暦の上では寒蝉鳴の季節・・・オリンピックもあと2日です

こんにちは、高橋です。
今日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか?

タイトルにある"寒蝉鳴"(ひぐらしなく)。
実は日本の四季は、さらに細かく二十四節気、さらにさらに細かく七十二候に分けられます。
"寒蝉鳴"は四季は秋、二十四節気は立秋の次候にあたります。(8月12日~16日頃)
暑さの頂点もここまで、徐々に秋に近づいていく、そんな時期です。

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クレイン茨城には大きな木がたくさんあり、セミの合唱が聞こえてきます。
どこにいるか見えますか?画像の中央にポツンといます。

ひぐらしは夕方に「きーーきききき」もしくは「けーーけけけけ」という感じで鳴くセミです。ちょうど馬たちの夕ごはんの時間と重なり、「きーききき、ヒヒーン、けけけ、ドゥドゥドゥー」と合唱になっていました・・・(擬音語は難しいですね。)
セミの声を聞いていると、夏の夕暮れ、子どものころ田舎で遊んでいたことを思い出します。


さて、ロンドンオリンピックも後残りわずか。
8月12日が閉会式です。(日本では13日5時ころです。)
みなさんは、堪能されましたでしょうか。
終わってしまうんだ~と思うと、少しさみしい感じがしますね。

今日はロンドンオリンピック馬術競技の結果をお届けします。

総合馬術団体
1位ドイツ
2位イギリス
3位ニュージーランド

総合馬術個人
1位Michael Jung(30)ドイツ
2位Sara Algotsson Ostholt(37)スウェーデン
3位Sandra Auffarth(25)ドイツ

障害馬術団体
1位イギリス
2位オランダ
3位サウジアラビア

障害馬術個人
1位Steve Guerdat(30)スイス
2位Gerco Schroder(34)オランダ
3位Cian O'Connor(32)アイルランド

馬場馬術団体
1位イギリス
2位ドイツ
3位オランダ

馬場馬術個人
1位Charlotte Dujardin(27)イギリス
2位Adelinde Cornelissen(33)オランダ
3位Laura Bechtolsheimer(27)イギリス

以上馬術競技の結果でした。(詳しい結果はロンドンオリンピック公式サイト(※終了しました)でご覧ください。)
イギリス、ドイツ、オランダは強いですね。
()内は選手の年齢です。
今回のメダリストは20代、30代ですが、実は4位以下入賞した選手を見てみると、50代、40代の選手も多いんですね。他の競技が20代や30代で今後の進退を考えるのに対し、馬術は選手生命の長い競技とも言えます。

2012ロンドンオリンピックはNHKのネット生中継でリアルタイムに馬術競技を楽しめました!
総合馬術のクロスカントリー、迫力ありました!
障害馬術のファイナル、2位、3位を決めるジャンプオフ、ドキドキしました!
馬場馬術のグランプリフリースタイル、音楽に合わせた馬たちの動き、素晴らしかったです!
そして、何よりも日本から出場している選手がいて、応援することができたのはうれしく、感動しました。


残り2日間楽しみましょう!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

ロンドンオリンピック馬術競技を見逃した!という方はNHKのロンドン2012オリンピックサイトから動画でご覧いただけます。


高橋


補足:ジャンプオフとは障害馬術標準競技で減点数が同点だった場合に、順位を決定するため、さっき走行した障害コースのいくつかの障害を選んで、再度コースを組み、タイムと減点数で競います。この場合、減点数0でもタイムが速いほうが勝者になるため、いかに障害のバーを落とさず、かつスピードを保ってゴールするかがポイントになります。
今回は、Gerco Schroder選手が最初に走行、減点0でいいタイムでゴールを切ったため、次に走行したCian O'Connor選手もタイムを気にしながら速いペースで走行していました。しかし、このままゴールすれば勝てるというところで・・・「カランッ、ぽとっ」一番最後の障害のバーを落としてしまいました。
うーん、勝負の世界はすごいですね。