2014年5月30日~31日

5月鞍数 73鞍 累計鞍数54,556鞍
5月30日(金)  
ジュネス

【1,430鞍】
三種歩度。飛越練習も再開したいところだが、今週一杯は辛抱。

アヴァンティ

【477鞍】
午前中、上の馬場。ハードシート馴致。ドラム缶を除くと却って警戒。時間をかけて十分見せる。

【478鞍】
午後、軽く駈歩飛越。左後肢腫れそろそろ大丈夫。


5月31日(土)  
ジュネス

【1,431鞍】
三種歩度及び軽く飛越。そろそろ飛越も良しとする。

アヴァンティ

【479鞍】
午前、ハードシート馴致。未だ十分といえず。飛越も徐々に。

【480鞍】
午後、1完歩のダブル。低くして数回。。

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2014年5月26日~29日

5月26日(月)  
ジュネス

【1,427鞍】
軽く三種歩度。

アヴァンティ

【471鞍】
午前、上の馬場。左後肢に擦傷痕。かなり大きい傷だが熱すでになく、腫れは残っている。軽運動。

【472鞍】
午後、速歩運動まで。左後肢腫れ徐々に小さく。


5月28日(水)  
ジュネス

【1,428鞍】
軽運動。

アヴァンティ

【473鞍】
左後肢腫れ縮小。ドラム缶馴致。

【474鞍】
軽運動。


5月29日(木)  
ジュネス

【1,429鞍】
軽く三種歩度。

アヴァンティ

【475鞍】
午前中、上の馬場。ドラム缶のすぐ横を通過。グルグル回る。

【476鞍】
左後肢腫れ半減。軽く飛越。

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2014年5月23日~25日

5月23日(金)  
ジュネス

【1,424鞍】
少し以前から考えていた飛越への指示、今日のところ、マイナスに出た。1落下はともかく、オクサーでの助走で完歩が過大になって馬は踏切判定に迷ってか、後肢をすべり込ませて尻もちをつく形で止まってしまった。後で見ると両臀部に砂がついていた。よく倒れなかったもの。再行では難なく飛越。しかし落下したと見える。3過失とタイム減2点。倒した障害の修復タイムが加算をも含めて2点減だから、この方が幾分速くなったということか。特に強く追った覚えないから。それにしても残念な結果に違いない。


5月24日(土)  
ジュネス

【1,425鞍】
中障害C。今日は基準表C、スピード&ハンディネス。出番17番。昨日は私の指示に対して馬が少々焦ったを受けたので、今日は指示通り的確に伝えるよう努める。しかし決して力に頼らないよう、その一点は厳に注意。結果は悪くなかった。1落下したのはちょっと残念であったが、馬は指示に対しほぼ的確に服従かつ実施した。この数回の競技走行の中で最も良かったのでは。しかし成績そのものは決して良からず。これは指示が強くなることを極力抑えたせいか?あるいは指示をする方法そのもののマイナス面か?ともあれ、今後さらなる向上を。


5月25日(日)  
ジュネス

【1,426鞍】
昨日、一昨日の体験を鑑み、馬に対する働きかけが強すぎないよう、回転などでも無理は避けるよう注意。しかしいまだ馬にとっては過ぎた印象が未だにぬぐえなかったのか?結果として3落下。残念だったが、走行飛越の状態はまずまずの感。しかし一方、わずかながらタイムオーバーは意外だった。走行の歩度そのものの問題か?ともかくまだまだ課題は多くそれが楽しみということでもあるが。

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