2014年1月13日~15日

1月13日(月)  
ジュネス

新春馬術大会 最終日
今日も私の出場種目M-Cは昨日と略同じく10:25開始。従って昨日と同じ要領で会場へ。

昨日と異なり、2日目の今日はすっかり落ち着いている。
今日の出番は、9番なのでこれまた昨日と同じ要領で下見の前に軽く準備運動。
昨日の経験に鑑み、飛越に当たっては軽く、しかし明確に指示。
調子は良し!の感。
事実、スタートして好調に飛越。この調子なら!と思ったのが、油断に繋がったのか?
最後から2つ目の第9障害(簡単な垂直障害 横木の高さは120㎝)をカランと落下。残念。
又も入賞を逸す。
唯、昨日と同じくファーストラウンドとしてのスピードはかなり速い方(2位?)だったので、この方面の調教には進歩があったと見て良いか。

午後、会員の方の競技出場の準備運動を行う。クラスは小障害B。
既に好調を取り戻しているので、沈静を主眼としつつ軽く騎乗。
予想通り、全く安心して見ていられた。
ファーストラウンド、ジャンプオフ(JO)共に減点0で4位入賞は良かった。ほっとした感。

帰りは最寄りの駅までタクシーで帰る。


1月14日(火)  

競技終了後の翌日の割には疲労を感じないが、これは油断禁物。
暫くしてから疲れが出てくるのは、年齢のせい!?


1月15日(水)  
ジュネス

(調教)
競技明けにつき、のんびり調整運動。

(所感)
 

アヴァンティ

(調教)
①午前中は馴致を主に。
プランク障害、横木類を数本地上に並べて。
②午後は飛越調教。
高さ70㎝の垂直障害・オクサー障害飛越を反復して。

(所感)
 

14:30頃、OBS大分放送(ラジオ)の電話取材。
事前に質問事項など連絡してもらってたので、ほぼ予定通り数分で終わる。

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