乗馬に興味を持ったら・・オススメの本

こんにちは、高橋です。

少しずつ暖かくなってきましたね。
東京では代表的な桜、ソメイヨシノは美しい新緑に変わりましたが、まだまだ咲いている桜もあります。日本には数多くの桜の種類があり、野生の桜だけでも約100種ほどあるようです!


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イチヨウサクラ。八重咲きで花が大きく、ハラハラと花びらが舞って一瞬だけ違う空間にいるようでした。後ろの巨大なオブジェ・・・でどこかわかるかもしれません。


さて、今日は乗馬に関連する本のご紹介です。
「乗馬をしてみたいな。」または、乗馬を経験してみて「もっと乗馬のことを知りたい!」という方にオススメの本です。


まず最初は"乗馬をはじめよう"(高橋書店)です。
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まったく乗馬を知らない方でも、「乗馬ってこんな感じなのか。」と乗馬を知っていただける本です。
基本的な、手綱の持ち方や馬の乗り方などはもちろんのこと、DVDで実際の馬の動きと乗り方を見ることができたり、馬の上でリラックスするためのストレッチの仕方なども紹介しています。


次は雑誌"乗馬ライフ"(ジェイ・オーシャン)です。
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毎月発行される乗馬に関する雑誌で、そのときどきテーマに沿って乗馬のいろいろな面を知ることができます。乗馬クラブについて、ロンドンオリンピックなど馬術競技について、外乗(がいじょう:馬場を出て海岸や草原で馬に乗ること)について等、幅広い話題が魅力です。


最後は"HORSE CARE MANUAL"(インターズー)と"センタードライディング"(アニマル・メディア社)です。
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"HORSE CARE MANUAL"は馬を飼うための完全ガイドとして馬の体のしくみから馬の健康について、また、馬に適した道具についてなど、馬を中心に書かれた本です。
馬の感覚器などのページは興味深く、馬という動物を知るための基礎知識を得ることができます。

"センタードライディング"は少し難しそうなイメージがありますが、実は初心者の方にも読んでいただきたい本です。最初のほうに、「自分が馬だと思ってみよう」という項目があります。そう、馬の視点から、馬に乗っているときの人の呼吸とバランスについて解説しているんですね。
きっと、乗る時のイメージに役立つと思います。


以上今日は本のご紹介でした。


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クレイン茨城の周りの森は新緑の季節を迎え、いきいきとしています。

いよいよ、ゴールデンウィークに入りましたね。今年は天気もよさそうな感じです。
みなさん、馬に会いに行ってみませんか?
お近くの乗馬クラブクレインはこちらからどうぞ。

そうそう、関東圏にお住いの方は、東京都世田谷区にある馬事公苑のホースショーに行くのも楽しいかもしれません。
5/3~5で開催されています。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


イチヨウサクラの写真・・・ヒントは関野吉晴さんのグレートジャーニーです。

馬ってどんな動物?【16】・・・馬たちの誕生日

こんにちは、高橋です。
この間、クレイン茨城の姫リンゴの木がボンッ!といっきに花を開かせていました。
つぼみはかわいらしいピンク色なのに、花が開くと真っ白で、とてもきれいです。
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さて、今日は馬たちの誕生日についてです。

実はこの時期、馬たちは出産ラッシュを迎えます。
馬の妊娠期間は約340日前後で、3月、4月、5月に出産するパターンが多いです。
乗馬クラブクレインの馬たちの多くは元競走馬出身で、北海道生まれの馬たちが多いです。
一頭一頭に馬名札があり、馬のお部屋である、馬房(ばぼう)の扉に表示されています。
下の写真がそうなのですが、みんな、生年月日が4月生まれになっています。
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まだまだいます。
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まだまだまだいます・・・がこのくらいで。
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馬の一年は、人の3~4歳くらいと言われますが、特に最初の3年間の成長は早く、だいたい人間の年齢だと15歳~17歳くらいになります。それ以降、1年ごとに3歳ずつ歳をとっていくと考えると、10歳で30代後半になります。


では、馬は何歳まで生きるのか?
日本では、一番長く生きた馬は、シンザンという競走馬で、35歳まで生きました。
35歳というと、人間の年齢に換算したら100歳を超えてしまいます。

普通ですと・・・25歳くらいが寿命と言われていますが、最近では少し伸びてきているような気がします。(私の感覚ですが・・・)もしかしたら、35歳にチャレンジ!なんて馬も出てくるかもしれません。


競走馬にくらべると、乗馬クラブの馬はつきあいが長くなります。もう10年前から知っているなんていう馬もたくさんいます。乗馬クラブクレインでは、人の転勤と同じように馬も転勤することがあるので、久しぶりに知っている馬に会うと、思わず「おまえも歳とったな~」と声をかけてしまいます。


馬との出逢い、馬とのつきあいも楽しいものです♪
みなさんも、意外なところで運命的な!?馬と出逢いがあるかもしれませんよ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


仔馬のことを調べていたら、ナショナルジオグラフィックでおもしろいコラムを見つけました。
ノンフィクションライターの廣川まさきさんがニュージーランドの牧場で過ごしたときのことを書いています。少し悲しいお話もありますが、動物たちがいきいきと描かれていていいですよ。
【連載】今日も牧場にすったもんだの風が吹く

乗馬クラブクレインには乗馬学校があります!

こんにちは、高橋です。
関東では、すっかり桜も終わり、新緑の季節へと移り変わってきましたね。
そろそろ、東北の地で桜が咲き始めるころでしょうか。
やはり、桜は散るからこそ、美しさや四季を感じられるのかもしれません。

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少し前にクレイン茨城でモンブランと。右の写真は馬の上からの撮影です。馬には桜はどう映っているのでしょうか・・・

さて、4月、新しい生活が始まる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新しい場所、新しい学校生活、初めての社会人。何が待っているのか・・・ウキウキします。

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クレイン茨城のウキウキ、ウキウキ!だからウキウキ。額の模様が特徴です。以蔵と間違えないでね・・・


学校といえば、実は乗馬クラブクレインにも学校があります!?

「何の学校?」
と思われる方もいるかもしれませんが、馬と関わるお仕事、乗馬インストラクターや馬のお世話などをする厩務員になるための知識や騎乗技術を身につける学校になります。

例えば、乗馬インストラクターは乗馬クラブで乗馬のレッスンを行いますが、ちゃんとした資格もあります。全国乗馬倶楽部振興協会が認定する資格で、初級・中級・上級となり、それぞれ、実技と筆記の試験があります。試験を受けるためには、3年以上の乗馬経験と乗馬の基本的な騎乗技術が必要になります。

厩務員としてみなさんがイメージするのは、牧場で馬の育成や世話をする人ではないかと思います。もちろん、騎乗技術も必要になります。JRAの厩務スタッフになるには、競馬学校の厩務員課程を経て、社)日本調教師会採用試験を受けなければなりません。そして、競馬学校に入る前には1年間以上の牧場における競走馬・育成馬の騎乗経験が必要になります。

いずれも、予め基本的な騎乗技術や馬の扱い方を知っておかなければなりません。
乗馬クラブクレインの乗馬学校では、そういった乗馬に関する基礎知識を学ぶことができます。
まったく、はじめての方でも受講できますよ。


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クレイン茨城の周りは森に囲まれているので、だんだんと新緑色が映えてきました。

4月は既に開講していますが、年4回の開講日、7月、10月、1月とありますので、ご興味のある方は会場に説明が聞きたい旨、お問い合わせください。資料請求はこちらからどうぞ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


最近TVで流れていた日清カップヌードルのCM(※終了しました)が目に留まりました。
やはり、馬に乗って走る姿はカッコイイー!SURVIVE!