雨の日でも乗馬はできる?梅雨の乗馬を快適に楽しむポイント|服装・注意点・レッスンのコツ
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梅雨になると、
「雨の日でも乗馬ってできるの?」
「体験予約をしているけれど、中止になるのかな?」
「どんな服装で行けばいいんだろう?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
実は、通常の雨であれば乗馬レッスンは行われることがほとんどです。
少し工夫するだけで、雨の日でも快適に、安全に乗馬を楽しむことができます。
今回は、乗馬初心者の方や体験乗馬を検討している方にも分かりやすく、梅雨の乗馬で知っておきたいポイントをご紹介します。
雨の日でも乗馬レッスンはできる?
Q.雨が降ったらレッスンは中止になりますか?
A. 通常の雨であれば、基本的にレッスンは実施されます。
ただし、
・警報が発令されている
・強風が吹いている
・雷注意報・雷警報が出ている
など、安全にレッスンを行えないと判断した場合は中止になることがあります。
天候が心配な日は、事前にクラブへ確認すると安心です。
梅雨の乗馬で気を付けたいポイント
馬場(ばば)が滑りやすくなる
馬が歩いたり走ったりする場所を「馬場(ばば)」と呼びます。
雨のあとは地面が柔らかくなるため、馬も足を取られやすくなります。
無理にスピードを出さず、バランスを意識して乗ることが大切です。
雨音で馬が敏感になることも
馬はとても耳が良い動物です。
雨や風の音が普段より大きく聞こえるため、少し敏感になる馬もいます。
そんな時は、馬に合図を送る「扶助(ふじょ)」も、慌てず丁寧に伝えることがポイントです。
インストラクターがしっかりサポートしてくれるので、初心者の方も安心してくださいね。
レッスン後は冷え対策も忘れずに
梅雨は気温が高い日でも、濡れたままでいると体が冷えやすくなります。
レッスン後はなるべく早めに着替え、体を冷やさないようにしましょう。
梅雨におすすめの服装
速乾素材のトップス
綿素材は濡れるとなかなか乾きません。
スポーツウェアなどのドライ素材がおすすめです。
レインジャケット
乗馬専用のレインウェアが最も快適ですが、軽くて動きやすいアウトドア用でも代用できます。
フードは風であおられることがあるため、基本的には使用せず、必要に応じてヘルメットカバーを使用しましょう。
撥水性のあるキュロット
キュロットとは、乗馬用のパンツのことです。
撥水加工やドライ素材のものなら、濡れても快適に過ごせます。
※体験乗馬では動きやすい長ズボンをご用意ください。
足元
乗馬用ブーツやチャップス(ふくらはぎを保護する乗馬用品)を使用すると、水はねを防ぎやすくなります。
革製品は使用後のお手入れも忘れずに。
着替えを準備しておくと安心
・着替え
・靴下
・タオル
この3点は用意しておくと安心です。
シャワールームを活用
シャワールームが利用できるクラブでは、レッスン後に汗や雨を流してさっぱりできます。
雨の日のレッスンで意識したいこと
急な方向転換は控えめに
滑りやすい馬場では、小さく急なカーブを繰り返すよりも、ゆったりした動きを意識すると馬への負担も少なくなります。
馬への合図は丁寧に
雨の日は、大きな動作よりも「ゆっくり・丁寧・分かりやすく」伝えることが大切です。
バランスを優先
鞍(くら)が少し湿っている日は、無理にスピードを出さず、まずは安定した姿勢を心掛けましょう。
馬の様子も見てあげよう
耳の向きや歩き方、呼吸など、普段より少し気にかけてあげると、馬の変化にも気付きやすくなります。
実は雨の日だからこその楽しみも
梅雨は「雨で大変」というイメージがありますが、良いこともあります。
・暑くなり始める時期でも、小雨の日は意外と涼しく快適
・来場者が少ない日もあり、馬場をゆったり使えることも
・運が良ければ、少人数でレッスンを受けられることもあります
静かな雰囲気の中で、馬との時間をじっくり楽しめるのは、雨の日ならではの魅力です。
梅雨も乗馬を楽しもう
梅雨は「乗れない季節」ではありません。
服装や準備を少し工夫するだけで、快適にレッスンを楽しむことができます。
冬の冷たい雨とは違い、この時期の雨は暑さを和らげてくれることもあります。
「雨だからやめようかな」と思っていた方も、ぜひ一度、梅雨ならではの乗馬を体験してみてください。
written by Okanami
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