三重ホースファームから冬の便りが届きました

こんにちは、高橋です。
2017年も年の瀬、皆さまどのようにお過ごしでしょうか?
乗馬クラブクレインでもお正月を迎える支度が整いました。
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さて、三重ホースファームはどんな冬を迎えているのでしょうか?
便りが届きましたので、ご紹介いたします。
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2017年も終わろうとしている今日この頃、振り返ると今年は台風に悩まされました。

10月、台風が2週続けて直撃、全く放牧出来ない日が2週間続きました。
台風21号の被害では、放牧場の柵が4か所破損し、3本の木が根元から倒れました。
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さすがに、柵の修理や小枝の撤去など、天気は良くなっても放牧できる状態に戻すのに時間がかかりました。

寒くなってくると、1度雨が降ったら、放牧場が乾くのに3日~4日かかります。
晴れの日が続いても4日ほどかかるのですが、曇りの日があったり日蔭はさらに乾かないので、1度しっかり降った後は時間がかかります。

雨がたくさん降った後は、山の上のほうから水が流れてきて、地面が水をしっかり吸ってしまうので、滑ったりすることを考えるとなかなか放牧出来ません。
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けど、雨のあとはきれいな空が広がることも、様々な空の表情があります。


少し遅めの11月後半にかけて紅葉がはじまり、ファームが秋らしくなりました。
周りは銀杏の木や桜の木、紅葉があったりして2週間くらいはきれいな紅葉を見ることが出来ました。
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放牧場の周りには、紅葉が植えてあるのですが、馬たちがバリバリと食べて寂しくなっている木もあります。
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おいしいのかな・・・

馬たちは、夏の暑い時期より元気に過ごしています。
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何やら密談中(左)。近くの子供たちが散歩でやってきました。馬も子供たちもお互いに興味津々です。

寒くなり始めた時期は、馬の雰囲気がピリっとして、運動や曳馬でかなり元気だなと感じることがありました。周りの草刈りの音や、猫が動いたり、カラスや鳥が飛び立つ音にびっくりして急に走り出すこともあります。ただ、しばらく放牧していると、すぐに慣れてきます。
hasitta.jpg走った!!
hanasareta.jpg離されたー
mataissyo.jpgけど、また一緒♪

厩舎は倉庫の中で、真冬は底冷えします。ちょっとお年の馬は特に寒さ対策を早めに始めています。
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厩舎にはいろいろな工夫が。

馬着を着せていても、毛がものすごく伸びて身体がフワフワになります。ぬいぐるみ感が出ている馬もいます。自然の摂理ですね。

毎年、いろいろな発見がある三重ホースファーム、来年も試行錯誤しながら頑張っていきます。

松岡

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三重ホースファームも冬支度ですね。
年末からお正月にかけて、少し寒くなるようです。
皆様も、暖かくして、どうぞよいお年をお迎えください。

今年は、この辺で、来年もよろしくお願いいたします。

高橋

2017年、全日本総合馬術選手権を制したのは?

こんにちは、高橋です。
11/24~26に三木ホースランドパークにて開催された全日本総合馬術大会2017。
今年の全日本総合馬術選手権を制したのは弓良隆行選手(クレイン京都)でした。

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ポーチャーズホープとともにウィニングラン!

弓良選手が全日本選手権で優勝したのは今回が2回目、前回優勝したのは2007年シーズン、ちょうど約10年前、フーリガンとともに優勝しました。

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みんなでV2記念撮影。

その後、弓良選手は2010年世界選手権やアジア大会に出場、2011年イギリスに渡り、アンジェラ・タッカー氏の元でトレーニングを積んでいました。2012年にはロンドンオリンピックに出場、その後もイギリスでトレーニングを続けていましたが、2015年春、当時もパートナーを組んでいたポーチャーズホープのトレーニング中に大きなケガを負い日本に帰国、1年リハビリに取り組んでいました。

2016年春から競技に復帰、そして、2017年ポーチャーズホープがイギリスから日本へ、再び、弓良選手とパートナーを組むことに、ポーチャーズホープと組んでから2017年シーズンは上向きに、そして、全日本選手権でも優勝することができました。

もちろん、どの競技も簡単に勝てたわけではなく、今回の選手権も1日目馬場は5位からスタート、どんな気持ちだったのでしょうか?
優勝後のインタビューをお届けします。「 」内が弓良選手コメントです。

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-おめでとうございます。今の率直な気持ちは?
「うれしいです。ふふふ(笑)」

-初日のスタートから、徐々に順位を上げてきましたが、改めて初日に振り返ってみていかがですか?
「馬場は自分のミスが響いて、落ちるところまで落ちて、成績にはへこみましたが、3日間ある競技なので、ここからいくらでも這いあがれるチャンスはあると思って臨みました。」

-2日目、どうやって気持ちを切り替えて臨んだんですか?
「そうですね。馬が野外(クロスカントリー)と障害は得意なので、僕も馬場が一番苦手と思っているので、あと残りは・・変な言い方ですが"好きなもの"だけ残っている、楽しんで行こうと思って臨みました。」

-実際に、その2種目は楽しめましたか?
「そうですね(笑)」

-最終日、障害馬術は、同じ減点数で1位につけていた村上選手が先に走行、落下とタイムオーバーがあったので、ちょっと気持ち的には楽な気持ちで臨めたかと思いますが、実際にはどうでしたか?
「途中で規定タイムが変わったので、だいぶ厳しいだろうなと。もともとそんなに足が早い馬ではないので、落下はそれほど無いだろうとは思ってたけど、あせると馬の飛びも悪くなりやすいので、回転のところを動かしたりだとか、気を付けて乗りました。」

-今シーズン、元々イギリスで乗っていた馬、ポーチャーズホープと再びコンビを組んで挑んできたわけですが、2017シーズン全部の競技を振り返ってみていかがですか?
「そうですね。成績だけを見たら全部勝っているので、良い1年だったなとは思うですけど、イギリスで乗っていた時から中々内容として安定しなかったので、今シーズン1年経って、これから来年に向けもっと良くなって行けると思います。」

-いい形で今シーズンを締めくくれたと思いますが、来シーズンに向けて新たな目標があれば教えてください。
「アジア大会を目指して乗っていくのですが、馬場の安定感が必要なので、そこの強化をしていきたいと思います。」
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3日間3種目(馬場馬術・クロスカントリー・障害馬術)で競う総合馬術だからこその戦い方がありますね。まさに、そんな見どころのあった全日本総合馬術大会でした。

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今回、イギリスでトレーニングを見てくれていたアンジェラ氏が審判として来日されていました。初日は「アンジェラの前で、不甲斐ない馬場を見せてしまった。」と落ち込んでいた弓良選手でしたが、最終日、優勝し、アンジェラ氏に馬を讃えられた時は、とてもうれしそうでした。

いよいよ、2018年ジャカルタ・パレンバンアジア大会に向け、4月から予選会が始まります。海外でトレーニングをしている選手も含め、予選は鎬を削る戦いになりそうです。

イギリスでは果たせなかったこと・・ぜひ、再び組めた運命を大切に、アジア大会出場を決めてください!

高橋

今回の全日本総合馬術大会2017は、グリーンチャンネルにて12/25 18:00~19:00放送予定です。詳しくはグリーンチャンネルサイトをご覧ください。

雨の2日目・・全日本障害馬術大会の予選結果は!?

こんにちは、障害馬術取材チームです。
11/16~19に渡って三木ホースランドパークで開催された全日本障害馬術大会2017 Part I。今回は、2日目を振り返ります。

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全日本障害馬術大会PartⅠ 2日目は、昨年・一昨年に続き、朝から冷え込み、小雨が降る中でのスタートとなりました。

悪天候にも負けず、クレインの選手たちは、練習場を借りて早朝から調整に励まれていました。
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※写真:早朝、冷たい雨の中を進む中野善弘選手とCRNベガス。
向かった先は・・・?
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※写真:屋内練習場で調整する中野選手はじめクレインの選手たち。
試合の出番まで、しっかり時間をかけて調整していきます。

さて、大会2日目も、クレインの選手たちは各競技で大活躍でした!

◆中障害飛越A(標準)
岩館正彦選手とC'sセシル(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が、
50秒台という好タイムにもかかわらず、減点ゼロで優勝!

さらに、重枝佑佳選手とチアーズ(乗馬クラブクレイン多々良)も同じく減点ゼロで9位に入賞されました!
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※写真:(上段左)岩館選手とC'sセシルの走行時
(上段右)重枝選手とチアーズの走行時
(下段左)岩館選手と重枝選手、ペアでの素敵な笑顔をいただきました♪
(下段右)雨のため、室内での表彰式となりました。

入賞者含め、計3名が決勝へと駒を進めました!

◆大障害飛越(標準)
さて、屋外の競技場に戻り、大障害飛越競技では中野善弘選手とCRNベガス(東武乗馬クラブ&クレイン)が9位に入賞されました!前日に引き続いての入賞で、明日の決勝に駒を進めます!
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※写真:(上段)中野選手とCRNベガスの走行時
※写真:(下段)表彰式の様子

本競技も、クレインからは入賞者含め、3人馬が決勝進出を果たしました。


◆中障害飛越B(標準)
伊濱武史選手と可憐シャルロッテ(東武乗馬クラブ&クレイン)が、走行タイム51.65、減点ゼロで優勝!

伊濱選手は、最後から4番目という終盤の出番にもかかわらず、
果敢に攻めた走行で会場からも拍手と歓声が沸き起こりました!

※ちなみに大会2日目・3日目の走行順は、前日の試合結果によって決められ、
好成績を残した選手ほど登場が後半になります。
(伊濱選手の場合は、前日の順位が4位だったため、本競技では最後から4番目だったのです☆)
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※写真(上段)伊濱選手の走行時
(中段)表彰式の様子
(下段)表彰台の伊濱選手。ご本人も手ごたえを感じているご様子!

優勝の伊濱選手含め、3名が決勝へと駒を進めました!

全競技合わせて、クレインからは7名10頭(12名18頭中)が最終日の決勝戦に進出することができました!!

決勝戦については次回ブログで☆

Crane Eventing Team(クレイン総合馬術チーム)の3日間

こんにちは、高橋です。
先日、11/24~26に開催された全日本総合馬術大会2017。
全日本選手権はクレイン京都の弓良隆行選手が優勝しましたが、EV90クラスでも3日間の熱い競技が繰り広げられました。

それは、Crane Eventing Team(クレイン総合馬術チーム)メンバーの出場です。
Crane Eventing Team認定テストが行われたのは今年の6月、そこから約5カ月間、合宿、ホーストライアルへの出場を経て、この11月の全日本総合馬術大会を目指してきました。

メンバーの中には、今回初めて総合馬術を始めた選手も、数少ないトレーニングの時間でパートナー馬と信頼関係を築いて行くのは大変なことだったのではないかと想像します。

全日本総合馬術大会を終えて、出場したメンバーの皆さんにコメントをいただきました。

澤 紀彦選手&パルティータ(EV90競技一般班出場)
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ー全日本総合馬術大会に参加していかがでしたでしょうか?
「総合馬術は、馬場・クロスカントリー・障害といろいろできて良いなと。改めて感じました。クロスカントリーは、やはりいろいろと経験を積まないと、馬の状態を把握することが難しいと感じました。今回、参加して、これからも経験を積んでいきたいと感じました。」
ー今回のクロスカントリー競技場は緑の広場でしたが、いかがでしたか?
「今回競技場は合宿などのトレーニングでも来ていて、やはり、走るのは気持ち良かったです。ただ、合宿では水の中に入るのは平気だったのに、今回はすごく手前で止まってしまって、思いもかけないところだったので気を抜いてしまいました。逆に難しいと思っていた部分はクリアできて、これも経験値と思い、次につなげていきたいです。」

尾崎希歩選手&フラジョレット(EV90競技ジュニア班出場)
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ー今年6月から合宿・ホーストライアルと練習してきて、目標であった全日本大会に出場して、どう感じてますか?
「1日目から1位になれるとは思ってなくて、2日目も1位で終えて、3日目は満点(減点0)で帰ってこようと思ったのに、できなかったことがすごく悔しいです。来シーズンは全日本総合ヤングから出場すると思うで、今度は3日間1位になるよう頑張りたいです。」
ー初めて総合馬術にチャレンジして、他の競技と違う点はありましたか?
「今日、障害で落下があったんですけど、障害馬術なら明日は落とさず帰ってこようと思えるけど、総合は1回きりなので悔しい気持ちが残ります。その分、3日間頑張って結果が出るので、勝てたときはきっと感動も大きいのではないかと思います。」

楠本衣華選手&ペティコート(EV90競技ジュニア班出場)
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ー今回、全日本大会に出場していかがでしたでしょうか?
「馬場馬術ではいい得点が出て、自分でも満足して3位という順位もうれしかったのですが、クロスカントリーでは人のミスで2回止まってしまい、3日目障害でも人のミスで落下してしまったので、来年の総合ではいい成績がでるよう頑張りたいです。」
ー馬術競技自体が初めてとのことですが、初めての競技はいかがでしたか?
「人が焦っていた部分があったので、来年は人馬落ち着いて走行できるように頑張りたいです。」

中沢 壮選手&ディーバレッド(EV90競技ジュニア班出場)
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ー今回、全日本大会に出場していかがでしたでしょうか?
「今回はディーバレッドで出場したのですが、馬場は前回より7%上がったのでうれしかったです。野外は人のミスとかいろいろあって失権してしまったので、完走できなかったのは悔しいですが、次に向けて頑張りたいです。」
ー人のミスというのは?
「ダブルの障害のところで1回止まってしまって、それから人が焦っちゃって、馬への合図が雑になってしまったのが原因です。総合は楽しいです。中でもクロスカントリーが楽しいので、今回のことは経験ということにして、次に生かせればよいと思います。」

濱谷はるひ選手&フィオーレ(EV90競技ジュニア班出場)
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ー今回は、いつも組んでいる馬とは違っていたけれど、どうでしたか?
「前回のホーストライアルで初めてフィオーレと試合に出て、そこでは完走できなかったので、今回の目標は完走することでした。クロスカントリーで、先通しの遠藤先生が落馬してしまって、クロスカントリーと3日目障害競技は先通しが無い状態だったので不安が大きかったですが、フィオーレと助け合って、なんとか完走することができたので良かったです。」
ーフィオーレはどんな馬ですか?
「フィオーレはまだ若くて、少し気が強い女の子なのですが、コンビを組んだ4カ月間で仲良くなれました。今まで遠藤先生しか乗っていなかった馬なので、許容範囲がせまい馬なので、フィオーレの良いところを上手く引き出すことが、まだまだできていません。これからも乗れるのであればフィオーレの良さを出せるライダーになりたいです。」

池勝康光選手&レディバサラ(EV90競技一般班出場)
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ー目標として全日本総合に出場していかがでしたか?
「ジュニアの子にいろいろと教えてもらって、今回無事に帰ってこれて良かったです。以前からクロスカントリーは走ってみたかったんですが、なかなか機会がなくて、今回加藤所長との縁もあって、こうやって参加することができました。」
―レディバサラはどうでしたか?
「月1回の練習だったけれど、だんだん馬と人の息が合ってきたので良かったと思います。先通しなどなく、一人でのチャンレンジでしたが、まずは完走できて満足しています。今後も機会があれば、参加したいです。」

みなさんお疲れ様でした。
加藤コーチからのコメントもいただきましたので、ご紹介します。
「今年6月にCrane Eventing Team(クレイン総合馬術チーム)の募集をし、認定試験を経てメンバーが決定。月1回の合同練習を行い、全日本総合馬術大会出場を目指し活動しました。

参加メンバーの中には総合馬術経験者もいましたが、初めてクロスカントリーを走る方もいたため、合同練習では馬場・クロスカントリーを中心に練習してきました。10月のホーストライアルにて参加者全員が全日本出場権利が取れ、晴れて全日本総合出場となりました。

今回の全日本総合では、多数入賞者もおり、初年度としては優秀な結果であったと思います。各選手コメントにもあるように、今後も経験を積む事で成績にもつながると思います。また、総合馬術は3日間同一馬で行なうため、馬のケアやサポート体制が上手く行かないと完走する事はできません。
今回も、多くの方のサポートがあっての結果だと思います。
サポートしていただいた皆様、本当に有難うございました。

今年はこの全日本総合でチームは解散となりますが、来年も認定試験を実施して、チームを再編成し全日本総合馬術大会出場・入賞を目標に活動したいと思います。」

みなさん、短い期間で総合馬術の楽しさを実感していただけたようで良かったです。
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来年、また競技場でお会いできるのを楽しみにしております。

高橋

2017年の障害馬術日本一決定戦が開幕!

こんにちは。障害馬術取材チームです。

今年も11月17日~19日にかけて行われた「第69回全日本障害馬術大会2017PartⅠ」の取材に行ってきました。

昨年は世田谷区・馬事公苑で行われた本大会。
今年は兵庫県にある三木ホースランドパークにて開催されました。

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会場一帯は紅葉シーズン真っ盛りで、まるで木々が大会の開催を盛り上げるかのように美しく彩っていました。
(写真左:1日目の朝の表彰台。今年は誰がこの台に上るのでしょうか!?)
(写真右:会場の紅葉)

さて、全日本といえばその名の通り、全国から集まったトップレベルの人馬が3日間にわたりしのぎを削る戦い。今年の全日本パートⅠには、クレインから12名18頭が参加しました。

ここで、ルールに関しても改めてご説明します!
今回実施された競技クラスは「全日本障害飛越選手権」、「大障害B」、「中障害A」、「中障害B」と合わせて4つ。

前半の2日間(17日・18日)で各クラスの予選競技が行われ、この結果から、予選を通過した人馬のみが最終日(19日)の決勝に進むことができます。

では、まず1日目の成績から☆

◆中障害飛越A(S&H)
3位 岩館正彦選手とC'sセシル(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)
6位 竹内彰秀選手とRBHシャルドネ(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)
...と、クレインの選手が2名入賞されました!

◆大障害飛越(S&H)
中野善弘選手とCRNベガス(東武乗馬クラブ&クレイン)が第7位に入賞!
走行タイムは59.72と、競技に参加した人馬の中で
一番のトップスピードでした!
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※写真:(上段)中野選手の走行時。
(下段)大障害飛越の表彰式の様子

◆中障害飛越B(S&H)
本競技からも、クレインより以下の3人馬が入賞されました!
4位 伊濱武史選手と可憐シャルロッテ(東武乗馬クラブ&クレイン)
8位 岩館正彦選手とヴィヴァラローズ(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)
13位 森裕悟選手とCRNヴィエナ(乗馬クラブクレイン東京)

インドア競技場にて行われた本競技。
屋外とは異なる環境にも負けず、3人馬とも見事に減点なしでの完走でした!
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※写真:(上段左)伊濱選手と可憐シャルロッテの走行。
(上段右)岩館選手とヴィヴァラローズの走行。
(下段左)森選手とCRNヴィエナの走行。
(下段右)3人揃っての表彰式の様子。

<今日のおまけ>
1日目終了後、馬房にもお邪魔してみると・・
試合で力を出し切った馬たちが、恒例のトリートメントを受けていました。
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※写真:
試合後は脚を冷やしたり、磁気マッサージ器でマッサージをしたり、選手に直々にケアをしてもらっています。
馬たちも、気持ちよさにうっとりした表情・・

初日の疲れを癒しつつ、まだまだ続く戦いに向けて
英気を養います!

さて次回は大会2日目の競技レポートをご紹介します!
更新をお楽しみに☆