2014年11月23日 - 2014年11月29日

【683鞍】
低障害、沈静飛越。おおむね可という所か。

【205鞍】
午前、左駈歩の主運動。低障害連続飛越。なんとか格好は付く。
【206鞍】
午後、同上。

【683鞍】
低障害、駈歩の軽快性。

【207鞍】
午前、左駈歩諸運動。低障害反復。
【208鞍】
午後、同上。口向きに関し新規方法。（今までにも無意識的に使ってはいたが）やや積極的に馬に問いかけ、答えを聞きそれに対応すると言った方法を採る。かなり相互理解を進め得たのでは？

【685鞍】
駈歩における緊張度の件、対策に対してはそれなりの反応あり。これで良いのでは？

【209鞍】
午前、左駈歩諸運動。昨日から新規方法。今日の反応ではなにがしかの効果ありと思う。
【210鞍】
午後、上記対策の効果か？左駈歩の低障害飛越。割合スムーズに反復実施。

【680鞍】
軽運動。時間の関係もあり。

【199鞍】
午前、左駈歩の諸運動に主力。低障害飛越。少しずつ慣れつつあるか。
【200鞍】
午後、同上。

【681鞍】
垂直オクサー共に１００ｃｍ以下。最近やや興奮性の強くなる傾向があるので。軽く。

【201鞍】
午前、例によって左駈歩の諸運動を主に。低障害の駈歩飛越も徐々ながら反復実施できるようになってきた。
【202鞍】
午後、運動内容は上記に同じ。

【682鞍】
１００ｃｍ以下。

【203鞍】
午前左駈歩運動を主に。
【204鞍】
午後、同上。