2013年3月1日~3日分

3月1日(金)  
ジュネス

(調教)
高さ100㎝級の垂直障害、オクサー障害を反復して軽く飛越。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
低障害飛越を反復して。
その中に高さ100㎝の垂直障害を混ぜる。

(所感)
落ち着いて飛越。

アヴァンティ

(調教)
従来通り運動は、三種歩度諸運動(駈歩は左手前のみ。 それも可)と高さ30㎝の横木通過。

(所感)
私の後に指導員が騎乗し、速歩運動(高さ30㎝の横木通過含む)まで。
今日の参加者は2名。


3月2日(木)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
低障害の中に高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を各1個ずつ混ぜて反復して飛越。

(所感)
 

アヴァンティ

(調教)
新馬調教用騎乗、レッスン。
駈歩は左駈歩のみに終わる。
高さ30㎝の横木通過を反復して速歩飛越。

(所感)
 


3月3日(金)  
ジュネス

(調教)
軽運動のみ。

(所感)
いつもながら、土日は馬も忙しい。

ジュエル

(調教)
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を反復して飛越。

(所感)
落下が1回あった。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝の通過を反復。

(所感)
上の第8馬場へ曳馬で上がる途中から少々、興奮してバタバタ。
上の馬場で練習中の他馬が興奮して走り回ったらしい。
一旦下の洗い場へ戻り、落ち着かせてから、出直す。
私が騎乗してからはいつも通りおとなしい。しかし右手前は求めず。
興奮している他馬に対する馴致の効果はあったか?

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