります。
からだが大きい馬ですが、馬の雰囲気、動作を少しずつ理解していくことで、きっと、ベストパートナーになってくれるはずです。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


そういえば、先日、「風立ちぬ」を見てきました、人は生まれる時代を選ぶことができない、その時を生きるしかないんだな、と感じました。馬もしかりで、人以上に時代も環境も選ぶことができない、丁寧に接していきたいです。
映画にでてきたシベリア、なんだか久しぶりに食べてみたくなりました。

みなさんも乗馬の魅力、探してみませんか?

私は思うのです。
人生に乗馬は絶対に必要なものではありませんが、人生に乗馬があったほうがより豊かな時間を送ることができるのではないかと。

こんにちは、高橋です。
暦の上では処暑(暑さがやむという意味だそうです。)です。確かに、つくばでは最低気温が20℃前後まで下がってきたので、日が暮れると秋の気配を感じます。

今日の冒頭は少しいつもと違う書き出しではじめてみました。
というのも、先日お借りした雑誌に「人生に乗馬を」というようなタイトルがあったからです。
雑誌には海外の乗馬風景、外乗、日本の流鏑馬、馬術競技などについて特集されていました。

DSC01263.jpg

DSC01264.jpg

人生なんていうと少し大げさかもしれませんが、きっと、馬に乗ってみたら感じていただけることがあるのではないかと思います。


乗馬クラブクレインでは乗馬スクールと会員制乗馬クラブを運営していますが、現在は約33,800名の会員様が乗馬を楽しまれています。

皆様、目的はそれぞれで、馬がかわいいから、フィットネス効果を求めて、草原を思い切り走ってみたいから、馬術競技を目指したい・・・などいろいろです。
ただ、共通する点は"馬と時間を共にする"ということではないでしょうか。
もっと、具体的にいうと、言葉を話せない馬とコミュニケーションを取ろうとするということです。


大人が馬にまたがると、視線の高さは2m以上になります。
視線が高いのに、地面とつながっているような感覚があるのは、乗馬が馬とのコミュニケーションの上に成り立っているからです。

馬は一頭一頭個性があり、見た目も性格も違います。基本的な馬への合図の仕方はありますが、馬によって、強さや頻度が変わります。
目の表情や耳の動き、しっぽの動き、そして全体的な動作などから、馬の気持ちや雰囲気は伝わってきます。鼻を鳴らして「ドゥドゥドゥ」と何かちょうだいとアピールすることもあります。

時には、伝わらないもどかしさもありますが、あきらめず馬に集中してコミュニケーションを取ろうすることで見えてくることもあります。それとなく伝わって、一緒に楽しめたときは、うれしい瞬間です!!

DSC01265.jpg
クレイン茨城の入口の花壇の青い花が涼しそうです。

どうでしょうか?
このような経験は、なかなか他ではできないですよね。
馬に乗ってみたくなったら、お近くのクレインへどうぞ。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

高橋

この夏、見たい映画「戦火の馬」

こんにちは、高橋です。
いよいよ、8月に入りました。暦の上では立秋、季節は秋です。気温はまだまだ夏ですが・・・
この時期、あちこちでお祭りが開かれていて、あぁ、日本の風物詩っていいなーと感じます。
そいえば、先週、クレイン茨城の近くでも花火があがっていたようです。聞き慣れない音に馬が「フーッ!」と鼻息強く音に耳を立てていました。


さて、今日は馬にまつわる映画「戦火の馬」のご紹介です。
2012年3月に公開された、スピルバーグ監督の映画です。
原作はマイケル・モーパーゴの「戦火の馬」という児童小説で、第一次世界大戦をフランスに渡り、馬とともに戦ったイギリスの退役軍人の話を基に書かれています。

DSC01262.jpg
クレイン茨城のマジカルフラッシュ。彼を見ると、映画の中の馬を思い出し、心が痛いですhoro.gif

映画は馬ジョーイの視点から描かれています。
といっても、馬が話すわけではなく、馬の雰囲気、仕草、人とのかかわりから伝わってきます。実際、日々馬と接している私から見ても馬の演技は自然で、普段も見かける仕草があります。
映画を見ていると、きっと馬たちの感情にスッと入っていけるのではないでしょうか。


ストーリーはイギリスの農村から始まります。
少年アルバートとのびのびと暮らしていたジョーイ。
そこに、開戦の報が届き、ジョーイは軍馬として売られてしまいます。そして、軍馬として売られたジョーイは、どのような環境に立っても強く生きようとします。
ただ、生きようと。
農村に残されていた少年アルバートは、ジョーイに会うため志願して戦場に赴きます。


一つ、印象的だったシーンは、鉄条網に絡まったジョーイを敵味方関係なく助けようとする場面です。純粋に生きようとするジョーイの姿が、一瞬、戦場に平和をもたらしたのではないかと感じます。人間もまた、一人一人が、生きようとし、戦場で出逢わなければ仲間になっていたかもしれないのに・・・戦争という大きなしがらみにとらわれ、それでも、戦時中を生きようとした人々と馬の絆が描かれています。はぁーそんなしがらみは、どこから生まれるのでしょうか。

DSC01251.jpg
睡蓮がきれいに咲いていました。モネの睡蓮、季節は夏なのかな。

「戦火の馬」。よろしければご覧になってみてください。
きっと、みなさんも馬の感情を感じることができるのではないでしょうか。
アルバートの騎乗姿も素晴らしいですよ。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回、「戦火の馬」を見て改めて戦時中に生きた人たちのことを想像しました。宮崎駿監督の「風立ちぬ」も見に行ってみたくなりました。


高橋

Happy!乗馬ライフ3 夏といえば思い出

こんにちは、高橋です。

気づいたら、クレイン茨城のねむの木の花が咲いていました!
DSC01224.jpg
ふわふわっとしていて先のほうがピンク色です。花言葉が"歓喜"なのもうなずけます。


さて、今日は少し昔に・・・・いえ、だいぶ昔にさかのぼり、大学生時代のお話を。
私が乗馬をはじめたのは大学に入ってからでした。
夏休みに入ると合宿がありました。(今から思うと学生がうらやましいです・・)
泊まり込みで、朝から晩まで馬と過ごします。

乗馬をはじめて、初めての夏。
一日中、馬と過ごすのは、とても新鮮でした。
朝靄がある少しひんやりとした空気のなか、馬に乗る準備をしていた映像が記憶に残っています。
馬に乗って、作業して、ごはん作って食べて、休憩して、また作業して、馬に乗って・・・というような繰り返しを数日くらい過ごしましたでしょうか。初めての経験なので、体力的にしんどかったのですが、清々しい疲れで、楽しい日々でした。

朝、目覚めの良い馬の様子、お昼、まったりした馬の様子、夜微動だにしない馬の様子。
それも、一頭一頭ちょっとずつ違って、おもしろかったです。

DSC01225.jpg
超遠近法!?ではなくて、奥はポニーのサブローです。手前はツイスター。二頭とも何かくれるのかな?と期待して顔を出していますが・・・私は何もあげないよ~


クレインに入社してから数年後のこと、全国乗馬倶楽部振興協会が認定する初級指導者資格を取るために講習会に参加しました。騎乗してのレッスンやテキスト、DVDで馬学講習を受けます。

やはり、夏で、馬漬けの日々を3日間ほど過ごしました。合宿と同じように馬のことしか考えない3日間でしたが、いろいろな発見があり楽しかったです。終わった後は、少し自分の視野が広がったような気がしました。


"夏"といえば"思い出"

今回は馬と夏と私の思い出をお送りしました。
日常を離れて新しいことに集中する時間、少しいつもより時間のある夏は、そんな思い出づくりもいいかもしれませんね。


そういえば、最近、電車で移動中NHKの「ただいま、東北」の動画が目に留まりました。というのは、綾瀬はるかさんが相馬野馬追の舞台がある南相馬市の牧場を訪れていたからです。馬好きは、馬が映っていると、自然と目に入ってくるんですね・・・

あの震災のとき、馬たちも被害にあい、北海道の牧場に預けられていたようです。映像では戻ってきた馬たちの様子が映されていました。1000年以上も歴史のある相馬野馬追。今年は27日~29日で行われるようです。
DSC01245.jpg
クレイン茨城にもポスターが貼られていました。

さて、今年の夏はどんな夏を過ごそうかな!cid_04@130720.gif

みなさんはどんな夏を過ごしますか?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

馬ってどんな動物?【18】・・・馬に近づくときは?

こんにちは、高橋です。
今日から二十四節気では小暑、いよいよ夏本番な感じです。

DSC_0076.jpg
この間、都内に出た時に、たまたま、夏の夕暮れ時の美しい光景にであいました。


さて、今日は馬に近づくとき、触るときの流れについてです。
馬も生きている動物です。だから、たぶん、いろいろな感情を持ち合わせています。
私も馬とのつきあいは16年になりますが、日々、観察です。そして、見ているだけでもとてもおもしろいです。

まったく初めて馬に接するとき、馬のどこを見たらいいかわかりませんよね。
基本的には耳と目、そして、尻尾から、馬の表情を読み取ります。

では、少し想像しながら読んでいってみてください。
ちょっと先には、馬が立っています。
5mくらい手前から馬はこちらを見ています。耳もピンとしてこちらを向いています。馬は興味のある方向を見て耳を立てます。

「おっ、誰か来たな。」
そんな感じです。
DSC01236.jpg
クレイン茨城のマジカルフラッシュ。耳をピンとしてこちらを向くシーンを撮りたかったのですが・・・向いてくれず思わず草を手に気を引きました。

眠いときは、それほど気にしません。見た目にもボーっとした感じなのですが、耳もピンとするのではなく、少し横に開き気味で、目が半分閉じかかっていたりします。


馬の前まで来ました。
いきなり、近づきすぎてはいけません。
なぜなら、馬が顔を動かしたときに、その延長線上にいるとぶつかってしまうかもしれないからです。
DSC01237.jpg
これはダメです。
DSC01239.jpg
これくらいの距離感で、馬の斜め左側から近づきます。
馬の視野は左右それぞれ160度~170度くらい。なので、自分の真後ろは見えません。見えないところから近づくと、馬が驚いて蹴る可能性もありますので、後ろから近づいてはいけないんですね。あと、馬が耳を伏せていたら、それは嫌悪感を表していますので近づかないほうが賢明です。

馬の名前を呼んでみます。
馬は気にしてくれる場合と、それほど気にしない場合とありますが、呼んでいる声には気づいているので、「オレのこと呼んでいるな。」ぐらいには感じていると思います。
たまに、鼻を鳴らして「ドゥドゥ」と返事をする馬もいますが、それは、おそらく馬に好意をもたれているとき、もしくは、「何かおいしいものくれるの。」と期待しているときです。


近づいたら、触ってみたいですよね。
馬に触る時は左側から、首のあたりを手のひらでポンポンとたたいてあげます。ポンポンの動作は「よしよし」と頭をなでてあげる感じでしょうか。

もちろん、馬には触られると嫌な部分もあります。
例えば、下の赤枠で囲ってある部分は比較的どの馬も嫌がります。
DSC00765 (2).jpg
クレイン茨城のカリーノ。私の印象では、人間のことを好き・・・な気がする馬です。

ポンポンとしてあげても、馬の反応はあまりないかもしれません。
しかし、馬としては「この人間は、オレに対して友好的だな。」という感じを受けているのではないかと思います。
想像でしかありませんが・・・


今日は馬に近づいて、触るまでの流れを書いてきました。
基本的に馬との関係性は、一つ一つの動作に対する反応を見て、コミュニケ-ションをとっていきます。やはり、馬ごとに反応が違う場合もあり、そこは馬とのつきあい、楽しいところでもあります。

16年間馬と接してきて私が感じることですが、馬が返す反応には何かしら理由もしくは気持ちがあると思います。それが何かなんとなく理解できることもありますし、できないこともあります。
理解できていたとき、コミュニケーションが取れた時は、それは本当にうれしい瞬間です。


みなさんも、そんな体験してみませんか?
乗馬体験は初心者の方でも参加できます。気軽に体験してみてください。
会場はこちらからどうぞ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

そういえば、7月7日は七夕でした。今日は晴れているから全国的に天の川が見えるでしょうか!?何を願おうかなぁ。


高橋

夏の乗馬ファッション!カッコイイ!ポロシャツ揃ってます

こんにちは、高橋です。

いよいよ、富士山が世界遺産に登録されましたね!
新幹線の窓から、飛行機の窓からしか見たことがありませんでしたが、いつ見ても、きれいだな~と感じていました。江戸時代からの日本の象徴みたいな富士山が世界遺産として認められたのは日本人としてうれしいことです。

さて、今日は夏の乗馬ファッションです。
乗馬ファッションの夏の定番といえばポロシャツ。
シンプルでカッコイイポロシャツが出てきています。

HV POLO.jpg
HV POLO WEBサイトより
胸の刺繍とナンバー3のワッペンが個性的です。なぜ、3なのか?それは、馬とともに行うポロゲームでナンバー3のポジションはキャプテンナンバーで、かつサッカーでいう10番みたいな選手につけられるからです!
DSC01220.jpg

euro-star.jpg
euro-star WEBサイトより
ビビッドなカラーで、ボタンのラインがストライプ。カッコイイデザインです。
DSC01212.jpg

pikeur2.jpg
Pikeur WEBサイト(※終了しました)より
ボタンの色が全部違っておしゃれです。ホワイトのポロシャツなら、さわやかにかっこよく着こなせるのではないでしょうか。
DSC01219.jpg

日焼けが気になるという方には、ポロシャツの下に着ることができるプロテクトシャツやZERO FITなどのウェア、そしてUVカット効果のあるアームカバーなどを着けるといいですよ。

DSC01223.jpg
ヘルメットやボディプロテクターなども合わせて、Summer向けのものを選ぶとスタイルが決まるかもしれません!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

みなさん良い休日をお過ごしください。

高橋

世のお父さんへ乗馬のススメ、父の日のプレゼントにどうですか?

こんにちは、高橋です。
クレイン茨城の周りには大きな木がたくさんあるのですが、最近、ねむの木の木陰がとても魅力的です。
さわさわと風にそよいで気持ちよさそうです。

DSC01207.jpg
もう少しすると花が咲くみたいです。花言葉は"歓喜"、咲いた花を見たらなるほどと思えるかもしれません。


さて、来週は父の日。
背を観て子は育つとよく言いますが、母に比べると父のイメージは背中かもしれません。
いつも働いてくれているお父さん、そんなお父さんにリフレッシュできて、健康に良くて、楽しめる乗馬をプレゼントしてみませんか?


乗馬のススメ1 ふと見ると、最近お腹周りが気になるお父さんへ
実は、乗馬は有酸素運動で45分間馬に乗って運動した場合、430Kcalのカロリー消費ができます。馬に乗っている時は、馬とコミュニケーションを取ることに集中するから、いつの間にか運動になっている感じです。

乗馬のススメ2 普段は仕事に一生懸命、たまにリフレッシュしたいお父さんへ
馬に乗っている時は、仕事以外でひとつのことに集中できる時間です。馬に乗っているときは馬のことだけ、一緒になって走れた時は爽快です。海岸を走ることも夢ではありません!
105_5.jpg

乗馬のススメ3 休日になるとおうちでゴロゴロしがちなお父さんへ
休日に何か夢中になれる趣味がほしい、そんなお父さんに乗馬はオススメです。しかも、お母さんと一緒に楽しむことができるのも乗馬の良いところ。ご夫婦で始める方も増えています。
senior008.jpg


いかがでしょうか?
これを機会にお父さんに乗馬を勧めてみては。
父の日に乗れるかどうかは・・・ご希望の会場にお電話でご確認ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

やっぱり、馬ってすごいな!

こんにちは、高橋です。
先日、5月30日、ロシアのサンクトペテルブルク、国際会議「スポーツアコード」の会場で、2020年オリンピック招致のプレゼンテーションが行われていましたね。東京のプレゼンテーションは"情熱"が強く伝わっていたのではないでしょうか。

"情熱"って大事ですよね。
何よりも人のココロに伝わり、広がっていく、そして多くの方に共感と感動を生むような気がします。

DSC01203.jpg
毎年来る梅雨の時期、実は昨年6月で全国的にも雨の日は数日ほど。意外と少ないんですね。
せっかくだから、雨の日を楽しむというのもいいかも・・・緑がきれいです。


情熱といえば、昨年の夏に行われたロンドンオリンピックでは、たくさんの感動がありました。
乗馬クラブクレインからも3名の選手が馬術競技の総合馬術種目に出場していました。
今日は、少しロンドンオリンピックの感動を振り返ってみたいと思います。
(競技の詳細については以前のブログをご覧ください。)

ちなみに、馬術はオリンピック競技の中で唯一男女平等に対抗する競技です。
そして、他の競技と違うところは競技中は静かなところでしょうか。

まず、最初は馬場馬術からです。
金メダルに輝いたのは、イギリスの女性選手Charlotte Dujardin(27)と馬のVALEGRO(品種KWPN、10歳セン馬)です。馬場馬術は銀メダル、銅メダルも女性が獲得していました。
馬場馬術最後の演技、Grand Prix Freestyle Charlotte Dujardin選手の演技をご覧ください。

Equestrian - Dressage GPS Finals & VC3:10:00頃から見てみてください。
音楽に合わせての演技、素晴らしかったですね。途中解説の方も演技の素晴らしさに言葉を失っていました。


続いて障害馬術です。
金メダルはスイスの選手Steve Guerdat(30)です。馬はNINO DES BUISSONNETS(品種セルフランセ、11歳セン馬)です。
実はFinal roundで2位が同点だったため、最後、銀メダリストを決めるためにタイムと減点数を競うジャンプオフが行われました。

銀メダルがかかっているプレッシャーの中で、カーブのきつくなった障害コースを、より正確に、より早いタイムで、ゴールをきらなければなりません。その緊張の瞬間をご覧ください。

Equestrian - Show Jumping Indiv. Finals2:46:00頃から見てみてください。
Gerco Schroder選手と馬のLONDON(品種BWP、10歳牡馬)が最初に走行、減点0、タイム49秒79という好タイムでゴールをきったので、次に走行したCian O'Connor選手とBLUE LOYD 12(品種オルデンブルク、12歳セン馬)もロンドンバスの障害を飛んだあと、最終障害へ急ぎます・・・このままゴールすれば勝てる!というところだったのですが、最終障害のバーを落としてしまいました。残念!勝負の世界は厳しいですね。


最後は総合馬術です。クレインからは根岸淳選手、弓良隆行選手、田中利幸選手が出場していました。金メダルはドイツのMichael Jung選手とSAM(品種バーデンヴュルテンベルク、12歳セン馬)でした。
同一人馬で馬場、クロスカントリー、障害の全種目を3日間で競う、ハードな競技だと思うのですが、銀メダル、銅メダルはなんと、女性でした。うーん、馬術は力ではないんだなと改めて感じます。

馬場馬術の弓良選手3:21:00頃から始まります。
クロスカントリーの根岸選手3:23:12スタート。
障害馬術の田中選手3:23:12スタートです。

いかがでしたでしょうか?
映像を見ていると、その時の緊張感や、感動がよみがえってきますよね。
2020年、東京でオリンピックが開催されたら、目の前でこの感動を見ることができます。


「映像を見たけど、よくわからなかったな。」という方は、まず、馬に乗ってみてください。
実際に乗ってみると、「おぉ、すごい!」と、きっと、感じていただけると思います。

初心者の方でも乗馬体験はできますので、お近くのクレインでどうぞ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
9月の開催地決定が待ち遠しいです。


高橋

85歳の現役教官、岩坪徹が近畿馬術大会に出場!

こんにちは、楠本です。
タイトルにある通り、本日はクレインで活躍する85歳の現役教官、
岩坪徹(いわつぼとおる)をご紹介させていただきます。

iwatsubo2.jpg

今でも3頭の新馬(競走馬あがりの馬)を乗用馬や競技馬に出来るよう
日々調教を担当しており、その年齢を微塵にも感じさせません。

また、大学入学時に計算し初めてからの累計騎乗回数は何と53,752回(※H25年5月末)!
まさに「鉄人」と呼ぶに相応しいです。

そう言えばつい先日、80歳でエベレスト登頂最高齢を樹立された三浦雄一郎さんが
TVで話題になっていましたね。80歳を越えての登頂は本当に素晴らしいと思います。

先に紹介した岩坪も5月16日(木)~19日(日)に三木ホースランドパークにて開催された
「近畿障害馬術大会」に最高齢での出場を果たしました。

kinki.JPGmiki.JPG


今日は、競技の様子をご紹介すると共に、
岩坪が会期中やその前後で新聞・TV局の取材を受けておりましたので、
その風景をご紹介したいと思います。

初日のフレンドシップB時は「朝日新聞」様に取材いただきました。

kyusha.jpgasahi_interview.jpg

2日目の中障害D時は「関西テレビ」様に取材いただきました。

iwatsubo3.jpgiwatsubo1.jpg

【岩坪が出場した競技の様子】

2013年5月16日(木)
フレンドシップB
乗馬:ジュネス


2013年5月17日(金)
中障害飛越D
乗馬:ジュネス

(補足)障害飛越競技について

競技形式はいくつかありますが基本的に採点は減点方式で行われます。

・障害に触れるなどしてバーを落下させたり、障害を壊した場合は減点4。

・馬が障害を避けたり(逃避)、障害の前で停止してしまったり(拒止)、騎手の意図に反して勝手に円を描くように回ったり、後退したり(不従順)した場合は反抗として減点4。

・反抗が2回で失権


岩坪が85歳で競技出場を継続しているように、乗馬は長く楽しめるスポーツです。

クレインでは、50歳以上の方を対象に、
「50歳からの健康促進キャンペーン 健康促進乗馬体験2回コース」に毎月20名様を抽選でご招待しております。ご興味をお持ちの方はこちらからご応募をどうぞ。

全国の会場が知りたい方は、こちらからご確認ください。火曜を除く、毎日初めての方対象の乗馬体験を実施しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

楠本

馬ってどんな動物?【17】・・・馬が195cmを飛んだ!

こんにちは、高橋です。
五月も二十日を過ぎると、徐々に夏らしくなってきますね。
クレインでは6月1日から衣替え、スタッフもさわやかな白いポロシャツ姿になります。

さて、先日ゴールデンウィーク中に東京、世田谷区の馬事公苑で行われていたホースショー。5/5最終競技で行われた6段飛越競技で近森 広行選手と馬のタイムズスクエアが195cmの障害を飛越しました!すごいです!

DSC01191.jpg
195cmがどれくらいなのか測ってみました。TOYOTAハイエースより少し低いくらいの高さです。

六段飛越競技は一直線上に、6個の障害が組まれ、高さが徐々に高くなっていきます。
最後の障害が一番高いのですが、今回はその高さが195cmでした。

「えっ!?馬って走るだけじゃないの?」

と思われる方もいるはず。
実は、オリンピックの種目にもなっている馬術競技は演技する馬場馬術、障害を飛ぶ障害馬術、そして馬場と障害、クロスカントリー(自然の中を走りながら設置された障害を飛んでいく)の種目を3日間で競う総合馬術があります。

そう、馬はいろんな能力を持っているのです。
だから、人間と一緒にオリンピック競技に出ているのかもしれませんね・・


今回の六段飛越競技は障害馬術の一つです。
六段飛越競技
195cmを飛越中!の写真です。クリックすると少し大きくなります。
一番上にかかっているバーを落とさずに飛越しました。

飛んでいる瞬間はどんな感じなのかなぁ。
きっと、ふわっと、一瞬空を飛んだような感じなんだろうなぁ。
自分では経験できないので想像してしまいます。


馬が障害を飛ぶときは、障害に向かうスピード、走る歩幅、前に進もうとする推進力、障害へ向かう方向など、様々な要素が影響しています。そして、180cm以上の高さの障害になってくると、飛ぶとき馬の体は約45度にも傾きます。騎手はそんな馬の動きをじゃましないように、馬の重心とずれないようにバランスを取ります。

どういう状況だったら馬が飛越してくれるか、馬に乗っている騎手は様々な条件を考えながら障害を飛越しているんですね、なんだか生体力学の領域です。ここに馬の気持ちも加味されることになると、高い障害を完璧に飛越するということがいかに難しいかがわかってきます。

DSC00921.jpg
クレイン栃木、普段のタイムズスクエア、障害を飛んでいる時はキリッとしている・・気がします。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
馬術の世界は奥が深いですが、乗馬の世界は初心者の方もWelcomeです。みなさん気軽に乗馬してみてください。お近くのクレインはこちらからどうぞ。


高橋

乗馬は娘からのプレゼントなんです!

こんにちは、高橋です。
雨上がり、さわやかに、スカッと晴れて気持ちいい日ですね。

そして、今日は母の日!先週に引き続き、クレイン茨城で乗馬を楽しまれている川合和枝さん(母)、孝枝さん(娘)のお二人にお話しを伺いました。

DSC01187.jpg
左が和枝さん、真ん中ANNE(アン)、右が孝枝さん

-お二人が乗馬をはじめられた、最初のきっかけは何だったんですか?

孝枝さん-実はつくばエクスプレスの駅で声をかけられて・・・「乗馬をやってみませんか?」って、
同じつくばエクスプレスの沿線の駅だったので行けるかなーと思って申込ました。
その時、母が乗馬をやりたいって言っていたのを思い出して、半ば強引に母を誘いました(笑)

和枝さん-そうそう、いきなり「体験乗馬行くよ。」って電話があって、私が動物好きで「一生に一度でいいから馬に乗ってみたい。」と言っていたのを覚えていてくれたんですね。

-そうでしたか。馬に乗ってみたいと思われたきっかけは何かあったんですか?

和枝さん-昔、先輩で乗馬をされている方がいて、いろいろとお話を聞いていて、素敵だなあ。と思って、動物好きもあったので、乗ってみたいと思うようになりました。

-孝枝さんは、駅でいきなり声をかけられて、体験乗馬に申込まれたとのことでしたが、不安はなかったですか?

孝枝さん-私は小さい頃にポニーに乗ったりしていたので、不安はまったくなかったですね。ただ、大きい馬を目の前にした時に、「ちゃんとまたがれるだろうか?」というのはありました。あと、乗る時は台を使うのに、降りるときは使わないっていうのもあって、最初は降りるときの感覚がつかめなかったですね。

和枝さん-確か、体験乗馬をしたのは、7月25日だったと思う。今年の7月で3年ですね。

-もうすぐ3年ですか。では、最初始められた時は一緒に始められたんですね?

和枝さん-そうなんです。実は最初はじめるとき、娘が乗馬を続けるようにとプレゼントしてくれたんです。私だけにさせるつもりだったみたいですが・・・「えっ、やらないの?」と私が娘を誘って一緒にやることに。

孝枝さん-私は、お母さんに乗馬をさせるつもりで連れてきていたんですけど、結局、一緒にやることになりました。

DSC01188.jpg

-お二人一緒に乗馬に行くことが多いんですか?

和枝さん-最初は二人で一緒に行ってましたけど、今は、仕事があるので休みがあえば一緒に来ています。

-お二人はお住いは別々ですが、いつ乗馬の話をされたりするんですか?

孝枝さん-一緒に買い物に行ったときとか、あと、私が実家に寄ったときに話したりしますね。

和枝さん-私も、この子も朝が早いから、3:30くらいには起きて、出勤する前に家に寄ってくれるのよね。だから、朝ごはんのパンかじりながら、馬の話をしているんです。

孝枝さん-昨日乗った子(馬)の話とか、間があいちゃうと忘れるから。

-乗馬を始められた時は、何か目標はありましたか?

和枝さん-外乗!外乗に行きたかったの。乗馬を始めたその年に行けると思ってなかったけど、湯布院外乗に行くことができたのよね。

孝枝さん-実は、外乗ではじめて旅行に一緒に行って、親子水入らずというか、二人で一緒に楽しむことができました。母と乗馬を始めて、一緒にいる時間ができて、一緒に楽しめるようになれたのは良かったです。
今は、どちらかというと、上手くなるより、馬とふれあいたい気持ちがあります。

和枝さん-馬が嫌がることなく乗れるようになったらいいな。ナンシーに乗れるようになったときにそう思ったの。馬と折り合いがつけれる感じかな。馬が機嫌を損ねたときは自分がだめだなと。

DSC01189.jpg
厩舎を回りながら、自然と馬たちに話かけてあいさつを。馬好きが伝わってきます。

-そうですか。馬のどんなところが好きですか?

孝枝さん-口をパクパクするところ。あれがかわいいんですよね。あと、上くちびるをヒヒヒッてあげるところとか。

-口をパクパクするのは空気を飲む仕草ですね。確かに、癖があるというのは馬も人と同じでおもしろいかもしれませんね。

和枝さん-私は基本的に全部好きかな。それぞれ個性的なところもいいし、あくびをしたときの目とか、かわいいですね。

-好きな馬はいますか?

和枝さん-ANNE(アン)ちゃん。やっぱり新馬調教をしていたから。ANNEちゃんと接していて馬の表情がわかるようになったの。呼ぶと来てくれるし、目でわかるかな。けど、どの子も好きですよ。

孝枝さん-私はハーレー(アドマイヤハーレー、通称ハーレー)、ハーレーも呼ぶと来てくれるんですよね。2頭ともカラダが大きくて、新馬調教でカラダの大きい馬に慣れました。
あっ、あとポセイドン!あの子の名前はぴったり、私はハンサムだと思う(笑)

(新馬調教とは、乗馬クラブにやってきたばかりの馬が、乗馬のレッスンに慣れるようにいろいろと教えていくことです。)

-乗馬を始めて変わったことはありますか?

和枝さん-背筋がついて前より腰痛が楽になりました。あっ、ヒップアップもしていると思う。結構、普段使わないところの筋肉を使っているから。
あと、親子で共通の話題が増えたこと、二人とも動物好きで、動物に話かけるのは日常茶飯事。だから、馬にも話しかけられずにはいられないのよね。

孝枝さん-うーん。馬には癒されるんですよね・・・ストレス発散にもなって健康的になったかな。

-最後にこれから乗馬をやってみたいと思っている方にひとことお願いします。

和枝さん-やってみたいと思ったら、ぜひやってみてください。とても楽しいですし、馬はかわいいです。はまりますよ。

孝枝さん-乗馬をやり始めたら、馬だけでなく、色んな人とも知り合えるのでおもしろいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
母の日に、乗馬をプレゼントなんていうのも素敵ですね。
今日乗れるかどうかは、お近くのクレインへお問い合わせください。


高橋

馬にも母の日はあるのでしょうか?

母と娘、今はライバルです!?

こんにちは、高橋です。
つくば市では田んぼに水がはられ、日が暮れる頃になると蛙たちが大合唱をしています。
季節が春から初夏に移り変わりつつあるんだなぁと感じる今日この頃です。
ちなみに暦の上では今日から夏。立夏、蛙始鳴(かわずはじめてなく)です。

さて、もうすぐで、母の日ですね。みなさんは何か準備されていますか?

今日は母の日にちなんで、クレイン茨城で乗馬を楽しまれている本間景子さん(母)陽子さん(娘)のお二人にお話しをお伺いしました。

DSC01147.jpg
1月にクレイン茨城に来たデンコウヤマト。乗馬のレッスンに慣れるように、いろいろと教えているところです。お二人は今、そのデンコウヤマトへの教え方を、レッスンで学ばれています。


-お二人が乗馬をはじめられたきっかけは何だったんですか?はじめられるときに不安はなかったですか?

景子さん-体験乗馬の新聞折込チラシを見て申し込みをしたのがきっかけです。体験のみのつもりただったので不安はなかったです。

陽子さん-私は、両親が先に乗馬をしていたので、誘われて・・・どんなものかと体験に行ったのがきっかけです。それまで、楽しそうにレッスンや外乗に行っている両親を見ていたので、特に不安はありませんでした。


-そうですか。では、はじめられたのはお母様の景子さんが先だったんですね。お二人で乗馬に一緒に来られることはありますか?

景子さん-土日は一緒に行きます。お互いの都合が合えばですが・・・

陽子さん-そうですね、レッスンが別なので毎回ではありませんが、都合が合えば一緒に行きます。

-お家に帰られてからも馬の話をされたりしますか?

景子さん-レッスンを受けた後はいつも馬の話で盛り上がります。乗った馬の話であったりレッスン内容であったり・・

陽子さん-「レッスンでこんなことがあったよ。」とか・・・あと、今年の1月からは一緒に新馬調教に参加しているのですが、私は土日しか行けないので、平日に母が調教に行ってきた日は、何をやってきたか、どんな様子だったか等を聞いたりします。

(新馬調教とは、乗馬クラブにやってきたばかりの馬が、乗馬のレッスンに慣れるようにいろいろと教えていくことです。)

DSC01183.jpgDSC01166.jpg

-馬のどんなところが好きですか?好きな馬はいますか?

景子さん-馬の容姿の美しさ、のびやかに走っている姿、下くちびるがやわらかいところが好きです。馬では・・・ラスカルが好きです。素直さを感じます。やっぱり、レッスンで上手くいった馬は好きになれますね。

-レッスンで上手くいくというのは、馬ともコミュニケーションがとれているという感じでしょうか?

景子さん-そうですね。そんな感じですね。あとは、ヤマトの新馬調教をはじめて、接する機会が多くなってきたというのもあって、馬が、ヤマトが好きになってきたところもあります。

-陽子さんはいかがでしょうか?

陽子さん-私はヤマトが好きですね。顔がかわいいのと、ずっと面倒を見ていて・・やっぱりかわいくなってきました。馬の筋肉が引き締まっていて格好良いところがいいです。

DSC01161.jpgDSC01148.jpg
デンコウヤマトくん。通称ヤマトです。

-乗馬をはじめられてから、何か変わったことはありますか?

陽子さん-それまでは、あまり、馬に興味はありませんでしたが、馬が好きになってCMやテレビ番組で馬が映れば反応するし、馬のことをよく考えるようになりました。
あと、筋肉(特に内腿)がついて少しは痩せた・・はず?

景子さん-馬が好きになり、馬の話題も増えて、日常のマンネリに刺激になりました。(馬に乗ることで)体力を使うので、持久力がつきました。今60代ですけど、どこまで続けられるかも楽しみのひとつです。

陽子さん-家族で共通の話題も増えましたしね・・・馬がプリントされたTシャツを見つけると「これ、かわいいよね。」と話したり・・あっ、あとお互いにライバル意識が芽生えたりして(笑)

景子さん-そうそう、私が追いつかれないように、がんばらなくちゃ!と(笑)

-なるほど(笑)景子さんは乗馬歴4年7カ月に対して、陽子さんは7カ月ですからね。今後の目標はありますか?

陽子さん-私は、まず、4級ライセンスを取って外乗に行きたいです。

景子さん-そうですね。さっき言った、どこまで乗れるかチャレンジしたいですし・・あとは、お父さんも一緒にやっているので、いつか、家族で旅に行きたいですね。

-馬に乗る旅ですか?

景子さん-そうですね、北海道あたりにでも、行けたらいいなぁと思っています。

DSC01157.jpg
左が景子さん、真ん中ヤマトくん、右が陽子さんです。

-最後にこれから乗馬をしてみたいと思われている方にひとことお願いします。

景子さん-目標を持って始めるのも良いですし、気軽に乗馬を楽しみ、たまにはレッスンを離れて外乗に参加し、草原や海岸を馬の脚で歩いてみるのも楽しいですよ。

陽子さん-「乗馬」と聞くと敷居が高い気もしますが、インストラクターさんは面白い方ばかりだし、馬もかわいくて癒されるし、きっと楽しめると思います!


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
母の日、一緒に乗馬なんてのもいいですね。


高橋


前回のイチヨウサクラの写真は上野にある国立科学博物館でした。特別展グレートジャーニー人類の旅は6月9日まで開催されています。近代的動力に頼ることなく・・ときには馬も?南米からアフリカ大陸まで旅をした関野吉晴さん、すごいです!

乗馬に興味を持ったら・・オススメの本

こんにちは、高橋です。

少しずつ暖かくなってきましたね。
東京では代表的な桜、ソメイヨシノは美しい新緑に変わりましたが、まだまだ咲いている桜もあります。日本には数多くの桜の種類があり、野生の桜だけでも約100種ほどあるようです!


DSC_0045.jpg
イチヨウサクラ。八重咲きで花が大きく、ハラハラと花びらが舞って一瞬だけ違う空間にいるようでした。後ろの巨大なオブジェ・・・でどこかわかるかもしれません。


さて、今日は乗馬に関連する本のご紹介です。
「乗馬をしてみたいな。」または、乗馬を経験してみて「もっと乗馬のことを知りたい!」という方にオススメの本です。


まず最初は"乗馬をはじめよう"(高橋書店)です。
DSC01143.jpg
まったく乗馬を知らない方でも、「乗馬ってこんな感じなのか。」と乗馬を知っていただける本です。
基本的な、手綱の持ち方や馬の乗り方などはもちろんのこと、DVDで実際の馬の動きと乗り方を見ることができたり、馬の上でリラックスするためのストレッチの仕方なども紹介しています。


次は雑誌"乗馬ライフ"(ジェイ・オーシャン)です。
DSC01141.jpg
毎月発行される乗馬に関する雑誌で、そのときどきテーマに沿って乗馬のいろいろな面を知ることができます。乗馬クラブについて、ロンドンオリンピックなど馬術競技について、外乗(がいじょう:馬場を出て海岸や草原で馬に乗ること)について等、幅広い話題が魅力です。


最後は"HORSE CARE MANUAL"(インターズー)と"センタードライディング"(アニマル・メディア社)です。
DSC01142.jpg
"HORSE CARE MANUAL"は馬を飼うための完全ガイドとして馬の体のしくみから馬の健康について、また、馬に適した道具についてなど、馬を中心に書かれた本です。
馬の感覚器などのページは興味深く、馬という動物を知るための基礎知識を得ることができます。

"センタードライディング"は少し難しそうなイメージがありますが、実は初心者の方にも読んでいただきたい本です。最初のほうに、「自分が馬だと思ってみよう」という項目があります。そう、馬の視点から、馬に乗っているときの人の呼吸とバランスについて解説しているんですね。
きっと、乗る時のイメージに役立つと思います。


以上今日は本のご紹介でした。


DSC01144.jpg
クレイン茨城の周りの森は新緑の季節を迎え、いきいきとしています。

いよいよ、ゴールデンウィークに入りましたね。今年は天気もよさそうな感じです。
みなさん、馬に会いに行ってみませんか?
お近くの乗馬クラブクレインはこちらからどうぞ。

そうそう、関東圏にお住いの方は、東京都世田谷区にある馬事公苑のホースショーに行くのも楽しいかもしれません。
5/3~5で開催されています。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


イチヨウサクラの写真・・・ヒントは関野吉晴さんのグレートジャーニーです。

馬ってどんな動物?【16】・・・馬たちの誕生日

こんにちは、高橋です。
この間、クレイン茨城の姫リンゴの木がボンッ!といっきに花を開かせていました。
つぼみはかわいらしいピンク色なのに、花が開くと真っ白で、とてもきれいです。
DSC01140.jpg

さて、今日は馬たちの誕生日についてです。

実はこの時期、馬たちは出産ラッシュを迎えます。
馬の妊娠期間は約340日前後で、3月、4月、5月に出産するパターンが多いです。
乗馬クラブクレインの馬たちの多くは元競走馬出身で、北海道生まれの馬たちが多いです。
一頭一頭に馬名札があり、馬のお部屋である、馬房(ばぼう)の扉に表示されています。
下の写真がそうなのですが、みんな、生年月日が4月生まれになっています。
DSC01120.jpgDSC01121.jpg

まだまだいます。
DSC01122.jpgDSC01123.jpg

まだまだまだいます・・・がこのくらいで。
DSC01124.jpg

馬の一年は、人の3~4歳くらいと言われますが、特に最初の3年間の成長は早く、だいたい人間の年齢だと15歳~17歳くらいになります。それ以降、1年ごとに3歳ずつ歳をとっていくと考えると、10歳で30代後半になります。


では、馬は何歳まで生きるのか?
日本では、一番長く生きた馬は、シンザンという競走馬で、35歳まで生きました。
35歳というと、人間の年齢に換算したら100歳を超えてしまいます。

普通ですと・・・25歳くらいが寿命と言われていますが、最近では少し伸びてきているような気がします。(私の感覚ですが・・・)もしかしたら、35歳にチャレンジ!なんて馬も出てくるかもしれません。


競走馬にくらべると、乗馬クラブの馬はつきあいが長くなります。もう10年前から知っているなんていう馬もたくさんいます。乗馬クラブクレインでは、人の転勤と同じように馬も転勤することがあるので、久しぶりに知っている馬に会うと、思わず「おまえも歳とったな~」と声をかけてしまいます。


馬との出逢い、馬とのつきあいも楽しいものです♪
みなさんも、意外なところで運命的な!?馬と出逢いがあるかもしれませんよ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


仔馬のことを調べていたら、ナショナルジオグラフィックでおもしろいコラムを見つけました。
ノンフィクションライターの廣川まさきさんがニュージーランドの牧場で過ごしたときのことを書いています。少し悲しいお話もありますが、動物たちがいきいきと描かれていていいですよ。
【連載】今日も牧場にすったもんだの風が吹く

乗馬クラブクレインには乗馬学校があります!

こんにちは、高橋です。
関東では、すっかり桜も終わり、新緑の季節へと移り変わってきましたね。
そろそろ、東北の地で桜が咲き始めるころでしょうか。
やはり、桜は散るからこそ、美しさや四季を感じられるのかもしれません。

DSC01099.jpgDSC01091.jpg
少し前にクレイン茨城でモンブランと。右の写真は馬の上からの撮影です。馬には桜はどう映っているのでしょうか・・・

さて、4月、新しい生活が始まる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新しい場所、新しい学校生活、初めての社会人。何が待っているのか・・・ウキウキします。

DSC01136.jpgDSC01134.jpg
クレイン茨城のウキウキ、ウキウキ!だからウキウキ。額の模様が特徴です。以蔵と間違えないでね・・・


学校といえば、実は乗馬クラブクレインにも学校があります!?

「何の学校?」
と思われる方もいるかもしれませんが、馬と関わるお仕事、乗馬インストラクターや馬のお世話などをする厩務員になるための知識や騎乗技術を身につける学校になります。

例えば、乗馬インストラクターは乗馬クラブで乗馬のレッスンを行いますが、ちゃんとした資格もあります。全国乗馬倶楽部振興協会が認定する資格で、初級・中級・上級となり、それぞれ、実技と筆記の試験があります。試験を受けるためには、3年以上の乗馬経験と乗馬の基本的な騎乗技術が必要になります。

厩務員としてみなさんがイメージするのは、牧場で馬の育成や世話をする人ではないかと思います。もちろん、騎乗技術も必要になります。JRAの厩務スタッフになるには、競馬学校の厩務員課程を経て、社)日本調教師会採用試験を受けなければなりません。そして、競馬学校に入る前には1年間以上の牧場における競走馬・育成馬の騎乗経験が必要になります。

いずれも、予め基本的な騎乗技術や馬の扱い方を知っておかなければなりません。
乗馬クラブクレインの乗馬学校では、そういった乗馬に関する基礎知識を学ぶことができます。
まったく、はじめての方でも受講できますよ。


DSC01129.jpg
クレイン茨城の周りは森に囲まれているので、だんだんと新緑色が映えてきました。

4月は既に開講していますが、年4回の開講日、7月、10月、1月とありますので、ご興味のある方は会場に説明が聞きたい旨、お問い合わせください。資料請求はこちらからどうぞ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


最近TVで流れていた日清カップヌードルのCM(※終了しました)が目に留まりました。
やはり、馬に乗って走る姿はカッコイイー!SURVIVE!

馬ってどんな動物?【15】・・・春のブラッシング

こんにちは、高橋です。
全国で桜が咲き始めていますね。
クレイン茨城にも春が訪れています。

DSC01070.jpg
春を告げる樹、コブシ。クレイン茨城の厩舎近くできれいに咲いていました。
別名「田打ち桜」ともいい、農作業を始める時期の目安にもされていたようです。
千昌夫さんが歌われていた「北国の春」を思い出します・・・

さて、今日は冬から春へと移り変わる馬たちのお手入れについてです。
冬場、馬たちの毛は体温を調節するために長くなります。
DSC01087.jpg
馬の右前脚付け根の部分です。毛の長さつたわりますでしょうか・・・

この時期、気温が高くなってくると、馬たちの冬毛が抜けてきます。
そんな時は、ブラッシングが効果的です。
DSC01084.jpg
上の写真は基本的な馬の手入れ道具です。
右からゴムブラシ、仕上げブラシ、根ブラシ、鉄爪(てっぴ)、たてがみとしっぽ用のブラシ、たてがみ用金属製クシです。

ブラッシングをするときは、主に3つのブラシを使います。
DSC01085.jpg

まずは、根ブラシで大きな汚れを払います。
ブラシをかけるときは、馬の毛の流れに沿って、頭からしっぽにかけてかけていきます。
もちろん、馬も生き物ですから、触られると嫌なところ、デリケートなところがあります。
耳、目の周り、鼻や口の周り、前脚の付け根部分、後ろ脚の股部分などは、感覚が敏感なので馬の様子を見ながらブラッシングをしていきます。

なかなか取れない乾いた泥や、ボロ(馬の糞)などついているときは、ゴムブラシで汚れをとります。抜け毛が多いときも、ゴムブラシでマッサージをしながら抜け毛を絡め取っていくといいです。

そして、名前の通り、最後に仕上げブラシを使います。
このブラシは毛先が短く密になっているので、少し押しつけながら毛先が馬の皮膚に届くようにブラシをかけていきます。ブラッシングは汚れを取るとともに、血流を良くするマッサージ効果もあります。


きれいになった馬を見ると、ブラッシングは結構楽しくなってきます。
馬たちの毛が抜けるようになってきたら、「あぁ、春が来たなぁー」と感じます。
乗馬をしているからこその、春の感じ方ですね・・・

DSC00688.jpg

みなさんは、どんな春を感じていますか?
この季節、桜を見ながらの乗馬もいいですよ♪
全国のクレインはこちらからどうぞ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

2013年3月11日は・・・

こんにちは、高橋です。
2013年3月11日をみなさんはどのように過ごされましたでしょうか。
私は、クレイン仙台海岸公園にいました。
東日本大震災の際、クレイン仙台海岸公園は津波にのまれました。
36頭の馬たちが助かりましたが、亡くなった馬たちもいました。
3月11日は亡くなった馬たちにお花を供え、今の様子を撮影するために行きました。
今日はその時の様子をお届けします。

IMG_1246.jpg
空がとてもきれいに晴れ渡っていました。

去年と同じように、仙台駅から車でクレイン仙台海岸公園へ。
車の中は、供える花束のユリの香りでいっぱいに・・・少し窓を開けて走っていると、海に近づくにつれ潮の香りがしてきました。

もう少しで海なんだなぁ。
そう思いながら仙台東部道路を抜けると、1年前と変わらない景色が。
ところどころに家の基礎だけが残っていますが、もう、そこがどんな景色だったのか想像することは難しいです。

IMG_1278.jpg
東部道路近くからクレイン仙台海岸公園に向かって。
DSC01055.jpg
今のクレイン仙台海岸公園。



とても静かな14:46でした。
工事の音も止まり、風も静かになり、ただ澄んだ空の下、黙祷をささげました。
この日は、東北の各地で追悼イベントが開かれており、私は勾当台公園で開かれていたキャンドルナイトに行きました。
DSC01059.jpg
イベントではそれぞれの人たちの思いが集まっている、そんな空間でした。

仮設のカフェでコーヒーを飲んだ時も、「今日はどちらからいらっしゃったんですか?」と明るく笑顔で迎えられ、なんだかとてもおいしいコーヒーを飲んだ気がしました。
一見、一年前と何も変わっていないように感じましたが、やはり少しずつ、できることから前に進んでいるんだと思いなおしました。

DSC01068.jpg
海水につかった桜は今年も芽が膨らんできました。
春の暖かさや、花々が咲く様子は、きっと、がんばっている誰の心にも笑顔を届けることでしょう。そして、私たちは馬を通じて、皆さんの心に、ひとときの安らぎの時間を提供できればと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


この間、たまたま見つけた画像・・・
こんなこと、あるんですね

2020東京オリンピック招致イベントに行ってきました!

こんにちは、高橋です。

春、啓蟄です。虫たちが土から出てきます。
へびや蛙もでてきます。
日射しが気持ちいいですね~

先日、東京オリンピック招致視察の際の応援に行ってきました。
場所は、夢の島競技場。
DSC01034.jpgDSC01037.jpg

なんと、馬2頭も来ていました。
手前の馬は確かウェルダンという名前だったはず・・でかかったです!
そして、フワッとかなり高い障害を飛んでいました!
DSC01039.jpgDSC01043.jpg


この日は、陸上競技をしている子供たちも来ていて、とても活気がありました!
DSC01047.jpgDSC01035.jpg
私たちも並んでお出迎えしました。

IOC評価委員会は4日~7日の視察を終え、8日に帰国されました。
今の日本、そして東京をどんな風に感じてもらえたんだろう。
日本の、そして、東京の良さを感じてもらえているといいです。

今後のスケジュールでは、7月にローザンヌでのプレゼンテーションがあり、開催都市が決まるのは今年の9月7日です。


はぁ~、世の中はすっかり春の陽気ですね。
こんな季節は馬に乗ると気持ちいいですよー
DSC_0015.jpg

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

オリンピックの馬術競技、どんな歴史が?

こんにちは、高橋です。
今日も快晴のクレイン茨城からお届けします。

昨日は東京マラソンでしたね。もしかして参加されたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ニュースでスタートの様子が映し出されていましたが、さすが、3万人以上のランナーがスタートを切っていく様子は壮観ですね。熱気を感じました!
猪瀬都知事が東京オリンピック招致についても触れていました。
この熱気がオリンピック招致につながるといいですね。

DSC01019.jpg
春らしい空になってきました!

さて、東京オリンピックといえば、既に競技会場プランが発表されています。馬術は夢の島競技場と海の森クロスカントリーコースが舞台として予定されています。
もし、東京オリンピックが開催されたら・・・といろいろと想像するだけで楽しくなってきます。

ということで、今回はオリンピックの馬術の歴史をひも解いてみたいと思います。
馬術がオリンピック競技となったのは、1900年開催の第2回パリ大会からです。当時は障害馬術だけの開催でした。
その後、1912年第5回ストックホルム大会から、馬場馬術・障害馬術・総合馬術の競技が開催されるようになりました。(馬術競技の詳細については以前のブログをご覧ください。)


日本は、1928年第9回アムステルダム大会から参加しました。
2回目の参加となる第10回ロサンゼルス大会では、西 竹一選手がウラヌス号とともに障害馬術 個人で金メダルを獲得。2012年現在、馬術競技でのメダルは、西選手とウラヌス号の金メダルだけです。

1936年のベルリン大会は第二次世界大戦前の開催となり、その後の2大会は戦争のため開催されませんでした。西選手も戦争に行くことになり、硫黄島で戦うことになります。映画「硫黄島からの手紙」ではバロン西として描かれています。

DSC00287.jpg

終戦から19年後、1964年第18回東京大会が開かれます。
この大会では、昨年のロンドンオリンピック馬場馬術競技に参加した法華津 寛選手が障害馬術に参加していました。私は経験していないですが、先日、テレビで東京オリンピックの当時の様子を見ただけでも、すごい活気と熱気を感じました。

今の日本で、もしオリンピックが開催されたら、どんな感じになるんだろう?
本当に、想像するだけでワクワクしてきます。
応援して、感動して、勇気をもらい、そして、世界中の人が感動を共有する。
そんな、機会が日本に訪れるといいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

春の気配を感じる・・こんな季節にオススメの映画

こんにちは、高橋です。
もう暦の上では春。立春です。
いわゆる暦の上での春はいつからいつまでかというと、2月4日~5月4日頃までだそうです。
春はGWまでなんですね。

_DSC4356.jpg

さて、今日は阿蘇の自然を舞台に撮影された、静かな、ほっとする映画「風のダドゥ」をご紹介いたします。

春を待つ阿蘇山。
不登校を続ける少女、歩美は阿蘇山を彷徨い、手首を切って倒れてしまいます。
そこに、馬に乗って現れた"じい"こと阿蘇ふれあい牧場で装蹄師として働く桜田は、歩美を助けようと牧場に連れて帰ります。

一命を取り留めた歩美は、しばらく牧場にいることに。
いろいろな人、そして馬メイワジョニーとの出逢いを通じて、少しずつ心を開いていきます。

映画の中でじいは歩美にこんなことを言います。

「生きるっていうことを難しく考えるんじゃない
生きるっていうことは死なないことだ
ただそれだけだ
でも、ほんとはそれだけでも大変なことなんだよ」

歩美は、生きることの大切さを自分自身に問いかけます。
そして、春には・・・・この先は映画をご覧になってみてください。


少女歩美役を、今は「行くぜ、東北。」のCMでもおなじみの木村文乃さんが演じています。
出演されている方みなさん、かなり馬を乗りこなしていらっしゃいます。


rody.jpg
みなさんチョコはもらいましたか?こんなチョコもあるんですね。
馬好きにはうれしいです。

ちなみに、「風のダドゥ」という映画タイトルのダドゥは馬の腸の動き、駄動(だどう)のことです。
馬が疝痛(せんつう:人でいうところの便秘です)などの症状を示す時は、獣医さんが聴診器で駄動を確認したりします。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
そろそろ、梅や桃の花が咲いてきます。日本は四季があって、とくに春を迎えるこの季節はいいですね。

高橋

馬ってどんな動物?【14】・・・白馬の王子様の白馬は白い?

こんにちは、高橋です。
もうすぐ、バレンタインデーですね。
日本はなんだかイベントが多いですが、そのときどき街が明るく、楽しい雰囲気になるのが私は好きです。そして、チョコも好きです。

DSC01000.jpgDSC00999.jpg
日本で馬具を作っているソメスサドル社。実はバッグや革の小物も作っています。
ブックカバーやペン、メモカバーなどはプレゼントにもいいかもしれませんね。

さて、何年か前に、乗馬クラブクレインでバレンタインデーに合わせて白馬の王子様になる芸能人は?というアンケートを実施したことがありました。
そのときの1位は・・・誰だったかなぁ・・・忘れてしまいましたが、今日は王子ではなく、白馬に注目です!

DSC01003.jpg
クレイン茨城のトーヨーコジーン。クラブでは一番真っ白です。ちなみにアメリカ生まれ10歳です。

実は、馬の毛色は父母からの遺伝が関係しています。
毛色でよく見るのは、栗毛(くりげ)、鹿毛(かげ)、芦毛(あしげ)の3種類です。

栗毛は明るい茶色でたてがみや尾も明るい茶色です。たてがみが光に透けると金色に見えるときもありきれいですよ。
鹿毛は体の毛色が茶色でたてがみや尾は黒色になります。色の暗さで、より暗い茶色になると黒鹿毛、青鹿毛と変わります。青鹿毛の見た目は、ほぼ黒色に近く、もっと黒に近くなると青毛といいます。うーん、青毛まで来ると青という色が名称に入っているように、きれいな黒すぎて光のかげんではブルーを帯びた黒に見えるときがあります。

芦毛は生まれた時は鹿毛や青毛のように色がありますが、歳をとるごとに灰色から白色に変わっていきます。上の写真のトーヨーコジーンは芦毛です。
生まれた時から白い毛色の白毛もありますが、非常に稀なので一般的に見ることは少ないです。

こういった馬の毛色は1頭1頭を識別するための健康手帳に記されます。
毛色は個体を識別する特徴の一つとなります。


世の中でイメージされる白馬は芦毛の毛色をした馬になります。
白馬の王子様の白馬は、生まれた時は白ではないんですねー。


さてさて、芦毛に乗った白馬の王子様的な方は・・・本当にいるのでしょうか!?
乗馬クラブクレインでは白馬にあうことができますよ。


最後に、毎年この時期にアメリカで行われるスーパーボール。
今年は2月3日に行われたのですが、それに合わせてBudweiserがイメージキャラクターである馬(昔は馬車でビールを運んだので、クライズデール種の馬がイメージキャラクターになっています。)BudweiserClydesdalesを起用したCMが話題になっていますのでご紹介いたします。
2013 Budweiser Super Bowl Ad
牧場で生まれたクライズデール種の仔馬と仔馬を育てた人との心温まるストーリーです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

乗馬クラブクレインにはジュニアチームがあります!

みなさんこんにちは。
今日は乗馬クラブクレイン東京から多胡がお届けします。

先日のブログにあったように、クレイン東京では取材に対応することが多いです。
最近では、とくダネ!(フジテレビ毎週月~金8:00~)で向井理さんが乗りにいらっしゃいました。言うまでもないですが、カッコイイ方でした。

でも、今日は取材の裏側ではなく、乗馬クラブクレインのジュニアチームのレッスンの模様をお届けします。
3lesson.jpg
中央に立っているのはインストラクターの本山さん。今回のレッスンには3名のジュニア会員さんが参加しています。

実は、乗馬は子供でもできるスポーツです。
なので、乗馬クラブクレインの会員様の種類にはジュニア会員があります。

ジュニア会員向けレッスンは、学校終わりに寄れるようナイターレッスンを実施しているクラブも多くあり、クレイン東京でもナイターレッスンを実施しております。今日はその様子をレポートいたします。

5suihei.jpg
カッコいいところを見てほしいと、3騎並列の駈歩(かけあし)にチャレンジ!
通常は縦一列になってレッスンを行います。この日は3頭だけでしたので、横一列に並び走ることにチャレンジしました。

馬の習性として、群れを作る習性を理解しておくことは馬に乗るときに非常に重要です。
つまり馬は前の馬についていく習性があるので、縦一列のときは動きやすいのですが、横一列での運動はそれぞれの馬たちにしっかりとした合図を送り、人がリーダーシップを発揮しなければなりません。


開始から30分ほど時間が過ぎると(1レッスンは45分間)馬場の中央に3頭が集まり何やら、ここまでのワンポイントアドバイス。と思いきや、なぜか「筍ニョッキ」を始める本山指導員。馬たちもキョトンとしてますが、鞍上の子供たちは本当に楽しそうな笑顔。


最近はスポーツ指導者の品格についてニュースで取り上げられますが、本山指導員のレッスンは、真剣だけど楽しさもあり、子供たちがもっともっと馬のことを好きになる内容だなぁとおもいました。

6kinen.jpg
きっと、子供たちにとって、今乗馬しているということは、将来貴重な経験になるのではないでしょうか。

今日は多胡がお届けしました。

2月1日は何の日?

こんにちは、高橋です。

先週木曜の朝、ふとテレビに映る、馬に乗った向井 理さん!?
んっ?と思って見ていると、見慣れた光景が・・・
なんと、乗馬クラブクレイン東京に向井さんが馬に乗りに来ていました!
そっか、NHK大河ドラマ「江」で馬に乗っていた向井さんだから、お一人で乗ることができるんですね。

この時は、とくダネ!(フジテレビ毎週月~金8:00~)エンタ☆ビューの撮影で笠井アナと一緒に来ていたそうです。来月2月2日(土)から公開の映画「きいろいゾウ」に出演されている向井さん。お忙しい中、馬と過ごした時間がひとときの癒しの時間になっていたら幸いです。

DSC_0054.jpg
先日、仕事で移動中の空港で美しい朝焼けが、あぁ、あの飛行機に乗って、オーストラリアへ、ニュージーランドへ、ハワイへ、馬に乗りに行きたいなぁ・・と想像したくなる、そんな光景でした。


さて、2月1日は何の日かと言うと・・節分じゃないですよ(節分は2月3日です)
実は今から42年前の1971年2月1日に乗馬クラブクレインが誕生しました。
そう、乗馬クラブクレイン創立の日なんです。
(ちなみに、まだ私は生まれていませんでした・・歴史を感じます。)

場所は大阪市平野区。
その当時、馬は6頭。会員様は43名でした。
それから42年・・・現在、乗馬クラブクレインネットワークは32カ所となり、約31,300名の会員様に乗馬を楽しんでいただいております。

DSC00983.jpg
このマークも創立時にデザインされました。


創立当初、掲げれた理念があります。
"人間社会における、豊かな精神生活を営む為の一助として、あらゆる人々に乗馬ライフを提供する"
これが乗馬クラブクレインの理念です。


豊かな精神生活を営むための一助が、なぜ、馬なのか?
それは、乗りに来ていただけましたら、きっと感じていただけることと思います。
お近くの会場はWEBサイトからどうぞ。


今日は、乗馬クラブクレインの創立をご紹介いたしました。
最後に、なぜ、クレインと名付けられたのか?それはまたの機会に・・・


高橋

馬ってどんな動物?【13】・・・馬の動作でわかること

こんにちは、高橋です。
今日から大寒、款冬華(ふきのはなさく)です。先週の大雪はすごかったですね。まだ道のわきには少し雪が残っていたりします。しかし、暦の上では春の足音が・・・そして鰤がおいしい季節に!

2週間ぶりの更新になりましたが、その間、乗馬クラブクレイン本社では鎮祭が執り行われました。毎年1月に鎮祭、2月には馬頭観音祭が行われます。乗馬クラブですから、仕事のパートナーである亡くなった馬たち魂を鎮め、今年一年、無事皆様に乗馬を楽しんでいただけるよう祈願いたします。私も参加したのですが、とても厳かな雰囲気でした。

DSC_0050.jpg
仕事で神田橋近くを通った時、んっ!桜!?と思わず撮影しました。澄んだ青空にさくら色の花が映えてとてもきれいでした。

さて、今日は馬たちの耳の動作からわかること、をお届けします。

馬は草食動物なので、危険を察知するために視覚と聴覚が発達しています。
人間の耳が聞き取れる音は約20Hz~20kHzです。馬は約55Hz~35kHzなので、人には聞き取れない高音域の音も聞き取ることができます。

そして、馬の耳は180度以上回転させることができ、左右の耳を別々の方向に動かすことも可能です。だから遠くの音にも耳を向けて聞き取ることができるんですね。

音を聞き取る以外に耳は馬の感情を示すときもあります。
たとえば、下の写真のように耳をピンとたてて、馬の見ている方向と同じ方向を向いているときは何かに注意しているとき、興味を示しているときです。
馬術競技に障害飛越がありますが、障害に対して耳を向けていれば、興味をもって飛越しているということになります。(障害馬術については以前のブログをご参考ください。)
DSC00301.jpg
クレイン茨城のカリーノです。カリーノはどちらかというと人に対してオープンマインドな感じがします。

何かを警戒しているとき、いやがっているとき、痛いときなどは耳を伏せます。
目の表情と合わせてみると、怒っているのか、どこか痛いのか、なんとなくわかります。
(馬も怒っている時は目がつりあがっている感じがします。)

耳をくるくる動かしている時は、何かを感じて周りの音を聞いて状況を判断しようとしています。たぶん少しドキドキしているときです。こんなときは、もしかしたら次に驚いて走るかもしれない。という予測をして人も次の動きに準備したりします。
頭を高く上げて、耳をピンと音のする方向に向けた時は、既に驚いているときです。そういう時は人が低く落ち着いた声をかけてあげます。

リラックスしているとき、眠いときなどは少し耳が横に向いて力が抜けています。
こんなときは、なんだかいとおしさを感じます。

もちろん、馬は人の言葉はわかりませんが、そのときのシーンと人の声を記憶することはできます。馬を目の前にしたら、愛情をこめて馬の名前を呼んであげてみてください。
馬には声とともにその雰囲気も伝わっているはずです。


2013年、みなさんも馬と出逢ってみませんか?
2013年だから、2013円で馬に乗れます。1月31日まで期間を延長しております。
乗馬体験1回コース2,013円をご希望の方は会場にお電話、もしくはWEBからお申込ください。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

新しい年、みなさんはどんな年にしたいですか?

こんにちは、高橋です。
今年も新しい年を迎えることができました。
もう4日が仕事始めという方もいらっしゃいますよね。

みなさんはどのようなお正月を過ごされましたでしょうか?
家で箱根駅伝を見る
初詣に行く
寝正月!?
などなど。
私は久しぶりに故郷に帰り、家族とともにお正月を過ごしました。


乗馬クラブクレインでは1月3日が"初乗り"。
たくさんの会員様が乗りにいらっしゃいました。
ありがとうございます。
DSC00991.jpg
クレイン茨城では今日はお餅つき!お正月らしくお飾りやお花が飾られていました。

やはり、新しい年を迎えるとどんな風に過ごしたいか考えてしまうものですよね。
そこで、どんな年にしようかなーと考えている皆さんに、
そして、いつもと違う年にしたいなーと思っている皆さんに

"馬との出逢い"そして"健康乗馬ライフ"
をオススメします。


少し私の経験をお話しますと・・・
私が馬と出逢ったのは大学生のときです。
動物が好きだったので、大学に掲示されていた紙の馬という文字に惹かれ、いそいそと体験に。

はじめて乗った馬は"デスコダンサー"。
目が大きくて、体が大きくて、触ると温かくて、乗ったら予測できない揺れで(あたり前ですが・・)
生きている馬に乗っている実感がありました。
その時に、なんとなくですが、乗ることができる「馬」という動物に興味がわき、乗馬をはじめました。

乗馬をはじめてから、ほぼ毎日、デスコダンサーとつき合うようになったのですが、
やはり言葉が話せませんから、人間側としては観察するしかないんですよね。
今記憶に残っている、デスコダンサーは意外と頑固で、真面目で、やさしさもあり、たまの放牧がうれしい、そんな馬でした。(私の感じ方では・・です)


今、改めて、言葉を話せない馬は野生でない限り、その命は人の手に委ねられているのだなと思います。だからこそ、馬と丁寧につき合うことが大切で、そうすると馬から教えられることもあるんじゃないかなぁと感じています。

P1000395.jpg
クレイン茨城のハイソックスチャン。お部屋の前を通ると「何か頂戴!ドゥドゥ」と鼻をならします。

そして・・・
経験上、乗馬のおかげか大学生から体重が変わらず30代の今に至っている私としては、スポーツとして乗馬は健康にも良いと思っております。


2013年、みなさんも馬と出逢ってみませんか?
1月20日までなら2013年だから、2013円で馬に乗れます。
乗馬体験1回コース2,013円をご希望の方は会場にお電話、もしくはWEBからお申込ください。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

地元からの帰り道、駅のショップで干支がならんだ手ぬぐいを発見!
ちょうど馬のおしりが見えたので手に取ったのですが・・・実は巳の次は午なんですね!
午年を馬に乗って迎える。なんてのも素敵だなぁ。