2014年7月23日～25日

【558鞍】
シート横木。事前に見せることなく飛越。相変わらず警戒はするも、一度の嫌わず。徐々に次の段階へと言えるか。従来のシート横木上に高さ１００ｃｍの横木。やはり気になるか？落下２回。今まであまり見られなかったこと。今後の課題であるかも。

【35鞍】
午前、三種歩度における口向き。左駈歩は例によって不得手。拳に対する服従は徐々に進歩。

【36鞍】
午後、同上。左駈歩不得手の件につき、試みに左手前輪乗り上に横木高さ９０cmを置き、速歩通過させたところ、簡単に左駈歩発進。維持も容易。何かのきっかけが必要だったのか？いつまでもこのような便法に頼っているわけにもいくまいが、一時的手段として有効か。

【559鞍】
垂直９０ｃｍを主に。時間の関係もあり。

【37鞍】
午前、三種歩度、口向きは徐々に進歩。左駈歩、いまだ不十分。

【38鞍】
午後、常歩における前進、停止、後退、左右回転、実施すればそれなりの進歩、効果あり。横木（高さ３０ｃｍ）の速歩通過も昨日試みた、左手前駈歩発進の補助手段としては、今日は昨日ほど効果は無し。方便とはこういうものか。

【560鞍】
垂直１００ｃｍ。オクサー９０cm。暑さの折、運動量は軽く。（銜にかかる？）

【39鞍】
午前、歩度の増減、回転、停止、後退。高さ４０ｃｍ速歩通過。左駈歩まだ十分ではないが幾分慣れた感も。

【40鞍】
午後、同上。高さ４０ｃｍ。横木速歩通過反復。