2012年6月11日~14日分

6月14日(木)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
駈歩輪乗りまで。

ジュエル

(調教)
90cmの垂直障害、高さ80cm、幅100cm以下ののオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
ほぼ確実な飛越振り。
次第に落ち着いて来たといえるか。


6月13日(水)  
ジュネス

(調教)
110㎝以下の垂直障害、100㎝以下のオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
軽く飛越。

ジュエル

(調教)
調馬索作業。

(所感)
駈歩を主に。約25分。

今、日本にフランスから馬の歯医者さんが来られています。
今回は、ジュエル号、ジュネス号共に見て頂きました。
歯が尖って口の中を傷つけたり、出血したりする場合もあり、定期的に検診してもらうのが理想です。
機械の音や、やすりが口の中に入って行くのを怖がる馬もいますが、2頭はおとなしくじーっとしていました。
処置直後は口の中の感じが違うからでしょうか、口に入れたものをよだれと一緒に出してしまう馬もいます。
尖っていた歯をやすりできれいに整えてもらいます。
状態にもよりますが、大体1頭15分~20分くらいです。

以前紹介した歯医者さんの手順⇒2011年7月11日 馬の歯医者さん

  

  


6月11日(月)  
ジュネス

(調教)
110㎝以下の垂直障害を反復して飛越。

(所感)
軽く飛越。

ジュエル

(調教)
90cmの垂直障害、高さ80cm、幅100cm以下ののオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
割り合い落ち着いている。

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