全日本馬場馬術大会2019パートⅡが行われました!

みんさんこんにちは、元持です。

2019年7月7日(日)~8日(祝)にかけて、全日本馬場馬術大会2019パートⅡが行われました!

毎年恒例の全日本競技。
選手たちはここでの活躍を目指して日々馬の調整に取り組みます。
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今回活躍してくれたのは、昨年の全日本パートⅡでSクラスで2位という成績を残していた金井仁選手。
今年は、昨年よりひとつクラスを上げて、セントジョージクラスでの参加、見事3位という結果を残してくれました(^^)/
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競技でどのクラスに出場するか、というのも悩ましい問題ですが、今回金井選手には再度Sクラスに出場して優勝を目指す、という選択肢もありました。

しかし、あえてチャンレンジするセントジョージクラスで出場することを選びました。
人それぞれ、出場クラスを決めるとき、考え方の持論を持っていると思うのですが、金井選手としては、出場したクラスで62~63%が出せたら上のクラスへ上げようという考えのもと選択しているようです。

また、Sクラスとセントジョージクラスの運動課目にさほど変わりはなかったことも
決め手だったようです。
※違いとしては、セントジョージクラスには、駈歩のジグザグ、ハーフパスが入るくらいです。

金井選手より下記コメントをいただきました。

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みなさん、こんにちは。クレイン千葉の金井仁と申します。
先日行われました全日本馬場part2の内国産選手権で3位という成績をアイティトップ号と共にとることができましたので、その報告をさせていただきます。

内国産選手権とは、文字通り日本国内で産まれたすべての馬のトップを決める種目になります(課目は1日目セントジョージ賞典、2日目自由演技)。

昨年は1つ下のSクラスでしたので、今年はクラスを上げてのチャレンジという形。
今年は2頭飛び抜けて成績の良いペアがいて、その下からだれが抜けだすかという構図でした。

結果としてはアイティトップ号とのコンビでベストを更新して3位にはいれたのですが、
両日とも上位2頭とは4%の差をつけられての完敗。4%というとすべての項目でほぼ0.5点差をつけられている計算になり、とてつもなく大きい差です。

敗因は自由演技の経験不足というのもありますが、まだまだ馬のハミ受けが安定していないことが一番の要因です。まだ良化する余地はたくさんあるので、そこを普段のトレーニングで改善していきたいと思っています。

とはいえ、アイティトップはクラスを上げてもよく頑張ってくれ、初めての乗馬表彰というのも思い出に残るものでした。
私が全日本馬場に初めて出場したのが5年前。
その時はLクラスでしたが、内国産選手権を初めて現地で観た時の感動はいまだに忘れられません。おかげさまで外国産馬に乗せてもらえる機会が増え、もっと上のクラスをと思うことももちろんあります。

ただ、私にとっては内国産選手権が原点であり、いつかそこでトップに立ちたいというのが一番の目標です。
あれから5年がたち、少しだけトップの背中が見えてきました。いつか選手権をとれるよう精一杯頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

最後になりましたが、いつも応援してくださる会員の皆様、仕事を協力してくれる事業所スタッフのみんな、それからいつも精一杯頑張ってくれる馬たちにはとても感謝しています。ありがとうございます。

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金井選手、おめでとうございました。

来年はどのクラスにチャレンジしてくれるのでしょうか?
みなさん、これからの金井選手に注目っ('ω')ノ

それでは今日はこの辺で・・
次は全日本馬場ジュニアのブログでお会いします<(_ _*)>

元持真麻