アジア大会選考競技会の模様をお届けします!Part2

こんにちは、高橋です。

今日はCCI1*Miki2014の3日目をお届けします。

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表彰式までお天気がもちました。

本日の総合馬術3日目を終えての結果は・・・

2位北島選手とジャストチョコレート
4位永松選手とケレシン パイレーツ
5位北島選手とクラシックリアクション
6位根岸選手とバーリントンスター

でした。

3日目最終の障害馬術競技に残ったのは、出場した15人馬中10人馬でした。
まさに前日のクロスカントリーは"タフ"なコースだったようです。

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こんな森の中のUP、DOWNのある障害を走った翌日は、馬の疲労も大きいようです。
障害馬術で障害のバーを落とさずにゴールを切ったのは、北島選手とクラシックリアクションだけでした。


北島選手とクラシック リアクション。

アジア大会総合馬術の選考基準として、馬場馬術が減点平均が50以内、クロスカントリー減点0、障害馬術が減点0がありましたが、今回の大会でその基準を満たす人馬がいなくなったため、次回行われる大会も含め総減点数がより少ない人馬が選ばれることになります。

総合馬術の3回目の選考会は来月7月11日~13日の全日本総合馬術大会で行われます。お時間がありましたら、ぜひ、目の前で馬と人のすごさ!を見に来てください!

そして、御殿場で行われていた馬場馬術の選考競技会も気になります。
露崎選手とレグルスの結果は・・・63.377%でした。
昨日より成績は良くなりましたが、順位は変わらずでした。
詳細の結果は馬術連盟サイトをご覧ください。


雨の中、足を運んでくれたみなさん、ネットでご覧いただいたみなさん、応援をありがとうございました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

アジア大会選考競技会の模様をお届けします!

こんにちは、高橋です。

本日は、アジア大会選考競技会の模様をお届けします。

私は三木ホースランドパークで開催されているCCI1*Miki2014に来ております。
朝はあいにくの雨、コースを見に行った少しの時間で、傘をさしていたのにずぶぬれに・・・そんな中でも、さすが選手たち、歩いてコースの最終下見を行っていました。

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選手たちの足跡が重なってのこっていました。

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コーナーという障害。角度が90度に作ってあるため、馬的には!?見づらい上に飛びにくい障害になっています。

実際に飛ぶとこんな感じです。一番最初に飛んでいる障害がコーナーです。

根岸選手とシュシュート。

今回のクロスカントリーコースは加藤 大助コースデザイナーが作りました。「今回はチャレンジできる時期でもあるから、新しい障害も入れて作っている」と話されていました。
クレイン総合馬術の監督をつとめる岩谷 一裕監督も「今回みたいなタフなコースをちゃんと帰ってきてこそ実力がつく。」と話すコースです。

タフなコース・・確かにそうかもしれません。
実際、今日は雨も降っていたこともあり、落馬で失権する選手も。

永松選手とケレシン パイレーツ。なんのことなく走っているように見えますが、実は雨でぬれた芝生の馬場はすべりやすく、実際に目の前で転倒した人馬もいました。

さて、本日の結果は・・・

2日間の競技を終えて、北島選手とジャストチョコレートが2位に入っております。
※総合馬術は1日目馬場馬術、2日目クロスカントリー、3日目障害馬術を行い、3日間の総減点数が少ない人馬が1位になります。

3日目はまた明日お伝えいたします。

そして、もうひとつ、御殿場では馬場馬術のアジア大会選考会が行われています。
乗馬クラブクレインからは露崎 康弘選手とレグルスが1日目のセントジョージに臨みました!
本日は実力を出し切れず、60.614%でした。※結果の詳細は日本馬術連盟サイトをご覧ください。
明日に向けて調整し、再度挑みます!
※馬場馬術は運動課目が決まっており、その出来具合で点数がつきます。最終的に満点の内、何パーセントの得点率だったかで競い合います。パーセントが高い人馬が1位になります。

みなさん、応援をよろしくお願いいたします。

高橋

馬術競技を楽しんで見よう!アジア大会選考競技会のご案内

こんにちは、高橋です。

6月に入りました。今月は障害・総合・馬場の3種目のアジア大会選考競技会が行われます。
選考競技会は、実は海外でも行われます。(ちなみに障害の選考競技会はドイツの開催のみです。)なぜなら、馬術選手の中には、トレーニングの拠点を海外に置いている人馬もいるからです。

先日は、現在イギリスを拠点にトレーニングをしている、田中 利幸選手がアイルランドで開催された大会に出場していました。総合馬術では、海外に拠点を置く選手は自身の申告した3つの競技成績がアジア大会選考の対象となります。

80名以上の選手が参加する中、見事5位に入賞しました。成績はこちら
競技場の様子はこちらからご覧いただけます。
写真を見ると、アイルランドの自然の中で、競技に出る人も見る人も楽しんでいる様子が伝わってきます。


さて、6月のアジア大会選考競技会、まずは馬場馬術競技から始まります。
6月7日、8日にドイツのハーゲンでヨーロッパで競技活動中の2人馬が出場、
6月12日・13日は場所を御殿場に移して国内で活動中の8選手12頭が出場します。どちらも現地時間で1日目は9:00~、2日目は8:00~開始予定です。(ドイツ開催は日本時間で1日目16:00頃~、2日目15:00頃~)

予選競技の内容は、セントジョージを2回行い、合計で順位を競います。
ドイツと日本での成績を総合して上位4人馬と補欠2人馬が決定します。
クレインからは、露崎 康弘選手とレグルスが日本で行われる選考競技会に出場します。

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露崎選手

障害はWEG(World Equestrian Games)とアジア大会の選考を兼ねてドイツのエーラースドルフで行われます。
6月25日 ウォームアップラウンド 障害物の高さ150cm、幅160cm
6月26日 選考本番、コースを2回走行 障害物の高さ160cm、幅200cm
10名の選手と16頭の馬が出場予定です。(障害では1名で2頭、3頭の馬で出場する選手もいます。)26日は現地時間で1回目10:00~、2回目14:00~開始予定です。(日本時間では1回目17:00頃~2回目21:00頃~)

この2回の走行の成績で上位4人馬と補欠2人馬が決定します。
クレインからは桝井 俊樹選手が3頭の馬、ブリドリン2、コリトー、タルーベダルコKZで選考競技に挑みます。

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桝井選手

馬場・障害の選考競技会の模様はLIVEでネット配信される予定です。
詳しくは日本馬術連盟サイトをご覧ください。


そして、総合は2回目の選考競技会CCI1* Miki 2014が6月11日~13日の3日間、三木ホースランドパークで行われます。CIC1*Tokyo2014に引き続き、クレインからは北島 隆三選手、根岸 淳選手、永松 敬一郎選手が出場します。開催スケジュールは日本馬術連盟サイト(※終了しました)>をご覧ください。

みなさん、各選手への応援をよろしくお願いいたします!

「乗馬はじめたばかりで・・・」という方も「えっ、まだ馬に乗ったこともないし・・・」という方も、楽しみかたはいろいろあります。
好きな選手を見つける・・
馬に着目してみる・・
競技自体を楽しんでみる・・

最初のほうでご紹介したアイルランドの競技場の様子は、伝統的な馬術競技という中でも、周辺ではみなさん自由な感じで楽しんでいました。
もちろん、馬術競技中は、馬が驚かないように静かにする、とか、写真を撮るときはフラッシュをたかないなどマナーがありますが、見るのは自由です。
型にはまらず、みなさんなりの楽しみ方をみつけてみてください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋