2011年10月24日~27日分
10月27日(木)
(調教)
ジュエルと同じく低障害飛越反復。
(所感)
最後に120㎝の垂直障害飛越。落ち着いて飛ぶ。
このクラスになると障害に向かってから軽い緊張を示す。
(調教)
低障害飛越反復。
最後に100cmの垂直障害飛越。
(所感)
落ち着いて飛越。
10月26日(水)
(調教)
下の馬場で横木障害のみ。
(所感)
100cm以下のものが、数個配置してあったので連続して飛越。
(調教)
低障害飛越を反復。
(所感)
沈静と軽快・柔軟な口向きの維持。
10月24日(月)
(調教)
高さ110cm、幅120cmのオクサー障害飛越の練習。
(所感)
スムーズに飛ぶ。
かなり力を使うようになってきた感。
(調教)
濠の飛越。
(所感)
暫く行っていなかった濠の飛越。
(8月半ば以来か?)
馬は忘れてはいなかった。
恐れず飛越。
但し一度想定外のハプニング。
何回目の飛越だったか馬場を廻ってる間にカラスが一羽濠のすぐそばへ。
馬が飛んだ途端カラスが驚いて飛び立ち
それに驚いた馬がこれまたびっくり仰天して、走り出した。
馬場を1周して元に戻る。
口向きが固かった為。馴致の十分でなかった
今春頃なら馬場内を走り回るだけでなく跳ねあげて振り落とされていたかも知れず。
いやはやまさかと思う様な事が現実にはあるものだ。