馬ってどんな動物?【12】・・・馬の動作でわかること

こんにちは、高橋です。
暦の上では秋も最後の候です。(11/2~楓蔦黄もみじつたきばむです)
毎朝通っている道の両側の木々たちが、赤や黄色のコントラストで彩られ、光があたるととても美しいです。

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クレイン茨城では森からドングリの便りが!?

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秋の森に光が差し込んで、なんだかホッとする空間です。

さて、今回は馬の動作についてです。
動作といってもいろいろとあります。見るところは、耳、目、しっぽ、体の動き、鳴き声などです。
やはり、馬と一緒にいる時間が長いほど、なんとなくではありますが、何でその動作をしているのかがわかるようになってきます。

まずはわかりやすいしっぽの動きからです。
しっぽをブンブン振っているときがありますが、大抵は虫をはらうためです。
ちなみにお腹の下に虫が来ると、後ろ脚ではらいますし、前脚の付け根に虫が来ると、首を振って頭で虫をはらいます。

虫をはらう以外にしっぽをふるときは、少し不快感があるときです。
そういうときは、どちらかというと上下にしっぽをふります。
うれしいとき、興奮しているときはしっぽを高く上げます。


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キングアーサーが鼻を出して「なんかちょーだい」と言っています。

次に馬が鼻のさきでツンツンしてくるときがあります。
これは、自分のほうに関心を向けてほしいとき、また、お菓子をおねだりしているときです。
(馬は砂糖も好んで食べます。メインの食事ではないので、馬をほめたりするときに少量をあげます。人間的に言うとお菓子みたいなものです。)
何かをおねだりするときは、鼻を鳴らして「ドゥドゥドゥドゥー」などと鳴くこともあります。


少しずつでも、何で馬がそういう動きをしているのかがわかってくると、馬に対する親近感もわいてきます。今回は、馬の近くにいるとよく見かける動作をご紹介しました。
まだまだあるのですが、続きはまたの機会に。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


そういえば、昨日の朝、にじいろジーン(毎週土曜あさ8:30~放送)で佐藤浩市さんがぐっさんと一緒に北海道で外乗を楽しまれている様子が放送されました。どうやら、お二人が出演されている映画「のぼうの城」(現在公開中)で、佐藤浩市さんは撮影の7~8割が馬の上だったそう。だから、ゆっくり馬に乗ってみたかったということでした。

"秋の外乗" いいですね~


高橋