馬との強い絆・・・

こんにちは。高橋です。
めっきりと秋らしくなってきました。
外からすず虫の声が聞こえてきます。
(いつもクレイン茨城の事務所内にいるので、外の音を聞いてしまいます)


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きんもくせいの香りがするなぁと思ったら少し花が開いてきました(*´∇`*)
花言葉は「真実」です。


さて、以前ご紹介したロードグレイシア。

そうです、あの3月11日の地震で津波にのまれながらも奇跡的に助かった馬です。
先日三木ホースランドパークで行われた全日本総合馬術大会に出場してきました。
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ロードグレイシアと永松 敬一郎選手。


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おかえりなさい。競技から帰ってきてのんびりしているロードグレイシア。
ノービス競技Aで1位でした。


今回のクロスカントリー競技では
こんな障害や
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こんな障害をw( ̄o ̄)w オオー!
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飛び越えていきます!(一番上のクラス選手権競技の障害です。すごい・・)

まさに、人と馬に強い絆がなければ越えることができない障害です。
永松選手とロードグレイシアは出逢って半年、ちょっと運命的な出逢いだったのかもしれませんね。


もちろん、クロスカントリー競技では他でも素晴らしい人と馬のパートナーシップを見ることができました。
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マーキードプレスコと田中 利幸選手。

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ステージマイラブと石元 公平選手。

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アイシングラーと永松 敬一郎選手。


馬との出逢いは、人との出逢いと一緒のような気がします。
めぐりあわせというか、縁というか・・・同じ馬でも乗る人(騎手)によって変わります。


みなさんにも、そんな馬との出逢いがあるかもしれません。
その馬にまたがったときにわかるはずです!cid_05_110717_111302__841SH@softbank_ne.gif


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日から10月、神無月です。

もう今年も残りわずかですね。いい年で終われるようにがんばります!

高橋

三木ホースランドパークに行ってみよう!

こんにちは。高橋です。
暑さ寒さも彼岸まで・・・秋晴れ、乗馬日和のクレイン茨城からお届けします。


兵庫県三木市にある三木ホースランドパークをご存知ですか?
ここは日本でも有数の馬術競技場を備えた馬とふれあうことのできる施設です。
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施設内には馬とふれあいのできるエクウスの森や研修施設のあるエオの森などがあり、とても広いです。もちろん、馬とのふれあいは経験がなくても気軽に楽しむことができます。
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馬とのふれあいについてはこちらをご覧ください。

じつは、この三木ホースランドパークで先週、今週と全日本の競技が行われています。
9/16~18は第63回全日本障害馬術大会2011 Part II
9/23~25は第41回全日本総合馬術大会2011
です。

全日本障害馬術大会PartIIでは総エントリー数215人馬と、とても多くの選手と馬たちが競い合いました。
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競技場の様子。馬は限られた色しか区別できません。光の明暗と赤と青は区別できるようです。
だから障害の色は赤や青が入っているんですね。

クレイン茨城からも錦織貴洋選手とジーニアスが出場していました!
競技の結果は社団法人日本馬術連盟サイトでご覧ください。


そして、昨日から全日本総合馬術大会が行われています。
今日は、馬場馬術競技と障害飛越競技、明日はクロスカントリー競技が実施されます。

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出発前夜のロードグレイシア(左)とキングアーサー(右)。性格の違いがこの写真によく表れています。アーサーは興味深々でカメラにくっついてくるのでこんな写真になってしまいました。
がんばってきてねd(@^∇゚)/ファイトッ♪


競技の観戦は人と馬のパートナーシップを間近で見ることができるチャンスです。

馬とふれあえて、競技を見ることもできる。
そんな三木ホースランドパークに一度足を運んでみてはいかがですか?


シルバーウィークものこり2日。
みなさんよい休日をお過ごしください!cid_02_110911_171056__841SH@softbank_ne.gif


高橋

ほっとできる、笑顔になれる場所・・・ふれあい乗馬イベント

こんにちは。高橋です。


あの3月11日から半年が過ぎました。


乗馬クラブクレイ仙台海岸公園も被災し、未だ再開の目途は立っていません。
しかし、あの時津波から助かった馬たちは、徐々に元気を取り戻し、今は皆さんを乗せてがんばっています。
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イベントではみなさんに元気な姿をお見せすることができました(^▽^)/

9月3日、同じ仙台にある乗馬クラブクレイン仙台泉パークタウンで「仙台ふれあい乗馬イベント」を開催しました。
まだまだ、日常を取り戻すことは難しく、日々の生活を送るためにがんばっている仙台のみなさまに、一時でもほっとできる、笑顔になれる場所をご提供出来ればという思いで開催しました。
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オリンピックに出場経験のある選手たちにより、障害競技が行われました!

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露崎選手とエルクによる馬場馬術演技も素敵でした!

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当日は天谷獣医による馬のクイズイベントやクレイン海岸公園の様子を撮影したパネルも展示しておりました。


私は、総合案内所で会場のご案内をしておりました。
ちょうど、会場への出入り口付近になりますので、いらっしゃった皆様のご様子を伺うことができました。


ほんとうにたくさんの方にご来場いただいて、そしてみなさんの笑顔を見ることができ、私自身が笑顔を分けていただいたような気がします。
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今回のイベントは仙台で1日だけでしたが、馬とふれあうことはいつでもできます。

乗馬クラブクレインは全国にありますので、少しほっとしたい、馬にいやされたい、そんなときはお越しくださいませ。馬のあたたかさがきっと伝わることでしょう。

全国の乗馬クラブクレインはこちらからどうぞ。


もう秋がそこまで来ています!cid_03_110918_180741__841SH@softbank_ne.gif

時の経過とともに、みなさまが一日でも早く、日常を取り戻されることを心からお祈りいたします。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

ロンドンオリンピック出場決定!

こんにちは。高橋です。
イギリスブレナムで行われていましたロンドンオリンピック予選でオーストラリアに勝ち、
総合馬術団体の日本出場が決定いたしました!!!cid_01_110911_171056__841SH@softbank_ne.gif
総合馬術団体ではシドニーオリンピック以来3大会ぶりの出場。
"チーム"での活躍に期待します!
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詳細は社団法人日本馬術連盟サイトからどうぞ。(画像は日本馬術連盟サイトより)


ロンドンオリンピック総合馬術競技はは2012年7月28日~31日イギリスグリニッジパークで行われます。ロンドンオリンピックを見に行こうと思われている方!
ぜひ馬術競技をご覧ください!cid_04_110814_150537__841SH@softbank_ne.gif


少しだけオリンピック種目である馬術をご紹介します。

馬術は男女が対等に対戦する唯一のオリンピックスポーツです。
そして、動物が出てくるのもこの競技だけです。
(馬は選手にとっては一緒に競技を争うパートナーです!)

オリンピックの種目として馬術は3つの競技にわかれます。

馬場馬術(Dressage)
総合馬術(Eventing)
障害馬術(Jumping)

の3つです。
水泳のように、それぞれの種目で出場する選手が決り、個人と団体で争われます。
現在はその出場枠をかけて種目ごとに予選が行われています。

グリニッジパークの広い競技場で、目の前で見る馬と人の競技。
それはそれは、迫力があり、感動があり、そして、馬と人の絆(パートナーシップ)を見ることができるでしょう。

ロンドンオリンピックサイトでも馬術競技について紹介されています。
英語になりますが、動画や写真など見ることができますので興味のある方はこちらからどうぞ。


ロンドンオリンピックが楽しみですね!(o^∇^o)ノ

詳細は社団法人日本馬術連盟サイトからどうぞ。

高橋

ロンドンオリンピック予選 総合馬術団体がんばれ!!

こんにちは。高橋です。
イギリスBlenheim Palaceで行われているロンドンオリンピック予選の情報が入ってきました!


オーストラリアと日本がロンドンオリンピック総合馬術団体出場枠をかけて、9月11日(日)最終種目の障害馬術競技で争います!(総合馬術は、馬場馬術、クロスカントリー、障害馬術の3競技の総合点で争います)

現在、馬場馬術とクロスカントリーを終えて日本が4点差でリード\(*⌒0⌒)b


サッカーのようにテレビ中継ができるといいのですが・・・・
それができたら、ほんとうに迫力のある映像をお届けすることができると思います。
きっとみなさんも画面にくぎ付けになることでしょう・・・

今回の大会には乗馬クラブクレインからも2選手が出場しています。
根岸 淳選手と弓良 隆行選手です。そして、監督として岩谷 一裕もクレインから参加しています。
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詳細は社団法人日本馬術連盟サイトからどうぞ。(画像は日本馬術連盟サイトより)

みなさんも応援してくださいね!


もっと身近で馬術競技を見てみたいという方には、国内競技がおススメです。
今回の競技、総合馬術は9月24日、25日で開催される第41回全日本総合馬術大会2011で見ることができます。(場所は兵庫県三木ホースランドパークです)

詳しくは社団法人日本馬術連盟サイトイベントカレンダーをご覧ください。


日本がんばれ!!!cid_01_110911_171056__841SH@softbank_ne.gif


高橋

乗馬クラブの馬はどこから来るの?

こんにちは。高橋です。
9月3日(土)は仙台ふれあいイベントに行ってきました!
たくさんの方にご来場いただきありがとうございます。
イベントの様子は後日ご報告させていただきます。


今日は乗馬クラブの馬がどこから来るのか?というお話です。

実は乗馬クラブの馬はほとんどがサラブレッド。
というのは、競馬を引退して乗馬になる馬が多いからです。
(サラブレッドは馬の種類です。)

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馬房の前には1頭1頭のプロフィールがはってあります。
ちなみにクリスマスギフトはサラブレッドという種類で、セン馬、H16年5月31日北海道生まれ。
父はあのダンスインザダーク、母はクリスマスツリー。
名前は母に由来していますね。

競走馬時代も同じ名前で活躍していました。


引退した馬たちは牧場から乗馬クラブにやってきます。
そして乗馬クラブに来た馬達は競走馬から乗用馬として慣れるまで調教をしていきます。


馬の心は花のよう・・・

昔、クレインに入社したばかりのころ、先輩から教わった言葉です。
うろ覚えでこのフレーズしか覚えていないのですが、たしか、「できないからといってむやみに怒ってはいけない。馬の心は花のようにデリケートだから・・・馬が言葉を話せない分、人が馬を理解してあげなければならない、がまんして根気強く教えていくこと。」というような教えだったと思います。


最初教えていくのはとても大変ですが、覚えてきてくれた時、コミュニケーションがとれてきた時、
そんな時は何とも言えない感動があります(;へ:)

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今はクレイン茨城にいるアドマイヤハーレ。これから調教が始まります!
父はあのクロフネ、そして兄はアドマイヤムーン。


もちろん、最初から乗用馬として乗馬クラブに来る馬もいます。
そういった馬たちは市場から乗馬クラブにやってきます。
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馬産地北海道に市場はあります!

種類は中半血、トロッター、日本スポーツ種など、サラブレッドよりちょっとずんぐりむっくりな感じ。
私はけっこうこの子たちが好きです。見た目、性格と個性的です(⌒-⌒)

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市場にはいろんな馬が集まります。


縁があって乗馬クラブクレインにやってきた馬たち。
かかわった馬たちは皆しあわせになってもらいたいと願い、私たちは日々馬と接しています。

そんな日常、馬から教えられることも多いです。


馬に出逢えてよかった。


きっとみなさんもそんな風に感じてもらえると思います。
機会がありましたら、乗馬クラブクレインにお越しください。
みなさまのお越しをお待ちしております。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

高橋

秋の乗馬ウェア選びは楽しいですよ~

こんにちは。高橋です。
9月に入り、秋らしくなってきました。

クレイン茨城でも秋の乗馬ウェアがならび始めました。
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内側に花がプリントされているイギリスらしいベストです。
乗馬ウェアでベストはカッコよく決まるアイテムの一つ!


イタリア製の乗馬ブーツ(長靴)と合わせるとバッチリd(^-^)
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セミオーダーで自分にぴったりのサイズを選べます。見た目だけでなく実用性も◎。


キュロット、シャツ、ベスト、ソックス、ブーツなどなど、ウェアを揃えるのは楽しいですよ~。
かくいう私もついつい買ってしまいます・・・(だんだんベストが増えていく・・・)


キュロットとは乗馬ズボンのこと。
伸縮性があり動きやすく、またがったときに馬に接する部分が布や革で補強されています。
形もいろいろあり、タックあり、タックなし、ローウェストなどメーカーによって変わります。

実際に履いて自分にあうキュロットを選んでください。
きっとぴったりあうキュロットが見つかります!


実はこういった乗馬ウェアは、ほぼ海外からの輸入品です。
イギリス、ドイツ、イタリアなどなどです。
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euro-starはドイツのメーカーです。

ヨーロッパに行くと乗馬は日常に根づいているんですね。


それにしても日本でも馬は移動手段として使われていたはず!
なぜ、なくなってしまったのでしょうか。
やはり競技としては文化がなかったからかな?

ただ、お祭りとしての文化は残っていたりします。

相馬野馬追。今年は地震の影響で開催が危ぶまれましたが7/23~25で実施されました。
詳しくは相馬野馬追執行委員会公式ページ(※終了しました)をご覧ください。


1,000年以上の歴史がある相馬野馬追。
今回は特別な思いで開催されたのではないでしょうか。


日本でも馬とのかかわりが引き継がれていくこと。
そして、改めて馬とかかわる人が増えていくこと。

そんなことを願って乗馬クラブクレインは乗馬を広めていきたいと考えております。


それにしても甲冑で乗る姿もかっこいいですね。
最近大河ドラマ「江」を見ていていいなぁ~と思うことも。
馬に乗るものとしては一度でいいから試してみたいものです・・・

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋