2012ロンドンはオリンピックだけじゃないですよ!

こんにちは。高橋です。
開催まで100日をきり、いよいよ、ロンドンオリンピックムードも高まってきました!
馬術でも日本からの出場が決まっています!
DSC00693.jpg
クレイン茨城では姫リンゴの花が咲いていました。ピンク色のつぼみ、白い花と葉の緑のコントラストがとてもきれいです。

馬術競技はオリンピック競技の中で唯一、男女の区別がなく、動物と人がともに競う競技です。
(詳しくは以前のブログをご覧ください。)

今回のロンドンオリンピックでは、障害馬術(8/4,5,6,8)、馬場馬術(8/2,3,7,9)、総合馬術(7/28~7/31)に日本からの出場が決まっています!総合馬術団体はシドニーオリンピック以来3大会ぶりの出場です!(カッコ内はオリンピック開催日です)

競技を間近で見れる、その迫力は、きっと乗馬初心者の方でも楽しめるし、感動できることと思います。(まったく初めて見る方は、競技ルールだけでも予習をしておくと、楽しんでみることができると思います。競技ルールについては日本馬術連盟サイトをご覧ください)


そして、せっかくロンドンに行くのであれば、オリンピックだけでなく、ぜひこの舞台を見てみてください!ロンドンで人気の舞台「ウォーホース」。

映画で公開されていた戦火の馬は記憶に新しいですが、実は映画よりも先に舞台で上演されています。スピルバーグ監督もこの舞台を見て映画を作るきっかけの一つになったとインタビューで答えていました。

馬好き、乗馬をしている人であれば、この舞台は必見です。

DSC00692.jpg
新緑の気持ちよい季節。クレイン茨城のトラボルタもぼーっとしていました。

先日、アナザースカイ(日本テレビ系列毎週金曜23:00~放送)で生田斗真さんがロンドンを訪れた際に、舞台を観劇し(号泣されたそうです)、その後、舞台に登場していた作り物の馬(けど限りなく本物に近い馬)ジョーイに逢い、その動きに驚かれていましたが、ほんとうにすごいです!

演じられている方々は、心底馬を理解しているのではないだろうか。と思うほど繊細でリアルな動きで、私はアナザースカイを見るだけで感動していました。


オリンピック前後のチケットは、まだ入手可能です。
(はぁ~、わたしも見にいきたいなぁ・・・心のこえ)
オリンピック馬術観戦と舞台「ウォーホース」観劇、この夏ロンドンオリンピックに行かれる方にお勧めのコースです。


高橋

東北の地にも桜が咲き始めました!

こんにちは。高橋です。
私のいるクレイン茨城では、桜が散り、今はチューリップが咲き始めています。
春はいいですね~。街がカラフルないろどりにつつまれます。

東北の地でも、ようやく桜が咲き始めました。

実は、先月、気仙沼と仙台に行ってきました。
私ごとですが・・・気仙沼では立川志の輔さんの落語を聞きに、そして翌日は仙台市若林区にあるクレイン仙台海岸公園へ、津波で亡くなった馬たちのお参りに行ってきました。

120326_133717.jpg
クレイン仙台海岸公園の馬場の向こう側には、見上げるくらいの瓦礫の山が・・・そしてその隙間から海が見えます。

震災後、はじめて気仙沼と仙台を自分の目で見て歩いてみたのですが、海から近い地域は、一年経った今でも、津波の爪あとが残る、まだまだ日常にはほど遠い景色が広がっていました。

しかし、地元のみなさんは笑顔で、旅人のわたしにやさしくしてくださり、楽しむことや笑うことを歓迎しているように感じました。純粋に「すごいなぁ」という気持ちと「うれしいなぁ」という感情がわきました。

少しずつではありますが、みなさん前にすすんでいらっしゃるようで、できないことや無いことには目もくれず、できること、あるもので作っていく、そんな強さを感じます。
きっと、こういった被災地でも経済が活性することが、みなさんの働く場を増やし、街がにぎやかになり、復興につながっていくんだろうな。という兆しを見た2日間でした。

みなさんも機会があれば、東北に足を延ばしてみてください。


きっと、今、クレイン仙台海岸公園でも桜が咲いていることでしょう。
亡くなった馬たちのためにも、助かった馬たち、クレインの馬たちとともに、みなさまに乗馬の素晴らしさや、感動をお伝えし続けていきます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。


高橋

(気仙沼でなぜ落語か?というと、少し話は長くなりますが・・・落語の「目黒のさんま」という演目にちなんで毎年開催されている目黒のさんま祭り、このお祭りでふるまわれるさんまは気仙沼から送られていたそうです。そのさんま代を稼ぐために、気仙沼でさんま寄席が開かれたのです。)