2015年5月

【910鞍】
午前、８０ｃｍ級。
【911鞍】
午前、８０ｃｍ級。
【912鞍】
正午前１２０ｃｍ。運動終了後、頭絡を脱し寝張りを着け替えてる折に何か驚いて馬が頭を振り上げた。左手で寝張りを持っていた私は左腕（肩？）を脱臼。暫く安静にしていたがかなり痛むので１３時半ごろスタッフに車で送ってもらい桃山台のきど整形外科へ。痛む私の左腕を両手で掴んでゴリゴリ。これで整復？できたらしい。従来、私は独りで腕を回してコクンと嵌めていたのだがそれも今回の状況になった要因の一つとか。本当か？ともかく痛みはなくなった。次は１０日位してからとのこと。治療に２～３週間かかるとのはなしだが、それは長過ぎる。脱着式のギプスと三角巾姿で帰宅。

【438鞍】
垂直８０ｃｍ、オクサー６０ｃｍ連続飛越。

【905鞍】
午前、飛越１２０ｃｍ。いくぶん警戒はする？
【906鞍】
午後、下の馬場。馴致。軽運動。

【433鞍】
午前、塩ビシート馴致。ほとんど気にする様子なし。
【434鞍】
午後、高さ５０ｃｍ、７０ｃｍの２種。連続飛越。

【907鞍】
中間距離１０．８ｍ。コンビ初めて試みる。飛越は例によって確実だが不慣れの感あるのは仕方のないところか。

【435鞍】
午前、軽運動。散水作業にぶつかって。
【436鞍】
午後、垂直８０ｃｍ、オクサー６０ｃｍ。他馬も数頭運動中。そのせいかどうか、やや興奮。飛越は確実。

【908鞍】
午前、軽運動（散水作業の影響）
【909鞍】
午後、１００ｃｍ以下。沈静飛越。

【437鞍】
垂直８０ｃｍ、オクサー７０ｃｍ。反復飛越。当分この練習。

【899鞍】
午前中、上の馬場。１１０ｃｍ級まで。通常通り作業。
【900鞍】
午後、「服部フェスティバル」実施中の馬場にて、配置してあった障害コース。程度は低いのでまず速歩で一周。しばらく時間を置いて次回は駈歩で全コース飛越。

【430鞍】
高さ５０ｃｍ、７０ｃｍの横木。その下に足踏み台、プラスティックブロックなどを並べる。物を見ることはなかった。落ち着いて連続飛越。

【901鞍】
午前、１２０ｃｍ級。従来と変わらぬ調子で飛越。
【902鞍】
午後、下の馬場。馴致、軽運動。

【431鞍】
高さ50ｃｍ、70ｃｍの連続飛越。左駈歩はまだ右に比べ変わりなしとまでは言えないが連続飛越には支障なし。地上に敷いたブルーシート（両端には横木を巻きつける）の通過はまったく平気。この点「サラ」である「アヴァンティ」とはかなり違う。

【903鞍】
シートマット横木。暫く飛ばせていないので用心して取り組んだが恐れる様はなし。高さ１００ｃｍ級まで。警戒はする。

【432鞍】
昨日に続き地上に敷いたブルーシートに馴致。いくぶん軽快はするがものを見ることはほとんどなしと言ってよい状況。br /> 【433鞍】
高さ５０ｃｍ、７０ｃｍ連続飛越。左駈歩での飛越になれさせるべく努める。飛越態勢次第に整ってきた。

【895鞍】
110ｃｍ。

【425鞍】
午前、50ｃｍ以下。連続飛越。左駈歩主眼。
【426鞍】
午後、同上。飛越態勢。割りあい整ってきた。

【896鞍】
久しぶり？に１完歩のダブル飛越。１００ｃｍまで。
【897鞍】
下の馬場馴致。軽い駈歩運動まで。

【427鞍】
高さ５０ｃｍ、７０ｃｍを各１個を作り連続飛越。興奮することなく反復。左駈歩はまだ不得手。

【898鞍】
80ｃｍ以下。沈静飛越。

【428鞍】
午前、態勢の改善。駈歩助走完歩の調節。左駈歩を重荷。
【429鞍】
午後、高さ５０ｃｍ以下。連続飛越。

【891鞍】
飛越80ｃｍ。軽く。

【420鞍】
午前、態勢の改善。完歩の調節。
【421鞍】
午後、70ｃｍ以下。連続飛越。

【892鞍】
午前、９０ｃｍ以下。沈静飛越。
【893鞍】
午後、下の馬場。場所に慣らせつつ駈歩運動まで。今日は立つ、はねる、走り回るは一度も無し。次第に落ち着いてきたのも事実か。

【422鞍】
午前、70ｃｍ以下。連続飛越。左駈歩の飛越は右駈歩に比べると不得手ではあるが何とか続け得る状態にはなってる。当分、我慢して反復実施の他無し。これは同時に騎手にとっては楽しみでもある。

【894鞍】
80ｃｍ以下、沈静飛越。

【423鞍】
午前、低障害連続飛越。左駈歩を主眼に。
【424鞍】
午後、作業内容は上記に同じ。根気よく反復。

【887鞍】
午前、駈歩発進。やや軽くなった。ここ数日来の状況に鑑み一部装具変更。効ありと思う。当分これを試みる。

【415鞍】
午前、態勢の確立、完歩の調整。左駈歩に比べると左駈歩はなお不得手。ともかく慣らすべく反復実施。
【416鞍】
午後、作業内容は午前と同じ。ひたぶるに繰り返す。

【888鞍】
飛越110ｃｍ。素直に飛ぶ。
【889鞍】
上記に気を良くして午後軽く。

【417鞍】
態勢の確立。低障害飛越。

【890鞍】
100ｃｍ以下。軽く飛越。

【418鞍】
午前、態勢の改善。完歩の調整。割りあい可。
【419鞍】
午後、連続飛越。70ｃｍ。横木＋足台など馴致。

【884鞍】
昨日考えたとおり、今日は敢えて駈歩は求めず速歩の低障害飛越までとする。しばらく様子を見る心算。

【410鞍】
低障害駈歩飛越反復。特に左駈歩中の飛越。いくぶんかは上達しつつあるか。

【885鞍】
軽運動を主として。そのせいか否か、案外簡単に駈歩発進も可能。しかしまだ油断は禁物。

【411鞍】
【412鞍】
低障害飛越。飛越態勢、助走における完歩の調整、割りあい上達しつつはあるもまだ十分とは言えず特に左駈歩飛越において。また各種形状の障害にも慣らせる。それが馬の注意力、警戒心を高める効あるも確か。

【886鞍】
昨日と同様、軽運動。扶助には従順。しかしこれで可なのか否か少々疑問も残る。

【413鞍】
【414鞍】
低障害連続飛越。態勢の正良。駈歩飛越における完歩の調整に留意。次第に進歩は認められるがまだ、安心して任せ得る状況には至らず。

【880鞍】
午前、駈歩発進。やや軽くなった。
【881鞍】
午後、８０ｃｍ旧。沈静飛越。

【406鞍】
態勢、割りあい可。左駈歩飛越も。

【882鞍】
午前、軽運動。駈歩の発進、維持、割りあい軽快に。

【407鞍】
飛越態勢、完歩の調整、かなり良くなってきた。しかしまだ左駈歩で助走は飛越後、右駈歩に転換すること多し。左駈歩の維持を強制する必要はないが、両手前を自由に均等に使用しうる状況にまで慣熟させることは必要。

【883鞍】
駈歩発進、例によって重い。むしろ運動量を軽減して様子を見るか。

【408鞍】
駈歩による低障害飛越。特に左駈歩中の飛越。さらに慣熟すること。
【409鞍】
午後、上記を反復す。