（調教）
軽運動。
（所感）
今日も日曜シフトにつき、馬場の空きがないので。
（調教）
90cmの垂直障害、高さ80cm幅100cmのオクサー障害飛越。
（所感）
このクラス（昨日よりも10㎝高さを上げる） になると、馬の態勢が明らかに変わる。
当分このクラス以下で十分に馴致と飛越演習を繰り返す事。
これを卒業すれば、又一段向上を期待してよいのでは。
（調教）
軽運動。
（調教）
80cmの垂直障害、高さ70cm幅100cmのオクサー障害飛越。
（所感）
暫く飛越練習を休んでいるのでやや程度を下げて反復。
（調教）
軽運動。
（所感）
駈歩輪乗りまで。
（調教）
昨日と同じく、調馬索運動のみ30分。
（調教）
軽運動。
（所感）
駈歩輪乗りまで。
（調教）
調馬索運動30分。
（所感）
馬場クリニックで、馬場が満杯につき。
（調教）
常歩のみ。
（所感）
右口角の後方の傷。
経過は、悪くないよう。
（調教）
90cmの垂直障害、高さ80cm、幅100㎝のオクサー障害を反復して飛越。
（所感）
口向きに注意しつつ、反復して飛越。
幸い、スムーズな飛越振り。
（調教）
曳き馬のみ。
（所感）
右口角後方に傷。
長さ約5～6㎝、幅3㎝程。
丁度、鼻革の締まる位置
締めすぎが原因ではなかったか？
（調教）
調馬索運動20分。
低障害反復飛越。
（調教）
120cmの垂直障害、高さ110cm幅120ｃｍ。
障害飛越を反復して。
（所感）
いい飛越ぶり。
回数は少なく。
（調教）
昨日の失敗に鑑み、障害の程度はやや下げて常に口むきに注意しつつ反復して飛越。
（所感）
スムーズに走行
（調教）
軽運動。
（所感）
低障害から、オクサー障害に移る際、程度を向上するのが急だったか、右へ逃げられたのは最近珍しい失敗。
一寸、不用心だった。
注意を怠らぬ事。
また、口向きの調整不十分も痛感。
（調教）
軽運動。
（調教）
100cmの垂直障害、高さ90cm、幅110㎝のオクサー障害を反復して。
（所感）
割り合い安定した飛越。
過失はなし。
（調教）
100cm以下の障害飛越を反復して。
（所感）
沈静飛越を主眼として。
（調教）
高さ80cm以下の障害飛越を反復して。
（所感）
助走における歩度の調節、完歩の調整に重点をおいて。
（調教）
１20ｃｍ以下の垂直障害、高さ１１０㎝、幅１３０㎝以下のオクサー障害を反復して。
（所感）
飛越振りは悪くないが、飛越前後の口向きには、なお注意の事。
（調教）
100ｃｍ以下の垂直障害飛越、高さ90㎝、幅120㎝以下のオクサー障害を反復して。
（所感）
垂直障害で完歩の調節を誤り、飛び損なった事一度。
他は過失なし。
（調教）
第１馬場にて、垂直障害のみ１２0㎝まで。
オクサー障害を作っている余裕がなく。
（調教）
調馬索作業。
（所感）
駈歩を主に。約30分、第１馬場にて
という歌を知ったのは６５年前の春。
私が１８歳のときだったか？
（調教）
120ｃｍの垂直障害、高さ110㎝、幅120以下のオクサー障害飛越を反復して。
（所感）
回数は少なく、口向きに注意しつつ。
（調教）
100cmの垂直障害、高さ80cm、幅100ｃｍ以下のオクサー障害飛越を反復して。
（所感）
スピードにも注意。
飛越振りは、概ね可。
（調教）
軽運動。
（調教）
低障害反復飛越。
（所感）
歩度に注意しつつ。
（調教）
軽運動のみ。
（所感）
朝から良く働いてくれているので。
（調教）
低障害飛越を反復して。
（所感）
やや歩度を伸ばして。
（調教）
垂直障害、オクサー障害共に、100ｃｍ級。
（所感）
安全第一の飛越振りでスピードの点でやや不満な点に反省して、スピードはやや速く。
（調教）
80cmの垂直障害、高さ70cm幅100cmに下げ、スピードはやや伸ばして飛越を反復して。
（分速400ｍを目標。）
（所感）
これは、現在ジュネス号が安全第一の飛越振りでスピードの点でやや不満な点を反省して。
通常の競技では、大体分速350ｍでコース走行をします。しかし敢えて分速400ｍで練習する理由は、競技会でタイム減点されないための練習です。
タイム減点とは、障害競技において、コース全長（スタートからゴールまでの距離）と要求されているスピードにより、規定タイムが設定され、そのタイムを4秒超過するごとに1点の減点となります。
（例えば、障害物を1つも落とさずに満点でゴールを切っても、規定時間を超えてタイム減点があるとその走行は満点とみなされない。）
（調教）
昨日と同じく110㎝級の障害飛越を反復して。
（所感）
口向きに注意しつつ。
（調教）
100cmの垂直障害、高さ90cm、幅110㎝のオクサー障害を反復して。
（所感）
案外落ち着いて飛越。
高さは気にしない。
（調教）
垂直障害、オクサー障害共に110㎝級を反復飛越。
（所感）
飛越後の口向きに注意の事。
抑えるのに困るほどではないがややハミに出る。
（調教）
調馬索作業。
（所感）
第8馬場にて駈歩を主に。
先週、先々週先に水曜日は張ってたのでやや時間をかけてじっくり。
（調教）
高さ110㎝、幅130cmのオクサー障害を反復して。
（所感）
回数は少なく。
（調教）
低障害飛越を反復して。
（所感）
口向きに注意しつつ。
緑地公園内、桜花爛漫
（調教）
軽運動。
（所感）
低障害を跨がせつつ。
（調教）
100cmの垂直障害、高さ90ｃｍ、幅1100cmの垂直障害飛越。
（所感）
垂直障害、オクサー障害共に10㎝上げる。
一度も過失なし。
落ち着いた飛越。
飛越よりも寧ろ口向きに注意すべきか。
午後一時雨
（調教）
高さ110㎝、幅130cmのオクサー障害を反復して飛越。
（所感）
流石に高さが上がり飛越態勢が変わるが落ち着いて飛越。
障害の高さが上がる事で、低障害を飛越している時と、身体や頭頸の使用が変わる事を飛越態勢が変わると言います。
（調教）
垂直障害を100cmまで上げる。
（所感）
落ち着いた飛越振り。
変わらず。
今日は私にとって84回目の誕生日。
正直に言ってこんなに長生きするとは思っていなかったのでその点は一寸意外。
しかし、一面、長かろうと短かろうと特にどうと言う事もなし。これが人生か。
（調教）
低障害飛越を反復して。
（所感）
口向きに注意しつつ。
（調教）
低障害飛越を反復して。
（所感）
沈静と口向きに注意。
（調教）
110㎝の垂直障害、高さ110㎝、幅120cmのオクサー障害飛越を反復して。
（所感）
落ち着いて飛んだので、回数は少なく。
（調教）
昨秋以来、しばらく休んでいた水壕を飛越。
（所感）
昨日は張っていたが、今日はおとなしい。
久しぶりなのでやはり、警戒したが嫌いはせず。
ためらいなく飛越。
（調教）
100㎝級のオクサー障害飛越まで。
（所感）
第１馬場にて。
落ち着いて飛ぶ。
（調教）
調馬索運動約30分。
（所感）
第1馬場にて。
駈歩を主に。
案外張ってた。
馬が張るという表現は、専門用語ですが特に、若い馬等が元気が余っているような状態の事を言います。
馬が張っていると、小さな物音に反応し、びっくりして速くなったり、いつもは何ともないようなものに過敏に反応する状態を言います。
（調教）
垂直障害、オクサー障害ともに、高さ110㎝までを反復して。
（所感）
こちらも久し振りだが、落ち着いている。
（調教）
90cmの垂直障害、高さ80cm、幅100cmのオクサー障害飛越を反復して。
（所感）
この高さは久し振りだが、案外落ち着いた飛越。
（調教）
軽運動。
（所感）
雨の止んだ日曜日。
どの馬場も満杯。
（調教）
低障害飛越を反復して。