年末年始お休みだから見られる・・・オススメの馬が登場する映画

こんにちは、高橋です。
やー、今年も残すところあと2回の更新。
時が過ぎるは早いですね。光陰矢のごとしです。

記憶に新しい山中教授のノーベル賞受賞。
受賞後のコメントが印象的でした。
「ノーベル賞は受賞して過去のものとなりました。これからの研究が大切、一生懸命励みたいです。」というようなこと言われていたと思います。素晴らしいですね。

どんな過去でも過ぎ去った日は戻ってこない、"今"を大切にしないと、過去も未来も"今"がつくる、そう思わされた言葉でした。

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馬たちにプレゼントするリンゴが届きました!

さて、本題に入ります。
みなさんはいつから休暇に入られますでしょうか?
(ちなみに私は30日までお仕事です・・・)

いつもより長いお休み、お家でのんびりしたいですよね。
今日はそんなときにしか一気に見られない映画「ロード・オブ・ザ・リング」3部作についてお届けします。12月14日にはロード・オブ・ザ・リングの60年前のストーリー、映画「ホビット」が公開になりました。映画を見に行く前に、前作を見るというのもいいですね。
もちろん、ここでは乗馬目線からのご紹介です。

ロード・オブ・ザ・リングの3部作にはたくさんの馬たちが出演しています。
本で読むと馬たちの詳細が記述されているようですが、映画では少しずつ紹介されています。
私にはストーリーの中で、馬はかなり重要な役者(パートナー)なのではないかと感じました。


それでは、独断と偏見で私が選ぶ乗馬シーンベスト3をお届けします。
【】内はDVDで見たときのシーンタイトルです。

1.ロード・オブ・ザ・リング
【浅瀬への逃亡】白い馬に乗って逃げるエルフのオルウェンと傷ついたフロド
森から林の中を抜け、川を渡るまでのシーンなのですが、木を避けながら、ジャンプしながらもスピードを維持し、草原の広い直線では結構なスピードで走り、川も渡ってしまう。追手の9頭の馬たちの動きも迫力がありました。

2.ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
【白の乗り手】白の魔法使いが白い馬に乗り、ローハンへ向かう
Shadowfaxと呼ばれる、人の言葉がわかるメアラスの白い馬。な、なんと!この馬に乗る時は鞍(くら)も手綱(たづな)もないままで乗っています。なのにあのスピードで走るなんて・・・すごいです。その俊足はこの後のストーリーでも活躍します。
(本来馬に乗る時は、必ず人がまたがるための鞍と馬とコンタクトを取るための手綱があります。それが無いということは、馬に乗る人のバランス力、そして馬との強い信頼関係ができていないと乗れません。私も乗ったことがありますが、走っている時にバランスを取るのはものすごく難しいです!)

3.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
【ミナスティリス】白の魔法使いがピピンを前に乗せてミナスティリスへ向かう
ホビットのピピンを前に抱えて、草原や森を駈け抜け、さらにはミナスティリス城塞を馬で駈けあがっていくシーンです。ここでも鞍なし、手綱なし!?うーんどうやって乗っているんだろう。と思わせる、けどカッコイイシーンです。


以上ベスト3でした。
この映画では、他にも馬たちがたくさん登場しています。
やはり、馬好きは馬に目がいってしまいますね。
みなさんもちょっと違った乗馬目線でご覧になってみてください。

確かに映画の中はファンタジーの世界かもしれませんが、かつて馬が移動に一役買っていた時、単なる移動手段ではなく、パートナーとして大事にされていたからこそ、物語でも大切に語られているのではないかと思います。

今は移動手段でもないですが、きっと馬に逢えばパートナーとなり得る動物であることが感じられます。


馬に乗ってから映画を見る、映画を見てから馬に乗る。
どちらでも馬の素敵な部分を体験できます。
ぜひ、お近くの乗馬クラブクレインへどうぞ。


クリスマスまであと少し、乗馬に関するFacebookページを見ていたらメッセージカードがUPされていましたので、ご紹介して今日は終わりにします。

馬具メーカーeuro-starのFacebookページ

オーストリアウィーンの由緒あるスペイン乗馬学校のFacebookページ
リピッツァー種の仔馬がぴょこぴょこしています。成長するとお母さんみたいに白くなるんですねー

最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋