東日本大震災 復興支援 特設ページ

2011年3月11日(金)、国内の観測史上最大のマグニチュードを記録した巨大地震に見舞われました。
弊社全スタッフを代表して、この災害の影響を受けた皆様に、特に最愛の方を失った方々に哀悼の意を捧げると共に、心よりお見舞い申し上げます。

弊社につきましても、この地震及び津波によりクレイン仙台泉パークタウン、特に仙台市若林区にあるクレイン仙台海岸公園は津波により甚大な被害を被っております。 幸いなことに会員様やスタッフは無事に避難することが出来ましたが、我々の大切なパートナーである馬たちは55頭のうち7頭が亡くなり、11頭は現在も行方不明となっています。

乗馬クラブクレインは、「豊かな精神生活を営む為の一助として乗馬ライフを提供する」という理念のもと、より多くの人に馬とふれあう機会を提供し、
乗馬というスポーツの素晴らしさを広く伝えるため、「乗馬体験スクール」を創設時から40年近く続けてきました。

今回、被災された方々を支援し、大震災で不安を募らせている人が馬とのふれあいを通して心の安らぎを得てもらえればとの思いから、「ふれあい乗馬」を各クラブで再開し、その売り上げ金全てを被災者義援金として、日本赤十字社を通じて寄付したいと思います。

この活動を通して多くの方の精神的な一助になればと思います。一人でも多くの方の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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東日本大震災直後からのクレインの活動

仙台海岸公園は大きな被害を受けました。

地震の影響により、クレイン仙台海岸公園の施設は甚大な被害を受けてしまいました。

幸いなことに当日にご来厩いただいた会員様や現地スタッフは、現場責任者の指示の元、無事に避難することが出来ました。

我々の大切なパートナーである馬たちは55頭のうち7頭が亡くなり、11頭は現在も行方不明となっています。
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海岸公園の施設は津波の被害に合いました。

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37頭の馬をスタッフ総動員で救出。
奇跡的に37頭の馬が生存、救出へ!

地震、津波の直後は海岸公園で管理している55頭の馬の生存はほぼ不可能だと思っておりました。

しかし、現場責任者から「何頭かの馬が生きており、津波に流されはしたが、自分で厩舎付近まで戻ってきている。」と連絡が入りました。

そして、弊社はスタッフで馬の救出へと乗り出し、37頭の馬を救出することが出来ました。

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海岸公園に所属していた馬は、仙台泉パークタウンへ一旦移動

水と餌を救援物資として提供

クレインでは、全国のスタッフに声をかけ生き残った馬の健康状態を維持するべく、水と餌を現地へ届けました。

その甲斐もあり、奇跡的に生き残った馬たちは少しずつ元気を取り戻してきております。

現在、海岸公園にいた馬は、仙台泉パークタウンに移動しております。

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日を追うごとに元気になる馬たち。

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店頭での義援金受付は3月24日(木)をもって終了いたしました。
被災事業所への義援金募金
ご協力ありがとうございました。


乗馬クラブクレイン所属の会員様からの温かいお言葉を頂戴し、2011年3月15日(水)より各クラブの受付におきまして、「クレイン仙台海岸公園」への義援金の受付をさせていただきました。

当義援金の受付は3月24日(木)をもって終了とさせていただきましたが、たくさんのご支援誠にありがとうございました。



2011年4月30日(土)まで「ふれあい乗馬」による義援金受付を実施しております。

今回、被災された方々を支援し、大震災で不安を募らせている人が馬とのふれあいを通して心の安らぎを得てもらえればとの思いから、「ふれあい乗馬」を各クラブで再開し、その売り上げ金全てを被災者義援金として、日本赤十字社を通じて寄付したいと思います。

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上記、「ふれあい乗馬」にご参加いただいた受付金(1,000円)は先にお伝えした通り、寄付させていただきます。
ご参加いただける方は、下記の会場一覧よりご希望の会場名をお選びいただき、該当会場よりお申込みください。
会場がお決まりの方は、【WEB予約を申込む】ボタンからお申込みください。

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本日までの復興支援 義援金 受付状況


皆様からの温かいご支援・ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
下記に本日までの義援金受付金額をご照会させていただきます。

皆様からの義援金の受付金額
3,391,605円
<< 2011年4月30日(土) 19:00時点 >>
受付期間:2011年4月30日(土)23:59まで

復興支援 義援金 会場一覧

全国27か所の会場で「ふれあい乗馬」の受付をしております。




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岩坪 徹 ― 乗馬への飽くなき挑戦 ―

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ただただ乗馬と向き合った74年

健康の秘訣は乗馬を続けてきたこと

岩坪は82歳とは思えないほど背筋がピンと伸びて若々しい。特に馬に乗っている時は年齢を感じさせない。

「これまで大病をせず、ずっと健康でいられたのは、毎日積み重ねてきた乗馬のおかげ。これからも乗り続ける。」

岩坪は周囲にこう語り、定休日以外は毎日、服部緑地乗馬センターに通い担当馬の調教に励んでいる。
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騎乗ノートも今では103冊目に!
騎乗数52,000回、ノートは100冊超!

岩坪は練習、試合を合わせると通算騎乗回数は52,000回を超えています。日本馬術連盟によると、「現役騎手の中では相当な数」と評価されるほど。

岩坪は「騎乗記録をつけない者は乗馬人とは言えない」と言い、自身が騎乗や調教をするごとに騎乗記録を必ずつけています。

これまでの練習や騎乗内容を記録したノートは100冊を超えています。

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大阪府民馬術大会の最高齢記録を更新中!

大阪府民馬術大会に出場

3月12日(土)・13日(日)の2日間で開催される「第48回大阪府民馬術大会」に岩坪は出場いたします。

18歳以上の競技者に混ざって"最高齢記録"を更新し続けています。皆様、ご声援をよろしくお願いいたします。

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130cmの障害を軽々飛越する岩坪

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次々障害を高く上げる岩坪とそれに応えるジュネス
挑戦し続ける鉄人

今回、競技に出場する愛馬ジュネスに高い障害を見せて馴致(じゅんち)し、笑顔で次々に130cmまで障害を上げていく岩坪を見て、周囲が驚く。

いとも簡単に飛び越える姿はまるで50、60代かと見間違えるほど。

「自分が乗っている時よりも馬が自然体で気持ち良く走っている。」とある指導員は言う。

馬に負担をかけず、人馬一体となって能力を最大限発揮する自然馬術方式が岩坪のスタイル。
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