2015年2月10日~12日

2月10日(火)  
アヴァンティ

【768鞍】
「服部フェスティバル」飛越の部に参加。事前の準備運動(下の馬場)において駈歩発進の際に立ち上がろうとしたこと2回。しかし立ち上がるには至らず。その後はこの種の反抗はなし。この点、1月度に比べればかなりの進歩といえる。コースの飛越(80cm級と90cm級)においては前者で走行中何を感じたか、一度右後肢を蹴り上げ、態勢を崩して飛越しえず止まったことがあったが再行して飛越。後者ではまったく不安なし。この点も1月度よりは進歩と見てよいか?

アストーレ

【307鞍】
午前中に騎乗。例によって真直性と口向き。根気よく繰り返す。


2月11日(水)  
アヴァンティ

【770鞍】
午前中、シートマット障害、馴致飛越。だいぶ慣れてきたと言えるのでは。
【771鞍】
午後、ここ当分、マンネリの感があるかと反省。飛越は100cm級まで。特に変化らしきものはなし。

アストーレ

【308鞍】
真直性と口向きに専心。毎回、少しずつの進歩はあると思うのだが果たして如何。


2月12日(木)  
アヴァンティ

【772鞍】
午前、100cm級コンビネーション。飛越は確実だがやや銜に出るかの感も。
【773鞍】
上記が終わってから下の馬場へ降り、そこら中歩き回って場所・物件に馴致。今日のところは概ね落ち着いて。

アストーレ

【309鞍】
真直性と口向き。馬が余り意識せずに実施するようになったではまでに感ずる。

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2015年2月7日~9日

2月7日(土)  
アヴァンティ

【764鞍】
調馬索作業。昨日、休みだったのでじっくり。運動終了後の手入れ中、左寝張り頭絡を保持しているときに、左腕を強く引かれ左肩を脱臼したのは不覚。今回は復旧にやや長くかかり約1時間。この間、痛みは例のとおり。一旦事務所へと歩き出すと部屋の直前に「カクン」と音がして、途端に何もかも回復治癒。何たることかの感。我ながら呆れる他なし。

アストーレ

【303鞍】
調馬索作業。昨日、休みだったのでじっくり。

2月8日(日)  
アヴァンティ

【765鞍】
調馬索作業。左肩、昨日の件に用心して。それはともかく、左前落鉄。狭い場所なのに見つからず。やむなく故鉄の中から、これはと思われるのを選んで装蹄。何とか保ってくれればよいが。

アストーレ

【304鞍】
午前、真直性の維持。低障害飛越をも交えつつ。
【305鞍】
午後、運動内容は同上。気のせいかもしれないが午前よりスムーズに。


2月9日(月)  
アヴァンティ

【766鞍】
午前、下の馬場。珍しく空いてたので場所に馴致の目的で。立ち上がりかけたこと、2・3回。しかし立ち上がるには至らず。
【767鞍】
午後、上の馬場。マット、煉瓦馴致。飛越は90cm級。

アストーレ

【306鞍】
真直性と口向き。左手前駈歩輪乗りを多用しつつ。

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