2013年3月 3日 - 2013年3月 9日

（調教）
三種歩度の運動を軽く。
高さ１００㎝以下の障害飛越も軽く。

（所感）
　

（調教）
低障害の中に高さ８０㎝と９０㎝のオクサー障害を１個混ぜて飛越。

（所感）
沈静・確実を心がけて。

（調教）
昨日と同様、曳き運動のみ。

（所感）
　

（調教）
昨日と同様、三種運動を軽く。障害飛越も軽く。

（所感）
　

（調教）
低障害飛越に加え高さ１００㎝の垂直障害を反復して飛越。

（所感）
珍しく？一度左へ逃げた。
これは要注意事項。馬に対しても知らせておく必要有。

（調教）
騎乗運動は、来週からと言う事に。

（所感）
幸い、熱も腫れもないので、心配は無用と思うが。

（調教）
高さ100㎝級の垂直障害、オクサー障害を反復して軽く飛越。

（所感）
競技まであと１週間。

（調教）
低障害飛越を反復して。
その中に高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を混ぜる。

（所感）
　

（調教）
右手前駈歩に成功！
（ちょっと大袈裟か？）

（所感）
維持するのは容易。
大分各種運動に慣れてきたという事か？
高さ30㎝の横木を速歩で通過するのを反復して。
私の後で、指導員が騎乗。右駈歩を除き各種運動。
最後に本日新馬調教に参加の会員2名、曳馬をして各馬場を1周ずつ。常歩で。

（調教）
100㎝以下の障害を反復して飛越。

（所感）
第1馬場に障害が約10個配置してあったので軽く飛越。

（調教）
調馬策運動。駈歩を主に約20分。

（所感）
　

（調教）
駈歩は左駈歩のみで終わったがそれも可。
高さ30㎝の横木通過を速歩で。

（所感）
更に前進気勢旺盛なる事。
馬房掃除後、厩舎へ入れるときに右の後肢を厩舎の入り口にぶつけ、裂傷。
傷口を消毒、毛刈りして薬を塗る。
厩務長より、獣医にＴＥＬ。
明日は曳馬程度になるやも知れぬ。

（調教）
三種歩度、軽運動のみ。

（所感）
3日後には競技につき。

（調教）
低障害飛越を反復して。
その中に高さ90㎝の垂直障害1個をを混ぜる。

（所感）
沈静飛越を主眼として。

（調教）
　

（所感）
注射の関係もあり、曳き運動程度に。
指導員に手伝ってもらう。

（調教）
高さ100㎝級の垂直障害、オクサー障害を反復して軽く飛越。

（所感）
　

（調教）
低障害飛越を反復して。
その中に高さ100㎝の垂直障害を混ぜる。

（所感）
落ち着いて飛越。

（調教）
従来通り運動は、三種歩度諸運動（駈歩は左手前のみ。　それも可）と高さ30㎝の横木通過。

（所感）
私の後に指導員が騎乗し、速歩運動（高さ30㎝の横木通過含む）まで。
今日の参加者は2名。

（調教）
軽運動。

（所感）
　

（調教）
低障害の中に高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を各1個ずつ混ぜて反復して飛越。

（所感）
　

（調教）
新馬調教用騎乗、レッスン。
駈歩は左駈歩のみに終わる。
高さ30㎝の横木通過を反復して速歩飛越。

（所感）
　

（調教）
軽運動のみ。

（所感）
いつもながら、土日は馬も忙しい。

（調教）
高さ90㎝の垂直障害、高さ80㎝のオクサー障害を反復して飛越。

（所感）
落下が1回あった。

（調教）
高さ30㎝の通過を反復。

（所感）
上の第8馬場へ曳馬で上がる途中から少々、興奮してバタバタ。
上の馬場で練習中の他馬が興奮して走り回ったらしい。
一旦下の洗い場へ戻り、落ち着かせてから、出直す。
私が騎乗してからはいつも通りおとなしい。しかし右手前は求めず。
興奮している他馬に対する馴致の効果はあったか？