2011年6月17日~19日分

6月19日(日)  
ジュネス

(調教)
90cm以下の垂直障害とオクサー障害飛越。
歩度の増減、回転を繰り返しつつ反復飛越。

(所感)
土日は当然ながら、来場者は多数。
運動量も多くなるので、強い運動は避ける。

ジュエル

(調教)
90cm以下の垂直障害とオクサー
障害飛越。
歩度の増減、回転を繰り返しつつ
反復飛越。

(所感)
割合い安定。


6月18日(土)  
ジュネス

(調教)
110cmの垂直障害、100cm以下のオクサー障害を反復飛越。

ジュエル

(調教)
80cm~90cmのオクサー障害を主に飛越練習。


6月17日(金)  
ジュネス

(調教)
低障害飛越を含む扶助調教

ジュエル

(調教)
低障害飛越を含む扶助調教

扶助調教って?

岩坪教官が調教されている『自然馬術』での扶助調教とは
  ・歩度の増減
  ・左右の回転
  ・停止・後退
  ・中軸旋回
 を言います。

馬場馬術で要求されるような収縮と言う運動は、自然馬術の世界では、馬の状態が
窮屈な状態になり、本来の馬の状態ではないという事で、
・収縮運動・後肢旋回と言った運動項目は禁止されているそうです。

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