第10回 ORAグランドホースショー 動画
83歳にして現役選手の岩坪徹が障害飛越競技に出場した時の様子です。
日時:2011年6月4日(土)
競技:第2競技 チャレンジ障害 10:35~12:19
高さ:80cm
乗馬:ジュネス
日時:2011年6月5日(日)
競技:第7競技 小障害飛越競技A 10:45~12:19
高さ:100cm
乗馬:ジュネス
83歳にして現役選手の岩坪徹が障害飛越競技に出場した時の様子です。
日時:2011年6月4日(土)
競技:第2競技 チャレンジ障害 10:35~12:19
高さ:80cm
乗馬:ジュネス
日時:2011年6月5日(日)
競技:第7競技 小障害飛越競技A 10:45~12:19
高さ:100cm
乗馬:ジュネス
(調教)
高さは110cm。
(所感)
ジュエルに比べればかなり、熟練の感はある。
(調教)
1完歩のコンビネーション障害飛越。
高さは90cm。
(所感)
助走中の態勢、口向き更に向上を。
(調教)
昼の休憩15分間を利用して駈歩運動まで。
(所感)
どの馬場も一杯につき。
(調教)
100cm以下のオクサー障害飛越
(所感)
落ち着いた飛越ぶり。
(調教)
120cmの垂直障害飛越。
(所感)
沈静して且スピードのある飛越を心掛ける。
(調教)
110cmの垂直障害飛越。
(所感)
高さは問題にしなくなった。
口向きに注意。
(調教)
90cm以下の垂直障害とオクサー障害飛越。
歩度の増減、回転を繰り返しつつ反復飛越。
(所感)
土日は当然ながら、来場者は多数。
運動量も多くなるので、強い運動は避ける。
(調教)
90cm以下の垂直障害とオクサー
障害飛越。
歩度の増減、回転を繰り返しつつ
反復飛越。
(所感)
割合い安定。
(調教)
110cmの垂直障害、100cm以下のオクサー障害を反復飛越。
(調教)
80cm~90cmのオクサー障害を主に飛越練習。
(調教)
低障害飛越を含む扶助調教
(調教)
低障害飛越を含む扶助調教
岩坪教官が調教されている『自然馬術』での扶助調教とは
・歩度の増減
・左右の回転
・停止・後退
・中軸旋回
を言います。
馬場馬術で要求されるような収縮と言う運動は、自然馬術の世界では、馬の状態が
窮屈な状態になり、本来の馬の状態ではないという事で、
・収縮運動・後肢旋回と言った運動項目は禁止されているそうです。