アジア大会を見に行こう!

馬術競技・大会

アジア大会へ向けて――

3月13日から15日にかけてJRA馬事公苑で開催されたCCNHybrid Tokyo Technical Rehearsal Competition、この大会はアジア大会馬術のリハーサル大会でありました。
行われたのは総合馬術競技、馬場馬術競技・クロスカントリー競技・障害馬術競技の3つの種目を同一人馬で競います。

乗馬クラブクレインから樫木 俊選手と弓良 隆行選手が出場、他にもアジア大会出場を狙うTOPクラスの選手が出場していました!

その舞台で、樫木選手とスプランドゥール が見事な優勝を飾りました。


アジア大会では総合馬術以外に、障害馬術、馬場馬術が行われます。

各競技の日程は、以下になります。

9月21日(月・祝)~23日(水)総合馬術

9月25日(金)~27日(日)馬場馬術

10月1日(木)~4日(日)障害馬術

馬術競技のそれぞれに見どころがあります。

🟧 総合馬術(Eventing)

馬場・障害・クロスカントリーの三種をこなす“馬術のトライアスロン”。

特にクロスカントリーは迫力満点で、生で見たい競技の一つです。

🟩 馬場馬術(Dressage)

馬の動きを音楽のように操る、究極の調和の競技。

「こんなに繊細に動けるの?」と驚くほど、馬と人の呼吸が合っている演技をみることができます。

🟦 障害馬術(Jumping)

コース上の障害物を、いかに速く、正確に飛び越えるか。

障害のバーが落ちるか落ちないか、その瞬間の緊張感はまさに“スポーツ観戦の醍醐味”です。

リハーサル大会で見るクロスカントリー競技

馬術では馬と人のパートナーシップが何よりも不可欠です。馬のポテンシャルが高くてもライダーとあっていなければその力を発揮することはできませんし、ライダーの技術があっても馬がトレーニングの過程であれば、同じく力を発揮することができません。

総合馬術のみどころであるクロスカントリー競技は、競技日程の2日目に行われます。今回のリハーサル大会では本番と同様の2*クラスのコースが設定されました。

コースの距離2,700m、走行スピード分速520m、24障害29飛越というコースでした。

https://drive.google.com/file/d/14DWaJr0858voRe8wpLO8smdXBcSqcntg/view

6番から9番障害まで選手の走行を見てみましょう。

樫木選手&スプランドゥール走行

弓良選手&マキシマスプライム走行

初老ジャパンの戸本選手も出場していました!

‍三者三様ですよね。

では、17番から19番の走行を見てみましょう。

樫木選手&スプランドゥール走行

弓良選手&マキシマスプライム走行

戸本選手&フェア・ドゥ・ランス走行

‍走行中、馬の首をポンポンとする動作が見られました。

これは、ちゃんと障害を飛んでくれた馬を褒めている動作です。

競技走行中も選手は常に馬とやり取りをして障害を飛越していきます。

選手たちはコースを何度も歩いて、規定タイム内にゴールを切れるようスピードや障害を飛ぶラインを考えます。ちなみに、ちなみに最終日の障害馬術も同様に選手がコースを歩き、下見をします。

障害馬術競技の走行を見てみましょう。

障害馬術競技は1分ちょっとの時間で、11障害を飛越します。障害の高さは1.2mで障害のバーはかけてあるだけになりますので、軽く馬の足が触れただけでも落下します。障害へ向かうスピード、踏み切る位置などがより繊細に求められます。

樫木選手&スプランドゥール走行

‍総合馬術は最後の障害馬術競技を終えて、減点数が一番少ない人馬が優勝となります。

樫木選手&スプランドゥールおめでとうございました!

アジア大会本番は、馬術の魅力を体感する絶好のチャンス

馬術は「生き物とともに競う」唯一のオリンピック競技。だからこそ、ぜひ会場に足を運んでいただき、生で見ください!

馬の息づかい、選手と馬とのやりとり、観客の静寂と、障害を越えた瞬間の歓声、そして、馬と人がひとつになる瞬間を見ることができます。

テレビや配信では伝わりきらない“空気の震え”が、会場にはあります。

馬術をまだ見たことがない方へ

「ルールが難しそう」
「どこを見ればいいのかわからない」

そんな声をよく聞きますが、実は馬術は“感じるスポーツ”。馬が障害を越える瞬間の迫力、選手の集中した表情、馬の美しいフォーム。まずはそこを楽しむだけで十分です。

そして、応援する選手や馬を知ると、競技はもっと面白くなります。

アジア大会・馬術競技のチケット購入ガイド

― 応援の第一歩は「応援ID」登録から ―

アジア大会(愛知・名古屋2026)の観戦チケットは、大会公式チケットサイトから購入できます。

ただし、購入には 「応援ID」登録が必須 となっています。

これは大会を盛り上げるための公式IDで、登録すると競技情報やイベント情報も受け取れる仕組みです。

Aichi-Nagoya 2026 公式チケットサイトはこちら!

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