（調教）
低障害飛越を反復。
（所感）
途中90ｃｍの垂直障害を時々飛ぶ。
落ち着いて、飛越。
（調教）
低障害飛越を反復。
（所感）
途中90ｃｍの垂直障害を時々飛ぶ。
落ち着いて、飛越。
（所感）
よく働いてくれた後なので、軽く低障害飛越を数回。
（調教）
去る１０日以来、軽運動のみ。
（所感）
念の為、調馬索 駈歩20分。
南側馬場にて馴致に努める。
第１馬場に戻り低障害軽く飛越。
今日の所は、落ち着いているか。
（調教）
軽運動。
（所感）
駈歩での障害飛越を数回まで。
（調教）
調馬索運動
（所感）
駈歩20分。
12月10日（土）Ｍ－Ｄクラス（110㎝） 結果は惜しくも、1落下でした。
12月11日（日）Ｍ－Ｄクラス（110㎝） 結果は惜しくも、1落下でした。
大阪乗馬協会の競技場
下見をされる岩坪教官
下見を終えて厩舎に...
今から出番です。
出番前、ジュネス号と。
Ｍ－Ｄクラス初出場
（110㎝クラスへの出場は初めてです）
競技終了後の岩坪教官。
（調教）
大阪乗馬協会にてＯＲＡオータムホースショー
（所感）
2日間にわたり、ジュネス号は初日（10日）3鞍、2日目（11日）4鞍参加。
会員の方々は初日2鞍、2日目3鞍の合計で5鞍乗って頂いたが、結果としては減点０が3回、1落下・2落下が各1回。
タイムの関係もあり、入賞には届かなかったのは残念だったが
どの走行でも反抗や狂奔して走り回ると言った事は全く見られず、安心して乗って頂けたのではと思う。
私自身は2回とも1落下して振るわず。
（調教）
10日、11日の2日間、留守の間は、曳き運動。
障害馬術競技は、決められたコースをいかに早く障害物を落下させずにゴールするかを競う競技です。
コース走行中の減点や失権になる場合をいくつか紹介したいと思います。
| 1回目の不従順 | 減点４ |
| （馬が障害を飛越せずに左右に逃げたり、障害前で止まったりする事） | |
| 2回目の不従順 | 失権 |
| 飛越中の障害落下 | 減点４ |
| （コース走行中に落とした障害物の数1個につき、減点4） | |
| 馬の転倒・選手の落馬 | 失権 |
以上がよく見られる減点や失権ですが、競技会によって基準等が異なりますので、競技会ごとに確認する必要があります。
（調教）
大阪乗馬協会にてＯＲＡオータムホースショー
（調教）
10日、11日の2日間、留守の間は、曳き運動。