2012年5月5日~7日分
5月7日(月)
(調教)
ジュエル号と同じく垂直障害2個を直線上に並べ1完歩のコンビネーション。
最終は、高さ110cmと120㎝まで上げる。
(所感)
こちらは一向に平気な顔で飛ぶ。
(調教)
高さ80cmと90cmの垂直障害2個を直線上に並べ1完歩のコンビネーション。
(所感)
久し振りだが、嫌いはせず。
初回はやや慌てた感。
これくらいは仕方ないか。
5月6日(日)
(調教)
軽運動のみ。
(所感)
連休の間、よく働いてくれているので。
(調教)
垂直障害を100cmにした時に一度失敗した。
(所感)
未だこれがあるか。
油断大敵。
5月5日(土)
(調教)
軽運動。
(所感)
午後から会員の方々騎乗のカドリール発表会に2回参加。
概ねスムーズに動いてくれたので眺めている方もほっとした感。
ジュネス号の出番を見守る岩坪教官
ジュネス号のカドリール演技
たくさんの応援の方が来られました
カドリールとは?
カドリールとは、集団で行う供覧馬術の事を言います。人馬4騎でチームを組み、音楽に合わせて馬場でさまざまな図形を描いたり、行進したり、その他チームでオリジナルの図形を作ったり、いろいろな演技をします。
4騎以上の場合はレプリーズと呼ばれる場合もあり、増員の場合4の倍数が基本となりますが、奇数で組んでいるチームもあります。
(調教)
90cmの垂直障害、高さ80cm、幅110㎝以下のオクサー障害飛越を反復して。
(所感)
助走中の歩度、口向きに注意しつつ。
割り合い安定した飛越。