『戦火の馬』、この春、必見の映画です!!

こんにちは、入社3年目の前田です!
今年もよろしくお願いいたします!!

今日はみなさんに馬が登場する新作映画をご紹介したいと思います。
ぜひ、ご家族で見ていただきたい映画です。

タイトルは『戦火の馬
1982年に出版されたマイケル・モーパーゴによる児童小説が映画化されたものです。
3月2日(金)から全国で公開されます。

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つい何日か前ですが、第84回アカデミー賞で作品賞他6部門にノミネートされました。
監督はスピルバーグ監督です。

1月8日ロンドンで行われたロイヤル・プレミアで、スピルバーグ監督は映画についてこうコメントしています。
『この映画は『プライベート・ライアン』やTVシリーズ「バンド・オブ・ブラザーズ」のような、いわゆる"戦争モノ"ではなく、"絆"というテーマを中心に、動物が人々を結びつけ、人間の善の部分を引き出す存在になり得る、ということを描いている。戦争映画ではあまり描かれることのない、そういった叙情的テーマを描いたつもりだ。』(戦火の馬公式サイトより一部掲載)

実はわたくし・・・試写会で先に見てまいりました。
ストーリーが始まって30分ほどで、自然と涙がぽろぽろ・・・はじめての経験です。
少しだけストーリーをお話すると・・・

とある農村で父母と暮らす青年アルバートと愛馬ジョーイ。あるときイギリス軍の騎馬隊としてジョーイが売られてしまいます。(この時点で涙ぼろぼろです。)
そして愚かな人間たちが戦争をする中、ジョーイは傷だらけになりながらもひたむきに生き、様々な人と出会っていきます。
一方、アルバートは離れ離れになったジョーイを追うようにフランスの激戦地へと行くのですが、そこで待っていたものとは・・・

このあとは、ぜひ劇場でご覧ください。

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クレイン茨城にいるアイシングラーです。勇気のある馬です。(2011年全日本総合馬術選手権で優勝しました!)

この作品をご覧になって、みなさんも感じることはあるかと思いますが、ただひとつ確かなことは、馬はいつの時代でも人の心を癒してくれる生き物なんだということが分かります。

その象徴的なシーンで、私のお気に入りの場面があるのですが、両軍にらみ合いの中で1頭の馬がほんのわずかな時間だけ、敵味方関係なく平和をもたらしてくれるシーンがあります。このなんとも言えない空間がとても感動的でした。

ちなみに馬のシーンは、可能なかぎり実演で撮影し、CGはほとんど使わなかったそうです。そのためスピルバーグ監督は馬がなかなか思うように動かなくてとても困ったとか。


僕目線からの感想ですが、とにかく主役の馬ジョーイがかわいくてかわいくて、馬が好きな方はもちろん、馬をまったく知らない人でも、心奪われ感動する映画だと思います。
涙するシーンはもちろんのこと、笑える場面や楽しめる場面なども盛りだくさんで、見終わったあとは喜怒哀楽すべて出てしまったなぁ~という気分でした。

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今、日々、馬に接していますが、映画の中で語られていることは、決して大げさなことではないと僕は思います。

馬と人の"絆"が、どのように"生き抜く勇気"と"希望"をもたらしてくれるのか、ぜひ劇場でご覧ください。

もっと詳しく知りたい方は、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの公式サイトをご覧ください。
戦火の馬公式サイト
(C)Dream Works Ⅱ Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.


以上、前田がお届けしました~。

馬と一緒に働いて、早13年目・・・

こんにちは。高橋です。
2012年、ロンドンオリンピックイヤーです。
今から楽しみですねd=(´▽`)=b ィェーィ♪
(ロンドンオリンピック馬術については以前のブログをご覧ください)
そして、入社13年目になります。

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クレイン茨城のクラブハウスに飾ってあった桃の花が開いていました!

さて、2012年は開けましたが、今年度はあと2か月あります。
学生の方は試験や就職活動、また新社会人の方は準備で忙しい日々をお過ごしのことと思います。なんとなくと言っては怒られてしまうかもしれませんが・・・人生岐路に立つ感じですね。
(私も過去に通ってきた岐路ですが、振り返ると、なんとなく好きな路を選んでいた気がします。)


先日、成人の日にサントリーの広告で伊集院静氏の新成人に向けたメッセージが掲載されていました。タイトルは「孤独に学べ。」です。ふと目にとまり、読んだのですが、新成人に向けたそのメッセージは私の心にも響きました。
一部ご紹介すると・・・・

『大人になるために何からはじめるか。私はこう思う。
 
自分は何のために生まれてきたか。自分はどんな人になりたいか。
 
それを考えることだ。考えること、その答えを探すことには
 
不可欠なものがひとつある。
 
それは一人で考え、一人で歩き、一人で悩むことだ。
 
孤独を学べ。孤独を知ることは、他人を知ることだ。』

「朝日新聞1/9掲載サントリー広告より、一部掲載」

この文章を読んで、きっと、考え続けることで、岐路に立った時どちらを選ぶか判断できるんだろうなぁ。と思いました。

ともすると、自分がどうなりたいかと考えてしまいがちですが、そうではなく、一人で考えることで、孤独を知ることで他人を知り、どんな人になりたいかが見えてくる。少しだけ乗馬における人と馬の関係にも共通するところを感じました。

馬に乗る時は、自分がどうしたいか、馬に合図を送り意思を伝えるわけですが、そこは言葉の通じない馬ですから、馬が何を考え、何を感じ、どうしたいのか知ろうとしなければ、人の意思も伝わりません。

馬にとって、乗る人は"ただの人"です。
馬に乗るということは、相手(馬)を思いやるときであり、あらためて、素の自分(ただの人)に戻るときでもあります。(どうありたいか・・・考えるきっかけになるのではないでしょうか)

2012年も馬と一緒に仕事ができることをうれしく思います。人生の岐路に立っている方々!馬と一緒に仕事をするのはいいですよ(*^ー^)/
(乗馬クラブクレインには、インストラクター養成コースというコースもあります。4月スタートですので興味のある方はこちらからどうぞ(※終了しました))

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

高橋