2013年6月30日 第26回 水口馬術大会

6月30日(日)  
ジュネス

今日のジュネスの最初の出番は、第9競技 小障害(B)、次に第10競技 小障害(A)続いて第11競技低障害(A)と連続。
その準備運動を行う。
きのう、前半には失敗があったので入念に騎乗。
出場された会員の方々の健闘もあって、好調を取り戻し、最終結果としてのジュネスは入賞1位、1位、3位、3位、5位。
まずは、良くやってくれたと言って良かろう。

第13競技、中障害Dに私が騎乗。今日の規定は238-2.2なので用心しつつ第1走行に臨んだのだが幾分、慣れ過ぎ?による油断もあったのだろうか、やや幅があるとはいえ、最も容易な(と思ってたのは事実)三段横木をカランと落してしまった。
少々味気ない結果になってしまったが、一面競技とはこんなものかと知らされた面も。

15:00過ぎ馬運車を送りだして、後は本社のスタッフに近くの駅まで送って頂く。
15:21分発の草津行の電車に乗る。(昨年12月よりは、1本早い便)案外早く帰れた。

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2013年6月29日 第26回 水口馬術大会

6月29日(土)  
ジュネス

第26回水口馬術大会。於甲賀市水口乗馬クラブ。ここへ来るのは昨年12月以来。野洲側の河川敷、だだっ広い馬場。
今日のジュネスの出番は、第3競技小障害飛越競技(A)高さ100㎝から。
11:15分開始なので時間には割合余裕あり。9時過ぎに競技場へ向かう。

第3競技では私の不手際で調子が十分でなく一寸残念な結果に終わったが、それにすぐ引き続き審査規定を238-22に変えてプロフェッショナルカップ。
私の出番は最終の11番。第3競技のコースをそのまま引き継いだものなのでどちらかと言えば、跳びやすい構成。
そのせいなのかどうか11名中9名が減点0で、ジャンプオフへ。
先のコース(全10障害、11飛越)を6障害7飛越とし、コースは幾分複雑な回転、又一部は高さ110㎝に。
さて、どんなコースを採るべきかそれなりに考える。
未だ4月の三木ホースランドパ^区で行われた競技会に於ける失敗が完全に払拭された訳でもないので①先ず、無理な回転は求めない。
②その範囲内で小回りと幾分かの歩度増減に努めるとの方針。
コースの方はほぼ思った通りに回れた。しかし口向きに対し、強引な要求は初めから避けてたので精一杯の歩度要求は求めず、無理のない範囲で走行。
最終結果では1位。
しかしこれは、プロフェッショナルカップ独特の年齢によるハンディキャップを加算し手の数字だから本当の所は判らない。
良くて3位くらいだったのでは?

午後14:45分からの第6競技は中障害D(110㎝)の公認種目。
私の出番は14人中の12番。審査規定は238.2-1.つまり同点の場合は速いほうが上位だから最初から走らねばならぬ。
今回もさして無理のないコースなので、出来る範囲の近廻りを心掛ける。
歩度を追う事は敢えて要求せず。幸い今回も減点0で3位に入賞。しかしスピードの点ではまだまだ物足らぬ所あり。
これは当然とも言えるか。

競技終了後各クラブの代表?が出席し近くの料亭で祝勝会とか。
私も出席せざるを得ぬ羽目に。いやはや賑やかな事。
私たちは早めに引き上げたが、それでも約2時間を要した。
21時前宿舎へ。

【プロフェッショナルカップ(高さ100㎝)】
優勝!!




【第6競技 中障害飛越D(H110㎝ W130)】
減点0 3位入賞!!

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2013年6月27日~28日

6月27日(木)  
ジュネス

(調教)
低障害のみ。

(所感)
軽く。

ジュエル

(調教)
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を反復して。

(所感)
概ね可と言うべきか。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は今日は左手前のみで終わる。


6月28日(金)  
ジュネス

(調教)
軽く運動。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を反復して。

(所感)
 

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。
駈歩は左右とも。

(所感)
徐々ながら、進歩は感じられる。

明日、明後日の水口馬術大会参加の為、16:00頃退社。
噂に聞く大阪駅北で夕食?とも思ったが現地であまりに相手が多すぎて却って面倒と感じ結局手近に簡単に済ませる。
JR草津で乗り換え、駅からタクシーで水口センチュリーホテルへ。
大阪駅北で案外手間取ったか...。ホテルに着いたのは19:30頃。

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2013年6月22日~26日

6月22日(土)  
ジュネス

(調教)
軽運動のみ。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
高さ90㎝以下の低障害飛越を反復して。

(所感)
割合い安定。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は左手前のみで終わる。
久し振り。


6月23日(日)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
高さ90㎝以下の垂直障害を反復して。

(所感)
落下も一度。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は左右とも。
少しずつ学習、進歩。


6月24日(月)  
ジュネス

(調教)
100㎝級の障害飛越を軽く。

(所感)
調子を落とさぬ程度に。

ジュエル

(調教)
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を反復して。

(所感)
概ね可と言えるか。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は左右とも。


6月26日(水)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
調馬策運動を約30分。
駈歩を主に。

(所感)
沈静を主に。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は左右とも。
徐々に進歩。

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2013年6月17日~21日

6月17日(月)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
低障害飛越を反復して。

(所感)
案外大人しい。
猛暑日続きのせいか??

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は左右とも。


6月19日(水)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
口向きに注意しつつ。

ジュエル

(調教)
調馬策運動。

(所感)
一昨日の月曜日とは異なり稍張っているので時間は長く。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は左手前のみ。
やや進歩の感も。
当然とも言えるか。


6月20日(木)  
ジュネス

(調教)
軽運動のみ。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を反復して。

(所感)
割合安定した飛越。

アヴァンティ

(調教)
指導員が騎乗し、下の馬場にて馴致。

(所感)
矢張り、ものを見た。

馬がものを見るって?

馬がものを見るとは、恐怖心から立ち止まったり、跳んだり逃げたりすることを言います。
その対象物は、私たち人間からすると、なぜこんなものが恐いのかと思うようなものです。
(例えば、白い埒や鏡、脚立、長い棒、板等馬によって様々です。)
これは、馬の本能的な反応で、知らない物に対して逃げるという事で今日まで生き延びてきたんです。
馬がものを見たら、その対象物を良く見せてあげ、大人しいようなら声をかけ愛撫をしてあげ、安心させることが必要です。
間違っても怒らないことです。怒ると対象物と怒られたことで二重の恐怖を持つことになり、身体を固くしてしまいます。
解決方法としては、その状況に慣れている馬に先導してもらいついていく、人の後をついてこさせる、根気よく次の日も同じ状況で驚かないように馴れさせるという事が大切です。
これは、馬と人の信頼関係を築くのに良い機会であるという事を覚えておいて下さい。


6月21日(金)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
低障害飛越を反復して。

(所感)
沈静を主に。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害飛越を反復して。

(所感)
駈歩は左右とも。
前進気勢の維持に注意。

帰途、駅付近で時計を購入。
昨日、一昨日の雨でガラスが曇ってしまったので。前回は何年前だったか...?

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2013年6月16日 第49回 西日本障害飛越馬術大会Ⅰ

6月16日(日)  
ジュネス

6時起床。
朝食は昨夕、駅前で買っておいたパンを1個。しかし、胃腸の調子は未だ完全には戻っていないので約半食べたのみ。
7時半、旅館の車で競技場に向かい、旅館を出る。

今日の私の出番は49人中35番。
時間的には余裕があるので、ゆっくり準備。下見を終えた感想としては回転は多いが無理な回転を要するところは全くないので、なるべくスピードを落とさずにスムーズに誘導するように心掛ける事とした。
結果的には悪くはなかったとは思うが問題の残る点も2、3。

この馬場へ来てすでに5回目の騎乗。もう興奮する原因は何もないのだが、何故か幾分ピリピリしてる。
これは競技場の雰囲気からして仕方のない事か。時々ハミにかかる事も。
さて、スタートする。昨日までの経験に基づき「常に馬の完歩に同調する!」様に心掛ける。
そのせいかどうか、馬は常に確実な判断、飛越。安心して走行出来、無論サンフォート。
続いてジャンプオフ(これも昔風に言えば、バラージュ)

今度は、幾分追わねばならぬか?とも思ったが、かと言って落下があっては逆効果と思い直し、無理は避ける事とした。
つまり、この辺りがこの馬の現時点の実力と言う事になるか?
先程よりは、ひどくはないとはいえ、ややハミにかかって回転が大回りになってのも事実。今回もサンフォートだったが、タイムはやや遅れ、35.50秒。
1位は29.08秒だから、かなりの差。
上記のとおり、これが目下の実力だろうか。入賞(6位)を逃して7位。

中障害B、中障害Aを見学。
まだまだやりたいと思う事、やらねばならぬと思う事多々。
これは、単なる未練かそれとも課すべき課題か?

馬運車を見送り、16:30頃帰途に着く。

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2013年6月15日 第49回 西日本障害飛越馬術大会Ⅰ

6月15日(土)  
ジュネス

朝食は抜き。昨夕食の食べ過ぎの影響。
6:30起床。7:30に宿舎の車で競技場へ向かう。
昨日と同じく、9:00競技開始。出番は偶然、昨日と同じ12番。早めに下見を済ませて騎乗。

案外ピリピリしている。
飛越後、跳ね上がった事も一度。また、ややハミにかかる。従って口向きは幾分重い。
また、時に頭を高くする事も。さすがに扶助に反抗するような事はないが、これではならじと、頭頚を下げさせ(頂に鞭先を触れる。久し振り)つつ、口向きの柔軟を求める。直ぐ効果。これも、流石にという所か。それにしても、最近一般レッスンに使用する関係で、私自身の騎乗が少なくなっているせいか、調教の乱れは明らか。これも何とかしたい所ではある。
下見の折の感想では特に技巧をようするほどの事もないので、無理のない範囲で回転の迅速と歩度の伸展を求める。
との方針を採る事とした。
結果的には、まずまずだったと言えるか...。
今日の規定は、238‐2.1(減点0の場合、速いほうが上位)
スタート後、スピードを追いつつ、確実に回転する様求める。かなりハミにかかった感。
しかし上記の通り、反抗はない。また、助走では昨日と同じく積極的に完歩に同調。
幸いサンフォート。しかし、思ったより時間がかかったのは、矢張り口向きのせいか。とは言え、昨日に続き今日もサンフォートだったのは、一先ず満足。
三木のインドアでの失敗は概ね克服できた、と言えるか。
但し未だ明日もある事。油断は厳禁。

午前中は晴。午後は曇り。14時過ぎから予報通り?降り出す。
16:00過ぎに宿舎へ。
18:00過ぎに外へ出て、夕食を取る。
昨日に懲りて、今日は良を控えめに。それでも少々多かったか。



コース走行中の岩坪教官


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2013年6月13日~14日 第49回 西日本障害飛越馬術大会Ⅰ

6月13日(木)  
ジュネス

西日本馬術大会  フレンドシップ
7:30 起床。10:00 開始なのでゆっくり。
8:30旅館の車で杉谷乗馬クラブへ。

ここでの競技は久し振りのせい?案外ピリピリ。横木に肢を当て、飛越後一度跳ね上がったのは、珍しい事。
コースでは特に追わず。最終障害第8Aを落としたのは幾分慌てた。
しかし、三木で失敗した時のような恐怖感?は示さず。先ず先ずの感。

ロッドブラウン氏に再会。ソウル五輪の際、会って話した以来。彼は覚えていた。
猛暑。大阪では36℃に達した。
17:00頃に宿舎へ。今日の夕食は旅館にて。



待機馬場での飛越練習


フレンドシップ走行中の岩坪教官


6月14日(金)  
ジュネス

今日も大阪は36℃。
6:00起床。7:00旅館でトーストとホットミルクの朝食を取る。
旅館の車で杉谷乗馬クラブへ。
第1競技中障害Dは9:00開始。私の出番は12番。時間的にはさして慌てる事もなし。

昨日と同じく案外ピリピリ。
時には飛越後ハミにかかりまた跳ね上がった事も一度。
一寸珍しい事。
矢張り平素の練習(騎乗)不足と言う事か。
第1ラウンドはタイムは考えず余裕ある回転、誘導。
ある程度、助走の完歩を読み、それに同調する様(幾分歩度規整のは努めたか)心掛ける。
そのせいかどうか、サンフォート。続行してジャンプオフ。

今度は、スピードをも考慮、と考えたのが却ってまずかったか。
意外にハミにかかり誘導に手間取った。意図とは逆にタイムオーバーで-1点。
その上、第8障害だったか?オクサー障害の手前の障害を落下。
やや歩度が伸びすぎた?一寸、惜しいことをしたな!の感。43名中の16位。

17:00頃宿舎へ。
19:00頃外へ出て夕食。美味だったので完食したら食べ過ぎてしまった。

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2013年6月9日~12日

6月9日(日)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
低障害飛越を反復して。

(所感)
口向きに注意しつつ。
割合可。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
指導員の騎乗中にも、右手前駈歩に発進。これは初めてではなかったか?
確かに進歩は見られる!


6月10日(月)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
 

明後日(12日・水曜日)の西日本大会向けの馬輸送は、午前中に準備。
正午過ぎ出発の由。
準備を少々急がねばならぬ。

ジュエル

(調教)
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
飛越そのものはほぼ安定。
所が意外な反応も1つ。
オクサー障害の中に馴致の為にと、プラスチックのブロックを2個置いたところ、それを大きく飛んだ後でいきなり跳 ね上がり、走り出し、また跳ね上がる。
何をするかと、直ぐ引き止めはしたが、これは一寸意外。
良く見せて、また反復。
その後は、これと言う事もなかったが今に時期になってこんな反応をするとは...思いがけない事でもあった。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
そろそろ次の段階に入る時期か?
とも思うが、3月以降行っている新馬調教グループの実習との関連もあり、馬の調教進度のみを対象とするわけにもいかず、 少々考えさせられる所。


6月12日(水)  
ジュネス

(調教)
競技用の荷物は11時頃にはまとめる。
馬運車は間もなく出発。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
ウォーキングマシン約40分。

(所感)
 

アヴァンティ

(調教)
ウォーキングマシン約40分。

(所感)
午後の運動については、指導員に依頼。

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2013年6月7日~8日

6月7日(金)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
どこの馬場も満杯。

ジュエル

(調教)
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
踏み切り判定の正確性、障害に対する注意力、更に向上を。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
右手前の駈歩、駈歩歩調の弾発。
飛越体制の確立等々。
どれもこれも、徐々に進歩。


6月8日(土)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
低障害飛越を反復して。

(所感)
 

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
右駈歩発進。
進歩は認められるが、望む所へは、まだまだ。

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2013年6月3日~6日

6月3日(月)  
ジュネス

(調教)
高さ120㎝以下の垂直障害、高さ110㎝以下のオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
軽く。

ジュエル

(調教)
高さ90㎝級の垂直障害、高さ80㎝級のオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
割合安定した飛越。
しかし油断は禁物。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は右手前も。
脚扶助への徹底。
更に向上を。


6月5日(水)  
ジュネス

(調教)
高さ120㎝以下の垂直障害、高さ110㎝以下のオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
下の馬場にて。
丁度空いていたので。
いい飛越。

ジュエル

(調教)
ウォーキングマシンを約40分。

(所感)
 

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
脚の扶助に対する反応。
弾発ある歩度。徐々に。


6月6日(木)  
ジュネス

(調教)
低障害飛越を反復して。

(所感)
 

ジュエル

(調教)
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
口向きに注意しつつ。
割合安定している。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。
駈歩運動左右とも。

(所感)
右手前の駈歩発進も徐々に容易に。
しかし未だ左と同様とまでには行かず。

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2013年6月1日~2日

6月1日(土)  
ジュネス

(調教)
高さ120㎝以下の垂直障害を反復して。

(所感)
落ち着いた飛越振り。

ジュエル

(調教)
高さ90㎝級の垂直障害、高さ80㎝級のオクサー障害飛越を反復して。

(所感)
割合安定してきたとは言え、今日は失敗も一度。
原因は口向きへの注意を怠った事。未だ時にこれが出るか。要注意。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は右手前も。
次第に慣れてきたか。


6月2日(日)  
ジュネス

(調教)
軽運動。

(所感)
角馬場が満杯につき、常歩を主に。

ジュエル

(調教)
低障害を反復して飛越。

(所感)
口向きに注意しつつ。
低障害では、殆ど問題を見せず。

アヴァンティ

(調教)
高さ30㎝、幅50㎝の障害を反復して飛越。

(所感)
駈歩は右手前も割合い楽に発進。未だ左右同程度にと迄は言えないが。

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