2015年3月7日~9日
3月7日(土)
【801鞍】
午前、上の馬場。100cm以下。
【802鞍】
午後、下の馬場。曳き馬馴致。歩き回る。
【335鞍】
午前、低障害飛越。真直性と口向き。
【336鞍】
午後、同上。正しい飛越態勢が徐々にわかってきたのではないか?の感あるもそれを理解して自らするの域にはまだ遠し。
3月8日(日)
【803鞍】
飛越100cm以下。
【804鞍】
午後、下の馬場馴致。割りあい沈静。
【337鞍】
午前、低障害飛越。真直性と口向き。
【338鞍】
午後、同上。
3月9日(月)
【805鞍】
午前、上の馬場。飛越100cm。
【806鞍】
午後、下の馬場馴致。歩き回る。その間は落ち着いていたが終わって洗い場へ戻る際(曳き馬している間)何を見たか立ち上がり、ばたつく事数回。原因は?
【339鞍】
低障害飛越。飛越にあたりどのような態勢をとるべきか、どのように踏み切りを判定すべきか?などについて、次第に理解してきた模様。しかしまだ馬が自らその態勢を取り、正しい判断をし得るには至らず。当分修練を重ねる他ないと言うことか。