昔は馬に乗るのが普通。今は江戸から大阪1時間が普通。

こんにちは。高橋です。
梅雨の合間、涼しくてすごしやすいクレイン茨城からお届けします。

今日は「JIN-仁-」が最終回ですね。
みなさんも見ていますか?
馬を愛する私としては、やはりドラマを見ていても馬に目がいってしまいます。
野風さんは白い馬が似合っていました。
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外を眺めるのが好きなオルフェウス。厩舎の戸を開けてあげるといつも顔をだします。


今から150年ほど前のJINの時代には車も電車も飛行機もなく、移動手段は
歩くか馬に乗るかでした。
文明の発達はすごいです。
150年もたつと空を飛べるようになるんですね。


その当時は鉄の塊が空を飛んだり、江戸から大阪まで1時間ほどで行ける
なんてきっと想像もつかないことだったんでしょうね。
けど、今は、私たちにとっては普通のことです。


逆に見てみると・・・
江戸時代では馬に乗ることは、ごく当たり前のことでした。

おそらく、馬は猫や犬よりも身近な存在で、一緒に仕事をするパートナー
として人に近い存在だったのではないかと想像します。

今は・・・「私でも馬に乗れるのかしら?」なんて感じです。


けど、馬は今も江戸時代も変わらず、私たちから近づいていけば心を開いてくれます。
そして、もちろんこどもでも大人でも乗ることができます。
(昔は移動手段だったのですから!!)


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こんな風に草原を散歩するのも夢ではありませんo(^-^)o


乗馬クラブクレインは会員制で乗馬を習うことができます。

まったく初めての方でも、ステップアップしながら習えるので、
休日、乗馬を楽しむ感覚で、少しずつ馬に乗れるようになっていきます。
ほんとうに、草原を散歩することは夢ではないですよ!


JINの時代、私たちの祖先は普通に馬に乗っていたんだなぁー。
と少し想像してみてください。

そして、馬に乗りたくなったら、お近くのクレインへお越しください。
会場はこちらからどうぞ。

今日のJIN楽しみですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

東日本大震災から3カ月・・・奇跡の馬たち

こんにちは。高橋です。
今日もクレイン茨城からお届けします。


今日は2頭の馬をご紹介します。
下の写真は先日6月11日、12日山梨県馬術競技場で行われたホーストライアルシリーズの様子です。
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永松敬一郎選手とロードグレイシア。

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正井基行選手と「こてつ」。


実はこの2頭は、3月11日、クレイン仙台海岸公園で津波にのまれながら奇跡の生還をはたした馬たちです。ロードグレイシアは永松選手とこてつは正井選手と新たなパートナーシップを築き、こうして競技に出られるまでになりました。

あんな怖い思いをして、けどまた人を信じてくれる馬。
なんてやさしさと勇気をもった動物なんだろうと思います。
私は涙もろいので、これまでのことを思うと感動して涙がでてきてしまいます(・_・、)




東日本大震災から3カ月が経ちました。

3月11日は忘れることのできない1日です。
クレインでも地震と津波の被害がありました。
特に仙台市若林区にあったクレイン仙台海岸公園は津波にのまれ大きな被害を受けました。
おそらく10mを越える津波が馬たちのいる厩舎を襲ったと想定されます。



どうか生き残っていて・・・
クレインの誰もがそう祈っていました。

津波がさった翌日。

クラブから2キロ離れた場所で1頭の馬がみつかりました。
そして地震から2日後クラブ周辺に馬が多数いると情報が入りました。


奇跡でした。

55頭の馬たちのうち37頭が生きていたのです。
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地震から3カ月。


クレイン仙台泉パークタウンは営業を再開しました。
あのとき、助かった馬たちはクレインの各クラブに場所を移し、今の生活を送っています。仙台泉パークタウンには治療をされ徐々に回復してきている馬たちがいます。


少しずつですが、前に進んでいます。

馬たちの力が、やさしさが、少しでも皆さんのお役に立てればと思い、仙台泉パークタウンではふれあい乗馬をはじめました。
ふれあい乗馬はこちらからどうぞ。


みなさんが馬に逢ってみたいと思われた時に来てください。
いつでも乗馬クラブクレインがお待ちしています。

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ロードグレイシア。今はクレイン茨城にいます。
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こてつ。今はバークレイとしてクレイン倉敷にいます。

クレインWEBはこちらからどうぞ。

ブログを読んでいただきありがとうございます。
高橋