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颯爽と馬上の人となり、風を切って走る姿・・・なんとも凛々しくて素敵なものです。貴族のスポーツという優雅なイメージ、下半身が引き締まって綺麗になるという美容効果、そして何よりも動物と一緒に楽しめるスポーツ。・・・・・・憧れのスポーツ“乗馬”へアプローチしてみましょう。
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やさしい目、美しいスタイルのサラブレッドは一緒にスポーツをする最高のパートナー。
ただ、初めて近くで見ると人の何倍も大きくてチョッピリ怖いと思う方もあるでしょう。でも馬は元来草食動物、
自分から攻撃するということはなく、身を守るためには逃げることしかできないのです。
そのため危険にはとても敏感で、どちらかというと憶病者、こちらが驚かせるようなことさえしなければもともとおとなしく、
とてもひとなつこい動物なのです。乗馬したあとでは、必ず馬の手入れをします。足を洗ったりブラッシングをしたりしながら、
馬の性質や特性を理解できるようになってくると、他に変えがたいほどの愛情を覚える人も多いようです。 |
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まず、「馬の上にいる」という気持ちが適度な緊張をもたらしてくれます。そして、上下の
振動は内臓の動きを活発にし、姿勢を正しく保つことがポイントのため、腰や背筋も使いま
す。馬に「発進」の合図を送るためには馬の腹を両足で圧迫しますが、これは内股の贅肉を
とり腹筋も強化、しなやかで締まった下半身を作ってくれるというわけです。乗馬は水泳と
ならんでバランスの良い全身運動・・・・・郊外の乗馬クラブで、緑の空気をいっぱい吸い
ながらフィットネス効果も期待できます。 |
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乗馬は伝統あるスポーツ。以前は限られた人しかできなかったのですが、最近は施設も増えて親しみやすくなってきました。これから乗馬を始めてみようという方にとっては、スクールに入るか、乗馬クラブでインストラクターに習うのが早道でしょう。10回程度のレッスンで基本的なバランス・リズム・馬への合図の与え方などを覚えられます。そして練習を重ね・上達していくと、スピードも速くなり、馬との一体感を味わえるようになる頃には、外乗コースへ遠乗りに出かけられるようになるわけです。乗馬に関しては他のスポーツと違ってほとんど年齢は関係ありません。乗馬のポイントはこちらの意思をうまく馬に伝えて持っている能力をフルに発揮させること。したがって運動神経がある方が覚えが早いかも知れませんが鈍いからといって気にすることもありません。乗馬の上達するコツは「馴れ」と「継続」そして「愛情」・・・・・・また、ある程度のレベルまでを一度にマスターしてしまっておくと一生「乗れる」。これは皆さんが子供の頃に覚えてしまった自転車と似ているかも知れない。 |
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〜ある程度乗馬が楽しめるようになったらやっぱり乗馬クラブに所属したい〜
乗馬クラブのメンバーと聞くとすごくリッチな響きがあります。でも実際にはいまやそれほど別世界というわけではありません。
子供から若いOL、中高年まで幅広い年齢層でにぎわっているのが今、主流なのです。というわけで乗馬クラブクレインのシステムを紹介しましょう。
クレインネットワークは現在全国29ケ所で運営しています。会員数・保有馬数・スタッフ数ともに日本有数の乗馬クラブです。会員はどなたでも利用でき、
ナイターレッスンもあるので会社帰りにも練習できます。またクレインでは、全くの初心者から選手養成までステップアップ別のレッスンシステムが整備されていますので、
安心して騎乗できて上達も早いでしょう。
最近ではリゾートの乗馬クラブも充実してきました。なかでも湯布院(大分県)の大草原を走ったり、金沢(石川県)で海辺を走ったり、恵那(岐阜県)で
山道を歩くツアーなどは「映画の主人公になったよう!」と毎回大好評です。
少し乗れるようになっておけば、リゾートライフもワンランクアップ!
入会金は63,000円〜157,500円(永久会員)、あとは毎月の会費と馬に乗る騎乗料で毎週末、乗馬が楽しめるというリーズナブルな料金体系。
クラブ内のイベントやパーティーなども多いので、「馬」を媒体として年齢・職業などを超えた新しいコミュニケーションの輪が広がるでしょう。
また、乗馬の場合はテニスなどと違って、友人と都合を合わせなくても、気がむいたときふと、ひとりで出かければ、いつだってかわいい馬たちとインストラクターが待っていてくれるのです。 |
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貴族のスポーツといわれるだけあって、そのウェアもおしゃれで気品があって凛々しい!
競技会の正装などはため息が出るほど美しいものです。トレーニングを積んで「夢」を実現させましょう。
ところで、まずビギナーにとりあえず必要なものというとキュロット(乗馬ズボン\31,500位)は伸縮性があって乗りやすいでしょう。
次にヘルメット(\11,550〜)は頭の保護のためにぜひ必要なもの、サイズは痛くない程度にきつめのものを選びましょう。
そしてブーツ(\17,850〜)練習ではエクイアと呼ばれる合成ゴムのもので十分。さらにボディプロテクター(\18,900〜)をつければさらに安心。あとは手袋があればこれでOK!
短鞭(\5,250〜)や拍車(\5,670〜)はレッスンの状況に応じてインストラクターに相談しましょう。 |
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もちろん、乗馬もスポーツだから試合があります。ダイナミックかつ華麗な馬術競技では、男女・年齢の区別なく競い合います。 つまり体力・筋力の勝負というよりは、いかに馬をうまく操るか、技術的な熟練度がポイントなのです。
シルクハットに燕尾服、という礼装で人馬の優美さを競う馬場馬術、また、大きな障害物をコース通りに誘導しながら、一つ一つ飛び越えていく障害飛越競技は集中力とタイミングが大切。
見ている方もドキドキしてスリリングなものです。もうひとつ、総合馬術と呼ばれるものは、野外クロスカントリーを含む3日間競技でいわばトライアスロンのような耐久レースです。
最近話題になっているのが、エンデュランスです。スピードだけを競うのではなく、長距離を馬に疲れさせずに健康状態を保ちながら、
乗り手と馬が力をあわせて一緒にゴールを目指すという競技です。馬に対してあふれんばかりの愛情があって、その愛情表現をいかに伝えるかが第一条件になります。 また、競技を進行する上で選手と馬のほかにそれをサポートするグルーム(家族や仲間のサポーター)が必要となります。自分と馬だけでなく、
この3者が1チームとして編成を組み共に助け合い、共に感動を分かち合うスポーツです。
これらの馬術競技は見るのも楽しいですが、乗馬クラブの部内競技などには初心者でも参加できる種目があります。また各競技会にもレベル別などもありますので、
練習の成果として試合出場を目指すのもまた、面白いでしょう。60代女性のオリンピック選手がいる「馬術」は、もちろん何歳からはじめても大丈夫です。 |
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