馬場馬術、岩合選手の2018年スタート!

みなさん、こんにちは、元持です。
この時期、馬術大会も新春と名のつく大会が各地で行われます。
1月20日~21日は杉谷乗馬クラブ(大阪府和泉市)で新春馬術大会が行われておりました。

今回は、馬場部の選手、岩合薫選手をPICK UPしてお伝えします。
20170128-1.jpg
※瀬理町先生に運動内容を確認してもらう岩合選手

現在、岩合選手とペアを組むのはアリーバ・デ・ヘルマ、オランダ生まれの13歳。KWPNという種類の馬です。ペアを組んでまだ1か月ほどで、今回が2回目となる競技でした。
(※前回の競技は、大阪にいるアリーバのところに通いながらの競技デビューでした。そうやって馬と人の相性などを確認する場合があります。)

今回出場したクラスはMクラス。
初出場した競技にもかかわらず、アリーバ・デ・ヘルマで優勝(68.153%)、別の馬匹でも出場し、優勝のみならず1位~3位までを独占するという素晴らしい結果を残してくれました。

アリーバとペアを組んでから、アリーバに見合った銜(はみ)を見つけるのに苦労して、時には水勒で馬の口向きを確認し直したり、普段いるオリンピックパークから大阪まで、師匠のいる瀬理町先生のところに練習に行ったりと、日々努力している姿をみてきた私としては、その努力が結果として表れたことが、本当に嬉しく思います。

岩合選手からは下記コメントをいただきました。

「新年早々幸先の良いスタートが切れてよかったです。アリーバは非常に能力の高い馬ですので、焦らずに、じっくりと経験を積み、人馬ともに強くなっていきたいです。」

そして何よりも嬉しいのが、審判員の古岡美奈子さんから、71.216%という得点率をいただけたことです。
※古岡審判員は、オリンピックジャッジでもあり、日本人としては、初めてオリンピック(北京)で主審を務められた方でもあります。

すべての運動項目を7点(おおむね良好)以上取るというのは、日々の運動の丁寧さ、正確さ、ひとつひとつの運動項目に求められている内容への理解度が大きく影響します。
20170128-2.jpg
馬に対してすごく真面目で、真摯に向き合う岩合選手。
レッスンは、愛のこもったスパルタというウワサもチラホラ・・
岩合選手はクリニックで他クレインに行くことも。クリニックの際は、ぜひ参加してみてください。きっと、新たな発見があるはずです!

また春から新たに、馬場部のたくさんの選手が競技に出ていきます。

これからも応援をよろしくお願いいたします。

元持真麻