Voice4.冨川 宏樹 (インストラクター養成コース 加古川分校 卒業)

Voice4.冨川 宏樹 (インストラクター養成コース 加古川分校 卒業)

乗馬学校に入学するまで 講習の様子動物関係の仕事がしたかったのです。高校の時に1年間ほど、馬術部に所属して馬に乗っていました。でも、その時はつらい思いしかなく、乗馬を好きになれませんでした。だから、就職先は乗馬というよりも、大好きな動物に係る仕事がしたいということで、インターネットで調べました。そして、クレインの乗馬学校の存在を知り、もう一度、基礎から馬のことを学びたい、という考えから乗馬学校への入学を決意いたしました。

乗馬学校に入学して 馬とのふれあい高校時代に部活動で経験したことをすればお金になるのかなと思ったりしました。馬房掃除、ボロ拾い、おが屑や飼料運びなどなど。これは、私にとっては大好きな馬と一緒に過ごせる時間なので辛いとかきついとか思ったことはありませんでした。騎乗技術には自信がありませんでした。実際、高校の部活動の時でも騎乗技術の指導がきつくて私に合わず、挫折を経験しているので不安でした。半年ぐらいは上手く馬に乗れませんでした。ある程度乗れるようになってからは、やっかいな難しい馬を任されました。本当、怖かった。でも、これが良かったのですね。勉強になりました。馬に教えてもらったという感じですかね。私に必要だったのは自信だったと思います。乗馬学校の1年間で不安は解消され自信が生まれた。それがよかったです。

クレインに入社して レッスンの様子指導部に配属をされました。教える立場にかわって、どうすればうまくレッスンできるのかわかりませんでした。新しい不安が生まれました。もっと先輩のお話を聞いておけばよかった。その不安を解消するために、先輩のレッスンを見て、真似て、盗んで、少しでもいいレッスンができるように勉強しました。その甲斐あってか、加古川の事業所から今の奈良へ転勤が決まって最後のレッスンの時、たくさんの方が受講して、見送っていただきました。嬉しかった。愛されていたと思いたいですね(笑い)。  私はクレインの強化指定選手として、馬場馬術の競技にも取り組んでいます。入社した頃は競技に出ることなど考えていませんでした。いい馬を作ったら会員の方も楽しいだろうなという想いで、クレインの新馬調教システムで調教して、自分も調教技術を学んでいました。で、馬がいいように仕上がったところ、その馬で競技に出ることを勧められ出場したのがきっかけです。そして、最初に参加したその大会で勝ってしまった。今は、全日本馬場馬術大会に出場することを目標に頑張っています。選手として馬に乗って得た経験は、私のレッスンの売りになっています。上手く乗るためのアドバイスの引き出しが多いと思いますので、それが、会員の方のレッスンに役立つように取り組んでいます。

将来の夢 騎乗選手としては、全日本馬場馬術大会で優勝したい。指導部員としては、一人でも多くの人に乗馬を楽しんでもらいたい。そのために、楽しさを見つけられるようなレッスンを心掛けています。というのも、一度自分が高校の時に乗馬を嫌いになったから、より痛切にそれを思います。嫌いになる理由はいろいろあります。馬に乗るのが怖い、指導者が嫌い、などなど。そんな嫌な想いをまずなくしてあげたい。それには、私が適任だと思っています。もうひとつ、馬を幸せにしてあげたい。私がこの仕事を選んだ原点は、動物が好きだということです。だから、馬に愛情を込めたレッスンは誰にも負けないと思っています。私は動物が、馬が好きだからクレイン乗馬学校に入学しました。仕事として考えるのもいいのですが、その前に馬のことをもっと知りたいという想いが大切だと思います。動物が好き、馬が好きな方、頑張ってみませんか?

先輩からのメッセージ

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