伝統のハンデ重賞・日経新春杯を制した、乗馬クラブクレイン所属の元競走馬

元競走馬たち

2026年の競馬は1月4日に開幕し、さっそく各地で熱戦が繰り広げられています。
1月18日(日)には、GⅡ日経新春杯が開催される予定です。

日経新春杯は毎年1月に行われる伝統のハンデ戦*で、主に京都競馬場で開催される芝の中距離レースです。2026年は京都競馬場・芝2,400mでの開催となります。過去にはステイゴールドメジロブライトといった名馬が勝利しており、春の大レースへ向けた重要なステップレースの一つとしても知られています。

*ハンデ戦…ハンデキャップ戦。ハンデキャッパーと呼ばれる人が、出走予定馬の戦績や最近の状態などを考慮し、各出走馬に勝つチャンスを与えるよう決められた重量を負担させるレース。一般的に実績豊富な馬はより重い、実績の浅い馬はより軽い負担重量となるため、波乱が起こることも多い。

クレインにもいた!日経新春杯を制した元競走馬

乗馬クラブクレイン所属の元競走馬の中にも、日経新春杯を制した馬がいます。
その名はトップコマンダー。1997年生まれで、父コマンダーインチーフ、母ファーストセーラという血統。同期にはエアシャカールアグネスフライトなどがいます。

1999年にデビューし、2戦目で初勝利。その後も善戦を重ね、朝日杯3歳ステークス(現・朝日杯フューチュリティステークス)にも挑戦しましたが、結果は5着でした。

2000年にはクラシック戦線へ参戦。
皐月賞は12番人気で8着、菊花賞は16番人気で9着という成績でした。
古馬になってからもなかなか重賞タイトルには手が届きませんでしたが、2002年の日経新春杯でついに重賞初勝利。後にGⅠ馬となるタップダンスシチーを抑えての価値ある勝利でした。

その後も天皇賞(春)や産経大阪杯(当時GⅡ)など、多くの重賞に出走しました。
2003年に怪我のため引退。通算成績は34戦5勝、獲得賞金は2億円以上と立派な成績を残しました。

引退後、次のキャリアへ

引退後は数年間種牡馬として過ごしたのち、乗用馬へ転身。
現在はクレイン東京で、初心者から中級者まで幅広い人の乗馬ライフを支えています。

今回紹介したトップコマンダー以外にも、クレインには多くの元競走馬が所属しています。
もしかしたら、現役時代に応援していたあの馬に出会えるかもしれません。

ぜひお近くのクレインで、乗馬を体験してみてください。

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