陸上世古選手、アリゾナでトレーニング再開!

こんにちは、高橋です。
暦の上では春、そして、あちらこちらに春の兆しが見える今日この頃です。
そして、乗馬クラブクレイン所属の陸上選手、世古 和(のどか)は、今、もっと暖かい場所にいます。

年末は日本に帰国していた世古選手、1月半ばからアリゾナ、フェニックスでのトレーニングを再開しました。

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アリゾナ、フェニックスにあるALTIS。
世界各国からアスリート達がトレーニングしにやってきます。
日本と違い、今の時期でも日中は気温が20℃程まであがり、トレーニングしやすい環境です。

今回は競技にも出場していた世古選手。
世界のTOPアスリート達に勝るとも劣らない走りっぷりです。

ALTISの動画に、一瞬、世古選手が映っていました。

トレーニングにはALTISの、Chidi Enyiaコーチがついてくれます。
ウエイトトレーニングも個人に合わせてメニューが組まれ、Chidiコーチがアドバイスしてくれます。
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食事もすべて自炊、やはりウエイトコントロールには自分で作るのが一番良いようです。
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最近は楽しんで作れるようになってきたとのこと。
確かに・・楽しそうなオムライスです。

ALTISには日本の大学生もトレーニングにきます。
やはり、日本の仲間が増えるのはうれしそうです。
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4月のシーズン開幕に向けて、アリゾナでのトレーニングはまだまだ続きます。
また写真が届きましたらご紹介いたします。

高橋


CRANE馬場部、来年度へ向けて、スタートです!!

みなさん、こんにちは。

昨年の12月下旬に、三木ホースランドパークで
クレイン馬場部の来年度へ向けての合宿及びテストが行われました。

・・そう、年に1回の実技&筆記テストがあるのです。
競技者としての資質が備わっているかどうか。
そして、各人馬の成長度合いを確認する場でもあります。
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今回の筆記試験は内容も難しく、みんなとても苦労している様子でした・・(-"-)

そして忘れてはいけないのが、これからの活躍が期待される馬場部ジュニアメンバーたちです!
今回は都合により参加できなかったメンバーもいましたが、新たなメンバーも加わり、とても活発で、みんな楽しそうでした♪
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※恒例ジュニアメンバーの川上藍選手&滝澤和希選手

いつもふざけ合っているジュニアメンバーたちですが、馬に跨るとみんな真剣そのもの。

今回から、パートナーの馬が変わる選手たちも多く、今までとは違った感覚にみんな四苦八苦・・(汗)

また新たな馬との挑戦が始まります。
一から馬との信頼関係をつくっていき、夏の全日本ジュニア馬場馬術大会に向けての再スタート!

心を新たに頑張ってほしいです!

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合宿自体は3日間で行われたのですが、初日は筆記試験、2日目は経路会、3日目は実技試験と目一杯の内容で、あっという間でした。

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※2日目経路会の様子

経路会の運営は主に馬場部メンバーが行います。
今回は三木での実施でしたので、関西方面のクレインから多くのスタッフが参加してくれました(*^。^*)
ありがとうございます。

経路会は、普段クラブで練習している成果の見せ所です♪
このような機会があると、新たに自分の課題が見つかったりするのでとても勉強になります。

そして、もう何度ご協力いただいていることでしょう・・
3級審判員の皆さまにもお越しいただき、経路会のジャッジをしていただきました。
いつもありがとうございます。

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ご参加いただいたみなさん、もう慣れたものです。
テキパキと任務を遂行していってくれます。
頼もしいですね♪
ジャッジというのは、経験を積めば積むほど学ぶことも多いでしょうから、このような機会があったら、みなさん、どんどんご参加くださいね!

そして3日目・・実技試験の日です。
その日の三木ホースランドパークの屋内馬場は極寒と言って言いほど寒く、まるで冷蔵庫の中のよう・・

外にはなんと雪がチラホラ・・(+o+)
寒いわけです・・
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あまりの寒さにおなかが痛くなってしまった私は暖かい部屋で少し休憩・・
そんなところをとあるスタッフに見つかってしまい・・(汗)
パチリとカメラに収められてしまいました(;一_一)
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実技試験場に戻ってみると・・
ジャッジをしている人たちもこんな感じ・・↓(笑)
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合宿は3日間で終了ですが、これからみんな自分の馬をどうしていくか、学ぶことの多かった合宿だったと思います。

今年の全日本へ向けて、新たなスタートを踏み出した馬場部のメンバーたち。

日々の努力が実り、大きな舞台での活躍に向けて、一歩も二歩も前進していってくれることを期待したいと思います。
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元持

2017シーズンに向けてトレーニングへin アリゾナ

こんには、高橋です。
多くのスポーツ競技がオフシーズンに入る中、乗馬クラブクレイン所属の陸上選手、世古 和選手は、次のシーズンへ向けアメリカはアリゾナでトレーニングを積んでいます。
レポートが届きましたので、ご紹介します。

アリゾナに向かったのは11月初め、アメリカに行っても、やはり日本食がいいようです。
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今日で、アリゾナのALTISに来てトレーニング参加をしてから約1週間が経ちました。

今年の1月~2月に一度来ていて、トレーニングの流れやアメリカの雰囲気は
ある程度わかっていたつもりでしたが、時差ボケの中で、
トレーニング、食材集め、生活環境を整えることはとても大変なことということを痛感しました。
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※いつも寄っているマーケットです。

食事はやっぱり日本食を多く作ることを心がけています。
栄養もとれ、脂肪も少なく、何より美味しくて、どこかホッとします。

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写真:大根おろしの卵焼きは心にしみました~

トレーニングは、基本的に週6回で、回復の週は2連休で回復します。
そしてまた3週間の新たなサイクルでメニューが組まれます。
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午前中は競技場で走り、午後はEXOSというWT施設で筋力トレーニングを行います。

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写真:ミニハードルを置いて、フォームを改善しながらスピードをあげて走ります。
とにかく日差しが強く、この日は29度くらい上がりました。


12月初め、トレーニングメニューにも少しずつ慣れ、変化が感じられるようになってきました。
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アメリカに来て約一ヶ月が経ちました。
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トレーニングは順調で、日々たくさんのことを学んでおります。
一ヶ月前に来た時は、ほぼ新しいトレーニングメニューで、形を作るのが目標となっていましたが、
今は技術の改善に向けて走りに繋げる意識が出来ています。
まだまだ改善点は山ほどですが、一つ一つ、少しずつ課題がクリアになっていき、
とても充実したトレーニングが出来ています。

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フェニックスは一ヶ月に1、2回しか雨が降りません。
この日は、朝から雷雨でしたが、雨が止んだ後は、空がすごく綺麗でした。
最近は少し肌寒くなってきました。

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12月ですが、まだまだ陽射しが強く、トレーニングのときはテントが張られます。

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※街はクリスマスムード。馬車馬もネイルが!?

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今日はこの辺で、また、レポートが届きましたらご紹介いたします。

高橋


いよいよ来週!全日本総合馬術選手権2016

こんにちは、高橋です。
めっきり秋らしくなってきた今日この頃、みな様はどこかへおでかけされましたでしょうか。
もしご予定がお決まりでなければ、今週末は三木ホースランドパークへお出かけしてみませんか?

実は、10月21日~23日、全日本総合馬術大会2016が三木ホースランドパークで開催されます。
今年の総合馬術、日本1位を決める大会です。

総合馬術って何?という方にご説明しますと、1日目馬場馬術、2日目クロスカントリー、3日目、障害馬術を行い、3日間を同じ選手と馬で競います。他の競技と違う点は、人馬ともに3種目をやらなければならない点です。

その大会に向けて、先日10月11日~13日にかけて、クレイン総合部合宿が行われていました。
障害レッスンでは、オーストラリアからロッド・ブラウンコーチを招き、より内容の濃いレッスンになりました。
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レッスン終了後にみんなで記念撮影。
ロッドコーチは「次回レッスンに来た時には、今日やったことをマスターして次のステップからできるように。」と言葉を残し、オーストラリアに帰国されました。

レッスンを受ける選手は真剣そのもの。
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最初はキャバレッティからスタート。
障害馬術、基礎の基礎からレッスンは始ります。


樫木選手の走行の様子、最初のキャバレッティを通過後、一つ目の障害を飛んで、二つ目の障害の前で止まります。これを5つ目くらいまで繰り返し、最後はコース走行を行います。

どのクラスも練習の過程は一緒ですが、選手や馬のレベルによって、できる精度が変わってきます。なんとなく伝わりますでしょうか?
上のクラスの練習を見ていた選手は、自分がレッスンに参加するときに自分の馬で実践していきます。

途中、レッスンの合間に、ロッドコーチにお話しを伺いました。

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-昨日、今日と選手たちをレッスンしていて、感じることはありますか?
みんなやる気が感じられる。昨日、今日トレーニングしたことを続けてほしい。
やる気があるところはレッスンしやすいし、柔軟性があるので、こちらのアイデアに対して試してくれる。

-逆に、選手たちにこうしてほしいと思うことは?
馬に対して、もう少しコントロールの意識を持って乗ってほしいのと、今回やったことを帰ってトレーニングをして、次回来た時は次のステップから始められるようにしたい。なかなか、次のステップに進めないのが残念。

障害を馬がどういう形で飛んでいるか。いい形で飛ばせようという知識と技術が無いから、今はただ飛んでいるだけになっている。もうちょっと馬の飛越をプロデュースできるようになってほしい。

クレインの選手に限らず、これから上達しようという馬術の選手は、細かいディテールにこだわって乗らないと上達しない。そこをおろそかにしてしまっている。いくつかのポイントの積み上げで馬の飛越の形を作っていきたいのに、それができてこない。できないのではなくて、今は気がいかないだけ。だから、そこを考えてほしい。

-実際にロッドコーチのレッスンを受けられるのは短い時間ですが、自分の乗馬クラブに戻ったとき、どう馬に対する技術や知識を学んでいったらいいですか?
今やっているクリニックをきっかけにして、自分で考えてほしい。次に来るときにステップアップしてほしい、近道は無いから、コツコツ練習して、より完璧に近づけていくしかない。
レッスンを1回受けたから上手くなるということはない。

いろいろな教え方があると思うが、私の場合は、障害コースの下見をする場合でも、まずは選手一人で歩かせ、自分なりの考えを持ってもらう。馬に乗るのは自分自身だから、何を感じ、どう考えるか、選手にとっては大切な要素。

-ロッドコーチは日本に良く来られていますが、日本の馬術界を見ていてあったほうが良いと思うことはありますか?
オーストラリアでは誰もが小さい頃から馬に乗れる環境、牧場がある。しかし、日本では一部の習える人だけが乗馬クラブに通う形しかない。そういった環境の違いの差は埋めることができない。
ただ、もっと、上の選手だけが集まってトレーニングできる環境があるといいのではないだろうか。
他のスポーツでもそうだが、トップの人たちのレベルが上がったら、下の人たちのレベルも上がる。クレインでもそういう環境があると良いと思う。

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選手のみなさん、ぜひ、今回のレッスンを糧に、次回のレッスンでは一歩前進してください!

そして、普段の成果が試される全日本総合馬術大会、力を出し切れるよう祈っております。

高橋

全日本パートⅡ障害馬術に出場する選手が勢揃い!?

こんにちは。障害馬術取材チームです!

9月16日から18日にかけて、《第68回全日本障害馬術大会2016 Part II》が御殿場市馬術・スポーツセンターで行われました。

いつもは2日目と最終日に取材に行くことが多いのですが、今回は競技が始まる前の晩に、クレインから全日本パートⅡに出場する全選手が集まると聞き15日の夜から現地に入りました。

そして、向かった先には45名近くの選手たちが!
これだけの選手が(大会会場以外の場所で)一堂に会するのは年に1回くらいだそうです。

選手勢揃い
今回は、全日本に向け、"皆で士気を高めていこう"ということで招集がかけられました。

会の半ばには、リオ五輪に障害馬術日本代表として出場していた桝井俊樹選手から五輪についての報告があり、ジュニア選手をはじめ、五輪出場を目指す選手たちが真剣な表情で話を聞いていました。
桝井選手質問に回答する桝井選手
※写真:(左)リオ五輪出場についての報告をする桝井選手、(右)ジュニアからの質問に答える桝井選手

ジュニア選手からは積極的に質問も上がり、桝井選手も一つ一つ丁寧に回答。
身近にロールモデルがいると目標を達成できる確率が上がる...といいますが、五輪出場を目指す選手たちにとって、こういったお話を直接聞ける機会は本当に貴重ですよね。

ジュニア選手たち
※写真:ジュニア選手たち
クレイン選手たちクレイン選手たち
※写真:クレインの選手や会員さまたち

この中からきっと、未来の五輪選手が登場するんだろうなと思うと楽しみです!

そして、続いては全日本ジュニア障害馬術大会のジュニアライダー障害飛越選手権で
見事優勝した滝澤和希選手によるスピーチ!
全日本ジュニアの報告と今後の抱負を語ってくれました!

滝澤選手抱負を語る笑顔で対応
※写真:(左)スピーチ中の滝澤選手(右)スピーチ内容に先輩たちからツッコミを入れられようやく笑顔を見せてくれた滝澤選手

こういったスピーチが続き、勉強になるなと~と思っていると雰囲気は一転!!
この後、クレインのグレナディール選手や強化選手が会を盛り上げるために体を張り、頑張ってくれていました(笑)

どんな内容だったかの解説は非常に難しかったので、写真から想像していただければと思います!!

漫才風
※写真:選手のプライベートをネタにした漫才風?のトーク

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※写真:(左)念入りに打ち合わせをする選手たち(右)古典的なストッキング芸を披露
写真を見る限り、ジュニア選手たちには好評だったようですね(笑)?

会も終盤に差し掛かり、中野善弘選手から〆のあいさつ...で終わるかと思いきや
最後は木下選手による「頑張るぞ~!がんばるぞ~!!ガンバルゾー!!!」の
気合いの入った掛け声が会場に響き渡り、会は終了となりました。

これには、参加者みんなが大爆笑!
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※写真:(左)中野善弘選手の「木下、声を小さめに小さめに」という言葉とは裏腹に息を大きく吸い込む木下選手。(右)木下選手の表情とコブシから気合いの入り方が伝わりますね~

「常に全力」「常に頑張る」という障害部のモットーが伝わってくる会でした(笑)

さて、このように選手たちの士気を上げることができたところで、次回ブログでは、全日本パートⅡについてお届けします♪

『ゴッホとゴーギャン展』と馬にまつわるちょっと面白い話

みなさんこんにちは、元持です。

今日はみなさんに、なかなか起きることのない、
ちょっとした奇跡に近いと言っても過言ではない出来事をお伝えいたします!

2016年9月25日(日)
乗馬クラブクレインが輸入した馬場馬術用の馬が3頭、オランダから日本に到着しました。

皆さまご存じですか?
海外から馬を輸送するときは、飛行機搭乗前にカーゴボックスという中に馬を入れ、そのボックスごと積まれていきます。

カーゴに乗り込む

下記写真は2014年に総合馬術の田中選手がアジア大会に参加するため、イギリスから仁川に向かったときの画像です。
通常、馬の乗ったカーゴ以外にも様々な荷物と一緒にはこばれていきます。
マーキー輸送

今回オランダから来た馬たちも、他の荷物と一緒に運ばれてきたわけですが・・
何とご一緒させていただいたのが、誰もが知る画家!
『ゴッホの名画』だったのです!!
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こんな偶然、滅多にありません!
これを聞いた私たちはとても興奮してしまいました(笑)

10月8日から東京都美術館で開催される『ゴッホとゴーギャン展』に合わせて、オランダのファン・ゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館からゴッホの絵画を輸送していたようです。

そしてそして・・ちょっとした記念として
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『ゴッホのひまわり』とクレインが輸入した3頭の馬場馬をあしらった記念のケーキまで♪
Special flightだからだそうです。
(ちなみに今回の展覧会にはゴッホのひまわりはないです・・)

ん~・・気になる。
このケーキは果たして誰に食されたのでしょう・・
・・謎です(笑)

ちょっとした面白い話、お楽しみいただけましたでしょうか(^.^)!?
また皆さまに楽しんでいただける話があれば、ブログでお伝えしていきますね!

2016年10月8日~12月8日まで、東京都美術館で『ゴッホとゴーギャン展』が開かれます。
ご興味ある方はぜひ足を運んでみてくださいね(*^。^*)
http://www.g-g2016.com/

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

元持

日本大学馬術部合宿@クレインオリンピックパーク

こんにちは、高橋です。
夏休みも、夏も終わりに近づいている今日この頃、みなさん夏の思い出はできましたでしょうか?

私は気づけば「涼しくなってきたなー」という感じで、あっという間でした。
そんな、あっという間だった夏、先日、日本大学馬術部がクレインオリンピックパークで合宿をしているということで、お邪魔させていただきました。
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レッスンをするのは、日本大学馬術部のコーチも務める乗馬クラブクレインの岩谷一裕です。
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参加してたのは、日本大学馬術部の沖廣諒一さん(4年生)&桜艦(15才)、大久保貴史さん(3年生)&桜魂(16才)、吉永一篤さん(2年生)&桜照(15才)です。
日本大学の馬たちの名前には、スクールカラーの桜色にちなみ、桜がつきます。
日本大学馬術部は40名ほどの部員がいるようですが、今回合宿に参加していたのは、全日本学生障害競技に出場するレギュラーメンバー。
レッスン内容も難易度が高く、みんな馬と向かい合い真剣です。

この日、レッスンが終わった後に、少しだけお話しを伺いました。
みな、今の馬たちとパートナーになったのは、今年の4月くらい。まだ、それほど長い期間ではなく、今日のレッスンでは、それぞれの馬たちの課題に取り組んでいました。
この日は、合宿が始まってまだ2日目でしたが、今回の合宿も充実したものにしたいと、皆、とても熱心です。

沖廣さん「何回か合宿に来ているが、毎回違う馬で来ても、乗りやすくていい状態なって帰ることができるから、今回もそうなって帰りたい。」

大久保さん「岩谷さんはすごく的確にアドバイスをくれる。その馬、その人のダメなところを指摘してくるから、わかりやすいし、乗っていて馬が変わっていくのがわかる。」

吉永さん「意識が変わります。クレインオリンピックパークに来ると、周りで練習している方たちを見ていても勉強になる。考えてやっていることが、一つも二つも上で、そういう風に乗るのかと教えられます。」

皆、今は大学近くの学生寮で、まさに"馬漬け"の日々を過ごしているそう。
目標は「全日本学生障害で勝ちたい!」とのこと、皆、声を揃えて言っていました。

合宿は9月2日まで、クレインオリンピックパークでも"馬漬け"の日々が続きます。
けど、それが楽しいんですよね。

最後に写真を撮らせてもらいました。
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あっ、馬が動いて失敗・・・
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もう一度、今度はちゃんと撮れました。左から沖廣さん、大久保さん、吉永さんです。

学習院大学馬術部:クレイン栃木で合宿が行われました!

みなさん、こんにちは元持です。

今日は、クレインで実施された新たな活動についてご紹介いたします。

クレイン馬場部を率いる瀬理町芳隆先生は、
実は学習院大学馬術部のコーチを兼任しております。
その関係もあって、7月6日(土)~12日(金)まで、学習院大学馬術部の合宿が
クレイン栃木で行われました。

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みなさん、ご存じですか?
クレイン栃木の敷地はかなり広く、
通常レッスンでは使用されていない馬場もあるので
このような合宿を行うことができるのです。

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6日の朝、学習院から10頭もの馬と、馬具を馬運車で栃木に運んできます。
6日当日は猛暑といっても過言でないくらい暑い日でした・・

でもこれから始まる合宿に、みんなやる気満々!
テキパキと作業を熟していきます。
本来は30名ほどいる馬術部メンバーですが、
今回合宿に参加してくれたのは12名。

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厩舎の段どりや片づけが一段落すると、
主将の関口さんは、今日のみんなの練習の段どりを行います。
みんなのために、いろいろと準備や手配をしたり・・
そんな一生懸命な関口さんの姿をみて、
なんて素晴らしい主将がいる部なんだ!と感心してしまいました。

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先輩や後輩、馬歴も人によって全然違う、
そんな中でみんなが協力し合って、
この合宿で何かを得ようとする姿勢があり、
若さとエネルギー、そして青春を感じました(笑)

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今回の合宿では、馬場のレッスンのみならず
普段ではまずみることのできない
『THE・瀬理町芳隆の障害レッスン』も行われました!


私も初めてみました・・
瀬理町先生の障害レッスン・・
始めは少し違和感もありましたが、慣れると意外と普通でした(笑)

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7日間に渡って行われたこの合宿、
部員のみんなは何を感じ、得てくれたのでしょうか。

学生たちは、騎乗などの練習はもちろんのことですが、
それ以上に、馬の世話に費やす時間の長さ・・
活動のほとんどを馬の世話に費やしています。

そんな世話の時間と比較すると、騎乗している時間は
ほんとに一瞬かもしれません。
でも、そんな時間があるからこそ、
より馬を、より騎乗の時間を大切にできるのだと思います。

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私自身、馬術部の学生たちと話をすることは
ほぼ初めてだったのですが、
みんなの馬への愛情や、上手くなろうと努力する姿勢がとても印象的でした。
また機会があれば、ぜひクレインで合宿行ってほしいです!

みなさんも、もしどこかの競技会で学習院馬術部が参加していたら
その時は、ちょっとこのブログを思い出して、ご声援いただけると嬉しいです。

以上、クレインと学習院馬術部の新たな活動のご報告でした!

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本番で結果を出せる人/出せない人の違いとは?

こんにちは、障害馬術取材チームです。

本日(14日22時)から、リオデジャネイロオリンピックの障害馬術競技が始まり
クレインからは、桝井俊樹選手とタルーベダルコKZが出場します!

数多くの国際大会に出場している選手でもオリンピックというのは
独特の雰囲気があり、実力があるから結果を残せる...とは言い切れないようです。

では、『本番で結果を出せる人と出せない人の違い』とはどこにあるのでしょうか?

馬術の国際大会で監督やコーチを歴任しているクレイン障害馬術部門の責任者・中野善弘が
ビジネスリーダーのスキルアップサイト「THE21オンライン」で
"その違い"について紹介しています。

http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/3188

馬術はもちろん、ビジネスシーンにも活かせる内容になっていますので
是非、皆さんご覧ください☆

陸上世古選手が日本選手権出場します

こんにちは、高橋です。

梅雨のこの時期、雨女の私は常に傘が手放せない・・・梅雨以上に雨に降られている気がする今日この頃、皆さまはどのようにお過ごしでしょうか。

さて、本日は乗馬クラブクレイン所属、陸上の世古選手の情報です。

ここ最近は、5月18日北京で行われた2016 IAAF World Challenge Beijing でリレーメンバーの一人として出場。

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北京オリンピック、北京世界陸上と
何度もテレビで見た憧れの競技場は
想像以上の迫力でした。(世古)

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リレーメンバーのみんなと一緒に。

その後、6月5日鳥取で行われた2016布勢スプリントでは自己ベストを更新。
と、調子の良さを見せている世古選手です。
いつも大事な大会の前には、ネイルをする世古選手。
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写真はネイルは布勢スプリントのときのもの。次の日本選手権はどんなネイルになっているのか?

そして、来たる6月24日第100回日本陸上競技選手権大会、女子100mに出場します。
競技の様子はNHKでも放送されるようです。
24日NHKBS1 19:00~19:30(女子100m予選は19:23~)
  NHK総合 19:30~20:43
25日NHKBS1 19:00~19:30
  NHK総合 19:30~20:43(女子100m決勝は20:20~)

現在はつくばにてトレーニングを重ねています。
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日本選手権が楽しみです!
みなさん、世古選手の応援をよろしくお願いいたします。

高橋

本日からエフエム山口「Pure Morning」に重枝選手が5日間連続出演!

こんにちは、障害馬術取材チームです。

ゴールデンウィークに行われたJRAホースショー「中障害Aファイナル」での活躍から
重枝選手がエフエム山口の「Pure Morning」に出演させていただくことになりました!

◆「Pure Morning」HP:http://www.fmy.co.jp/prg/pure/

今回、重枝選手は同番組の"5×5 (ファイブ バイ ファイブ)"という
毎週1人の人物にフォーカスし、月曜から金曜の5日間にわたり
毎朝5分ずつ紹介するコーナーに出演します。

重枝選手の放送は【5月30日(月)~6月3日(金)の毎朝8時25分から】です!

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※写真:和やかな雰囲気の中行われた収録

5日間にわたり
・障害馬術競技とは
・愛馬ライブワイヤーとの話
・今後の試合スケジュール
・東京五輪への道
・大事にしている思い・好きな言葉

といった話が繰り広げられる予定ですので、皆さん是非聞いてくださいね。

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※写真:収録後に、パーソナリティの新井道子さんと記念撮影★

~クレイン馬場部門からのお知らせ~

こんにちは、元持です。
今日はみなさまにお知らせがあります。

来たる6月6日(月)~8日(水)、御殿場馬術競技場で馬場合宿が行われます。

全日本を目指すクレインスタッフや、7/1~3に開催される全日本ジュニア馬場馬術大会に出場するジュニア選手が、競技馬場を使用して本番さながらのトレーニングを行います。

7日(火)には、まだ競技経験のあまりないスタッフたちの練習競技会も催され、
クレイン審判アカデミーの講習会も実施いたします。

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普段は見ることのできないスタッフの騎乗姿や練習風景を見ることができる、絶好の機会です。
ご興味のある方は、ぜひ御殿場馬術競技場まで足をお運び頂けると嬉しいです(*^。^*)

特に!!!

7日のお昼に行われるデモンストレーションでは、
なかなか見ることのできない素晴らしい馬の演技が見れるはずです!

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スケジュール予定

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6日(月)10:00~17:00 トレーニング

7日(火) 7:00~ 9:00 トレーニング
      9:00~10:00 審判アカデミー講習会
     10:00~11:30 練習競技会
     12:00~12:45 デモンストレーション
     13:00~15:30 練習競技会

8日(水) 7:00~12:00 トレーニング

御殿場市馬術スポーツセンター
静岡県御殿場市仁杉1415-1

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もし何かご不明な点などがございましたら、
下記までお問合せください。

乗馬クラブクレイン本社 馬場部門 担当:白石和也
℡:072-362-3241

皆様のお越しを心よりお待ちいたしております!

元持

クレイン障害チームがアンパンマンとその仲間たちに!?

前回に続き、障害馬術取材チームより
ゴールデンウィークに行われた「JRAホースショー」についてお届けします!

"ホースショー"というだけあり、様々な品種の馬が目の前を通り触れ合うことができたり、
馬の芸をみることができたりと来場者を楽しませるイベントが盛りだくさんでした。
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写真左は、馬に乗らずにロングレーンと呼ばれる手綱だけで馬に合図を送り、馬を動かしています。
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左と右の馬は同じく白いですが、品種が違います。左は人間の腰くらいの高さのミニチュアホースです。

そんな中でも障害馬術競技に出場している選手たちが"仮装"して出場する
チーム対抗は一際盛り上がっていました。

そのチーム対抗で、三連覇のかかったクレインチームはアンパンマンとその仲間たちになり登場!

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※写真:(左)アンパンマンがコキンちゃんに攻撃されてる??(右)コキンちゃんはファンサービスがいいですね♪

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※写真:今日のアンパンマンはちょっと主張が弱い??どの写真も誰かに隠れています(笑)

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※写真:(左)ドキンちゃんとコキンちゃんはやっぱり仲良し★
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※写真:(左)「辛さ100倍、カレーパンマン!」は颯爽と歩く姿がカッコイイですね!(右)紳士気取りでキザな性格のしょくぱんまん。
女の子たちから大人気で写真撮影に応じる姿もキマっていました!

...と、ここまでだと、ただの仮装で終わってしまうのですが
障害馬術競技なので、もちろん馬と共に障害物をジャンプします!でも誰が...?

そう、忘れてはいけない主要メンバーの
「ジャムおじさん」「バタコさん」「めいけんチーズ」です

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※写真:(左)メインアリーナを真剣な表情で見つめる3人(右)出場前の打ち合わせは念入りに

アンパンマンたちがファンサービスをしている最中も
(写真には写っていませんが)この3人(2人プラス1匹?)は黙々とコースの下見をしていました。

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そして三連覇の偉業?を達成するため、直前まで待機馬場で練習☆

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上の写真をよ~くみてみると、馬までアンパンマンの仮面をかぶっていますね!
この徹底したこだわりっぷりはさすがです!

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そして、仲間に見守られながら、いよいよ競技開始!!


馬事公苑が定めたローカルルールが適用され、1チーム3人馬でコースに設置された
障害物を順番に飛び、一番タイムの早いチームが優勝となります。
(過失は全て秒数に換算されます)

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※写真:(左)軽快に走り出すジャムおじさん、(右)なんて凛々しい姿のめいけんチーズ!
 バタコさんだけが写真に収められず。。。ごめんなさい。


そして結果は...3位入賞でした!惜しくも三連覇ならず。

...が!チーム対抗には「ベストドレッサー賞」も設けられており
ミニオンズやauのCMに登場する桃太郎・浦島太郎・金太郎などに仮装した
他のチームをおさえ、95点という高得点で見事1位に輝きました~♪

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仮装では3連覇達成です☆☆☆

選手やグルームの方々、会員の皆様に協力いただき
手作りで用意したというこの衣装。

どれくらいの時間を要したのでしょうか...。
細部までこだわり、一切の妥協を許さないあたりがクレインぽいですね。

「それで結局どのキャラクターがどの選手なの!?」と気になる方もいるかもしれませんが
それは子どもたちの夢を壊さないためにも「ヒ・ミ・ツ」ということで(笑)


次回ブログでは、最終日の競技結果についてお届けします♪


世古選手、織田記念陸上出場

夏も近づく八十八夜♪
今日は八十八夜、八十八夜といえば童謡茶摘を思い出します。
(今の若い方は知っているのかな?)

こんにちは、高橋です。
夏も近づくさわやかな天気の4月29日、乗馬クラブクレインに所属する陸上選手、世古 和(のどか)が織田記念陸上2016に出場するということで、今回はじめて陸上競技を取材してきました。


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競技が開催された4月29日は快晴!エディオンスタジアム広島

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スタンドは日陰に入り、午前中は肌寒い感じでした。

世古選手が出場するのは女子100m。
同じ競技には私でも聞いたことのある選手が名を連ねていました。

世古さん、大丈夫かな・・
陸上をあまり知らない私としては、無駄に心配しながら見守ることに。

予選は11:30からです。世古選手は1組目、9:30頃からサブ競技場で準備を始めます。
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写真では捉え切れなかったのですが、すごい柔軟性、ありえない動き!

そろそろ招集時間、招集所に向かう世古選手に「じゃあ、がんばってねー」と一声かけ、スタンドに移動。すでに女子100mハードルが行われていて、さきほどとは違う空気感が。

いよいよ、100m女子予選1組目スタート。
結果は・・・1位で通過。良かったーと一安心。
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競技後にスタンドに来てくれた世古選手。
とりあえずは、予選通過を喜びながら、午後の決勝に備えカラダのケアを行います。

そして、また招集時間の1時間前くらいから準備を始めます。
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アップの後半のほうは、スタートダッシュを練習。競技モードに入ってきます。

15:40女子100mA決勝、選手がスタートラインに揃います。
みんな速そう・・がんばれ!
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結果は・・・
オーストラリアのメリッサ選手に次いで2位!
11秒80でゴール。日本人ではトップのゴールです!
ヤッター!

競技後、世古選手に電話してみると、声がうれしそうです。ほっとした感じも。
あまり緊張しているようには見えなかったけど、やはり緊張していたのかな・・

今後も競技が続く世古選手。
また、取材の機会がありましたら、みなさまにもお届けいたします。

今日はこの辺で。

高橋

5/3~5/5は東京世田谷のJRA馬事公苑にてホースショーが行われるようです。
そして、5/4~5/8はイギリスのバドミントンでホーストライアルが!
そして、もう一つ、5/5~5/8はオーストリアのリンツで障害馬術の桝井選手が出場する競技が行われます。

いろいろと目白押しの馬術競技、楽しみですね。


オーストラリア遠征リポート

こんにちは、高橋です。
以前、このブログでご紹介しました、乗馬クラブクレイン所属の陸上選手、世古 和(のどか)が、
オーストラリアから今シーズン開幕しました。

アメリカから帰ってきて、沖縄で合宿していた世古選手、宮古島の人と環境に癒されながら、
トレーニングに集中できたようです。

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昨年の2月に宮古島で合宿を行った時、島の人はとても暖かく、
自然がとても綺麗で、合宿がしやすい立地や気温から、今年も宮古島で行いました。

陸上競技は、人と競う競技で、試合が近づいてくると、より気も張りつめてしまいますが、
時が止まったように穏やかで、海も日本一綺麗な宮古島で合宿をすると、心の休憩をすることも出来ました!

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そして、鹿児島合宿へ・・・

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鹿児島合宿は、バトン練習のみの合宿となりました。
2月ぶりに集まって、さらに本番に近いバトンパス練習を行いました。
オリンピック出場権を目指し、JAPANチーム一丸となり、バトンを繋ぎます。
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合宿が終わると、そのまま、オーストラリアオープンに出場するため、シドニーに向かいました。

初戦を海外で迎えるのは、初めてでしたが、アメリカでの経験もあり、
普段通りに試合を迎えることが出来ました。

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こんな感じで、クッションに座ってラフなスタイルで観戦することが出来ます。
また、日本とは違う観戦スタイルで、みなさんとても楽しそうです。
走る側としてもとても楽しかったです。

100mの結果は、セミファイナルで1/1000秒差で決勝に進むことは出来ませんでした。
1/1000秒でも着順は決まってしまうので、あともう一段階レベルUPして
4/29広島で行われる、織田記念に向けて頑張りたいと思います。

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夜の試合は、ライトUPされてモチベーションも上がります。
決勝は夜だったので、走ってみたかったです。。。

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4/29は広島での織田記念に臨む世古選手、頑張ってほしいです!

本日はこの辺で、また、リポートが届きましたらご紹介します。

高橋

震災から5年目の記録

こんにちは、高橋です。

今年で震災から5年が経ちます。
震災があった翌年から、毎年、乗馬クラブクレイン仙台海岸公園があった地を訪ね、記録してきました。そして、今年も、慰霊と記録のため仙台に向かいました。

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2012年3月撮影 よく見ると蹄跡(ていせき)が残っています。

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2013年3月撮影 積まれていた瓦礫が少しずつなくなってきました。

レンタカーで、仙台空港から乗馬クラブのあった仙台市若林区に向かう途中、新しい建物ができているのが見えました。また、逆に、まだ当時のままなんだろうな、というような学校も見えました。

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2014年3月撮影 道路のかさ上げがはじまりました。

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2015年3月撮影 徐々に道路の全容が見えてきます。

クレイン仙台海岸公園があった場所に着くと、かさ上げのために積まれた土の山が広がっていました。昨年来た時より、面積は広がっています。
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2016年3月撮影 かさ上げ面積が広がってきました。

上に登ってみると・・・こんな感じです。
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こうやって、5年間の記録を比較してみると、クレイン海岸公園があった場所は変化しているんだなと感じます。ただ、逆になかなか変化していないところがあるのも事実です。

福島出身のスタッフから聞いた話ですが、ようやく避難区域が解除される予定だけど、水道がまだ復旧していないんだよね。とか、聞かなければわからない苦労は、まだまだあるんだろうなと思いました。

そういうところに思いを馳せながら、まずはできるところから。

乗馬クラブクレイン仙台泉パークタウンでは、救出された馬たちが元気に過ごしております。
馬とふれあうと、ちょっとだけ、気持ちがふわっとしますよ。

今日はこの辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

高橋

明日と明後日、東京ではこんなイベントも行われているようです。ウマジン!?

グルームってどんなお仕事??

こんにちは、障害馬術取材チームです。

皆さんは「グルーム」ってどんなお仕事をされている方かご存知ですか?
選手や馬が大会に出場するのに欠かせない存在で、馬のお世話を中心に
サポートしてくれる心強い存在です。

乗馬クラブクレインの会員の方でグルームをしてくださっている方もいます。

前々からグルームのお仕事について取り上げたかったのですが
大会中は常に忙しくされているため、今回も盗撮みたいな写真が多くなってしまいましたが
グルームのお仕事を一部ご紹介させていただきます!

取材チームの見える範囲でのグルームの動きをまとめると...

<試合前>
選手が馬に乗るための準備をしてくれます。そして、選手がコースの下見でいなくなる時は、馬と一緒に練習馬場で待っていてくれます。

<試合中>
(選手の希望にもよりますが)走行中の様子をビデオにおさえてくれます。

<競技終了後>
すぐに選手と馬のもとに駆けつけてくれて、厩舎まで連れて帰ってくれます。
そして全ての競技が終わるととっても丁寧に全身を洗ってキレイにしてくれます。

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※写真:寒い時期はお湯で全身を洗ってもらい汗や汚れを落としてもらいます。
とっても気持ちよさそうな表情のCRNエンデバー

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※写真:水分補給。競技終了後の一杯は格別!?

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※写真:お湯で洗っても濡れたままじゃ風邪引いちゃう~。
ということで、タオルで頭から体まで丁寧に拭いてもらいます。

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※写真:体がキレイになったら、汚れ防止と寒さ除けのため、馬着という
馬のお洋服をきせてもらいます。

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※写真:全ての馬がというわけではないですが、この日CRNエンデバーは
前足をアイスノンで冷やしてもらっていました。
馬のコンディションによって、適切なケアをしてくれるんですね。

こんなに馬たちを大切に大切にケアしてくれるグルームの方々。
こうやってみていると、馬たちは選手よりグルームの方々のほうが
大好きなのでは!?思ってしまいます(笑)

馬が大好きな方にグルームのお仕事はぴったりです★
グルームのお仕事に興味を持ってくださった方は
お気軽にスタッフまでお声掛けください!

大会出場は勝つためだけじゃない?もう一つの目的とは...

こんにちは、障害馬術取材チームです。

前回に続き、東関東ホースパークで行われた
「第21回東関東馬術大会」についてお届けします。

今大会の中障害D(公認)に徳田成朗選手は
グッドセンスとじゃじゃ丸、ジャイアントリープという3頭の馬と出場していました。

グッドセンス?
ジャイアントリープ?

これまでの取材では聞いたことのない名前、見たことのない馬...。

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※写真:グッドセンス(左)、ジャイアントリープ(右)


そこで、徳田選手にインタビュー!

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※写真:徳田選手(なぜか後姿) 

取材チーム:「今日初めてグッドセンスとジャイアントリープを見た気がするのですが?」
徳田選手:「どちらの馬も競馬から馬術に転向してきた馬で調教し始めの新馬です。
まだ3か月目くらいで、大会もまだそんなに出ていません。」

それで納得!

徳田選手がグッドセンスとの競技終了直後に
「(大会中の)三日間でだいぶ良くなってきた」と言っていたのは
調教中だったからなのですね。

各事業所での調教はもちろん、こういった大会への出場を通し
障害馬術の馬として経験を積んでいくのだそうです。

ちなみに、クレインには競走馬出身の馬がたくさんいます。
G1出走経験のある馬もいるんですよ。
ご興味のある方は、事業所別の元競走馬一覧も是非ご覧ください!

クレインで出会える元競走馬

そんなお話をお聞きしていると
競技を終えた「CRNエンデバー」が洗い場に登場★

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※写真:徳田選手と競技に出場中のCRNエンデバー

CRNエンデバーは馬術界でとても有名なグッケンハイム(父)と
クレインの中野善弘選手のパートナー馬であったハーバークルージング(母)を両親に持つ
北海道生まれの牡馬。

馬の世界では血統がとても重視されますが、クレインでも
グッケンハイムとハーバークルージングの血を受け継ぐ子孫を残そうとしました。

しかし、CRNエンデバーの前後に誕生した子供は
死産・流産で亡くなってしまい、唯一2頭の血を受け継ぐ子供として成長したのが
CRNエンデバーでした。

4歳の時に北海道の放牧生活から引き揚げ、東武にやってきたCRNエンデバーは
徳田さんのパートナーになり、みんなの期待に応えるかのようにメキメキと成長しています。

今では、グレナディール(※)のマスコット的存在として皆に可愛がられ
愛されキャラのポジションを確固たるものにしているそうです♪
※馬術競技に出る乗馬クラブクレインの代表選手

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※写真:洗い場でのCRNエンデバー

さて、次回はCRNエンデバーの洗い場での様子をお届けしながら
グルームのお仕事を紹介します。

沖縄で合宿はじまりました!

はいさい、高橋です。

沖縄ということで、方言ではじめてみました。
本当は、女性が言う場合は「はいたい」と言うらしいです・・・難しい。

さて、アメリカ、アリゾナ合宿から帰ってきたクレイン陸上部の世古選手、今度は沖縄で合宿をしているようです。

沖縄の最高気温は25℃、暖かいですねー
昨年、はじめて沖縄で個人合宿をした世古選手、今回は自炊で栄養・体重管理もバッチリのようです。

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アメリカから帰ってきて、現在は沖縄でトレーニングをしております。
昨年初めて個人での合宿を行い、分からないことばかりでしたが、
その経験もあり、今年はトレーニング、食事など思い通りに行うことが出来ています。

食事は、昨年はすべて外食となってしまい、栄養面、体重管理などが難しかったため、
今年はキッチンのついている宿舎で自炊をしています。

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隣の野球場には、広島カープがキャンプに来ていました。
カープのファンの方がたくさん来ていて、
競技場の外もお祭りのようで、本当に賑やかです。

沖縄市での個人合宿では
スターツの相馬絵里子選手と一緒に行いました。
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写真の張り紙からも分かるように、沖縄市のコザ運動公園の陸上競技場には
たくさんの陸上選手が毎年合宿に来ています。

トップの選手から地元の小中高の選手など競技場も土日だとかなり賑やかです。
普段試合でしか見ないトップレベルの選手の練習が見れるのはとても勉強になります。

引き続き、宮古島に場所を移し、トレーニングに集中します。

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現在は、宮古島でトレーニングをしている世古選手。
レポートが届きましたら、またご紹介いたします。

あんしぇー、またやーさい(たい)

高橋

ポルトガルBarroca d'AlvaでInternational Eventing Eventsに出場している北島選手田中選手は今日が最終日!

アリゾナ合宿最後の練習

こんにちは、高橋です。
アリゾナ合宿も最終日となりました。
あっという間の3週間、少し去りがたい気持ちも!?
最後のレポートをお届けします。

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2月13日(土)

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最初は、怖そうに見えたChidiコーチでしたが、
英語が片言でも、話を聞いてくださり、
分かりやすくアドバイスをくれる
とても優しい方でした。

短距離の技術などを
たくさん学ぶことが出来ました。

日本での活躍を
Chidiコーチにまで届くように、
また、国際試合で再会できるように
頑張りたいと思います。

2月14日(日)

本日、最後のALTISでの
トレーニングを怪我なく終えることが出来ました。

最後はアシスタントコーチに
アドバイスをいただきながら、
日本の高校生たちとトレーニングメニューをしました。

3週間はあっという間でした。
毎日が驚きと発見の連続で、
こちらに来てから、技術の面、生活の面で
アメリカのイメージがかなり変わりました。

また、日本と、考え方も全然違って、
こういう考え方もあるのかと
思えたことが一番の収穫でした。

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最後に同じグループで一緒に練習をした女子選手と写真を撮りました。

また試合で会えたらいいねと話しました。
私も国際試合でALTISで知り合えた選手と
再会できるように頑張りたいです。

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以上、アリゾナ合宿からのレポートでした。
陸上技術だけでなく、いろいろと収穫のあった世古選手、今後の活躍を期待します!

高橋

おっ、今日はバレンタインデーか。

冬でも暖かい、トレーニングに最適環境

こんにちは、高橋です。
アリゾナで合宿をしている世古選手、アリゾナは暖かく(暑い?)トレーニングがしやすい気候なのか、日本ハムの野球選手もキャンプをしているようです。

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2月8日(月)

二連休の休み明けの練習は、
心身ともにリフレッシュしていて、
本当に良く体が良く動きました。

日本での冬季練習は、
とにかく量をたくさん行い、
休み明けでも疲れていないときは
まずないので、
シーズン中かそれ以上に
いい状態でした。

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練習後、日ハムのキャンプ観戦へ連れて行っていただきました。
プロ野球の観戦は初めて行きましたが、思ったよりも球が速く、有名選手を間近で見れて、ちょっとミーハー気分でした。

2月10日(水)

本日は、日中は29度まで気温が上がり、
かなり暑かったです。
アリゾナは日差しが強いので、
サングラスが必須ですが、
温暖な国から来ている選手たちは、
平気なようです。

ALTISには今、
日本人がたくさん来ていて、
コーチの方たちも世界中から研修で来ているので、
練習中に時々、日本語が話せるのが
不思議な感じがします。

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たくさんの国から来ているので、あいさつは、
Hello、ニーハオ、アンニョンハセヨ、こんにちは・・・
使い分けが大変です。

練習も残すところあと3日となってしまいました。
来る前は、英語がかなり不安でしたが、今ではウーバーの運転手と
簡単な会話が出来るようになりました。

ホテルやアパートですれ違う
見知らぬ人でも、老若男女問わず、
「Hi」と笑顔であいさつをしてくれ、
とてもフレンドリーです。

練習と同様、
英語も出来る限り習得したいです。

明日もトレーニングに英会話に、頑張ってまいります。

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以上、アリゾナ合宿中の世古選手からでした。
随分といろいろな国から選手が集まっているんですね。
Melting pot、アメリカを象徴するようなトレーニング環境です。

あと、数日のアリゾナ合宿、またレポートが届きましたらご紹介します。

高橋

春眠暁を覚えず・・・かな?

トレーニング休暇もトレーニング!?

こんにちは、高橋です。
この土日休暇だった、アリゾナで合宿中の世古選手。
さて、どんな休暇を過ごしたのでしょうか。

--------------
2月6日(土)、7日(日)

昨日と今日は、トレーニングがお休みでした。

昨日は、アパートのジムで有酸素運動をしてから、アウトレットに行き、買い物をしました。

本日は、日本ハムファイターズがアリゾナでキャンプをしていると聞き、
キャンプ地へ行ってみましたが、練習が終わっていたみたいで、
選手が数人帰っていくのが見えたくらいでした。

ですが、野球場の外には出待ちの日本人のファンたちが待っていました。
陸上にはこのように海外のキャンプで人が集まることはないので、
改めて日本の野球人気を感じました。

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その後、Old Townという観光地のようなところへ連れて行っていただきました。

そこにはカウボーイや馬の銅像などあり、雰囲気もガラリと違いました。
馬のグッズやブーツなどがたくさんあり、馬好きの方におすすめの観光地です。

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また、明日からトレーニングに集中します。

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さすが、アスリートは違いますね、休暇といえど体は動かすんですね。
引き続き、世古選手の合宿の様子をお届けします。

高橋

アリゾナトレーニング快調です!

こんにちは、高橋です。
世古選手のアリゾナ合宿、ウーバー!?にも、トレーニングにも少しずつ慣れてきたようです。

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2月5日(金)

本日は、スタートブロック(SD)のトレーニングを行いました。
外人の選手と横で一緒に走らせていただきました。

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こちらで行っている技術も自分なりに取り入れてみました。
思ったよりも違和感なく走れたので、実際のレースでも使う方向で練習していきたいと思いました。

SDは短距離選手にとって一番集中し、人と並んで走るので、一番試合に近い緊張感があるトレーニングです。

いつもトレーニングの合間に話したり、歌ったり、踊ったりしている外人の選手が
SDのトレーニングになった瞬間、一切話さず、集中し、その場の雰囲気が一気に変わりました。

日本でも緊張感はありますが、一本目からこんなにも普段と違うのには驚きました。

こちらでは、日本の様に何本も走るのではなく、本数は少なく、一本一本を集中して行うので、
質がかなり高くなると感じました。

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体幹トレーニング中。日本にいる時は乗馬で鍛えることが出来ますが、こちらにいる時はできないので、その分多く行っています。

ようやくですが、練習や行き帰りも、ウーバーに慣れてきたと感じました。

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ウーバーはアメリカの配車システムです。
最初は行き先や、自分のいる場所を上手く伝えられなかった世古選手、今はスムーズに移動できるようになったみたいですね。

合宿はあと1週間、またコメントが届きましたらご紹介いたします。

高橋

中野善弘選手が「中野浩一のフリートーク」に出演

こんにちは、障害馬術取材チームです。

地方で開催されることが多い馬術競技。

選手たちと会うのも大抵は競技場なのですが
2月のとある日、東京の赤坂で障害馬術の中野善弘選手と待ち合せをした私たち。

赤坂と言えば、赤坂サカスや赤坂Bizタワーなどビルや飲食店がひしめき合う街。
いつもの競技場とは全く雰囲気が異なります。

その赤坂になぜやってきたかというと...
赤坂にあるTBS放送センターで収録されている
『中野浩一のフリートーク』というラジオ番組のゲストとして
お声掛けいただいたからです!

『中野浩一のフリートーク』

中野浩一さんといえば、自転車競技の世界選手権10連覇の偉業を果たし
ヨーロッパを中心に今も伝説となっている方。

トップアスリート同士の対談ということで
私たちも収録を楽しみに向かいました。
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※写真:収録の様子

これまでも多くのアスリートを紹介してきた同番組でも
57歳という年齢は最年長ということで
「馬術界のレジェンド」として紹介された中野選手。

中野浩一さんも中野善弘選手も同じ「中野」で
年齢も近いことから、終始和やかなムードで収録が進みました。

中野浩一さんと木村郁美アナとの掛け合いの中で
◆中野選手の東京五輪にかける想い
◆馬との相性
◆障害馬術のルールやトレーニング方法
◆リオ五輪での日本チームの目標
といったトークを繰り広げています。

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※写真:収録後の一枚

中野善弘選手の放送は、
・2016年2月6日(土)
・2016年2月13日(土)
の2回に分けて流れます。

番組は下記3局で放送されますので
是非、対象エリアの方は聞いてください☆
※時間が局によって異なりますので、ご注意ください。

=============
TBSラジオ:17:00~
名古屋・CBCラジオ:16:45~
大阪・朝日放送(ABC):12:15~
=============

トップアスリート同士の対談を是非お楽しみください!

束の間の休日

こんにちは、高橋です。
現在、アメリカ、アリゾナで合宿をしている陸上の世古選手、1月31日(日)はトレーニングがお休みでした。コーチや一緒にトレーニングをしている仲間とBBQをしたようです。

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昨日は練習がお休みで、エディオンの木村さんたちと、コーチを招いてのBBQをしました。
アパートには、BBQ施設が備えられており、アメリカっぽさを感じることができました。
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左から3番目がエディオン所属の100mH木村選手です。

BBQでは、海外の選手やコーチたちに、日本食の餅やお菓子やおにぎりなどを振る舞いました。

陸上の話やそうでない話をし、聞き取れない部分もありましたが、簡単な英語やジェスチャーで話すことが出来ました。

私は馬が好きで、私の会社は乗馬クラブなんですよと英語で紹介することも出来ました。

アメリカ、ドイツ、ノルウェー、日本。。。
色んな国から、同じスポーツでここに集まれたことは、本当に素晴らしいことだなと感じました。

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Arizonaではやっぱり馬は象徴される動物のようで、たくさんの馬グッズがありました。

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さすが、カウボーイの地域ですね。乗馬のメーカーAriatみたいな世界が見られるかもしれませんね。グランドキャニオンとか、モニュメントバレーとか行ってみたいなー

今日はこの辺で。

高橋

アリゾナ合宿生活

こんにちは、高橋です。
今日、2月1日は乗馬クラブクレインが始まった日、そして、45周年を迎えます。
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お祝いのお花をいただきました。ありがとうございます。

さて、世古選手の合宿生活、練習以外の部分も今日はご紹介いたします。

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1月30日(土)
本日は、室内の競技会や、練習を行っている競技場で記録会でしたので少数での練習でした。

Chidiコーチからは、昨日メニューのメモをいただきました。

午前は、EXOSでウエイトをして、午後は、競技場で走りのトレーニングでしす。

ウエイトもすべてメニューが決められており、EXOSのスタッフがホワイトボードに種目別にメニューを書き、それを行います。
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午後の走りでは、90mをペースを、決めて走るという初めてのトレーニングを行いました。

メディシンボール投げでは、2人組で行わなければならないメニューで、ペアが誰もいなかったのですが、中国の選手やコーチが「一緒にやろう」と言ってくださり、本当にうれしかったです。

試合などでは、コミュニケーションがほとんどなく、怖い印象でしたが、一緒にトレーニングをするということで、距離が縮まる気がしました。

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周りにはすごい選手が!
昨年の世界陸上200m銅メダリスト!アナソ・ジョボドワナ選手です。
アナッソと呼んでいます。
アナッソは、日本人は、お辞儀をたくさんして、すぐに後ろに下がるよねと言われてしまいました。
そのレースでは、みなさんご存じ、ウサイン・ボルト選手が金メダルと取りました!!

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基本的に食事は、日本食です。
こちらにも日本食のスーパーがあり、栄養面や体重管理も考えると日本食が一番です!

スーパーで買い物をすることはとてもリフレッシュになります♪
こちらでは健康管理に気をつけ、オーガニックを選んでいます。

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また、様子が届きましたらご紹介いたします。

高橋

もうすぐ立春。少しだけ春が待ち遠しいです。

トレーニング開始!

こんにちは、高橋です。

昨日のサッカーU23日本代表の戦いはすごかったですね。そして今日、31日は大阪国際女子マラソンが行われます。リオデジャネイロオリンピックの代表選考競技会でもある大会、じわじわとオリンピックに向けて戦いが始まっていますね。

さて、昨日に引き続き、現在アメリカ、アリゾナで合宿している世古選手の様子をお届けします。

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ALTISの競技場です。設備や競技場の地面は特に日本と変わりません!

1月28日(木)
本日は、私のグループは、8時から練習だと昨日聞いたつもりで、8時に競技場に行くと誰もいなくて、待っていると9時ころにみんなが来て、結局9時スタートでした。
英語ですので、私が間違えていたのか急遽変わったのかわかりませんが、日本ではすぐに連絡をとることが出来ますが、誰にも聞くことが出来ず、日本とは違うんだなと実感しました。

今日は走る系のメニューでした。
一本一本コーチがアドバイスをくれ、日本にはそういうことがないので、とても新鮮でした。

アメリカのフォームづくりは
徹底しているので、この期間の間に少しでも身に着けられるようにしたいと思います。

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Chidiコーチです。トレーニングを実践して見せてくれています。
一番マッチョな気がします。。。

下の写真は練習中の荷物を置く場所で、練習の合間合間にマッサージやコンディショニングを行っています。

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いつでもどこでも、ケアがうけられるようになっています。
とっても贅沢です!でもとっても大切なことです!

周りには日本記録よりも速い選手ばかりで、どこを見てもかなりすごい動きをしています。
それだけで勉強になります。

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引き続き、世古選手の合宿の様子をお届けします。

高橋

1月23日(土)から公開されている映画『信長協奏曲』。もちろん、合戦シーンでは馬も登場していたようです。撮影中、馬のハプニングで起きた~なシーンがそのまま映画で使われているそうです。
見に行きたいな・・・

アメリカ、アリゾナでの合宿

こんにちは、高橋です。
以前、このブログでご紹介しました陸上女子100m選手の世古和さん。
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実は、現在アメリカで合宿をしています。
改めて、世古選手をご紹介いたします。

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「みなさん初めまして。世古和と申します。
私は、クレインで働きながら、馬術ではなく、陸上競技の短距離でリオデジャネイロオリンピックを目指し、日々トレーニングに励んでいます。
1月末から、2月中旬まで、アメリカのアリゾナというところで合宿をしています。
今回は、合宿の様子をご紹介したいと思います。」

実は世古選手、大学で競技からの引退を考えていたそうですが、クレインに就職が決まり、クレインで研修をしていた大学4年、最後に出場した競技インカレで初の日本一に。
世古選手は「競技三昧の生活から離れてリフレッシュしていたことや入社前研修の乗馬で体幹と内転筋が鍛えられたことが結果につながったと思う。」と言っていました。
その後、陸上を続けたいという世古選手の思いにクレインが応え、現在に至っています。

リオデジャネイロオリンピックを目指す世古選手の様子を、このブログでお届けしていきたいと思います。

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「アリゾナは馬がたくさんいるそうで、ネットによると乗馬などもたくさんあるそうです。
ウエイト場に見学に行った際に、横に乗馬か馬術の施設があり、すでにたくさんの馬を見ることが出来ました。道路の標識にも乗馬があり、驚きです。」

海外で馬を見ることができるのは、馬好きとしてはちょっとうらやましいです。
明日はトレーニングの様子をご紹介いたします。
やっぱり、乗馬は体幹が鍛えられるんですね。


高橋

審判アカデミーからデビューしました!

みなさまこんにちは、元持です。

今日は、クレインが実施しております
3級審判取得コースから資格を取得後、
見事に審判デビューされた会員様のご報告を
させていただきたいと思います! パチパチ~♪


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デビューを飾ったのは、2016年1月16日~17日にかけて
杉谷馬事公苑で行われた、『第51回新春馬術大会(公認競技)』です。

障害競技、馬場競技とあり、たくさんの選手たちが出場していた中で、
今回お二人がジャッジを務められたのは馬場馬術のA2課目。

沖本さんと片山さんペアで、合計40名の選手を審査されました。
1日目は沖本さんがジャッジ、片山さんがセクレタリー
2日目は片山さんがジャッジ、沖本さんがセクレタリー というように。

初めての審判・・緊張しますよね・・
隣には経験豊富な吉沢審判員が補助審判員としてついてくれています。


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こうして続々と3級審判資格取得後、皆様が審判員として
デビューされていくのですね。。
嬉しい気持ちが9割、なんだか少し寂しいような気もします。

クレインの選手たちが、3級審判資格を取得された皆様にジャッジされる日は
そう遠くないかもしれませんね。
3級審判資格を取ってから、次の2級審判資格を取るためには
何よりも審判の実績を積むことが必要になります。

乗馬クラブクレインでは、3級審判資格を取得された皆さまに審判いただける
競技をクレイン審判アカデミーでご案内させていただいております。

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審判資格を取得して、馬術競技を知っていくのも、馬術競技を楽しむ新しい道の一つかもしれません。


元持

岩館選手の徒然取材日記

こんにちは、高橋です。
年が明けて、まだ2016年と平成28年に慣れていない今日この頃ですが、年明け早々、障害馬術の岩館選手に取材がありました!

1月6日(水)は奈良テレビ「NEXT-輝け!アスリートたち-」の取材、そして1月12日(火)は近鉄ケーブルテレビ「Kパラnext」の生中継でした!
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1/6は朝5:30頃から撮影を開始、クレインオリンピックパークに着いた頃は、まだ夜が明けていませんでした・・・

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それでも、朝早くから多くのスタッフが、これがいつもの光景なんですね。


改めてご紹介すると、岩館正彦選手は障害馬術競技に出場している選手で、奈良県天理市にある乗馬クラブクレインオリンピックパークにいます。
普段は会員様のレッスンもしており、競技選手であり、インストラクターでもあります。

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レッスンの様子を撮影中。

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撮影ではラフ次元の梅村さんと空さんをレッスン。

先月12月13日に行われた全日本障害PartⅡのダービー競技では、1位、2位、6位と入賞。
1月12日(火)クレイン奈良からの「Kパラnext」生中継では、その時のこともインタビューされていました。
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リポーターの岩井万実さんと打ち合わせ中の岩館選手

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最後まで「馬に癒される~」と話していた岩井リポーター。これまでも、いくつかの取材を受けてきた岩館選手、馬術競技の説明も板についてきた感が・・


やはり、馬術競技というと、まだまだ知られていない世界、けど、知れば知るほど面白くなる世界でもあります。馬に乗らなくても、まずは見るだけでもOKですし、乗馬体験であれば、初めての方でも馬に乗ることができます。

ちょっと、興味がわいてきたという方、気軽に体験に行ってみてください。
馬はかわいいですよー。


奈良テレビ「NEXT-輝け!アスリートたち-」は1月23日(土)21:00~放送されます。奈良テレビをご覧になられる方は見てみてください。
また、1月12日(火)の近鉄ケーブルテレビ「Kパラnext」生中継の様子は、KパラnextサイトのUSTREAMからご覧いただけます。(UPに多少時間がかかるかもとのことでした。)


本日は、この辺で。
2016年も、HAPPY乗馬ライフブログから様々な情報をお届けしていきます。

高橋

なかなかやるなぁ・・・どっちが!?

~『聖なる日』に行われた馬場合宿~の巻

みなさま、お久しぶりです。
元持です。

12月下旬にして、まだ暖かく感じるこの頃ですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

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馬場部では24日~25日、
そう、世の中で言う『クリスマス』に
三木で合宿が行われました。

今回の合宿は、27年度の人馬を決める大切な試験日でもあります。
実技&筆記、ですね。

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今年の全日本が終わって、一旦人馬のペアは解消し、
また来年度に向けて新たにペアが組まれるのです。
※もちろん、来年も同じ人馬で臨む場合もありますが・・

そういう意味でも、今回の合宿がStartなのです!

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そしてそして・・
毎年恒例、新しいジュニアカデットのメンバーも来てくれました!

今年のカデットは7名の予定。
卒業していくジュニアを悲しむ声も多くありますが、
その分、新しい出会いもあります。

初対面なので、私もドキドキ・・
仲良くなれるかな・・と心配していた私ですが・・
取り越し苦労でした(笑)

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今回新メンバーとして入ってきてくれたのが、


千葉事業所  高沼咲月さん

京都事業所  尾崎希歩さん
          曽我太一さん


下記の4名は、以前ブログでもご紹介したことのあるメンバーです。

千葉事業所  宇田川祐美さん

大阪事業所  川上藍さん

京都事業所  滝澤和希さん

福岡事業所  小田瑞穂さん
 

以上の7名です。

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みんな今から長期的な目標を持って、
来年の全日本制覇を目指すわけです。

人馬のペアは本当に様々で、
2年目に入るペアもいれば、まだ1年に満たないペア、
これから新しい人馬でいくペアもいます。

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馬の調教には段階があり、その段階の過程で
何度も何度も同じことを忍耐強く練習して、
初めて成し遂げられるものがあります。

それが、人と馬の真のパートナーシップです。

馬との約束事がきちんとできていている、
洗練された正確な扶助、など。

馬と尊重し合える関係が出来ていなければ、
それは馬にとって服従でしかありません。
そのような演技から、人々を魅了する、
感動させるような演技はできませんよね?

みんな、馬と如何に上手く調和できるかを
考えながら日々の練習に励むのです。


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馬は一頭一頭、備え持つ能力も、個性も違います。
馬場の調教において、トレーニングスケールという
調教過程は決められていますが、
個々で進めるプログラムはそれぞれの馬の個性を考慮して
決められていきます。


次の合宿は3月の予定です。
今後の人馬の仕上がりはどのようになっているのでしょうか・・

きっと今後も良いご報告がみなさまに出来ると思います!

今年も一年、本当にありがとうございました。
来年も引き続き、皆様のご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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元持

2016年、その先の未来に向けて!

こんにちは、高橋です。
師走でみなさんお忙しい日々をお過ごしでしょうか?
私はここ数日の寒さで腰をグギッとやってしまいました。今日は冬至ですし、ゆず湯にでも入って腰を治そうかな・・・と考えている今日この頃です。

それはさておき、乗馬クラブクレインでは、この時期、来年に向けてグレナディールテストが行われます。

グレナディールって何?と思われる方に。
簡単にご説明しますと、馬術競技に出る乗馬クラブクレインの代表選手です。
各種目、馬場馬術、障害馬術、総合馬術ごとに、毎年試験が行われ、選手が選ばれます。上位の選手は、年間を通して海外でトレーニングを積み、国際競技にも出場、オリンピックや世界選手権を目指します。

競技をするクレインの選手にとってグレナディール選手はあこがれのポジション、そして目指すポジションです。

今月の初めは、総合馬術のグレナディールテストが行われていましたので、少しだけおじゃましてきました。

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今年からクロスカントリー未経験者も参加できるチャレンジ選手枠ができました。みんな熱心に上のクラスのレッスを見ています。

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テストが行われる会場は、全日本選手権大会も行われた三木ホースランドパークです。グレナディールを目指す選手たちには、本番さながらのレッスンが行われました。

総合馬術は3日間で3種目を同一人馬で競い合います。
1日目馬場馬術、2日目クロスカントリー、3日目障害馬術と、選手は3種目を練習しなければなりません。特に特徴的なのが、2日目のクロスカントリーです。
クロスカントリーは自然の中に設置された固定障害を、けっこうなスピードで走りながら飛越していく競技です。人馬ともに知識と経験が不可欠です。

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経験豊富な根岸先輩からレクチャーを受けながら、クロスカントリーコースを歩きます。坂を下ってきた馬はこんな高いところから飛び降りるんだよと説明しています。

レッスンをするのは、オリンピックや海外競技を経験してきた選手たち、岩谷、加藤コーチをはじめ、根岸選手、弓良選手、北島選手です。
私も一緒にレッスンの内容を聞いていたのですが、とても興味深い内容でした。

乗るだけでなく、クロスカントリーコースを歩いて学ぶコースウォークや馬場馬術解説をする経路解説など知識を学ぶ講習会もあります。
経路解説で配られるのは、英語で書かれたジャッジペーパー。(ジャッジペーパーとは審査員が馬場馬術を評価する際に用いる審査用紙です。)

馬場馬術は審査員がどう評価して見ているかが重要です。講習では日本語だけじゃなく英語でのジャッジペーパーを見て国際競技も意識した審査員から見た馬の動きを考えます。

馬術はヨーロッパが発祥です。国際馬術連盟もFédération Equestre Internationaleとフランス語表記です。海外を経験してきた先輩選手の言葉はリアルに響いてきます。

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最後のレッスンが始まる頃には陽が傾いて長~い影が・・・

普段、聞くことができない選手の視点を知ることができた1日でした。
もし、自分が競技をしていたら試してみたい、そこに辿り着くにはどうしたらいいのだろう。
と考えているかもしれないと思いました。

一緒に競技をするといっても、人と馬、そこは、やはり馬の視点が重要になります。
馬が何を見て、何にびっくりするのか。
馬ごとに違いますし、成長の過程もそれぞれです。

選手たちは粘り強く、その馬にあったトレーニングを積んでいかなければなりません。
今後の活躍を期待しています。

今日は、この辺で、最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

もうすぐクリスマス!馬にとっては・・やはりにんじんのほうが良いのでは?

絶景の中で大合唱!?@クレイン仙台泉パークタウン

こんにちは、高橋です。
気持ちの良い、秋晴れが続いていますね。こんな季節は絶好の乗馬日和です。

さて、今回は、クレイン仙台泉パークタウンより素敵な写真が届きましたので、ご紹介させていただきます。

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馬と青空と芝生!!とっても絵になりますね~!

クレインの乗馬クラブは、山の上にあり眼下に広がる街並みを一望できたり、海の近くにあるクラブでは外乗ができたり・・・と、立地によりさまざまですが、クレイン仙台泉パークタウンは美しい緑に囲まれ、日常のストレスを一気に吹き飛ばしてくれるような環境にあります。

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馬場が芝生の傾斜で囲まれており、元々は野球場だったのがわかるような造りになっています。


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2011年3月11日の東日本大震災発生時、乗馬クラブ クレイン仙台海岸公園も大きな被害を受けましたが、奇跡的に救助された馬たちの多くがこのクレイン仙台泉パークタウンに運ばれ、治療を受けました。

そして、今は元気に活躍しております。
その馬たちとクレイン仙台泉パークタウンのスタッフが何やら花を持ちながら集まっていますね?
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写真ではわかりませんが、青空の下、スタッフ全員で大合唱です!
それも場所を替え、人を替え...歌うことなんと10回以上!
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よく見ると、カメラも回っていますね。
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馬房にいる馬も「何事!?」と思ったことでしょう。
一体クレイン仙台泉パークタウンで何が行われたのでしょうか???

気になりますよね(笑)
その理由はまたいつかのブログでご紹介できる"かも"★

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以上、クレイン仙台泉パークタウンから届いたレポートでした。
みんな、何の歌を歌っていたのでしょうか・・・
この続きがご紹介できるといいです。

それでは、今日はこの辺で。
季節の変わり目、皆さま、お体に気をつけてお過ごしくださいませ。

高橋

和歌山国体陸上成年女子100m決勝!

こんにちは、高橋です。

前回に引き続き、陸上の話題です。

乗馬クラブクレインに所属する世古 和(のどか)選手、三重県の代表として2015紀の国わかやま国体に出場していました。

今日は100m決勝が行われ、世古選手も出場。
左レーンを土井 杏南選手(埼玉県)、右レーンを福島 千里選手(北海道)に挟まれ、最後まで走りぬきました!

結果は11秒81で4位に、1位は福島選手(11秒39)さすがに早いです。

引き続き、成年少年女子共通 4×100mリレーに出場予定です。

以上、乗馬クラブクレイン、陸上部からのご報告でした。

高橋

中秋の名月は何かが起こる!?

こんにちは、高橋です。

今日は中秋の名月、旧暦の秋の真ん中、8月15日あたる月が満月だから、十五夜というそうです。
私独自の視点としては、宴をひらくための口実的な・・・昔の人は桜や紅葉や月や、美しいものや感動的なシーンは一人でなく、みんなで共有したかったのかなと思います。

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スマホで撮影しましたが、雲を照らすほど月明かりが、風が気持ちよい夜です。(クレイン大阪にて)


やはり、満月の日は何かが起こる!?

初めてご紹介しますが、実は乗馬クラブクレインには陸上選手がいます。
名前は、世古 和(のどか)さん。
100mの選手です。

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馬にも乗ります。

今日は、第63回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が岐阜メモリアルセンター長良川競技場で開催されていました。

女子100m決勝に出場していた世古選手。
見事、1位になりました!、そして記録は11.60で自己ベストも更新!
おめでとうございます!

なぜ、乗馬クラブから陸上選手?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、また次の機会に、本人から書いてもらいましょう。

うれしかったので、皆さまにもご報告いたしました。

高橋

知っているとちょっとツウな馬のはなし

こんにちは。障害馬術取材チームです。

2015 Fuji Horse ShowAutumn Grand Prix CSI1*-W Fujiでは
選手はもちろん、パートナーである馬も大活躍でした。

その一頭が競技会最終日、中野善弘選手と満点走行で見事1位を獲得した「CRNベガス」です。
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※写真:競技会最終日で満点走行をした直後のCRNベガス

CRNベガスのお父さん(ヴィヴァンテ)はオーストラリア代表馬として、世界選手権に出場したり、ウクライナの選手と一緒にオリンピックにでたりと、とても有名な馬です。
そんなお父さんとサラブレッドのお母さん(マクギンティの子供)から生まれたCRNベガスはエリート馬と言えるかもしれませんね。

でも、エリート馬だからといって戦績を残せるかはまた別です。選手にもその馬を乗りこなすだけのスキルと努力が要求されます。

2014年1月、中野善弘選手がオーストラリアで初めてCRNベガスと対面した際の印象は、「能力はとても高い反面、神経質で乗りこなすのが難しい馬」。
それだけに、日本に連れてくるかどうかは非常に迷ったそうです。

日本に来て、約1年半。
今回の競技会で140㎝クラスに出場し、2回連続で満点走行をするなど、今後の活躍がとても楽しみです!


さて、話は変わりますが、クレインオーストラリアはご存知ですか?
選手・馬のトレーニングや馬の生産・販売、馬具・その他施設備品の販売を主な業務として行っています。
そして、そのクレインオーストラリアで生産した馬が現在日本に3頭います。

今回は、そのうちの1頭が競技会に出場していたので写真を撮らせてもらいました!
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※写真:クレインオーストラリアで生産した馬

白いクレインロゴが見えますか?
クレインオーストラリアで生産した馬には、クレインのロゴマークが付けられています。

オーストラリアでは馬の側面に「生産牧場のブランド」を
その反対側面に「●年生まれの●頭目という意味で『●』に該当する数字」がつけられるケースが多く、クレインオーストラリアでもクレインロゴを付けているそうです。

馬の出生や国による文化の違い...面白いですね!
また、競技会ごとに新しいネタを持ち帰ってこようと思います。

富士通馬術部がクレイン栃木で部活動はじめました!

こんにちは、高橋です。

部活動というと、学生時代だけのような気がしますが、社会人になっても部活動があります。
その中でも『馬術部』というのはめずらしいかもしれません。
実は、日本社会人団体馬術連盟という団体があり、約28企業が登録しております。

富士通馬術部もその企業の一つ、8月よりクレイン栃木で活動をはじめました。
その日の活動の様子が届きましたので、ご紹介いたします。

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日本社会人団体馬術連盟に加盟する富士通(株)馬術部が8月よりクレイン栃木でトレーニングを開始しました。

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富士通馬術部は全部員数約30名。社会人馬術部の中では最大の部員数を誇る馬術部です。
クレイン栃木での初練習日には7名の部員が騎乗。部長・監督・コーチも総出で部員の指導にあたっておられました。

部員の構成は上級者と中級者・初心者とがそれぞれ3分の1程度の割合かと思います。

学生馬術部の出身者や子供のころから騎乗していたという部員は経験も豊富で、見事な騎乗振りでした。このような上級者を中心として年に数回開催される社会人馬術大会に出場しており、全日本社会人馬術選手権大会でも富士通馬術部は優勝常連団体ということです。

皆さん、馬術部というと体育会系のイメージをもたれる方も多いかと思いますが、富士通馬術部では全くそのようなことがなく、上級者も初心者も和気藹々とした雰囲気で部活動をされているといった印象でした。

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部員の中には富士通に入社してから乗馬を始めたという部員も少なくなく、上級者が新入部員の指導を行う形で練習を進めています。毎年済州島への合宿(旅行?)を企画するなど部活動を楽しむ活動にも取り組んでいらっしゃいます。このようなことで皆さん仲がいいんでしょうね。

クレイン栃木では富士通馬術部の技術向上に、部活動の充実と部員交流に寄与できるようこれからも協力を行ってまいりたいと考えております。会員の皆様もクレイングループの同じ仲間として、富士通馬術部を応援よろしくお願いいたします。

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日本社会人団体馬術連盟主催の競技会日程は日本馬術連盟ホームページよりご覧いただけます。

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以上、部活動の様子をお届けしました。

高橋

日本テレビ「スッキリ!!」でクレイン東京のペネロペ登場!

こんにちは、多胡です。
今回はクレイン東京の取材情報をお届けします。

2015年5月17日(日)、「眉毛模様がほどこされた馬がいる」との噂を聞いて日本テレビアナウンサーの岩本乃蒼さんがクレイン東京にお越しになりました。
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取材を受けたのが「ペネロペ」。
主に初心者クラスのレッスンで活躍している14歳の牝馬(ひんば)女の子です。小柄なので子供や女性の方に人気です。

特徴は何と言っても、このインパクトのある「お顔」!
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特に右目の上にくっきり「眉毛」のような模様があります。インパクトのある「お顔」は以前から「ちょっとブッサイク」
とか「ブサ可愛い」と評判でした。

他にも乗馬クラブクレインには個性豊かな馬達がたくさんいます。 

あっかんベーするマサイがクレイン京都
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牛柄のスティンガーがクレイン東京に・・・
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あなたもお近くの乗馬クラブクレインで馬達に会いに行ってみませんか?

乗馬クラブクレインは全国に32か所の会場があります。お近くの会場はこちらからどうぞ。

多胡

新しい出発♪

こんにちは、高橋です。

ひさしぶりにブログを書いております。
ゴールデンウィークももう終盤、みなさまはいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
わたしは、毎度のことですが・・・お仕事です。
東京、世田谷のJRA馬事公苑では恒例のJRAホースショーも開催しております。
明日が最終日になりますが、お時間があればこの機会に"障害馬術"を見に行ってみてください。


さて、イギリスからお便りが届きましたのでご紹介いたします。

9月に乗馬クラブクレインからアジア大会総合馬術に出場していた二人、田中選手と北島選手も、また、新しい環境でチャレンジがはじまります。トレーニング先のイギリスからコメントが届きました。少し、アジア大会を振り返り、そして、未来への気持ちを語っていただきます。

北島選手からのコメントです。

-北島選手にとっては、はじめての国際大会、アジア大会はいかがでしたか?

乗馬クラブクレインに入社し、自身では初めての国際大会であり、初の日本代表でした。

小さな頃から、日本を代表して出場する選手たち、そして、オリンピックに憧れていたので、夢であり、目標としてきた場所に立てたことはうれしかったです。

アジア大会に出場していた時間は、3日間(調教・耐久・余力)合わせても15分に満たないくらい。しかし、その出場していた15分間は、何年も何十年もの時間を費やしても惜しくないほど、価値のある15分であり、何物にも代える事の出来ない最高の場所でした。

演技中、走行中も冷静に対処でき、その時の自分に出来る事は出し切れたと思います。
また、この様な舞台に立てるよう挑戦して行きたいと思っています。


-2月にイギリスに移られ、はじめての海外でのトレーニング生活はいかがですか?

今は、アジア大会でもコーチをされていたアンジェラ・タッカー氏の元、イギリスでトレーニングをつんでいます。この様な環境でトレーニング出来ることに感謝する日々です。

イギリスでは文化や、習慣、環境の違いから、新しく新鮮に思える事は多くあります。馬・牛・羊など様々な家畜が町の多くで見受けられ、生活の一部となっています。
乗馬・馬術の競技も盛んで、日本での競技環境より、より身近に馬術を感じています。
イギリスではこういった環境が馬術競技の強さにもつながっているんだなと思います。
今しか出来ない生活を最大限、体で、頭で、感じ、日本に持ち帰りたいと思います!

-今後の目標は?

今後の最大目標としては、やはり、リオオリンピック、東京オリンピック出場、入賞を目指しています。近くの目標としては、まず、オリンピック地区予選に出場する為の、人馬の権利を取得する事です。今シーズンはアジア大会出場馬匹である、ジャストチョコレート号とマーキードプレスコ号に騎乗する予定です。この様な頼もしいパートナー達は他にはいません。最大限挑戦していきます!

そして、田中選手からのコメントです。

-少し前になりますが、昨年9月のアジア大会はいかがでしたか?

アジア大会では、イギリスでアンジェラとともに大会に向けてのトレーニングや競技を重ねてきました。マーキーとコンビを組んで今までで一番良い状態でアジア大会に臨むことができ、また、ベストパフォーマンスができました。

結果は・・・
団体では銀メダルは嬉しいのですが、個人でメダルを獲れなかったのは本当に悔しいです!
この経験を、悔しさを今後に繋げていきます。

-アジア大会のとき、コーチアンジェラさんが「マーキーはあなたことが好きなんじゃない。」と言っていましたが、それを感じることはありますか?
そうですね。
マーキーとコンビを組んで4年になります。
日々のトレーニングや数々の競技を経験して人馬共に信頼関係が築き上げていると感じます。
例えば、競技で私が失敗した時に助けてくれ、また、マーキーが失敗した時、私が助けたりと互いにカバーしあい経験を積んできました。

-今後の目標は?
今後の目標は、リオオリンピック・東京オリンピックに出場してメダルを獲得する事です。
今年は、リオオリンピック出場枠をかけた地域予選会が10月にありそこで出場枠獲得を目指します。


以上、北島選手、田中選手からのメッセージでした。
少し前にいただいていたのですが、ご紹介するのが遅くなってしまいました。

実は、わたくしも、この度、茨城から大阪にやってまいりました。また、大阪での様子もいろいろとお届けできればと思います。


高橋

ゴールでウィーク、お休みの方も、お仕事の方も、ちょっと旅した気分♪ホースシュー?

馬場部門強化合宿第二弾!

こんにちは、元持です。


合宿2日目に入りました。
今日は選手たちの練習以外にもメインイベントがあります。

今回、『3級審判員資格取得コース』を
ご受講いただいた方たちの中から希望者を募り、
選手たちの演技の審判をやっていただくのです!

選手たちは朝から念入りに練習を行っています。


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馬場運動は、馬に求めることが多い種目です。

それは馬にとっても簡単なことではないのですが、
選手の要求に一生懸命応えようとしてくれます。


良い演技をするためには、
馬の、選手への信頼度はとても重要な要素の一つとなります。


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下記写真、わかりますか?

馬も一生懸命全身を使って運動すると、
このように頸やお尻、おなか周りの血管が浮いて見えるのです!


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さてさて、練習も一息ついたところで・・
お昼ごはんを食べて、ちょっと休憩。。

みんなで団欒の時間です♪・・

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そして・・さぁ!
午後からはついに、審判員の方たちが来られます。


選手たちの出場課目と出番表が貼りだされました、
かなり本格的です・・

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選手たちがそれぞれの時間を過ごしている間に・・
インドア馬場では審判員の方々が集まられつつあります。

今回は兵庫県三木での実施でしたが、
遠い関東からお越しくださった方もおられました!

わざわざありがとうございました。

まずは、瀬理町先生からのご挨拶があります。


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そして選手たちの演技が始まります・・
審判員の方々も真剣です。


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今回の合宿は審判員の方が来られるという始めての試みもあり、
選手たちも緊張感に満ちた2日目を過ごしたようです。

馬場合宿は基本的に年4回実施されており、
普段調教している馬の成長度合を確認する場でもあります。
また、みんなで集まることによって、他の選手たちを見る機会ができ
良い刺激になります。

ジュニアの選手たちも、昨年の夏から随分と乗り方が変わっていて
私もビックリしました!

日々の努力というのは本当にすごいものですね。


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この合宿を通して、
選手たちはまた新たなことを学び、各事業所に帰っていきます。

次の合宿は夏です!

新たな成長を願って、
クレイン馬場部をみんなで応援していきましょう♪

これからの彼らにぜひご期待ください!

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元持

今日は乗馬クラブクレインがはじまった日です

こんにちは、高橋です。

今日、2月1日は乗馬クラブクレインがはじまった日です。
1971年2月1日に開設したので、クレインは今年で45年目の年を迎えます。
現在、乗馬クラブクレインの会場は、全国に33カ所。
北海道や草原に行かなくても、皆さんのお近くにも意外と乗馬クラブはあります。

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もうすぐ立春、これからは春に向けて日が長くなっていきますね。


今日は少し乗馬クラブクレインのお話を。

乗馬クラブクレインの理念は『人間社会における豊かな精神生活を営むための一助としてあらゆる人々に乗馬ライフを提供する』です。

なぜ、乗馬が、馬が、人間の豊かな精神生活に関わってくるのか?
それを皆様にお伝えする場所として乗馬クラブクレインがあります。


動物と人との関わりを考えたとき、馬は唯一人が乗れる動物ではないでしょうか。
(もしかしたら、象!とかラクダ!という声もあるかもしれませんが・・・)
しかも、乗るといっても、相手にも感情や気持ちがあります。
もちろん言葉は通じません。コミュニケーションが取れなければ人が馬の背に跨ることすらできません。


では、どうやって馬とコミュニケーションを取るのか?
それは、人が馬を思いやる。ということしかないのではないかなと思います。

馬が何を感じているのか?
馬が何でそういう行動を取っているのか?
耳の動き、目の表情、仕草を見て、人がわかろうとすることが、馬とのコミュニケーションを取る第一歩です。


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クレイン茨城の木々たちも少しずつ芽がふくらんできました。春の兆しが見えます・・見えるかな

言葉を話さない馬の気持ちが少しでもわかったとき、そして、こちらが伝えようとすることを馬が少しでもわかってくれたとき。そんな瞬間はなんとも言えない感動や幸せを感じます。

なんとなく乗馬や馬が人の心を豊かにしてくれるわけを、わかっていただけましたでしょうか。
乗馬クラブクレインでは、そんな体験ができます。

もし、ちょっと馬に乗ってみたくなった。と思われましたら、お近くの乗馬クラブにお越しください。
いつでもお待ちしております。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


高橋

こんな小さなお子さんでも馬とコミュニケーションが取れるんですね。馬も小さいですけど・・・
小さくたって、飛べるんだ!

長いお休み・・乗馬シーンがある映画のオススメ

こんにちは、高橋です。
今年も残すところ、あと2日。
みなさんは、もうお休みに入られているでしょうか。
乗馬クラブクレインは今日30日が乗り納め、1月3日が初乗りとなります。
乗り納めは今年最後に馬に乗ること、初乗りは年が明けて初めて馬に乗ることです。

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今日も朝からスタッフは馬の運動に勤しんでおりました。朝日が、凍った地表をとかしていく様子がきれいでした。

さて、この時期はいつもよりお休みが長いですね。こんな時期にオススメの乗馬シーンがある映画を今日はご紹介いたします。(以前はロード・オブ・ザ・リングをご紹介しました。まだ、ご覧になられていない方にはオススメです。)


今回は『ローン・レンジャー』です。
何がすごいか?
ローン・レンジャーのスピリット・ホース"シルバー"がすごいです。
ジョニー・デップ演じるトントやアーミー・ハマー演じるローン・レンジャーに負けず劣らず、目立っています。

屋根の上を走ったり、電車・・もとい機関車の上を走ったり、ローン・レンジャーやトントとのかけあいは、まるで一人の人間のようです。アーミー・ハマーの乗りこなしも素晴らしい!
一番難しかったのは、手すりを滑り降りてから馬に飛び乗るシーンだったそうです。
映画の中では馬に飛び乗るシーンは何回か出てくるのですが、どうやってタイミングをあわせているのだろう?と思っていたら、やはり二十数回チャレンジしていたみたいです。
(そんなシルバーのメイキングシーンがシネマカフェに掲載されていました。)


撮影はアメリカのモニュメントバレーをはじめ、カリフォルニア、コロラド、ユタ、ニューメキシコ、アリゾナという5つの州の広大な自然の中で行われたそうです。
古くから先住民がいた地域、そんな広大な自然の中を、トントとローン・レンジャーが疾走します。
日本ではなかなか疾走とまではいけません。ちょっと、うらやましいです。

今回の映画に出演している俳優たちは1か月ほどの練習で、撮影に臨んだそうです。
すっ、すごい!
乗馬を経験したことがある方なら、きっとそう思われるはずです。
そんな、乗馬シーンが出てくる『ローン・レンジャー』、このお休みにどうぞ。

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私は、今年、フランスのノルマンディーで行われた『World Equestrian Games 2014』のDVDをリピート見するぞ!

乗馬をされている方、馬術に興味のある方は、4年に一度、今年の9月に開催された『World Equestrian Games 2014』(フランスノルマンディー)のDVDもオススメです。

乗馬クラブクレインは1月3日が初乗りになります。
ただいま、クレイン創設45周年記念の乗馬体験ご優待キャンペーンも実施中。(※終了しました)
何か新しいことを始めたい方、ぜひ、この機会にどうぞ。

それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。


高橋

乗馬クラブクレインのクリスマスと年の瀬

こんにちは、高橋です。
12/22は冬至、ゆず湯ですね。
ゆず湯の歴史は古く、江戸時代からはじまりました。(湯治の歴史はもっと古く奈良時代)
ゆずの香りと黄色の色には邪気を祓う力があるといわれていたそうです。

さて、みなさん、年の瀬、忘年会やクリスマスの準備に忙しい日々を送っていらっしゃいますでしょうか。私はというと、今年もクリスマスに向け、馬たちのプレゼント"りんご"を準備、そして、カレンダーはもちろん馬!です。
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まだ今年のりんごが届かないので・・去年のりんご

この時期、乗馬クラブクレインではいろいろと!?イベントを行っています。
先日は東京、霞ヶ関でうまとひつじ干支の引き継ぎ式を開催しました。
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羊がめずらしくて・・・うっかりポニーの小次郎の写真を撮っていなかった・・・

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羊のあやめちゃん、干し草の袋に顔を入れてお食事中。ごはんは小次郎といっしょだね。

羊のあやめちゃんは東武動物公園から、ポニーの小次郎はクレイン伊奈からやってきました。この時期、東武動物公園ではイルミネーションをしているそうです。東武クレインに行けば、乗馬を体験してイルミネーションも見れるなんて・・・ちょっとうらやましいです。

そして、もうすぐクリスマス。
クレイン神奈川ではこんな試みも・・・

12月23日はイオン秦野ショッピングセンターに登場!(AM11:00~PM3:30予定)
お近くの方は会いにいってみてください。

そして、うま年最後のキャンペーン(※終了しました)も・・・「気付いたら、もう年末。今年もあっという間だったなー。」という方、少しだけ新しいことにチャレンジしてみては?


うま年は終わってしまいますが、カレンダーは馬でもいいですよね。
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迫力ある大きめの馬カレンダー。猫のタローと大きさ比較・・わかりづらいですね。
クレイン茨城で販売中です。ご希望の方は実物を見てみてください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

高橋

おっ、明日は信長協奏曲最終回だ。
小栗さんが馬に乗る姿は、颯爽としていてカッコ良かったです。

2014年うま年はどんな年でしたか?

こんにちは、高橋です。
早いもので2014年うま年も、のこり1カ月です。
あぁ、うま年の次はひつじ年か~と思いながら、こんな写真を見つけました。
なかなか、すごいです・・・

さて、2014年を振り返ってみると・・・
今年のブログアクセスランキングは、うま年のはじまり、お正月と9月21日~26日アジア大会記事に集中しております。

2014年は1月1日からうま年イベントや番組撮影に協力したりと慌ただしいお正月でした。
もう、ずい分昔のことのように感じます。

そして、9月に韓国の仁川でアジア大会がありました。
日本チームは馬場馬術、総合馬術、障害馬術でメダルを取りました!おめでとうございます!
実は、今年のブログアクセスランキング1位は9月26日です。
この日はアジア大会総合馬術最終日、障害馬術競技が行われていた日でした。
乗馬クラブクレインからも田中 利幸選手と北島 隆三選手が出場していました。
(総合馬術は1日目馬場馬術、2日目クロスカントリー、3日目障害馬術と3日間を同じ選手と馬の組み合せで競い合います。)

実は、私も仁川へ応援しに行ってまいりました。
少し、その時の様子を、今日は振りかえりたいと思います。

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馬術競技場です。開始前は少し曇り空で、前日に比べ過ごしやすい日でした。

総合馬術3日目、障害競技の開始は13時から、12時過ぎ、いよいよ下見が始まります。
「あっ、赤いジャケットが日本だ!」とここではじめて正装した日本選手たちを見ました。
(障害馬術は予め走るコースを歩いて下見を行います。下見では馬と障害を飛ぶ時に、どこに気を付けたらいいか、どのくらいのペースでいくかなどを予習します。)
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前日、選手、監督、コーチたちが話している場に居合わせることが出来ました。

2日目クロスカントリーのコースを回っていた時、コース脇からの日本の応援が力になったと言っていた楠木 貴成選手。
障害を無事通過していくと応援している方々の歓声が上がっていたのですが・・・コース終盤、目の前を通過していった楠木選手は逆に自ら声をあげて通過して行きました。
「ちょっとしんどいなと思っても、応援が見えるとがばらなきゃなと思って、あと、コンビネーションと最終障害だけだったので、応援に応えたいと思って、とっさに声がでました。」と、最終日はきっとうまくいくと話していました。

チームの中でファーストライダーを務めた佐藤 泰選手。
ファーストライダーという立場で、クロスカントリー競技の朝、とても緊張していたそうです。けど、みんなからの「Good luck」という言葉に勇気づけられたと言っていました。
コーチのアンジェラ氏は「あなたが一番にふさわしいと思ったから、一番だったのよ。」と、そして監督のバリー氏は「あなたがハートが強いから任せたけど、そうじゃなかったら自分が行っていたよ。」と信頼の言葉をかけていました。

「You!」とその直後にバリー氏に指摘された北島 隆三選手。
というのもクロスカントリーで4秒タイムオーバーし減点が1.6だったからです。「何をしていたんだ!」とバリー氏。
「いい流れを作ってもらったのに、ゼロで帰ってこれなかったのが申し訳ないです。コースは冷静に丁寧に回れました。明日はゼロでがんばります!」最終日への意気込みを語っていました。
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2日目クロスカントリー競技前、何度も下見をしていた田中選手(左)と北島選手(右)

チームのラストライダーだった田中 利幸選手。
「3人がちゃんとゴール切ってくれてプレッシャーはあったけどちゃんと自分に集中できました。
イギリスでいろんなコースを経験していたので、今回のコースは自信を持って回ることができたと思います。イギリスで経験を積んでいてよかった。」と、イギリスでの経験が大きな力になったようです。
コーチのアンジェラ氏曰く、「マーキーはあなたのことが好きなんじゃない。」と。人と馬の仲の良さ!?が競技に表れていたのでしょうか。
「明日ですね・・明日が一番緊張します。」と語っていた田中選手。
聞いているこっちもドキドキしてきます。

そして、13時、総合馬術最後の競技が始まります。

観客席には各国の応援団がつめかけていました。
クリアラウンド(減点0で完走)すると拍手と歓声があがります。
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前日の宣言通り、減点0で完走した北島選手とジャストチョコレート。日本チームは楠木選手とフェアバンクスカーゴも減点0で帰ってきました!

一人一人障害を飛んでいく、その瞬間が、時間がとまったように思いだされます。
その時、会場を見守っていたみんなの意識と一緒に・・・

シーンと静まり返った会場、応援している人の視線は選手に集中します。
私は観客席にいたのですが、周りにいる応援している側の緊張感を感じました。
コースを走行している間、みんな息を凝らして見つめています。そして、ゴールを切った瞬間に声があがります。

そして、日本チームは・・・
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総合馬術は団体で銀メダルを獲得しました。

前日、加藤コーチが「明日、自分の全てを出して終れれば良いと思います。ベストパフォーマンスと笑顔で!」と語っていた通りになったのではないでしょうか。

2014年アクセス数1位だったアジア大会の1日をお届けしました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

今月末は11月28日~30日「第66回全日本馬場馬術大会2014 PartⅠ」、
12月4日~7日には「GROHE CUP 第66回全日本障害馬術大会2014 Part I」が開催されます。
お時間のある方は、ぜひ見に行ってみてください。
詳細は日本馬術連盟サイトをご覧ください。

富里市に乗馬クラブクレイン千葉 富里ができました!

こんにちは、高橋です。
今回は10月1日に富里市にOPENしました乗馬クラブクレイン千葉 富里をご紹介します。

馬のふるさとでもある富里市は江戸時代から馬にゆかりの深い土地。
牧(まき)と言われる、広大な敷地に野生の馬を囲い、年に一度の「野馬捕り」で数百頭の馬を捕まえていたそうです。

数百頭!?どんな光景だったのでしょうか。
ちょっとずんぐりむっくりな馬たちが、ダダダーッ!ドドドーッと走りまわっているのを想像します。
どうやって捕まえてたのかな・・・
由来については富里市サイトをご覧ください。

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酒々井インターチェンジから約15分、国道296号線沿い富里市消防本部前にあります。

もちろんですが、何もかも新しく、厩舎の中に入ると木の香りがします。
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私も、10月1日オープン前日からクレイン千葉 富里に行ってきました。
現在、馬たちは28頭、みんな個性ある素直な馬たちです。若い子たちもいます。
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周りには林があり、とてものんびりできる環境です。
馬に乗ったあとは、テラスから馬たちを眺めながらくつろぐこともできますよ。
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もちろん、はじめての方も体験できますので、お気軽に乗りにいらっしゃってください。見学もできます。乗馬体験はご予約が必要ですので、詳しくはこちらをご覧ください。

久しぶりの更新、読んでいただいてありがとうございます。

高橋

そういえば、今日新宿に行った際にかわいい馬のブローチをみつけました。
ガラス工芸作家、菊楽ゆみさんの作品です。
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今日から10月28日(火)まで伊勢丹新宿店本館5F ウエストパークで『秋のてわざ展』でご覧いただけます。もちろん購入もできます。
街は徐々にハロウィンからクリスマス模様に・・・この時期のウィンドウショッピングは楽しいですね。

第17回アジア大会便り ~我々のアジア大会はまだ終わらない3~

【アジア大会便り vol.30】

昨日の雨、強風が嘘の様に晴れました。
これも台風の影響なのでしょうか?

朝晩は冷え込みますが、日中は相変わらず日差しが痛いくらいです。
ですが、日が陰ると肌寒く、やはり秋が訪れていることを感じさせます。

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我々は今日も穏やかな一日でした。
が、競技場までの道は渋滞...今までに無いくらいに混んでいました。

どうやら、今日は韓国の祝日だったようです。
(たまたま見た2-3日前の天気予報で、日曜と同じ様に赤くなっていたので、
多分そうだと思います。)

苦労して(苦労したのは運転手さんですが...)到着した
競技場も滞在していた中で一番賑わっていました。

公園にはコスモス畑を楽しむ家族、観客席は満員御礼のお客さん...
そうです、今日は近代五種男子の団体・個人戦が行われていたのです。

近代五種の馬術は、貸与馬形式の障害競技で行われ、
高さは1m程度だったと思います。

当然減点方法なのですが、1落下が7点、2落馬失権、
拒止は減点されず、しまいにはパスしてもよいみたいでした。
(いまいちルールが解っていなく、申し訳ありません。)

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そしていよいよ、最後まで残っていた仲間達が帰路につきました。
無事に見送ることの出来た安堵感と、
仲間達が去って行ったさみしさとが入り交じります。

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厩舎には馬も人も居なくなり、
改めてアジア大会が終わったのだと感じました。
長い期間でしたが、アッという間に過ぎ去った期間でした。

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選手、グルーム、関係者の皆さん、当然、愛馬達へ「お疲れさまでした」。
最後まで応援して戴いた皆様、大変ありがとうございました。

今大会では、クレインから9名の社員が競技へ
携わることが出来、それぞれがそれぞれのポジションで
最大限の力を発揮することが出来たと思います。

この経験を活かし、国内外を問わず
今後の競技へ向けて、さらに一層努力いたします。

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古川 雅樹

第17回アジア大会便り ~我々のアジア大会はまだ終わらない2~

【アジア大会便り vol.29】

今日も平和な一日でした。

競技場はフラットワークを行っている馬がちらほらいる程度で、
閑散としています。

昼からは近代五種の女子種目が行われたようです。

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今日はちょっと寄り道です。

韓国の市街地(いわゆるショッピング街)は華やかです。

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ですが、競技場周辺は急速に開発したような場所で、
一昔前の日本を想像させます。

あまり多くの海外に行ったことはありませんが、
今の日本で生活している私は、非常に恵まれているのではないかと考えさせられました。

メイン競技場にも足を延ばしてきました。

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馬術を含め、日本選手団は健闘しています!

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残すところ、わずかとなりましたが最後まで頑張りたいと思います。

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古川 雅樹

第17回アジア大会便り ~我々のアジア大会はまだ終わらない~

【アジア大会便り vol.28】

ほとんどの大会関係者が会場を去って行きました。

昨日までの活気とはうってかわって、厩舎は閑散としています。

しかし、そんなことは私には関係ありません。
ヨーロッパから来ている馬達を見送るまでは、終わることが出来ないのです。

そんな中、「近代五種」の馬術の試走があったようです。
昨日までは「馬術」、今日からは「近代五種」。
なかなかのスケジュールです。

ところで、このレポートの一番最初にあった写真を覚えていらっしゃいますか?
選手と役員は「アスリートヴィレッジ」(選手村)という場所に滞在していました。
こんな場所で生活していました。

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外見はきれいな場所ですが、ニュースでも報じられた通り、
生活するにはちょっと不具合の多い場所だったと感じました。

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選手村は競技場から20kmちょいの所にあります。
選手はバスで競技場まで行かなければならず、
朝の交通渋滞に巻き込まれると1時間位掛かって通っていました。

競技が終わってしまった今、そのバスも運行本数が減ってしまい、
競技場への行き来が一苦労です...

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全ての日本の馬達が無事に帰路に着くまで、
何事も無いことを祈るばかりです。


古川 雅樹

第17回アジア大会便り ~障害馬術個人 個人で銀・銅メダル獲得!~

【アジア大会便り vol.27】

昨日は競技の最終日、障害の個人戦が行われました。

前の日に降った雨で馬場状態が悪く、
当初の開始時間から1時間半遅れての開始となりました。

午前中は第1ラウンド。
日本は林、平尾、杉谷の3選手が出場。

ほとんどの選手が減点「0」か「4」という激戦の中、
平尾、杉谷両選手が見事、減点0で第2ラウンドへ駒を進めました。

第2ラウンドは障害の数は減ったものの、160cmの障害が多くなり、
見応え十分なコースとなりました。

そんな「ごっつい」障害でしたので、なかなか減点「0」の選手が出ません。
減点選手が続く中で、我ら日本選手の1番手、平尾選手。
見事に減点0!!

その後、サウジアラビアの選手が満点走行で、
2名の減点0で迎えた、最終走行の杉谷選手。
すばらしい走行でしたが、な、なんと最終障害で痛恨の1落下...

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結果、銅メダルをかけて減点4の選手8名、
金メダルをかけて2名の選手のジャンプオフ(優勝決定戦)となりました。

当然ですが、全ての選手、走ります。
こんなに走って、あんな高い障害飛べるのだろうかというくらい。
でも、落とさないんですよね。

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不謹慎な言い方ですが、見ている方としては、
落としてくれて少しでも日本選手に有利になることを願ってしまうんですが。

3位決定戦の最後に出場した杉谷選手。
見事に減点0、タイムも一番早く、銅メダル確定です。

優勝決定戦は、先に走行したサウジアラビアの選手が
減点0でなかなかのタイムで帰ってきてしまいました。
プレッシャーのかかる平尾選手。

残念ながら1落下で銀メダルとなりました。

しかし、障害個人のメダルは10数年ぶりと言っていましたので、快挙だと思います。
上位の3選手は、全員、世界選手権からそのままアジア大会へ参加したとのことです。

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当然、夜は祝勝会!! (毎晩、遊んでいる訳ではありませんので悪しからず)

全ての競技日程が終了しました。
選手、馬達の最高のパフォーマンスを間近で見れたことは、
すばらしい経験となりました。

選手、馬、グルーム、役員、サポートしていただいた全ての方々、
お疲れさまでした。

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また、最後まで応援して下さった皆様、大変ありがとうございます。

しかし...私のアジア大会は、まだ終わりません...


古川 雅樹

第17回アジア大会便り ~障害馬術個人 インスペクション無事通過~

【アジア大会便り vol.26】

あいにくの空模様でした。

朝は雨の中、障害個人戦に向けてのインスペクションが行われ、
日本の馬達は問題無く通過しました。

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日中は競技も無く、選手達は明日に向けてリラックスした時間を過ごせた1日となったでしょう。

1日降った雨で、水はけの悪い馬場は水浸しの状態ですが、
競技運営の方々の必死な作業で修復を行っていました。
ベストな状態で馬達が走行出来れば...と思います。

明日はいよいよ最終日。障害個人戦が行われます。
日本からは3頭が個人戦に参加します。

目指せ、センターポール!!


古川 雅樹

第17回アジア大会便り ~障害馬術団体 銅メダル獲得!~

【アジア大会便り vol.25】

いよいよ障害チームの出番です。
障害のネーションズカップ(団体戦)は、午前と午後の2ラウンドで行われ、
それぞれのラウンドで上位3名の総減点の合計を競います。

日本チームは午前の第1ラウンドを4位で終わり、午後の第2ラウンドへ挑みました。
第1ラウンドとコースは同じでしたが、水郷障害が無くなり、
140cmから145cmの高さに上がりました。

各国の選手が苦戦する中、日本選手は大健闘しました。

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結果、一つ順位を上げて「銅メダル」を獲得することが出来ました。

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~中野コーチのコメント~

「僅差の中、よく三位(銅メダル)に届いてくれました。
カタール、サウジの馬達はやはりずば抜けた馬達が揃っていて、
アラブを押さえて日本が3位に入ったことは大健闘だと思います。
世界選手権の悔しさをバネに、いいチームワークでメダルを
取れたことを喜びたいと思います。応援して下さった皆様、
ありがとうございました。引続き個人戦も頑張ります。」

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競技終了後、イギリスから来ていた田中選手と
マーキードプレスコ号が帰路につきました。

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丸2日の移動時間ということです。
人馬とも、無事を祈るばかりです。

夜は障害チームの祝勝会。
銅メダルを祝うとともに、個人戦に向けて鋭気を養いました。

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古川 雅樹

第17回アジア大会便り ~いよいよ障害馬術が始まります~

【アジア大会便り vol.24】

昨日は競技がありませんでしたが、朝から忙しい一日となりました。

朝一は、日本から行動をともにしていた馬と仲間が帰路につきました。

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韓国へ渡りはや2週間、長いようであっという間の時間を
「感動」という言葉で埋め尽くしてくれた仲間達です。

そして、見送ってすぐに障害のインスペクション。
明日の障害団体に向けて4頭の馬達が出場し、無事に全馬、パスしました。

午後からはファミライゼーション(フレンドシップ)が行われ、
各国の馬達が実際の競技場を使い、障害を飛んだり、
馬に競技場の雰囲気を慣らすことを行いました。

素人目線ですが、日本の馬達は調子が良さそうです。

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本日は障害の団体戦。
一つでも上のポジションを目指して、選手と馬をサポートしたいと思います。


古川雅樹

第17回アジア大会便り ~総合馬術団体 銀メダル!~

【アジア大会便り vol.23】

団体銀メダル、個人は田中選手が5位で北島選手が6位で終了しました。

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*表彰式の様子

ちょっと残念な結果になりましたが、日本チームは大健闘だったと思います。

最終日の障害飛越では北島選手はプレッシャーに押されながらも減点0で走行。

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*北島選手とジャストチョコレート

最終走者の田中選手につなぎましたが、田中選手は痛恨の1落下があり減点4点。

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*田中選手とマーキードプレスコ

個人成績も前日3位から5位まで下げてしまいましたが、
チームの4番手としての役割をしっかりと果たしてくれました。

韓国チームは地元開催でのプレッシャーもあったと思いますが、
確実な走行で金メダルを獲得しました。
賛辞を送りたいと思います。

総合馬術チームの応援ありがとうございました。

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明日からは障害チームの出番です。
引き続き応援よろしくお願いします。


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~総合馬術 インスペクション無事終了~

【アジア大会便り vol.22】

今日は朝からインスペクションが無事に終了しました。

昨日、クロスカントリーを走っているため馬の疲労度と歩様検査を行うためです。

このインスペクションで馬の歩様が悪ければその時点で余力審査に
出場することができなくなってしまいます。

選手たちは7時前くらいから軽く乗り運動をしたり、曳き馬を行って
インスペクションに臨み無事に全頭がパスしました。

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午後1時からは余力審査(障害飛越)です。
最後まで諦めず、日本チームが減点0で帰ってくることが一番です。

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応援よろしくお願いします。

競技ルールについては下記を参照ください。

初めてでもわかる!イラストで見る「総合馬術」の楽しみ方とルール(※終了しました。)


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~総合馬術団体 クロスカントリーを終え2位~

【アジア大会便り vol.21】

クロスカントリーが終了して1位の韓国との差は
団体で9.5点となりました。

日本の4選手は若干のタイム減点がありましたが、
全員が素晴らしい走行を終えました。

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*北島選手とジャストチョコレート

国内組の北島、楠木、佐藤選手は5月から7月まで毎月予選会を経験しており、
田中選手は海外経験も豊富なため余裕すら感じる走行で終えました。

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*田中選手とマーキードプレスコ

後は馬のケアをしっかりして明日のインスペクションと余力審査に
向かう準備をし、これ以降減点が増えないよう全員が完走することで
結果につながることと思っています。

明日のインスペクションが8:00から、
余力の障害が13:00から始まります。

応援よろしくお願いします。


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~総合馬術団体 2日目始まりました~

【アジア大会便り vol.20】

いよいよ、アジア大会総合馬術クロスカントリーが始まりました。

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あのゲートをくぐった先がクロスカントリーのコースです。
このチケットで中に入ります。

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現在の状況は公式サイト(※終了しました)からご覧いただけます。


高橋

第17回アジア大会便り ~総合馬術団体 馬場馬術を終え、現在2位~

【アジア大会便り vol.19】

今日は総合の調教審査(馬場馬術)がありました。
団体戦の結果としては韓国に次いで2位となっています。

日本チームの成績は佐藤:減点52.3、楠木:減点51.7、北島:減点44.4
田中:減点40.4で上位3名の減点136.5点となっています。

総合の場合、4名のチームの最終成績で上位3名の総減点で勝敗が決まるので
最終日まで何があるかわかりません。

1位の韓国との点差は14点となり、野外障害の1拒止でも入れ替わる点差です。
馬場が終わった直後から選手は皆、クロスカントリーモードに切り替わっています。

チームで下見も行い最終の確認もしました。
全ての選手が国内外の予選から安定した走行をしてきているので、
まずは全員がノーミスで帰ってくることが最終日につながると思っています。

クレイン代表の2名の選手も田中3位、北島7位となっているのでこのままミスなく
最終日まで全力を上げて頑張ります。

皆様の応援よろしくお願いします。


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~総合馬術 クロスカントリーコース下見~

【アジア大会便り vol.18】

インスペクションが終わり、本日、総合チームは
クロスカントリーの下見を行いました。

全長3,016mの距離を分速520mで走行します。

規定タイムは5分48秒で、障害数は25障害、29飛越です。

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*1つ目の障害。

コースを歩いた印象はワンスタークラスですがボリュームもあり、
コンビネーション障害も難易度が高いと感じました。

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*水壕障害。5つ目、6つ目と続きます。

クロスカントリーの下見はこの先はずっとオープンなので、
選手達は最低、あと5回から6回は歩いて自分のイメージを作って行きます。

何度か歩く事で目も慣れて障害も低く感じられます。

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*このような珍しい形の障害も。

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*けっこう高さがあります。

いよいよ総合チームの出番です。
調教審査の出番も佐藤・楠木 ・北島・田中の順で決まりました。

クレイン総合部の岩谷監督も昨日からトレーナーとして入っているので、
選手がベストパフォーマンスを発揮出来るようにサポートして行きます。


加藤 大助

第17回アジア大会便り ~馬場馬術 個人決勝 途中経過~

【アジア大会便り vol.17】

韓国の2名を残して佐渡選手3位、中村選手6位
と順位を上げることができませんでした。

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中村選手は入場で馬が音に驚きスタート位置がずれて
経路のプランが崩れ経路を作り直しながらの演技に
なってしまいました。

馬場チームへの応援どうもありがとうございました。

馬場馬術競技のアジア大会便りをこれで終了します。

明日からは総合チームがアジア大会便りをお届けします。
引き続き応援お願いします。

カムサハムニダ


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~マーキー、イギリスからの長旅~

【アジア大会便り vol.16】

こんにちは、高橋です。
午後からいよいよ馬場馬術競技、個人の決勝戦ですね。
そして、明日からは総合馬術が始まります。24日馬場馬術、25日クロスカントリー、26日障害馬術が行われ、それぞれの競技結果は個人と団体ともに反映されます。団体は各国上位3名の成績によって競われます。

さきほど、総合馬術の1日目スタートリストが発表されていました。
Eventing Individual Dressage Start List(※終了しました)
上記公式サイトをご覧いただくとわかりますが、右側のStart Timeが出場する時間です。
選手でもないのにドキドキしてきます。

さて、今回のアジア大会に出場するため、田中選手とマーキードプレスコがイギリスから韓国仁川にやってきた様子をお届します。以下、田中選手からのコメントです。
※写真下の説明は高橋です。

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今回は11日から1週間検疫に入り、17日にイギリスを出発しました。
検疫では病原体・感染病・血液検査など馬の健康状態をチェックします。

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検疫のための厩舎、クラシックな感じです。

イギリスから馬運車(馬が乗れる専用車)でドーヴァー港まで移動、フェリーを利用してドーヴァー海峡を渡りフランスの港に到着後、空港まで馬運車で移動します。
17日の12:00PMに出発。約12時間でアムステルダム空港の近くにある休憩する為の厩舎に18日12:00AMに到着。

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フェリーに乗り込む前

厩舎で6時間の休憩後、17:00に厩舎を出発して30分ほどで空港に到着。
フライト手続きを行い、21:30フライト。

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馬専用のゲージ!?ストールと呼ぶようです。

馬専用のストールで空港内を移動して旅客機の貨物エリアに搭載されます。
飛行中は3時間起きに貨物エリアに入り、馬の様子をチェックします。

長時間の輸送中は馬にとって緊張状態が続き、とても体力の消耗が激しく、体調も崩しやすいため、水分補給を行い水分を多く含んでいるリンゴやニンジンなどを与えます。

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ようやく仁川に到着、今度は馬運車に乗り換えます。

飛行時間約12時間のフライトを終え、馬運車で競技場へ移動しました。

イギリスからオランダまで12時間、オランダから仁川まで18時間、移動時間は待ち時間や手続きを含め約30時間の長旅でした。

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さすがに、到着後熱が出たようです。大変そうです・・・けど、今朝のインスペクション(馬が歩く、走る様子を見て足に異常がないか審判や獣医がチェックします。)は無事クリア。
今は、明日からの競技に備えているところでしょう。

このあと、馬場馬術競技、個人決勝戦に佐渡選手と中村選手が出場します。
予定では、
14:45~佐渡選手
15:15~中村選手
出場です。

みなさま、応援をよろしくお願いいたします。

高橋

第17回アジア大会便り ~馬場馬術 個人決勝 出番表~

【アジア大会便り vol.15】

午前中に総合競技の出場馬のインスペクション(歩様検査)が無事終了しました。

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*(左)北島とジャストチョコレート、(右)田中とマーキードプレスコ

午後1時から馬場馬術競技の個人決勝が始まります。
一昨日のインターメディエイトⅠと本日のキュアの合計点で争われます。

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*オフィシャルのスタートリスト

各国最大でも2名しか決勝競技に出場できないルールの為、
日本からは中村選手と佐渡選手が出場します。

スタートリストを見やすくしました。

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*佐渡は10番目、中村が13番目になります。

決勝競技が始まる前に、
総合競技のクロスカントリーコースをみんなで下見しに行きます。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術個人 予選結果速報!~

【アジア大会便り vol.14】

個人の予選が終了しました。
1位 韓国 76%
2位 韓国 73%
3位 インドネシア 71%
4位 香港  71%
5位 中村 70%
6位 佐渡 70%

上位6人のメダル争いは混とんとしています。
我々でも予想はつけられません。

23日 13時から15名による個人の決勝競技が行われます。
日本選手のメダル争いにご期待ください。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術個人 予選スタート~

【アジア大会便り vol.13】

今から個人戦の予選が始まります。

今日のインターメディエイトは昨日のセントジョージより
技術面を問われるテクニカルな課目です。

特に駈歩のハーフパスがジグザグになり、
ハーフピルーエットが360度のフルサイズになります。

馬のクオリティだけでは乗り切れません。
騎手のテクニックと扶助操作を問われる競技です。

昨日の上位30名が出場し、上位の15名が
明後日の決勝種目であるインターメディエイトキュアに進めます。

ただし決勝は同一国で最大2名という規制がかかります。
今日と明後日の合計点で個人のメダルが決まります。

今日の結果は18時過ぎに出ますのでまたお知らせします。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~祝 銀メダル!応媛ありがとうございました~

【アジア大会便り vol.12】

昨日は応援ありがとうございました。

韓国には及びませんでしたが、
3位に差をつけての銀メダルはそれなりの価値がありました。

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*表彰式の様子

hyousyou_2.jpg

何より参加した4名全員が自己ベストのスコアを出せたことに
スタッフは満足しております。

本日の午後から個人戦の予選が始まります。

今度はクラスを一つ上げてインターメディエイトⅠになるので
昨日の個人の結果通りにはいかないと思いますが、
乗っている日本チームですから、本日も好結果を期待できます。

19日夜は総合チームの1頭、
マーキードプレスコと田中 利幸選手がイギリスから到着しました。

長旅の為、到着後発熱し、総合チームのコーチの加藤所長と
古川獣医は昨晩、徹夜の看病でした。

そのまま、今日は朝の野外の水障害の馴致を行い、
午後には馬場チームの応援と48時間、寝ずに競技場にいた為、
今、死んだように寝ています。

tanaka_markey_s.jpg
*田中 利幸選手とマーキードプレスコ

kitajima0921_2.jpg
*北島 隆三選手とジャストチョコレート


私と2名で同室のくせに祝杯にも付き合ってくれませんでした。
まあ、当然と言えば当然なんですが、イビキがうるさ過ぎます。

明日は、午前中が総合チームの障害プラクティスで
午後が馬場の個人予選というスケジュールです。

マーキーの体調も回復しつつあるので、
日本チームは明日も一丸となって頑張ります。

引き続き応援をお願いします。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術団体 4順目終了 日本が銀メダル!~

【アジア大会便り vol.11】

林 伸伍選手が71.395%のスーパーポイントで、わずかに韓国の上に出ました。
韓国の4番は国内予選もトップ通過の選手ですから最後まで行方はわかりません。

日本の銀メダル以上は、ほぼ見えてきました。

また、台湾がチーム成績67.38%、
インドネシアを0.1%上回り、3位浮上となりました。

その後、中国66.9%で台湾・インドネシアに届かず。
台湾の銅メダルが確定しました。

そして、韓国ラストの選手の結果が今出ました。74.316%。
チーム成績71%で金メダルです。

健闘した日本チームは銀メダルでした。
ご声援ありがとうございました。

競技の詳細結果は日本馬術連盟ホームページをご確認ください。
日本馬術連盟ホームページ


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術団体 3順目終了 日本 0.8%差2位~

【アジア大会便り vol.10】

3巡目が終了しました。1位韓国と2位日本の差は0.8%。
2位と3位中国の差が2.5%です。

4巡目の選手の結果如何でまだ逆転の可能性が十分あります。
さぁ、4巡目がスタートしました。

インドネシアチームの成績が67%、
台湾・中国が現在67%代でインドネシアとの戦い、
69%代の日本韓国が金メダル争いをしています。

皆様、ご声援をお願いします。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術団体 1順目終了 日本が上位に~

【アジア大会便り vol.8】

はじめのグループが終了しました。
各国1番手の選手が終了し、日本だけが出番が始めの為、2人馬が終了です。

奥西 真弓さんが68.895%、佐渡 一毅さんが69.184%で1位、2位を独占しています。

出番が始めのほうの為、多少不利かと思ったのですが、
この成績はまだ1名しか終了していない他国にとって非常にプレッシャーをかけています。

2名の平均が69%であれば残りの2名のうち1名が
70%を獲得すれば上位を確保できる位置に付けました。
後半2名はプレッシャーから解放されつつあります。

逆に、他国はここからの3名でスコアを作らなければいけない為、
少なくとも日本チームよりプレッシャーがかかってきています。

2巡目、3巡目が終了後、また速報をお届けします。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術団体 試合直前~

【アジア大会便り vol.7】

本日(20日)12時に馬場の団体戦が始まります。

昨日までとはうって変わって、厩舎エリアは緊張感に包まれ、シーンとしています。
話声も心なしかヒソヒソ声になっています。

団体戦は各国4人馬のうちベスト3人馬の合計点で争われますので各国の
3番目の人馬の成績が勝敗を左右するかもしれません。

あくまで私個人の予想ですが、開催国の韓国が強力です。
それに続くのが日本・中国・台湾・インドの4ヶ国ではないでしょうか。

韓国も絶対というわけでありません。
セントジョージの科目ですから、選手はミスなく経路を回ることが絶対条件になります。
グランプリなどに比べるとジャッジのミスに対する減点は厳しくなることが予想されるためです。

それではミスを犯しやすい演技項目は? というと、やはり常歩・駈歩で
行うハーフピルーエットではないでしょうか。

各項目の中で一番、選手と馬の技量の差が出てしまう図形だからです。

次にダブルマーク(一つの演技での評価点が2倍になる項目)で決して失敗
しないことです。減点も2倍になりますから・・・。

あと2時間でスタートです。
途中で速報を入れるように努力します。
日本チームの応援よろしくお願いします。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術 全4頭 歩様検査通過!~

【アジア大会便り vol.6】

歩様検査が今、終了しました。
日本の馬たちは無事4頭とも通過しました。

私も「パシフィックB」の検査を担当しました。
久しぶりのトロットアップは息が切れます。

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*パシフィックBと瀬理町

ちなみに歩様検査は曳馬で常歩と速歩の歩様が正常かを
獣医と審判がチェックします。

この検査が通らないと競技に出場できません。
簡単なことのようですが選手や関係者はドキドキです。

速歩の様子は写真をご覧ください。
人も馬も全速力です。

asia_baba1.jpg
*速歩をするパシフィックBと瀬理町

歩様検査はいろいろな呼び方があります。
「インスペクション」「トロットアップ」「サウンドチェック(足音の)」
等がありますが、やることは一緒です。

明日が団体の競技会日です。
速報を入れていきますので楽しみにしてください。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会便り ~馬場馬術 歩様検査10分前~

【アジア大会便り vol.5】

今日、午前8時より馬場馬術の歩様検査が始まります。

実際の競技開始は、明日の20日となりますが、
歩様検査後のテクニカルミーティングで検査をパスした馬のみの
ドロー(くじ引き)が行われるので、
選手及び関係者の競技の始まりは、今日からです。

このドローで国別の出場順が決まり、
各国はチーム内の順番を決めてエントリーが決定します。

どういう出番で選手を出場させるかも、
監督の采配により左右するので面白い点だと思います。

昨日は、総監督の米山馬術連盟副会長が到着し、
馬場選手及び総合選手の激励会が行われました。

あと10分で歩様検査が始まります。


茶谷 安重

第17回アジア大会 便り ~いよいよ始まります~

【第17回アジア大会 便り vol.4】

本日は馬場馬が経路の細かい運動科目、
障害馬は障害の練習を行い、本格的なトレーニングを開始しました。

どの馬も輸送の疲れを見せずに、フレッシュな状態で運動を行っていました。

asia_training18.jpg
*障害を飛越している北島

他の参加国も続々と到着し、競技会らしい雰囲気が一層強まりました。

また、夜は明後日にインスペクション(競技に参加出来るかどうかの歩様検査)を控えた
馬場チームの「決起集会」を行いました。

乗馬クラブクレインとも繋がりの深い、韓国競馬会のランさん、キムさんご夫妻に
本場の焼肉店を予約してもらい、おいしい食事とお酒(当然、飲み過ぎない程度です!)で、
団結力を強めることが出来ました。

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*決起集会の様子

ところで皆さんは、国際競技の際に馬がどの様に運ばれるかご存知ですか?

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*飛行機に運ばれるストール、ストール内での馬

馬達は空港まで馬運車で移動し、飛行機に搭載され、着いたら、また馬運車で移動します。
今回は日本から12時間程度を要しました。

明日は全ての馬術種目の監督会議があります。
いよいよアジア大会が始まります!


古川 雅樹

第17回 アジア大会便り ~馬場馬術 出場馬 競技場入厩~

【第17回アジア大会 便り vol.3】

最初に行われる馬場馬術の出場馬がすべて競技場に入厩しました。
16日から各国の練習にも熱が入ってきています。

お互いにライバル国の馬の様子を伺ったり、自国の馬と比較したりと
本気モードになりつつあります。

メダル候補の国はどこも調子がよさそうなので、20日の団体戦は
接戦になることが予想されます。

ちなみに参加国は10ヶ国 35人馬が現状エントリーされています。
写真は、今日のウォーミングアップエリアの使用スケジュールです。

20140917_schedule.jpg
*本日のスケジュール

選手村生活ですが、今日、我々の居住棟のエレベーターが故障で階段
で昇り降りです。

9階だからまだ許せるんですが、
「なでしこジャパン」は20階だから気の毒です。


瀬理町 芳隆

第17回アジア大会 便り ~馬たちの馬体チェック・施設確認~

【第17回アジア大会 便り vol.2】

今日は長時間の輸送もあったため、朝から馬たちの馬体チェック(検温や歩様チェック)などを
行いました。

どの馬も多少の疲れはあったようですが、特に問題はなく引馬のみの運動となりました。

競技場や練習馬場、厩舎施設内を見て回りどこに何があるのかを選手たちと確認しました。

新設の競技場でメインアリーナにはスタンドがあり、インドアが1か所、
サブアリーナも4か所併設してありました。

main_stand.JPG
*メインスタンドの写真

厩舎も1棟に20頭が入厩できる建物が約20棟はあり、
大変立派な競技場という印象を受けました。

すでに韓国、タイ、インドなど数チームが現地入りして運動をおこなっていて、
いよいよアジア大会が始まる緊張感が選手たちからも伝わってきました。

wormup_baba.JPG
*ウォーミングアップエリアの写真

明日からは各人馬に合わせて運動を開始しますが、
本番に向けてピークの状態に持っていけるようしっかりとサポートしていこうと思います。


加藤 大助

第17回アジア大会 便り ~馬場・総合チーム 仁川入り~

今回からは「第17回アジア大会 便り」をお届けいたします。

【第17回アジア大会 便り vol.1】

昨日(13日)に日本チームの第1陣の馬場と総合チームが
仁川(インチョン)入りしました。

馬たちは13日の昼に検疫場所のJRA馬事公苑を出発し
「馬運車」→「飛行機」→「馬運車」と乗継ぎ、その都度手続きで待たされ、
競技場の厩舎に入れたのは13時間後の15日午前1時でした。

さすがに、馬・選手・グルーム・サポートスタッフ、全員寝不足です。

選手村は、仁川市内の新築高層マンション群です。

players_village.jpg

今回、乗馬クラブクレインからは総合馬術競技に下記2選手が出場します。

・北島 隆三(クレインオリンピックパーク所属)
・田中 利幸(クレインオリンピックパーク所属)

彼らの活躍に、ご期待ください。
日本からのご声援が彼らの力になると思いますので、よろしくお願いいたします。


また、選手のほかにも団長やコーチとして下記の者が帯同しています。

総監督         米山 順  (乗馬クラブクレイン 代表取締役社長)
障害チームコーチ  中野 善弘(元オリンピック出場選手、執行役員)
総合チームコーチ  加藤 大助(元オリンピック出場選手、クレイン東海所長)
総務スタッフ     茶谷 安重(クレインオーストラリア 所長)
チーム獣医      古川 雅樹(大和高原動物診療所)

加えて、総合の北島選手のグルームとしてクレイン倉敷の正井 基行指導員、
田中選手のグルームとしてクレイン栃木の平永健太指導員。

そして、馬場チームコーチとして私、瀬理町芳隆、
と乗馬クラブクレインから多数の人間がここ、仁川入りしています。

4年前の2010年、広州アジア大会では総合馬術 団体で金メダルという
成績を残すことが出来ました。

これから、どのような熱戦が繰り広げられるか今から楽しみにしています。

引き続き、タイムリーな情報をお届け出来ればと思っています。
チームクレインの活躍にご期待とご声援をよろしくお願いいたします。


瀬理町 芳隆

涼しいイギリスからメッセージが届きました

こんにちは、高橋です。
暦の上では処暑、天地始粛(てんちはじめてさむし)です。
日本では、だいぶ涼しくなってきましたが、イギリスの田中選手から届いたメッセージ・・・Tetburyはもっと涼しいようです。

以下、田中 利幸選手からのメッセージです。※写真下のコメントは高橋です。
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Tetburyの朝

こんにちは、田中です。
みなさま日本の夏をいかがお過ごしでしょうか?もうすぐ夏も終わりですね。

イギリスではここ2週間、毎日、雨が降ったり止んだりと天気が変わりやすいです。
日本に比べ蒸し暑さはないのですが、最近では、朝、外に出ると息が白くなり、寒さを感じるくらいです。
日中は18℃くらいで朝晩は10℃前後です。

今回はそんなイギリスの厩舎の様子をお届けします。
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クラシカルな雰囲気の素敵な厩舎


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みんなこっちを向いている姿がかわいいです。

厩舎の中は、蒸し暑さもなく、馬たちにとって、とても過ごしやすい環境になってます。
朝晩は冷え込む為、馬着を2枚着せてます。(日本のこの時期では考えられないです!)
※馬着(ばちゃく)とは馬用の服です。寒いときに着せて温度を調整します。

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外を眺めているマーキー、いいなぁ。

9月に入ったら、アジア大会にむけて韓国の仁川へマーキーとともに移動します。
オランダを経由しての長旅になりますが、また様子などお届けできればと思います。

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建物も夕日も・・素敵です。

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いいですねー。馬ではないですが、暑さが苦手な私には理想的な環境です。
また、メッセージが届きましたらご紹介します。

今日はこの辺で。
いつも読んでいただきありがとうございます。

高橋

ウォー・ホース舞台のオススメ~ロンドンからやってきました

こんにちは、高橋です。
夏休み真っ盛り、そして大人のみなさんもお盆休み!?
いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
わたくしは、夏休みなく、いつも通り馬とともに仕事をしております。

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夏感ただようクレイン茨城です。何セミのぬけがらかなー。

さて、今回は舞台ウォー・ホースのご紹介です。
スピルバーグ監督が映画『戦火の馬』を制作するきっかけとなった舞台で、現在、ロンドンからの初来日公演が行われています。

わたくしも先日、見に行ってきました。
映画『戦火の馬』を見ていたのでストーリーは知っていますが、舞台を見るのは初めてです。ロンドンオリンピックの頃から気になっていた舞台でしたので、ドキドキしながら会場の東急シアターオーブへ。

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窓際でまどろむ猫たち、奥左側のタローだけ向こうの木にとまっている鳥を狙っています。狙っても取れないけどねー。


主役は馬の"ジョーイ"です。
舞台という場所で、人が人を演じるのではなく、馬を演じる!?
いったい、どのような形になるのだろうかと考えていました。

しかし、舞台がはじまると・・・主役である"ジョーイ"に自然と引き込まれて行きました。
舞台にはパペットではなく、息遣いのある、目や耳で感情を表現する馬が、そこにいました。

もちろん、馬に乗って走るシーンは迫力がありますが、それ以上に私が目を奪われたのは、馬が後ろ足で踏ん張るシーン、そして、力が抜けて倒れるシーンです。
馬が自ら寝ようとするときと、病で倒れるときは動きが違うのですが、それをわかっての動きだったように思います。まるで、馬の筋肉の動きが見えるようでした。

今、パペットの動きに注目してお伝えしていますが、この動きはウォー・ホースのストーリーの中で、音楽と、歌とともに流れて行きます。
そこには、映画とは、また違った目の前に迫る感動があります。

舞台は8月24日(日)まで東京渋谷の東急シアターオーブにて公演されています。
ひと夏の思い出として、舞台を見に行ってみてはいかがでしょうか。

馬のジョーイとアルバートの思いや感情を通じて、現代と、第一次世界大戦があった昔の時代がつながるような気がします。
ウォー・ホース舞台についてはこちらからどうぞ。

映画『戦火の馬』をご紹介した以前のブログもよろしければご覧ください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


高橋


馬も泳ぐぞ!

イギリスからメッセージが届きました!

こんにちは、高橋です。
梅雨が明け、夏本番です!
クレイン茨城の猫たちもでろ~んとした感じで寝転がっています。
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この写真の中に一匹、どこにいる?

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一番手前のステップの下にジローが!脚だけ見えていました。猫の暑さ対策は・・じっとしている。だそうです。


さて、今回はイギリスでトレーニングをしているお二人からメッセージが届きましたので、ご紹介いたします。(実は、クレインでは海外でトレーニングを積んでいる選手もいます。)

現在、イギリスでは田中 利幸選手と弓良 隆行選手が、アンジェラ氏のもと総合馬術のトレーニングを積んでいます。今後少しずつですが、イギリスでの様子をお届けしていきたいと思います。

以下、田中 利幸選手からのメッセージです。
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こんにちは、田中 利幸です。
現在、私はロンドンから車で1時間半のところにある、Tetburyというところで、仁川アジア競技大会に出場するべく総合馬術のトレーニングを積んでいます。
イギリスでトレーニングをはじめて3年になります。
イギリスの生活に慣れ、とても過ごしやすいです。
パートナーの馬はロンドンオリンピックで騎乗したマーキードプレスコ(通称マーキー)です。

<マーキーのプロフィール>
品種:セルフランセ、性別:セン、年齢:14、出生地:フランス
MARQUIS DE PLESCOP.jpg

マーキーと組んで、4年ですが、アジア選考対象競技(3つの大会)、すべて良い結果で終えました。
大会を重ねるにつれ、新たな課題など見つかり、本戦に向け、日々のトレーニングで調整をしています。

毎日のトレーニングは、7時から始まり、トレーナーのアンジェラ氏に見てもらいながら進めていきます。
マーキーはとても経験のある馬で、常に良い状態を保つことを心がけています。
馬は、良い状態を保つことや競技に向け、ベストな状態に持っていくことがとても難しいです。
アジア大会でベストな状態に持っていけるよう、アンジェラ氏と相談しながら本戦までに3つほど調整を兼ねた競技に出場していきます。

今後はトレーニングの様子を少しずつお届けできればと思います。
よろしくお願いいたします。


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続いて、弓良(ゆみら) 隆行選手からのメッセージです。
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はじめまして、弓良 隆行です。
3年前からイギリスで総合馬術のトレーニングをしています。

イギリスでは馬術はメジャーなスポーツですが、その中でも総合馬術は特に人気があり、トレーニングをするには最高の環境が整っています。
競技会シーズンは3月~10月で、毎週国内の何処かで、4から5つの競技会が開催されています。(日本では年10回もありません。)
その為、世界の多くのトップライダーがイギリスにベースを置いてトレーニングをしています。
小さな競技会でさえ、トップライダーが見られるので、とても良い刺激になります。

今年の目標は8月にフランスで行われる世界選手権です。
(4年に1回開かれる馬術界のワールドカップのような大会です。)
その後は、リオデジャネイロ、東京オリンピックを目指して活動していきます。

世界選手権を目標にしているパートナーは、ラティーナ43(12歳、ドイツ生まれのハノーバー)。
普段は"バンビ"って呼んでいます。
この子にはロンドンオリンピックを経験させてもらいました。
女の子なのに、とにかく気が強くコントロールするのが大変ですが、総合馬術のメインになるクロスカントリーでは、この勇敢さがとても頼りになり、助けられています。

もう一頭のパートナーは、ポーチャーズホープ(8歳、イギリス生まれのアイリッシュスポーツホース)。
去年からコンビを組み、地道にレベルアップしています。
性格はバンビとまったく逆で、おっとりタイプです。
私の性格に似ているので、人馬共に、トレーナーに「シャキッとしろ!!」とよく言われます。

まずは、初回なので簡単な自己紹介ですが、これから少しずつイギリスでのトレーニングなどをお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


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Tetburyはイギリスのコッツウォルズでは比較的大きな村で、古き良き景色が残るカントリーサイドです。こんなところなら、馬も人もゆったりした環境の中で、トレーニングに集中できるかもしれませんね。今後のたよりが楽しみです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
日本の夏、夕暮れ時のヒグラシの鳴き声も涼やかでいいですよね。

クレイン茨城の周りには、木がたくさんあり、少し歩くと里山が広がっています。


高橋

馬とのパートナーシップを育てる

こんにちは、高橋です。

さて、先日はCCI1*Miki2014の模様をお伝えしましたが、少しその舞台裏をお届けします。
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クロスカントリーでゴールした後は、徐々にスピードを落としクールダウンします。走り終わったあとの平永選手とアイリッシュブルー、トレーニングクラスで3位でした。

時々、このブログでも書きますが、馬に乗るということは、ことばを話さない馬とコミュニケーションを取るということです。ただ、目の前で繰り広げられる総合馬術を見ていると、私の考えているコミュニケーションとは次元が違います!

いったい、どうやって馬と深い信頼関係を築いているのか?
実際にクロスカントリーを走っている姿を見ると、とても不思議に思います。

いろいろとお話を聞くと、そこには繰り返し経験することと、経験を積んだ馬、経験を積んだ指導者が必要なんだと感じました。

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27年振りに再会した阿部氏(左)とイギリスでトレーナーをしているアンジェラ氏(中央)、今大会審判をつとめたバリー氏の招聘で、若手選手育成のため来日しました。
かつてイギリスで総合馬術のトレーニングを積んでいた阿部氏と久しぶりの再会、話すことはやはり馬の話(その当時の)です。

繰り返し経験すること、それは毎日の小さな積み重ねが大切だと岩谷監督は言います。
馬と人が自信を持って、その障害を飛べるようになるまで・・・例えば、水に入ることが苦手なのであれば、水たまりくらいの小さいものを毎日歩くようにします。慣れてきたら、徐々に大きいものに、水に入る経験を積んでいきます。

そして、トレーニングの時に大切なことは馬にいやな感情を抱かせないことです。
馬は記憶力の良い動物です。一度、いやな思いや怖い思いをすると、自信を失い、障害に向かう気がなくなったり、苦手意識ができたりします。
馬が成長するには、沈静が保たれた状態で段階的に行うのが良いといわれます。
時には時間がかかることもあるかもしれませんが、あせってはいけない、ということなんですね。


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競技が終わったあとに馬の脚を冷やしています。選手たちを見ているとパートナーである馬がまず1番に扱われています。人間は後回しです・・・

馬との信頼関係を築くためにトレーニングを積むには、先輩馬と経験のある指導者の力も必要です。
馬は自然の中では群れを形成する動物ですから、前の馬についていこうとする習性があります。
その習性を利用して、最初は、経験のある馬についていく感じで、トレーニングすることも一つの方法です。

経験のある指導者は、トレーニングをするにあたり馬がどのように感じて、次にどのようなトレーニングをすればよいか、問題は何で起きているのか、クロスカントリーのコースを走るにあたり、どのような判断をすればよいかなど、経験が豊富です。
そういったアドバイスは選手にとっては、とても心強いものなのではないでしょうか。

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馬術競技は選手と馬だけではありません。馬の蹄を調整する装蹄師さんや馬の体の具合を診る獣医さん、そして馬の世話をするグルームと呼ばれる人、チームの力が必要です。


クロスカントリーでは馬自身が馬の判断で見極め、必要な修正をできる馬を「5本目の肢を持った馬」と言います。
まさか、そんな、馬が自分で判断するなんて・・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「5本目の肢」はトレーニングで鍛えられるようです。それは馬の可能性を引き出すことにもつながります。だからこそ、強いパートナーシップを築くことができるのです。
(William Micklem著ホースライディングマニュアル参照)

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平井選手とバンケッター、トレーニングクラスで2位でした。馬の耳がピンと前を向き集中していることが感じられます。

次回、7月11日(金)~13日(日)三木ホースランドパークで開催されるCIC1*Miki2014がアジア大会総合馬術選考会の最終となります。
また、様子をお届けします。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
お時間のある方は、ぜひ応援に来てください。


高橋

『馬にあわせる・・・』 アジア大会選考会選手たちへのインタビュー

こんにちは、高橋です。

本日は先日インタビューした内容をお届けします。
まずは、根岸選手。2日目終了後、選手や大会運営スタッフたちみんなでバーベキューをする中、リラックスした雰囲気の時に聞いたのですが、さすが、馬のこととなると口調が変わり真剣な回答が返ってきました。

「 」内が根岸選手コメントです。

-まずは1日目、2日目と終わってどんな感じですか?

「1頭目のバーリントンスターは1日目は今までにないくらい、一番良かったと思います。今まで3回出ているのですが、演技は一番ちゃんとできたと思います。今日の野外は、予測はある程度していましたけど、多少物見をされて、結果的にはタイムオーバーだけだったので、2日目を最後まで終えられたのは、すごく良かったと思います。

シュシュートは馬場が自分で思っていたより結果が良くなくて、多分調整の問題もあると思うんですけど・・・自分のここでこうなると思っていたところがならなくて、次の競技に向けての課題だと思います。野外は馬と人の信頼ができていて、すごく良かったです。来月の競技も野外は自信を持っていけると思います。」
※根岸選手はシュシュート、バーリントンスターの2頭で出場していました。野外はクロスカントリー競技のことです。物見とは障害物を警戒して見たりすることです。

DSC01619.jpg
馬場馬術競技に出るときは、たてがみを編みこみます。準備中のアージュドール。


-今までもたくさんの馬と関わってきたと思いますが、やはり馬との相性とかあるんでしょうか?

「相性は基本的には自分で合わせていかないと、どうにもならないと思うんですね。馬に人のほうを向かせるのは、当然必要ですけど、でも、人は一人だけど馬はたくさんいるわけだから、人がその馬に対して合わせていく努力をしなければならないです。

お互い寄り添わないと競技は成り立たないと思うので、馬に向いてもらうと同時に人も馬に対して近づいていかないとダメだし、そのコミュニケーションは、1年ちょっと乗っているシュシュートはだいぶコミュニケーションがとれてきたけど、もう1頭のバーリントンスターは、まだちょっとコミュニケーションが取れていないとは感じますね。」

-どういう点でコミュニケーションが取れていないと感じますか?

「まだ人の指示のほうが強いと思うので、こちらからの指示に対してどう向いてくるかというか、話し合いが成立していないというか、長いこと乗っていたらこうしたらこうするんだよということがわかるんですが、まだそれがない。でも、全部が全部囲いにはめると馬の良さも出せないから、囲いにはめないところで、ちょっとずつ馬にあった話し合いをして、時間をかけていかないといけないと思います。」

-今後2大会はどう臨んでいこうと思いますか?

「予選会なので、本大会は4人しか出られませんから、1位ははっきりいったら狙っていないです。まだ、そこまで馬とのコミュニケーションも取れていないですし、馬と人のレベルがあるから、でも4人に入れるところまで持っていけると思うので、そこを狙っていこうと思っています。」
※アジア大会選考競技会は6/11~ CCI1* Miki、7/11~全日本総合馬術大会とあと2大会行われ、3大会の内容により人馬が選考されます。

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厩舎から顔を出している馬たち撮ろうとしたら、一番手前にいたケレシンパイレーツが興味津々でカメラに鼻を近づけてきました。チョコレートは嫌がったのに・・・

続いて、永松選手です。3日目の朝、ホースインスペクションの前にお話しを伺いました。朝からさわやかです。

「 」内が永松選手コメントです。

-今回はケレシンパイレーツで出場していますが、パートナーとなってどれくらいですか?

「えー、約1年くらいですね。」

-オーストラリア生まれですか?

「そうですね、オーストラリア生まれ、7歳です。」

-7歳!

「ちょっと、まだ、若いです。」

-1日目と2日目が終わって感触はどうですか?

「初日の馬場は、前回までよりもいいコンディションで、馬の状態も良く、臨めたんではないかと思います。ちょっと数か所ミスがあった以外は、ベースは先月までよりは良くなってきているので、これからの調整で、来月はもうひとついい位置に行けるかなと思います。
今回だけで言えば、ベースが良かっただけにミスがあったのが残念だなという感じです。

野外のほうは、もともと大きいクラスでは使っていなかったんですけど、こっちに来てワンスターまで上げて、だいぶ馬との折り合いもつくようになってきているので、非常に安心してというか、馬を信頼して走れるような状態になってきているので、野外に関しては馬を信用して走れるようになってきています。」
※総合馬術には大会のクラス設定があり、CIC(Concours International Combiné)は1*(ワンスター)から3*(スリースター)まであります。3*が一番クラスが上になり、内容も難しくなります。

-野外を信頼して走れるというのは、どいうところで感じますか?

「そうですね、ケレシンパイレーツに関して言えば、行け!と言ったときに行けるし、待てと言ったときに待てるし、野外を走りながらのコントロールがききやすくなってきているので、いざというとき前後のコンタクトが上手くいきますね。
あとは障害に対して馬が前向きなので、躊躇して止まるかもしれないという不安が他の馬に比べてないです。人がコントロールして飛びやすい状態で馬をアプローチしていくことだけに集中できるので、余計な心配がないです。」

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こんなこともあります。障害の向こう側に広がる水面が怖くて、馬がキーっとブレーキをかけました。

-障害を飛ぶのが好き!?ということですか?

「うーん、好きなんですかね・・非常に前向きではあります。止まろうという感じは、今のところあまりないですね。大きな失敗がなければ、馬が助けてくれるかなという安心感はあります。」

-あと2大会はどのように臨んでいこう思いますか?

「初日のドレッサージュ(馬場)で上位にいないとなかなか勝負できないので、なかなか2日目3日目で順位が大きく入れ替わるということはないので、とにかく馬場の調整というか、馬のクオリティーをあげていくトレーニングに集中してやっていきたいと思っています。野外と障害は現状を維持していけば、問題ないと思います。」

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永松選手は他のクラスにも出場していました。画像はノービス競技の表彰式待ち、馬を気遣い日陰で待ちます。手前が永松選手とロードグレイシアです。2位に入りました。

そして、最後は北島選手です。同じく3日目朝、ホースインスペクション前にお話を伺いました。
このあと障害馬術競技を終えて1位になるわけですが、このときはまだ2日間の自分のミスを反省してばかりで「人的ミスが・・・」を繰り返していました・・・


「 」内が北島選手コメントです。

-今回は3頭の馬で出場していますが、それぞれ組んでどれくらいですか?

「リアクションは丸1年ちょっとですね。チョコレートとデラーゴは総合の試合は3回目です。それ以外ではクレインオリンピックパークで開催していた障害と馬場の競技を経験しています。」
※北島選手はクラッシックリアクション、デラーゴ、ジャストチョコレートの3頭で出場していました。

-やっぱり、それぞれの馬によって個性や特徴はありますか?

「はい、違います。例えばリアクションは重ためのボーっとした感じ、デラーゴだとすごい繊細ですし、チョコレートも神経質なところがあるし、品種も違うのでちょっとずつ違います。」

-どんな品種なんですか?

「リアクションがサラミックスで、デラーゴがサラブレッドで、チョコレートがアイリッシュスポーツホースですね。」

-アイリッシュスポーツホースといえば、オリンピック総合馬術でも聞いたことがある品種ですね

「ヨーロッパの血でニュージーランド生まれ、オーストラリア育ちですね。」

-それぞれ何歳なんですか?

「リアクション10歳、デラーゴ11歳で、チョコが12歳。」

-1日目2日目終わってどうですか?

「いや、馬はいい仕事をしてくれていて・・・ライダーのミスで・・・だけです。
馬はほんと、いい状態です。」

-馬に助けられたという感じですか?

「馬に助けられっぱなしです。ほんとに助けられっぱなしです。」

-あと2大会はどのように臨みますか?

「もちろん常に上位にいないと選ばれないだろうというのはありますし、デラーゴに関しては、今回野外で、もうほんとに人的ミスでぎくしゃくぎくしゃくしてしまったので、来月、再来月、馬のいいところを引き出せたら、充分勝てる馬なので、いいところを出してあげたいですね。」

-そのためにはどんなトレーニングを

「精神的に今回ほんと、自分で弱いなと思うところがあって、緊張していないつもりだけどかたくなっているところがあって、ほんとに精神的に自分で弱いと思ったので、なかなかそういうところを鍛えるというのは難しいと思うんですけど、平常心平常心・・で、どこかで変なプレッシャーを自分自身にかけているみたいですね。」

-人が課題ということでしょうか。

「そこが改善できたら、馬はいいことをしているので、自然と良くなるはずです!」


以上選手たちへのインタビューでした。

実は今回の総合馬術大会はヤング・ジュニア・チルドレンライダーの選手権競技もありました。
乗馬クラブクレインからも、3名の選手たちが出場していました。

総合馬術をはじめて1カ月の吉岡 尭祐さん(16歳)「クロスカントリーは気持ちよく走れた。」と、「今のような大きい馬に乗れるように、どんな障害も怯まずに飛びたい。」と話していた楠本 将斗さん(13歳)、野外が楽しいという松本 菜那さん(16歳)「馬が好きだから、楽しく遊びながら乗っていきたい。」と話していました。

もしかしたら、2020年オリンピックは彼らの舞台になるかもしれませんね。
もちろん、今からでも乗馬は始められますよ。

少し長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

高橋

2014年3月11日は・・・

こんにちは、高橋です。
最近見たペプシネックスゼロのCMで、小栗旬さん演じるもも太郎が馬に乗って爆走していました!CM全体がかっこよく、もも太郎、キジ、さる、犬が馬に乗って走る光景は圧巻です。
気になる方は、こちらからご覧ください。

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仙台空港着陸の直前、空から相馬港が見えました。

さて、2014年3月11日、仙台市若林区にある乗馬クラブクレイン仙台海岸公園があった地に行ってきました。昨年とは違い、瓦礫がほとんどなく、既に新しい道路のための土台が出来ていました。馬たちのお墓以外は、乗馬クラブのあとはなくなっていました。

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今、残っている瓦礫。2年前の高く積まれていた瓦礫を思い出すと、進んでいるんだな。と感じます。

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海岸公園があった地には、新しい道路のための土台ができていました。

この日は曇り空でしたが、14:46には少し陽が差し込み、当日来ていたスタッフとともに馬たちのお墓をお参りしました。

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馬のお墓はそのまま残るようです。
「きっと、眠っている馬たちが新しくできる道路を守ってくれる。」
そんなことを、馬たちを埋葬した方が言っていました。


亡くなった馬たちのために何ができるのか?
もし、彼らが生きていたら何をしていただろうか?
そんな風に彼らに思いを馳せることで、今、一緒に働いている馬たちとともに何をしていくか、見えてくるような気がします。


少しずつですが、進んでいる気配を感じた仙台への旅でした。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋


そういえば、前回紹介したにゃん太郎が3月11日に脱走し行方不明に・・・
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つくば市の万博記念公園付近でいなくなったのですが、もし、つくば市にお住まいで、お心あたりがある方は、クレイン茨城までご連絡ください。よろしくお願いいたします。
キジトラ、長いしっぽ、赤い首輪に大きな鈴をつけています。

スタッフが愛用する鞍・・・Symphonie(Karl Niedersüß)

こんにちは、高橋です。
最近、テレビを見ていてキリン「澄みきり」のCMが目に入ってしまいます。香川真司選手が開ける冷蔵庫に馬のステッカーが!その前のCMでも白い馬が!馬好きは馬を見つけるセンサーみたいなものがあるのかもしれません・・・。

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クレイン茨城の近くでも梅の花が咲き始めました。

けど・・・
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朝は立派な霜柱ができていました。春までもう少し。

さて、人が馬に乗るようになったのは紀元前1000年ごろと言われています。それ以降、馬が口に入れる"ハミ"と"手綱"がついた頭絡(とうらく)、人が乗るための"鞍"や足をかけるための"鐙(あぶみ)"が発明され、馬に乗ることが広まっていきました。

馬に乗るということは、頭絡や鞍の発明がなければ、広まっていなかったかもしれません。
それくらい重要な頭絡と鞍ですが、今日はスッタフの一人が愛用している鞍、KNのSymphonieをご紹介いたします。
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KN(Karl Niedersüß)はオーストリアのメーカーです。
そのはじまりは300年以上さかのぼり、現在、スペイン乗馬学校の専属馬具メーカーとして採用されているところからも、品質の高さがうかがえます。

乗馬クラブクレインでは馬場(Dressage)鞍を正規代理店として取り扱っています。
馬場鞍は"座る"ということに着目して作られています。かつ、"楽に、座る"を目指しています。
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KNサドルの特徴は座るシートの広さと深さです。

この鞍の持ち主であるスタッフは、Symphonieを持って7年程ですが、感想を聞いたところ「革が柔らかく、座りやすい。」と。また、別のスタッフに乗り心地を聞いたところ「包み込まれるような感じ。」と言っていました。(革の柔らかさは、もちろん手入れも関係してきます。)
うーん、乗り心地を伝えるのは難しいですね・・・

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横の図、脚を置くところが縦に長いのが特徴的です。他の形の鞍より、膝の角度をゆるく、脚を長く乗れることが、安定のポイントでもあります。


それにしても、きれいな鞍です。スタッフの鞍への愛着心が伝わってきます。
交響曲という名前もきれいですね。(SymphonieはKN社の鞍のモデル名です。)
鞍を買おうとした場合、鞍本体、鞍が馬の背でずれないようにする腹帯、足をかけるための鐙と鐙革など、基本的なものを揃えると35万円~50万円くらいになってきます。鞍のタイプは馬場だけでなく障害や総合など、いろいろあり、主にヨーロッパからの輸入品となります。
もし、いずれ買ってみようかなと思われる方は、乗って乗り心地をためしてみるのもいいかもしれません。ちなみにKN社の鞍は乗ってみることができますよ。

乗馬クラブクレインでは、乗馬クラブの鞍がありますので、もちろん鞍を持っていなくても乗っていただくことができますし、ヘルメットやブーツ、ボディプロテクターはレンタルすることができますので、気軽に体験にお越しください。

これから、どんどん、馬に乗るのが気持ちよい季節になってくるなぁ、楽しみです♪
最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋


冒頭でご紹介しましたキリン「澄みきり」のCMはこちらでご覧いただけます。
明日は震災から3年目の仙台海岸公園に行ってきます。

キングアーサーと円卓の騎士たち・・・馬好きなら見たい映画

こんにちは、高橋です。
浅田真央さんの演技の余韻が、まだ心に残っています。言葉にしなくても伝わってくることは、たくさんあるんですね。だからこそ、感動があるのかなと思ってしまいます。

言葉にしなくても伝わること・・・そういえば、馬もそうです。
彼らは言葉を話さないですが、いろいろと伝わってくることがあります。きっと、いつも馬と一緒にいた昔の騎士たちは、言葉がなくても馬と信頼関係で結ばれていたのではないでしょうか。

そんなシーンを見ることができる映画「キングアーサー」を今回はご紹介いたします。
中世騎士伝説として有名なアーサー王と円卓の騎士を元に作られた映画です。
ストーリーは円卓の騎士の一人、ランスロットがローマ帝国の兵役に出るところからはじまります。
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今日は猫の日!なのでクレイン茨城の猫をご紹介。上の写真はタロー。

この映画では、円卓の騎士は古代サルマート人として描かれています。サルマート人は遊牧民族で質実剛健、勇猛果敢な騎士であったようです。

どこまでも広がる草原で、少年ランスロットは黒い馬とともに15年の兵役に出ます。その時、彼の父が話しかけます。「馬は、昔倒れた騎士の生まれ変わりと言われる。きっとお前を守ってくれるはずだ。」と、映画の70%以上は馬上での撮影だったようです。まさに、俳優たちも騎士さながらの生活です。

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手前はにゃん太郎、奥からタローが見てます。

映画では実際に俳優たちが馬に乗って演技をしています。メイキングを見ましたが、速く走っているように見えるのではなく、本当に速く走っていました。さらに、鎧を身につけて、重い剣を持って、弓を持って戦います。アーサーはかなりなスピードで走りながら、剣を持ちかえたりしています。

乗馬の練習は時間をかけたようです。確かにそうだなと感じたのは、厩舎で輪乗りをしているシーン。狭いところで、駈歩(かけあし)をするのは難しいことなのですが、見事に乗りこなしていました。

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ミケ、温かい空気が集まるので、高い位置にある段ボールの上が居場所です。

やはり、動物ですから撮影中も常に馬は動いていますが、それが映画のシーンに迫力やリアルさをだしていたような気がします。
最後の戦いのシーンでは馬も鎖帷子をまといます。馬がパートナーとしてともに戦っていたことが表わされています。実際に、サルマート人の発掘されたお墓からは、騎士のとなりに鎧をつけた愛馬の遺骨もみつかっているようです。

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こてつ、通称ちび。同じく高い位置にある段ボールの上で。


馬が騎士とともに、かっこよく、美しく描かれている映画です。
(馬がアップのシーンもあるのですが、毛艶がよく手入れされている感じでした。)
映画をご覧になるときは人とともに馬の様子も楽しんでみてください。

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おやつをあげるとみんな集まってきます・・んっ!一匹多い?タローの兄弟ジローがまざっています。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


たまに、事務所から脱走する猫たち・・・つかまえるのも一苦労です。

2014年うまどしが来ましたー!

こんにちは、高橋です
2014年、うま年がやってきました!
みなさんは、どんなお正月を過ごされましたでしょうか?
私は、つい食に目がいってしまいます。
年越しそばにおせち、7日の七草がゆに、11日の鏡開き、15日小正月の小豆粥など。昔ながらの風習は、今年一年の無病息災や一家の円満を願い行われていたようですね。


さて、乗馬クラブでも新年を迎えて、様々な行事があります。
乗馬クラブクレインでは1月3日が初乗りです。書初めというように、馬に乗るときは初乗りと言います。会場によっては餅つきも行われます。
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久々の故郷は雪がありませんでした。私が乗馬をはじめた新潟の乗馬クラブでの初乗りはいつも雪が積もっていた記憶があります。あっ、ちなみに真ん中に写っているのは白鳥です。

古来、馬は神様が乗る動物として奉納され、縁起の良い動物とされてきました。
現代は絵馬として姿を変えていますが、まだまだ神馬がいる神社もあります。
そのひとつは、三重県にある伊勢神宮です。実際に見に行ったときは、芦毛の白い馬が紫色の衣を着せてもらい歩いていました。白い色に紫が映えて、とても神秘的でした。

だから、年の初めに馬を見ると縁起がいいそうです。乗ったらもっといいことがありそうですよね。
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クレイン茨城では、巫女さんの格好に扮したスタッフが、三味線の音楽に合わせてカドリールを披露しました。

乗馬クラブクレインの社内では、毎年恒例で大阪本社にて大神神社による鎮祭が行われます。
このときは、全国の乗馬クラブクレインからスタッフが集まります。
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祭壇のとなりには、美しい花や木が活けられていました。

午年は飛躍の年と言われるそうです。
2014年、午年はまだ始まったばかり、どんな飛躍の年になるのでしょうか!?
楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

馬たちは雪の中でも元気です!この勢いは飛躍している感じです。

2013年ブログ記事のランキングをお届けします

こんにちは、高橋です。
乗馬クラブクレインは明日30日が乗り納めです。(ちなみに私は31日も1日もお仕事です。その理由はのちほど・・)
いつも、ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今回は、今年のブログ記事のなかから、TOP5をご紹介いたします。
一緒に一年を振り返ってみてください。

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幸せを運ぶ蹄鉄、お正月っぽい飾り付けです。クレイン茨城で販売しておりました。

さて、では第5位から、
馬ってどんな動物?【18】・・・馬に近づくときは?です。
7月7日にUPしていますが、馬への近づき方、という乗馬をする際に、一番最初に必要な知識だったので、毎月コンスタントに読んでいただいておりました。

第4位は、2013年3月11日は・・・です。
2013年3月11日、津波の被害を受けた乗馬クラブクレイン仙台海岸公園の"今"を書いた記事です。現在でも約27万4千人の方が、全国各地に避難されているようです。(復興庁サイトより)
震災から3回目の年越しとなりますが、皆様が日常と感じられる日々を過ごせるようになるよう願ってやみません。

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来年のカレンダーは東山魁夷氏の白い馬シリーズのカレンダーを準備しました。新潮社から発売されています。

さて、TOP3です。

第3位は、夏の乗馬ファッション!カッコイイ!ポロシャツ揃っていますです。
やはり、みなさん乗馬ファッションは気になるところですね。6月22日にUPしておりますが、今年は暑い日が長く続いたせいか、夏を過ぎて10月に入っても読まれていました。

暑い日が続いたのは地球温暖化も関係しているようです。9月27日、国連気候変動政府間パネルは「地球温暖化は疑う余地がない」と報告しています。加えて、主な要因として二酸化炭素の排出をあげていました。(気象庁サイトより)
数字や過去との比較で認識すると、目の前に事実として現れますね。馬が交通手段だったころは、二酸化炭素の排出はどれくらいだったんだろう。と考えてしまいます。


第2位です。
2014年、来年は午年です
10月6日にUPしておりますが、年の瀬がせまるにつれアクセスが増えていきました。やはり、日本人は干支は気になるものなんですね。2014年午年はうま~くいきますように!cid_02@121220.gif

いよいよ第1位です。
85歳の現役教官、岩坪徹が近畿馬術大会に出場!
5月25日にUPされた記事だったのですが、9月の全日本障害馬術大会2013 Part IIに出場が決まり、その様子が報道された際に、たくさんの方にアクセスしていただいたようです。この記事の映像を見ていただくとわかりますが、すごい!です。
乗馬は年齢に関係なくできるということを、改めて実感しました。
乗馬っていいスポーツだな。


今回は、2013年のアクセス数TOP5の記事をお送りしました。
ブログは本日が今年最後の更新になります。
来年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。


高橋


冒頭で少し書きましたが、来年が午年ということもあり、乗馬クラブクレインもいくつかの取材に協力しております。近いところでは、明日30日、また、お正月1日の番組です。

それでは、皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

馬のことをもっと知りたい!馬と仕事したい!

こんにちは、高橋です。
師匠も走る師走、そして冬至を迎え、これからは春に向かって、どんどん日が長くなっていきます。日が長くなっていくと聞くと、まだ寒くてもなんだかうれしい気がします。

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クレイン茨城の馬たちへのクリスマスプレゼントが届きました!

さて、今日は馬のことをもっと知りたい!馬と仕事がしたい!という方のためにクレイン乗馬学校をご紹介いたします。

クレイン乗馬学校では、乗馬のインストラクターや牧場の厩務員になるための知識や技術を身につけられます。インストラクター養成コースは1年間、厩務員養成コースは6ヶ月間通っていただくことになります。もちろん、乗馬クラブクレインの28会場で開講しています。

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こんなテキストを使って勉強します。私もはじめて読むものが・・・

馬と仕事がしたい方はもちろんのこと、なぜ、馬のことをより深く知りたい方にもオススメなのかというと、馬に乗るだけでなく、厩舎管理や装蹄、馬の健康管理などについても学べるからです。
馬とコミュニケーションを取るにあたり、こういった周辺の知識はとても役に立ちます。

例えば、厩舎管理士手帳は、伝統的な馬の国であるイギリスで教科書として使用されている本を基につくられています。本の一部をご紹介すると・・・日常作業の項目のはじまりには「馬は習慣性の強い動物である。きちんと正しい流れに沿って世話をすれば、良い結果を得る。」と書かれています。
そのあとには、見本プログラムとして朝6:30から夜7:00までの厩舎作業について、事細かに記載されています。
乗馬学校では、実際に作業もしながら知識を経験として積んでいきます。

馬に乗るのも、騎乗技術をみがくだけでなく、蹄が運動に与える影響や運動が馬の体形にどう影響するかなど、より馬が健康で幸せに過ごせるように学んでいきます。

乗馬のインストラクターはそれらを踏まえたうえで、レッスンの仕方を身につけます。

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2014年の手帳が届きました。、刺繍が素敵です。

馬のことをよく知ったら何かいいことがあるのか?と聞かれたら、ただ、馬とコミュニケーションが取れるようになる、ということだけかもしれませんが、言葉を話さない馬とのコミュニケーションができるということは、時に、馬とだけでなく、"LIFE"にも変化があるかもしれませんよ!?

興味がある方は、乗馬クラブクレインの各会場にお問い合わせください。説明会なども実施しております。年4回(1月、4月、7月、10月)の開講日がありますので、都合にあわせてはじめられますよ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

いったいこれは?

乗るだけではない、乗馬のたのしみ♪

こんにちは、高橋です。
先日の朝、ガネーシャに乗ったあとブラシをかけながら手でからだを触ったら、ふさふさで、ふわふわで、ここちよくて、まるでぬいぐるみのようでした。
馬の見た目からはあまり想像できないかもしれませんが、この時期の馬たちは、毛が伸びてさわりごごちがいいんですよ。

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陽の光が紅葉した葉に透けて、きらきら輝いていました。

さて、今日は乗馬のたのしみのひとつをご紹介いたします。
乗馬クラブクレインでは、馬に乗りに来ている会員さま向けに季節ごとに様々なイベントを開催していたりします。先日はクレイン茨城でIBARAKI CUPが開かれていました。

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IBARAKI CUPでは午前馬場競技、お昼はカドリール、午後は障害競技が行われ、日頃の練習の成果が発表されました。競技にはもちろん順位があり、1位はブルーリボンがもらえます。
2位はレッドリボン、3位はイエローリボン、コンビを組む馬と一緒にがんばります!
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馬術競技というと"オリンピックの競技"というイメージがあるかもしれませんが、すごく難しいものでもなく、誰でもチャレンジできる競技です。
例えば、障害競技では障害のバーの高さはレベルに合わせて設定されますし、馬場競技では演技内容がやさしい規定課目があります。(馬術競技については以前のブログをご覧ください。)
馬と一緒にひとつのことを成し得るのはとても楽しいことで、言葉を話せない馬と息の合った動きができたときは、他のスポーツでは味わえない感動があります。

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よいお天気で、みなさん楽しそうでした。
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お昼の時間に行われたカドリールは偶数の人馬でチームを組んで、音楽に合わせて図形運動を行います。みんなで衣装を決めたり、音楽を決めたりして、当日までに全員の動きが合わさるよう練習していきます。カドリールはチームワークが重要。
実際に目の前の演技を見ていたらジ~ンと感動してしまいました!

こういった競技や発表会は自分だけでなく、馬はもちろんのこと誰かと一緒に頑張ることができ、別のたのしみがあります。表彰式のときは「おめでとう!」と言われたり、拍手されたり、逆に「よかったね」と声をかけたり・・・笑顔が広がります。

みなさんもこんな乗馬のたのしみ方、いかがですか?
来年は午年ですから、この機会に乗馬体験からはじめてみては?

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雑貨屋さんでおみくじならぬ、うまみくじを見つけました。さて来年の運勢は・・・

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
冬は近いですが、馬は元気です!

高橋

馬事公苑で、"青春"を見てきました!

こんにちは、高橋です。
先日、実家から新米が届きました。私の実家は米どころ新潟なので、毎年届くのですが・・あぁ、こんな時期かと、秋を楽しんでいます。
みなさんは、どんな秋を楽しんでいますか?


さて、今日は11月3日に行った全日本学生馬術大会の様子をリポートいたします。
東京都世田谷区にあるJRA馬事公苑では11月2日~6日まで大学生による全日本学生馬術大会が開催されています。

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秋の馬事公苑、少し葉が色づきだしていました。

実は、今回は馬術大会を見に来たのではなく、馬術大会に来ている学生さんたちに、クレインという企業を知ってもらおうという目的で馬事公苑に来ました。

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馬の顔をかたどった仕事目録のパンフレット。後ろのブースでご案内していました。


とはいえ、やはり気になる大会の様子。
今回大会に参加している学生さんの中には、クレインで乗馬をはじめた方も・・・応援したくなります!
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ちょうど行った日は障害馬術2日目が行われていました。本番前の練習馬場を見ていると学生さんたちの緊張感が伝わってきます。


全日本学生馬術大会には各地方からも大学が集まります。
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4年生にとっては最後の大会。自然と気合が入ります。障害前、少し馬が躊躇しているなと感じると「はっ!」と馬に声をかけて障害を飛んでいました。(障害馬術については以前のブログをご覧ください。)
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競技は個人戦と団体戦で争われました。
障害を決められたコースで飛越するのですが、コース走行中は静かでも、バーを落とさず減点数が少なくゴールを切った後は、応援している観覧席から歓声が上がっていました。
団体戦がある学生ならではの雰囲気ではないでしょうか。
なんだか、"青春"という感じで少しうらやましかったです。

大会の結果は全日本学生馬術連盟サイトをご覧ください。


さてさて、学生のみなさん、乗馬クラブクレインの仕事に興味のある方はこちらをご覧ください。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
最近、なかなか更新できていませんが、今年も残りわずかお付き合いくださいませ。


高橋

Amazing horse.と紹介されていました。 Hip Hopで馬場馬術!?

2014年、来年は午年です!

こんにちは、高橋です。
クレイン茨城では、いつの間にか、金木犀の香りがふわふわと漂っていて、厩舎の中でも、木から数百メートル離れた駐車場でも、ふわっと香ってきます。

香りというのは、意外と思い出と結びついているもので、私は金木犀の香りがすると、小学生のとき遊びに行ったともだちの家の大きな金木犀を思い出します。周りは稲が黄金色で、とんぼが飛んでいて・・・懐かしさがわいてきます。

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さて、来年、2014年は午年です。
毎年使うカレンダーや手帳、2014年午年は、ちょっと馬にこだわってみてはいかがでしょうか。


まずは、HORSEMAN CALENDARです。
馬を撮り続けている6人のカメラマンたちが撮影した、牧場で過ごす馬たちの様子がカレンダーになっています。四季の移り変わりとともに写る馬たちが、とても美しいです。
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次にサラブレッドカレンダーです。
サラブレッドを撮り続けて30年以上の内藤律子さんが撮影した写真がカレンダーになっています。その時々の馬たちの雰囲気ある表情がかわいらしいです。
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7月は、あの、オグリキャップです。


そして、写真ではないですが、日本画家東山魁夷氏が描いた白い馬シリーズのカレンダーが、新潮社から出ています。静かな、澄んだ空気感が伝わってくるような、雰囲気のあるカレンダーです。詳しくは新潮社オンラインショップをご覧ください。


最後に、手帳ですが・・実は毎年使っているほぼ日手帳から、かわいらしいロバのイラストが描かれた手帳カバーが出ていました。ほぼ日WEB SHOPでランクインするほど人気のようです。詳しくはほぼ日手帳2014WEB SHOPをご覧ください。

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馬イラストのボールペンもありますよ。


2014年午年、どこかにひとつ「馬」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
もちろん、「馬に乗ってみたい!」というのもOKです。
乗馬体験はお近くのクレインへどうぞ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


ちなみに、来年の私の手帳とカバーは、さきほどのほぼ日手帳のアンリVOLUMEのCAFFEです。抽選販売だったのですが・・・当たりました!来年は何かいいことがありそうだな。

みなさんも乗馬の魅力、探してみませんか?

私は思うのです。
人生に乗馬は絶対に必要なものではありませんが、人生に乗馬があったほうがより豊かな時間を送ることができるのではないかと。

こんにちは、高橋です。
暦の上では処暑(暑さがやむという意味だそうです。)です。確かに、つくばでは最低気温が20℃前後まで下がってきたので、日が暮れると秋の気配を感じます。

今日の冒頭は少しいつもと違う書き出しではじめてみました。
というのも、先日お借りした雑誌に「人生に乗馬を」というようなタイトルがあったからです。
雑誌には海外の乗馬風景、外乗、日本の流鏑馬、馬術競技などについて特集されていました。

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人生なんていうと少し大げさかもしれませんが、きっと、馬に乗ってみたら感じていただけることがあるのではないかと思います。


乗馬クラブクレインでは乗馬スクールと会員制乗馬クラブを運営していますが、現在は約33,800名の会員様が乗馬を楽しまれています。

皆様、目的はそれぞれで、馬がかわいいから、フィットネス効果を求めて、草原を思い切り走ってみたいから、馬術競技を目指したい・・・などいろいろです。
ただ、共通する点は"馬と時間を共にする"ということではないでしょうか。
もっと、具体的にいうと、言葉を話せない馬とコミュニケーションを取ろうとするということです。


大人が馬にまたがると、視線の高さは2m以上になります。
視線が高いのに、地面とつながっているような感覚があるのは、乗馬が馬とのコミュニケーションの上に成り立っているからです。

馬は一頭一頭個性があり、見た目も性格も違います。基本的な馬への合図の仕方はありますが、馬によって、強さや頻度が変わります。
目の表情や耳の動き、しっぽの動き、そして全体的な動作などから、馬の気持ちや雰囲気は伝わってきます。鼻を鳴らして「ドゥドゥドゥ」と何かちょうだいとアピールすることもあります。

時には、伝わらないもどかしさもありますが、あきらめず馬に集中してコミュニケーションを取ろうすることで見えてくることもあります。それとなく伝わって、一緒に楽しめたときは、うれしい瞬間です!!

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クレイン茨城の入口の花壇の青い花が涼しそうです。

どうでしょうか?
このような経験は、なかなか他ではできないですよね。
馬に乗ってみたくなったら、お近くのクレインへどうぞ。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

高橋

この夏、見たい映画「戦火の馬」

こんにちは、高橋です。
いよいよ、8月に入りました。暦の上では立秋、季節は秋です。気温はまだまだ夏ですが・・・
この時期、あちこちでお祭りが開かれていて、あぁ、日本の風物詩っていいなーと感じます。
そいえば、先週、クレイン茨城の近くでも花火があがっていたようです。聞き慣れない音に馬が「フーッ!」と鼻息強く音に耳を立てていました。


さて、今日は馬にまつわる映画「戦火の馬」のご紹介です。
2012年3月に公開された、スピルバーグ監督の映画です。
原作はマイケル・モーパーゴの「戦火の馬」という児童小説で、第一次世界大戦をフランスに渡り、馬とともに戦ったイギリスの退役軍人の話を基に書かれています。

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クレイン茨城のマジカルフラッシュ。彼を見ると、映画の中の馬を思い出し、心が痛いですhoro.gif

映画は馬ジョーイの視点から描かれています。
といっても、馬が話すわけではなく、馬の雰囲気、仕草、人とのかかわりから伝わってきます。実際、日々馬と接している私から見ても馬の演技は自然で、普段も見かける仕草があります。
映画を見ていると、きっと馬たちの感情にスッと入っていけるのではないでしょうか。


ストーリーはイギリスの農村から始まります。
少年アルバートとのびのびと暮らしていたジョーイ。
そこに、開戦の報が届き、ジョーイは軍馬として売られてしまいます。そして、軍馬として売られたジョーイは、どのような環境に立っても強く生きようとします。
ただ、生きようと。
農村に残されていた少年アルバートは、ジョーイに会うため志願して戦場に赴きます。


一つ、印象的だったシーンは、鉄条網に絡まったジョーイを敵味方関係なく助けようとする場面です。純粋に生きようとするジョーイの姿が、一瞬、戦場に平和をもたらしたのではないかと感じます。人間もまた、一人一人が、生きようとし、戦場で出逢わなければ仲間になっていたかもしれないのに・・・戦争という大きなしがらみにとらわれ、それでも、戦時中を生きようとした人々と馬の絆が描かれています。はぁーそんなしがらみは、どこから生まれるのでしょうか。

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睡蓮がきれいに咲いていました。モネの睡蓮、季節は夏なのかな。

「戦火の馬」。よろしければご覧になってみてください。
きっと、みなさんも馬の感情を感じることができるのではないでしょうか。
アルバートの騎乗姿も素晴らしいですよ。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回、「戦火の馬」を見て改めて戦時中に生きた人たちのことを想像しました。宮崎駿監督の「風立ちぬ」も見に行ってみたくなりました。


高橋

Happy!乗馬ライフ3 夏といえば思い出

こんにちは、高橋です。

気づいたら、クレイン茨城のねむの木の花が咲いていました!
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ふわふわっとしていて先のほうがピンク色です。花言葉が"歓喜"なのもうなずけます。


さて、今日は少し昔に・・・・いえ、だいぶ昔にさかのぼり、大学生時代のお話を。
私が乗馬をはじめたのは大学に入ってからでした。
夏休みに入ると合宿がありました。(今から思うと学生がうらやましいです・・)
泊まり込みで、朝から晩まで馬と過ごします。

乗馬をはじめて、初めての夏。
一日中、馬と過ごすのは、とても新鮮でした。
朝靄がある少しひんやりとした空気のなか、馬に乗る準備をしていた映像が記憶に残っています。
馬に乗って、作業して、ごはん作って食べて、休憩して、また作業して、馬に乗って・・・というような繰り返しを数日くらい過ごしましたでしょうか。初めての経験なので、体力的にしんどかったのですが、清々しい疲れで、楽しい日々でした。

朝、目覚めの良い馬の様子、お昼、まったりした馬の様子、夜微動だにしない馬の様子。
それも、一頭一頭ちょっとずつ違って、おもしろかったです。

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超遠近法!?ではなくて、奥はポニーのサブローです。手前はツイスター。二頭とも何かくれるのかな?と期待して顔を出していますが・・・私は何もあげないよ~


クレインに入社してから数年後のこと、全国乗馬倶楽部振興協会が認定する初級指導者資格を取るために講習会に参加しました。騎乗してのレッスンやテキスト、DVDで馬学講習を受けます。

やはり、夏で、馬漬けの日々を3日間ほど過ごしました。合宿と同じように馬のことしか考えない3日間でしたが、いろいろな発見があり楽しかったです。終わった後は、少し自分の視野が広がったような気がしました。


"夏"といえば"思い出"

今回は馬と夏と私の思い出をお送りしました。
日常を離れて新しいことに集中する時間、少しいつもより時間のある夏は、そんな思い出づくりもいいかもしれませんね。


そういえば、最近、電車で移動中NHKの「ただいま、東北」の動画が目に留まりました。というのは、綾瀬はるかさんが相馬野馬追の舞台がある南相馬市の牧場を訪れていたからです。馬好きは、馬が映っていると、自然と目に入ってくるんですね・・・

あの震災のとき、馬たちも被害にあい、北海道の牧場に預けられていたようです。映像では戻ってきた馬たちの様子が映されていました。1000年以上も歴史のある相馬野馬追。今年は27日~29日で行われるようです。
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クレイン茨城にもポスターが貼られていました。

さて、今年の夏はどんな夏を過ごそうかな!cid_04@130720.gif

みなさんはどんな夏を過ごしますか?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

世のお父さんへ乗馬のススメ、父の日のプレゼントにどうですか?

こんにちは、高橋です。
クレイン茨城の周りには大きな木がたくさんあるのですが、最近、ねむの木の木陰がとても魅力的です。
さわさわと風にそよいで気持ちよさそうです。

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もう少しすると花が咲くみたいです。花言葉は"歓喜"、咲いた花を見たらなるほどと思えるかもしれません。


さて、来週は父の日。
背を観て子は育つとよく言いますが、母に比べると父のイメージは背中かもしれません。
いつも働いてくれているお父さん、そんなお父さんにリフレッシュできて、健康に良くて、楽しめる乗馬をプレゼントしてみませんか?


乗馬のススメ1 ふと見ると、最近お腹周りが気になるお父さんへ
実は、乗馬は有酸素運動で45分間馬に乗って運動した場合、430Kcalのカロリー消費ができます。馬に乗っている時は、馬とコミュニケーションを取ることに集中するから、いつの間にか運動になっている感じです。

乗馬のススメ2 普段は仕事に一生懸命、たまにリフレッシュしたいお父さんへ
馬に乗っている時は、仕事以外でひとつのことに集中できる時間です。馬に乗っているときは馬のことだけ、一緒になって走れた時は爽快です。海岸を走ることも夢ではありません!
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乗馬のススメ3 休日になるとおうちでゴロゴロしがちなお父さんへ
休日に何か夢中になれる趣味がほしい、そんなお父さんに乗馬はオススメです。しかも、お母さんと一緒に楽しむことができるのも乗馬の良いところ。ご夫婦で始める方も増えています。
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いかがでしょうか?
これを機会にお父さんに乗馬を勧めてみては。
父の日に乗れるかどうかは・・・ご希望の会場にお電話でご確認ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

やっぱり、馬ってすごいな!

こんにちは、高橋です。
先日、5月30日、ロシアのサンクトペテルブルク、国際会議「スポーツアコード」の会場で、2020年オリンピック招致のプレゼンテーションが行われていましたね。東京のプレゼンテーションは"情熱"が強く伝わっていたのではないでしょうか。

"情熱"って大事ですよね。
何よりも人のココロに伝わり、広がっていく、そして多くの方に共感と感動を生むような気がします。

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毎年来る梅雨の時期、実は昨年6月で全国的にも雨の日は数日ほど。意外と少ないんですね。
せっかくだから、雨の日を楽しむというのもいいかも・・・緑がきれいです。


情熱といえば、昨年の夏に行われたロンドンオリンピックでは、たくさんの感動がありました。
乗馬クラブクレインからも3名の選手が馬術競技の総合馬術種目に出場していました。
今日は、少しロンドンオリンピックの感動を振り返ってみたいと思います。
(競技の詳細については以前のブログをご覧ください。)

ちなみに、馬術はオリンピック競技の中で唯一男女平等に対抗する競技です。
そして、他の競技と違うところは競技中は静かなところでしょうか。

まず、最初は馬場馬術からです。
金メダルに輝いたのは、イギリスの女性選手Charlotte Dujardin(27)と馬のVALEGRO(品種KWPN、10歳セン馬)です。馬場馬術は銀メダル、銅メダルも女性が獲得していました。
馬場馬術最後の演技、Grand Prix Freestyle Charlotte Dujardin選手の演技をご覧ください。

Equestrian - Dressage GPS Finals & VC3:10:00頃から見てみてください。
音楽に合わせての演技、素晴らしかったですね。途中解説の方も演技の素晴らしさに言葉を失っていました。


続いて障害馬術です。
金メダルはスイスの選手Steve Guerdat(30)です。馬はNINO DES BUISSONNETS(品種セルフランセ、11歳セン馬)です。
実はFinal roundで2位が同点だったため、最後、銀メダリストを決めるためにタイムと減点数を競うジャンプオフが行われました。

銀メダルがかかっているプレッシャーの中で、カーブのきつくなった障害コースを、より正確に、より早いタイムで、ゴールをきらなければなりません。その緊張の瞬間をご覧ください。

Equestrian - Show Jumping Indiv. Finals2:46:00頃から見てみてください。
Gerco Schroder選手と馬のLONDON(品種BWP、10歳牡馬)が最初に走行、減点0、タイム49秒79という好タイムでゴールをきったので、次に走行したCian O'Connor選手とBLUE LOYD 12(品種オルデンブルク、12歳セン馬)もロンドンバスの障害を飛んだあと、最終障害へ急ぎます・・・このままゴールすれば勝てる!というところだったのですが、最終障害のバーを落としてしまいました。残念!勝負の世界は厳しいですね。


最後は総合馬術です。クレインからは根岸淳選手、弓良隆行選手、田中利幸選手が出場していました。金メダルはドイツのMichael Jung選手とSAM(品種バーデンヴュルテンベルク、12歳セン馬)でした。
同一人馬で馬場、クロスカントリー、障害の全種目を3日間で競う、ハードな競技だと思うのですが、銀メダル、銅メダルはなんと、女性でした。うーん、馬術は力ではないんだなと改めて感じます。

馬場馬術の弓良選手3:21:00頃から始まります。
クロスカントリーの根岸選手3:23:12スタート。
障害馬術の田中選手3:23:12スタートです。

いかがでしたでしょうか?
映像を見ていると、その時の緊張感や、感動がよみがえってきますよね。
2020年、東京でオリンピックが開催されたら、目の前でこの感動を見ることができます。


「映像を見たけど、よくわからなかったな。」という方は、まず、馬に乗ってみてください。
実際に乗ってみると、「おぉ、すごい!」と、きっと、感じていただけると思います。

初心者の方でも乗馬体験はできますので、お近くのクレインでどうぞ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
9月の開催地決定が待ち遠しいです。


高橋

乗馬は娘からのプレゼントなんです!

こんにちは、高橋です。
雨上がり、さわやかに、スカッと晴れて気持ちいい日ですね。

そして、今日は母の日!先週に引き続き、クレイン茨城で乗馬を楽しまれている川合和枝さん(母)、孝枝さん(娘)のお二人にお話しを伺いました。

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左が和枝さん、真ん中ANNE(アン)、右が孝枝さん

-お二人が乗馬をはじめられた、最初のきっかけは何だったんですか?

孝枝さん-実はつくばエクスプレスの駅で声をかけられて・・・「乗馬をやってみませんか?」って、
同じつくばエクスプレスの沿線の駅だったので行けるかなーと思って申込ました。
その時、母が乗馬をやりたいって言っていたのを思い出して、半ば強引に母を誘いました(笑)

和枝さん-そうそう、いきなり「体験乗馬行くよ。」って電話があって、私が動物好きで「一生に一度でいいから馬に乗ってみたい。」と言っていたのを覚えていてくれたんですね。

-そうでしたか。馬に乗ってみたいと思われたきっかけは何かあったんですか?

和枝さん-昔、先輩で乗馬をされている方がいて、いろいろとお話を聞いていて、素敵だなあ。と思って、動物好きもあったので、乗ってみたいと思うようになりました。

-孝枝さんは、駅でいきなり声をかけられて、体験乗馬に申込まれたとのことでしたが、不安はなかったですか?

孝枝さん-私は小さい頃にポニーに乗ったりしていたので、不安はまったくなかったですね。ただ、大きい馬を目の前にした時に、「ちゃんとまたがれるだろうか?」というのはありました。あと、乗る時は台を使うのに、降りるときは使わないっていうのもあって、最初は降りるときの感覚がつかめなかったですね。

和枝さん-確か、体験乗馬をしたのは、7月25日だったと思う。今年の7月で3年ですね。

-もうすぐ3年ですか。では、最初始められた時は一緒に始められたんですね?

和枝さん-そうなんです。実は最初はじめるとき、娘が乗馬を続けるようにとプレゼントしてくれたんです。私だけにさせるつもりだったみたいですが・・・「えっ、やらないの?」と私が娘を誘って一緒にやることに。

孝枝さん-私は、お母さんに乗馬をさせるつもりで連れてきていたんですけど、結局、一緒にやることになりました。

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-お二人一緒に乗馬に行くことが多いんですか?

和枝さん-最初は二人で一緒に行ってましたけど、今は、仕事があるので休みがあえば一緒に来ています。

-お二人はお住いは別々ですが、いつ乗馬の話をされたりするんですか?

孝枝さん-一緒に買い物に行ったときとか、あと、私が実家に寄ったときに話したりしますね。

和枝さん-私も、この子も朝が早いから、3:30くらいには起きて、出勤する前に家に寄ってくれるのよね。だから、朝ごはんのパンかじりながら、馬の話をしているんです。

孝枝さん-昨日乗った子(馬)の話とか、間があいちゃうと忘れるから。

-乗馬を始められた時は、何か目標はありましたか?

和枝さん-外乗!外乗に行きたかったの。乗馬を始めたその年に行けると思ってなかったけど、湯布院外乗に行くことができたのよね。

孝枝さん-実は、外乗ではじめて旅行に一緒に行って、親子水入らずというか、二人で一緒に楽しむことができました。母と乗馬を始めて、一緒にいる時間ができて、一緒に楽しめるようになれたのは良かったです。
今は、どちらかというと、上手くなるより、馬とふれあいたい気持ちがあります。

和枝さん-馬が嫌がることなく乗れるようになったらいいな。ナンシーに乗れるようになったときにそう思ったの。馬と折り合いがつけれる感じかな。馬が機嫌を損ねたときは自分がだめだなと。

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厩舎を回りながら、自然と馬たちに話かけてあいさつを。馬好きが伝わってきます。

-そうですか。馬のどんなところが好きですか?

孝枝さん-口をパクパクするところ。あれがかわいいんですよね。あと、上くちびるをヒヒヒッてあげるところとか。

-口をパクパクするのは空気を飲む仕草ですね。確かに、癖があるというのは馬も人と同じでおもしろいかもしれませんね。

和枝さん-私は基本的に全部好きかな。それぞれ個性的なところもいいし、あくびをしたときの目とか、かわいいですね。

-好きな馬はいますか?

和枝さん-ANNE(アン)ちゃん。やっぱり新馬調教をしていたから。ANNEちゃんと接していて馬の表情がわかるようになったの。呼ぶと来てくれるし、目でわかるかな。けど、どの子も好きですよ。

孝枝さん-私はハーレー(アドマイヤハーレー、通称ハーレー)、ハーレーも呼ぶと来てくれるんですよね。2頭ともカラダが大きくて、新馬調教でカラダの大きい馬に慣れました。
あっ、あとポセイドン!あの子の名前はぴったり、私はハンサムだと思う(笑)

(新馬調教とは、乗馬クラブにやってきたばかりの馬が、乗馬のレッスンに慣れるようにいろいろと教えていくことです。)

-乗馬を始めて変わったことはありますか?

和枝さん-背筋がついて前より腰痛が楽になりました。あっ、ヒップアップもしていると思う。結構、普段使わないところの筋肉を使っているから。
あと、親子で共通の話題が増えたこと、二人とも動物好きで、動物に話かけるのは日常茶飯事。だから、馬にも話しかけられずにはいられないのよね。

孝枝さん-うーん。馬には癒されるんですよね・・・ストレス発散にもなって健康的になったかな。

-最後にこれから乗馬をやってみたいと思っている方にひとことお願いします。

和枝さん-やってみたいと思ったら、ぜひやってみてください。とても楽しいですし、馬はかわいいです。はまりますよ。

孝枝さん-乗馬をやり始めたら、馬だけでなく、色んな人とも知り合えるのでおもしろいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
母の日に、乗馬をプレゼントなんていうのも素敵ですね。
今日乗れるかどうかは、お近くのクレインへお問い合わせください。


高橋

馬にも母の日はあるのでしょうか?

母と娘、今はライバルです!?

こんにちは、高橋です。
つくば市では田んぼに水がはられ、日が暮れる頃になると蛙たちが大合唱をしています。
季節が春から初夏に移り変わりつつあるんだなぁと感じる今日この頃です。
ちなみに暦の上では今日から夏。立夏、蛙始鳴(かわずはじめてなく)です。

さて、もうすぐで、母の日ですね。みなさんは何か準備されていますか?

今日は母の日にちなんで、クレイン茨城で乗馬を楽しまれている本間景子さん(母)陽子さん(娘)のお二人にお話しをお伺いしました。

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1月にクレイン茨城に来たデンコウヤマト。乗馬のレッスンに慣れるように、いろいろと教えているところです。お二人は今、そのデンコウヤマトへの教え方を、レッスンで学ばれています。


-お二人が乗馬をはじめられたきっかけは何だったんですか?はじめられるときに不安はなかったですか?

景子さん-体験乗馬の新聞折込チラシを見て申し込みをしたのがきっかけです。体験のみのつもりただったので不安はなかったです。

陽子さん-私は、両親が先に乗馬をしていたので、誘われて・・・どんなものかと体験に行ったのがきっかけです。それまで、楽しそうにレッスンや外乗に行っている両親を見ていたので、特に不安はありませんでした。


-そうですか。では、はじめられたのはお母様の景子さんが先だったんですね。お二人で乗馬に一緒に来られることはありますか?

景子さん-土日は一緒に行きます。お互いの都合が合えばですが・・・

陽子さん-そうですね、レッスンが別なので毎回ではありませんが、都合が合えば一緒に行きます。

-お家に帰られてからも馬の話をされたりしますか?

景子さん-レッスンを受けた後はいつも馬の話で盛り上がります。乗った馬の話であったりレッスン内容であったり・・

陽子さん-「レッスンでこんなことがあったよ。」とか・・・あと、今年の1月からは一緒に新馬調教に参加しているのですが、私は土日しか行けないので、平日に母が調教に行ってきた日は、何をやってきたか、どんな様子だったか等を聞いたりします。

(新馬調教とは、乗馬クラブにやってきたばかりの馬が、乗馬のレッスンに慣れるようにいろいろと教えていくことです。)

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-馬のどんなところが好きですか?好きな馬はいますか?

景子さん-馬の容姿の美しさ、のびやかに走っている姿、下くちびるがやわらかいところが好きです。馬では・・・ラスカルが好きです。素直さを感じます。やっぱり、レッスンで上手くいった馬は好きになれますね。

-レッスンで上手くいくというのは、馬ともコミュニケーションがとれているという感じでしょうか?

景子さん-そうですね。そんな感じですね。あとは、ヤマトの新馬調教をはじめて、接する機会が多くなってきたというのもあって、馬が、ヤマトが好きになってきたところもあります。

-陽子さんはいかがでしょうか?

陽子さん-私はヤマトが好きですね。顔がかわいいのと、ずっと面倒を見ていて・・やっぱりかわいくなってきました。馬の筋肉が引き締まっていて格好良いところがいいです。

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デンコウヤマトくん。通称ヤマトです。

-乗馬をはじめられてから、何か変わったことはありますか?

陽子さん-それまでは、あまり、馬に興味はありませんでしたが、馬が好きになってCMやテレビ番組で馬が映れば反応するし、馬のことをよく考えるようになりました。
あと、筋肉(特に内腿)がついて少しは痩せた・・はず?

景子さん-馬が好きになり、馬の話題も増えて、日常のマンネリに刺激になりました。(馬に乗ることで)体力を使うので、持久力がつきました。今60代ですけど、どこまで続けられるかも楽しみのひとつです。

陽子さん-家族で共通の話題も増えましたしね・・・馬がプリントされたTシャツを見つけると「これ、かわいいよね。」と話したり・・あっ、あとお互いにライバル意識が芽生えたりして(笑)

景子さん-そうそう、私が追いつかれないように、がんばらなくちゃ!と(笑)

-なるほど(笑)景子さんは乗馬歴4年7カ月に対して、陽子さんは7カ月ですからね。今後の目標はありますか?

陽子さん-私は、まず、4級ライセンスを取って外乗に行きたいです。

景子さん-そうですね。さっき言った、どこまで乗れるかチャレンジしたいですし・・あとは、お父さんも一緒にやっているので、いつか、家族で旅に行きたいですね。

-馬に乗る旅ですか?

景子さん-そうですね、北海道あたりにでも、行けたらいいなぁと思っています。

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左が景子さん、真ん中ヤマトくん、右が陽子さんです。

-最後にこれから乗馬をしてみたいと思われている方にひとことお願いします。

景子さん-目標を持って始めるのも良いですし、気軽に乗馬を楽しみ、たまにはレッスンを離れて外乗に参加し、草原や海岸を馬の脚で歩いてみるのも楽しいですよ。

陽子さん-「乗馬」と聞くと敷居が高い気もしますが、インストラクターさんは面白い方ばかりだし、馬もかわいくて癒されるし、きっと楽しめると思います!


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
母の日、一緒に乗馬なんてのもいいですね。


高橋


前回のイチヨウサクラの写真は上野にある国立科学博物館でした。特別展グレートジャーニー人類の旅は6月9日まで開催されています。近代的動力に頼ることなく・・ときには馬も?南米からアフリカ大陸まで旅をした関野吉晴さん、すごいです!

乗馬に興味を持ったら・・オススメの本

こんにちは、高橋です。

少しずつ暖かくなってきましたね。
東京では代表的な桜、ソメイヨシノは美しい新緑に変わりましたが、まだまだ咲いている桜もあります。日本には数多くの桜の種類があり、野生の桜だけでも約100種ほどあるようです!


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イチヨウサクラ。八重咲きで花が大きく、ハラハラと花びらが舞って一瞬だけ違う空間にいるようでした。後ろの巨大なオブジェ・・・でどこかわかるかもしれません。


さて、今日は乗馬に関連する本のご紹介です。
「乗馬をしてみたいな。」または、乗馬を経験してみて「もっと乗馬のことを知りたい!」という方にオススメの本です。


まず最初は"乗馬をはじめよう"(高橋書店)です。
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まったく乗馬を知らない方でも、「乗馬ってこんな感じなのか。」と乗馬を知っていただける本です。
基本的な、手綱の持ち方や馬の乗り方などはもちろんのこと、DVDで実際の馬の動きと乗り方を見ることができたり、馬の上でリラックスするためのストレッチの仕方なども紹介しています。


次は雑誌"乗馬ライフ"(ジェイ・オーシャン)です。
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毎月発行される乗馬に関する雑誌で、そのときどきテーマに沿って乗馬のいろいろな面を知ることができます。乗馬クラブについて、ロンドンオリンピックなど馬術競技について、外乗(がいじょう:馬場を出て海岸や草原で馬に乗ること)について等、幅広い話題が魅力です。


最後は"HORSE CARE MANUAL"(インターズー)と"センタードライディング"(アニマル・メディア社)です。
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"HORSE CARE MANUAL"は馬を飼うための完全ガイドとして馬の体のしくみから馬の健康について、また、馬に適した道具についてなど、馬を中心に書かれた本です。
馬の感覚器などのページは興味深く、馬という動物を知るための基礎知識を得ることができます。

"センタードライディング"は少し難しそうなイメージがありますが、実は初心者の方にも読んでいただきたい本です。最初のほうに、「自分が馬だと思ってみよう」という項目があります。そう、馬の視点から、馬に乗っているときの人の呼吸とバランスについて解説しているんですね。
きっと、乗る時のイメージに役立つと思います。


以上今日は本のご紹介でした。


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クレイン茨城の周りの森は新緑の季節を迎え、いきいきとしています。

いよいよ、ゴールデンウィークに入りましたね。今年は天気もよさそうな感じです。
みなさん、馬に会いに行ってみませんか?
お近くの乗馬クラブクレインはこちらからどうぞ。

そうそう、関東圏にお住いの方は、東京都世田谷区にある馬事公苑のホースショーに行くのも楽しいかもしれません。
5/3~5で開催されています。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


イチヨウサクラの写真・・・ヒントは関野吉晴さんのグレートジャーニーです。

乗馬クラブクレインには乗馬学校があります!

こんにちは、高橋です。
関東では、すっかり桜も終わり、新緑の季節へと移り変わってきましたね。
そろそろ、東北の地で桜が咲き始めるころでしょうか。
やはり、桜は散るからこそ、美しさや四季を感じられるのかもしれません。

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少し前にクレイン茨城でモンブランと。右の写真は馬の上からの撮影です。馬には桜はどう映っているのでしょうか・・・

さて、4月、新しい生活が始まる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新しい場所、新しい学校生活、初めての社会人。何が待っているのか・・・ウキウキします。

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クレイン茨城のウキウキ、ウキウキ!だからウキウキ。額の模様が特徴です。以蔵と間違えないでね・・・


学校といえば、実は乗馬クラブクレインにも学校があります!?

「何の学校?」
と思われる方もいるかもしれませんが、馬と関わるお仕事、乗馬インストラクターや馬のお世話などをする厩務員になるための知識や騎乗技術を身につける学校になります。

例えば、乗馬インストラクターは乗馬クラブで乗馬のレッスンを行いますが、ちゃんとした資格もあります。全国乗馬倶楽部振興協会が認定する資格で、初級・中級・上級となり、それぞれ、実技と筆記の試験があります。試験を受けるためには、3年以上の乗馬経験と乗馬の基本的な騎乗技術が必要になります。

厩務員としてみなさんがイメージするのは、牧場で馬の育成や世話をする人ではないかと思います。もちろん、騎乗技術も必要になります。JRAの厩務スタッフになるには、競馬学校の厩務員課程を経て、社)日本調教師会採用試験を受けなければなりません。そして、競馬学校に入る前には1年間以上の牧場における競走馬・育成馬の騎乗経験が必要になります。

いずれも、予め基本的な騎乗技術や馬の扱い方を知っておかなければなりません。
乗馬クラブクレインの乗馬学校では、そういった乗馬に関する基礎知識を学ぶことができます。
まったく、はじめての方でも受講できますよ。


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クレイン茨城の周りは森に囲まれているので、だんだんと新緑色が映えてきました。

4月は既に開講していますが、年4回の開講日、7月、10月、1月とありますので、ご興味のある方は会場に説明が聞きたい旨、お問い合わせください。資料請求はこちらからどうぞ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


最近TVで流れていた日清カップヌードルのCM(※終了しました)が目に留まりました。
やはり、馬に乗って走る姿はカッコイイー!SURVIVE!

2013年3月11日は・・・

こんにちは、高橋です。
2013年3月11日をみなさんはどのように過ごされましたでしょうか。
私は、クレイン仙台海岸公園にいました。
東日本大震災の際、クレイン仙台海岸公園は津波にのまれました。
36頭の馬たちが助かりましたが、亡くなった馬たちもいました。
3月11日は亡くなった馬たちにお花を供え、今の様子を撮影するために行きました。
今日はその時の様子をお届けします。

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空がとてもきれいに晴れ渡っていました。

去年と同じように、仙台駅から車でクレイン仙台海岸公園へ。
車の中は、供える花束のユリの香りでいっぱいに・・・少し窓を開けて走っていると、海に近づくにつれ潮の香りがしてきました。

もう少しで海なんだなぁ。
そう思いながら仙台東部道路を抜けると、1年前と変わらない景色が。
ところどころに家の基礎だけが残っていますが、もう、そこがどんな景色だったのか想像することは難しいです。

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東部道路近くからクレイン仙台海岸公園に向かって。
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今のクレイン仙台海岸公園。



とても静かな14:46でした。
工事の音も止まり、風も静かになり、ただ澄んだ空の下、黙祷をささげました。
この日は、東北の各地で追悼イベントが開かれており、私は勾当台公園で開かれていたキャンドルナイトに行きました。
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イベントではそれぞれの人たちの思いが集まっている、そんな空間でした。

仮設のカフェでコーヒーを飲んだ時も、「今日はどちらからいらっしゃったんですか?」と明るく笑顔で迎えられ、なんだかとてもおいしいコーヒーを飲んだ気がしました。
一見、一年前と何も変わっていないように感じましたが、やはり少しずつ、できることから前に進んでいるんだと思いなおしました。

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海水につかった桜は今年も芽が膨らんできました。
春の暖かさや、花々が咲く様子は、きっと、がんばっている誰の心にも笑顔を届けることでしょう。そして、私たちは馬を通じて、皆さんの心に、ひとときの安らぎの時間を提供できればと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋


この間、たまたま見つけた画像・・・
こんなこと、あるんですね

2020東京オリンピック招致イベントに行ってきました!

こんにちは、高橋です。

春、啓蟄です。虫たちが土から出てきます。
へびや蛙もでてきます。
日射しが気持ちいいですね~

先日、東京オリンピック招致視察の際の応援に行ってきました。
場所は、夢の島競技場。
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なんと、馬2頭も来ていました。
手前の馬は確かウェルダンという名前だったはず・・でかかったです!
そして、フワッとかなり高い障害を飛んでいました!
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この日は、陸上競技をしている子供たちも来ていて、とても活気がありました!
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私たちも並んでお出迎えしました。

IOC評価委員会は4日~7日の視察を終え、8日に帰国されました。
今の日本、そして東京をどんな風に感じてもらえたんだろう。
日本の、そして、東京の良さを感じてもらえているといいです。

今後のスケジュールでは、7月にローザンヌでのプレゼンテーションがあり、開催都市が決まるのは今年の9月7日です。


はぁ~、世の中はすっかり春の陽気ですね。
こんな季節は馬に乗ると気持ちいいですよー
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

オリンピックの馬術競技、どんな歴史が?

こんにちは、高橋です。
今日も快晴のクレイン茨城からお届けします。

昨日は東京マラソンでしたね。もしかして参加されたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ニュースでスタートの様子が映し出されていましたが、さすが、3万人以上のランナーがスタートを切っていく様子は壮観ですね。熱気を感じました!
猪瀬都知事が東京オリンピック招致についても触れていました。
この熱気がオリンピック招致につながるといいですね。

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春らしい空になってきました!

さて、東京オリンピックといえば、既に競技会場プランが発表されています。馬術は夢の島競技場と海の森クロスカントリーコースが舞台として予定されています。
もし、東京オリンピックが開催されたら・・・といろいろと想像するだけで楽しくなってきます。

ということで、今回はオリンピックの馬術の歴史をひも解いてみたいと思います。
馬術がオリンピック競技となったのは、1900年開催の第2回パリ大会からです。当時は障害馬術だけの開催でした。
その後、1912年第5回ストックホルム大会から、馬場馬術・障害馬術・総合馬術の競技が開催されるようになりました。(馬術競技の詳細については以前のブログをご覧ください。)


日本は、1928年第9回アムステルダム大会から参加しました。
2回目の参加となる第10回ロサンゼルス大会では、西 竹一選手がウラヌス号とともに障害馬術 個人で金メダルを獲得。2012年現在、馬術競技でのメダルは、西選手とウラヌス号の金メダルだけです。

1936年のベルリン大会は第二次世界大戦前の開催となり、その後の2大会は戦争のため開催されませんでした。西選手も戦争に行くことになり、硫黄島で戦うことになります。映画「硫黄島からの手紙」ではバロン西として描かれています。

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終戦から19年後、1964年第18回東京大会が開かれます。
この大会では、昨年のロンドンオリンピック馬場馬術競技に参加した法華津 寛選手が障害馬術に参加していました。私は経験していないですが、先日、テレビで東京オリンピックの当時の様子を見ただけでも、すごい活気と熱気を感じました。

今の日本で、もしオリンピックが開催されたら、どんな感じになるんだろう?
本当に、想像するだけでワクワクしてきます。
応援して、感動して、勇気をもらい、そして、世界中の人が感動を共有する。
そんな、機会が日本に訪れるといいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

春の気配を感じる・・こんな季節にオススメの映画

こんにちは、高橋です。
もう暦の上では春。立春です。
いわゆる暦の上での春はいつからいつまでかというと、2月4日~5月4日頃までだそうです。
春はGWまでなんですね。

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さて、今日は阿蘇の自然を舞台に撮影された、静かな、ほっとする映画「風のダドゥ」をご紹介いたします。

春を待つ阿蘇山。
不登校を続ける少女、歩美は阿蘇山を彷徨い、手首を切って倒れてしまいます。
そこに、馬に乗って現れた"じい"こと阿蘇ふれあい牧場で装蹄師として働く桜田は、歩美を助けようと牧場に連れて帰ります。

一命を取り留めた歩美は、しばらく牧場にいることに。
いろいろな人、そして馬メイワジョニーとの出逢いを通じて、少しずつ心を開いていきます。

映画の中でじいは歩美にこんなことを言います。

「生きるっていうことを難しく考えるんじゃない
生きるっていうことは死なないことだ
ただそれだけだ
でも、ほんとはそれだけでも大変なことなんだよ」

歩美は、生きることの大切さを自分自身に問いかけます。
そして、春には・・・・この先は映画をご覧になってみてください。


少女歩美役を、今は「行くぜ、東北。」のCMでもおなじみの木村文乃さんが演じています。
出演されている方みなさん、かなり馬を乗りこなしていらっしゃいます。


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みなさんチョコはもらいましたか?こんなチョコもあるんですね。
馬好きにはうれしいです。

ちなみに、「風のダドゥ」という映画タイトルのダドゥは馬の腸の動き、駄動(だどう)のことです。
馬が疝痛(せんつう:人でいうところの便秘です)などの症状を示す時は、獣医さんが聴診器で駄動を確認したりします。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
そろそろ、梅や桃の花が咲いてきます。日本は四季があって、とくに春を迎えるこの季節はいいですね。

高橋

乗馬クラブクレインにはジュニアチームがあります!

みなさんこんにちは。
今日は乗馬クラブクレイン東京から多胡がお届けします。

先日のブログにあったように、クレイン東京では取材に対応することが多いです。
最近では、とくダネ!(フジテレビ毎週月~金8:00~)で向井理さんが乗りにいらっしゃいました。言うまでもないですが、カッコイイ方でした。

でも、今日は取材の裏側ではなく、乗馬クラブクレインのジュニアチームのレッスンの模様をお届けします。
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中央に立っているのはインストラクターの本山さん。今回のレッスンには3名のジュニア会員さんが参加しています。

実は、乗馬は子供でもできるスポーツです。
なので、乗馬クラブクレインの会員様の種類にはジュニア会員があります。

ジュニア会員向けレッスンは、学校終わりに寄れるようナイターレッスンを実施しているクラブも多くあり、クレイン東京でもナイターレッスンを実施しております。今日はその様子をレポートいたします。

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カッコいいところを見てほしいと、3騎並列の駈歩(かけあし)にチャレンジ!
通常は縦一列になってレッスンを行います。この日は3頭だけでしたので、横一列に並び走ることにチャレンジしました。

馬の習性として、群れを作る習性を理解しておくことは馬に乗るときに非常に重要です。
つまり馬は前の馬についていく習性があるので、縦一列のときは動きやすいのですが、横一列での運動はそれぞれの馬たちにしっかりとした合図を送り、人がリーダーシップを発揮しなければなりません。


開始から30分ほど時間が過ぎると(1レッスンは45分間)馬場の中央に3頭が集まり何やら、ここまでのワンポイントアドバイス。と思いきや、なぜか「筍ニョッキ」を始める本山指導員。馬たちもキョトンとしてますが、鞍上の子供たちは本当に楽しそうな笑顔。


最近はスポーツ指導者の品格についてニュースで取り上げられますが、本山指導員のレッスンは、真剣だけど楽しさもあり、子供たちがもっともっと馬のことを好きになる内容だなぁとおもいました。

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きっと、子供たちにとって、今乗馬しているということは、将来貴重な経験になるのではないでしょうか。

今日は多胡がお届けしました。

2月1日は何の日?

こんにちは、高橋です。

先週木曜の朝、ふとテレビに映る、馬に乗った向井 理さん!?
んっ?と思って見ていると、見慣れた光景が・・・
なんと、乗馬クラブクレイン東京に向井さんが馬に乗りに来ていました!
そっか、NHK大河ドラマ「江」で馬に乗っていた向井さんだから、お一人で乗ることができるんですね。

この時は、とくダネ!(フジテレビ毎週月~金8:00~)エンタ☆ビューの撮影で笠井アナと一緒に来ていたそうです。来月2月2日(土)から公開の映画「きいろいゾウ」に出演されている向井さん。お忙しい中、馬と過ごした時間がひとときの癒しの時間になっていたら幸いです。

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先日、仕事で移動中の空港で美しい朝焼けが、あぁ、あの飛行機に乗って、オーストラリアへ、ニュージーランドへ、ハワイへ、馬に乗りに行きたいなぁ・・と想像したくなる、そんな光景でした。


さて、2月1日は何の日かと言うと・・節分じゃないですよ(節分は2月3日です)
実は今から42年前の1971年2月1日に乗馬クラブクレインが誕生しました。
そう、乗馬クラブクレイン創立の日なんです。
(ちなみに、まだ私は生まれていませんでした・・歴史を感じます。)

場所は大阪市平野区。
その当時、馬は6頭。会員様は43名でした。
それから42年・・・現在、乗馬クラブクレインネットワークは32カ所となり、約31,300名の会員様に乗馬を楽しんでいただいております。

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このマークも創立時にデザインされました。


創立当初、掲げれた理念があります。
"人間社会における、豊かな精神生活を営む為の一助として、あらゆる人々に乗馬ライフを提供する"
これが乗馬クラブクレインの理念です。


豊かな精神生活を営むための一助が、なぜ、馬なのか?
それは、乗りに来ていただけましたら、きっと感じていただけることと思います。
お近くの会場はWEBサイトからどうぞ。


今日は、乗馬クラブクレインの創立をご紹介いたしました。
最後に、なぜ、クレインと名付けられたのか?それはまたの機会に・・・


高橋

新しい年、みなさんはどんな年にしたいですか?

こんにちは、高橋です。
今年も新しい年を迎えることができました。
もう4日が仕事始めという方もいらっしゃいますよね。

みなさんはどのようなお正月を過ごされましたでしょうか?
家で箱根駅伝を見る
初詣に行く
寝正月!?
などなど。
私は久しぶりに故郷に帰り、家族とともにお正月を過ごしました。


乗馬クラブクレインでは1月3日が"初乗り"。
たくさんの会員様が乗りにいらっしゃいました。
ありがとうございます。
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クレイン茨城では今日はお餅つき!お正月らしくお飾りやお花が飾られていました。

やはり、新しい年を迎えるとどんな風に過ごしたいか考えてしまうものですよね。
そこで、どんな年にしようかなーと考えている皆さんに、
そして、いつもと違う年にしたいなーと思っている皆さんに

"馬との出逢い"そして"健康乗馬ライフ"
をオススメします。


少し私の経験をお話しますと・・・
私が馬と出逢ったのは大学生のときです。
動物が好きだったので、大学に掲示されていた紙の馬という文字に惹かれ、いそいそと体験に。

はじめて乗った馬は"デスコダンサー"。
目が大きくて、体が大きくて、触ると温かくて、乗ったら予測できない揺れで(あたり前ですが・・)
生きている馬に乗っている実感がありました。
その時に、なんとなくですが、乗ることができる「馬」という動物に興味がわき、乗馬をはじめました。

乗馬をはじめてから、ほぼ毎日、デスコダンサーとつき合うようになったのですが、
やはり言葉が話せませんから、人間側としては観察するしかないんですよね。
今記憶に残っている、デスコダンサーは意外と頑固で、真面目で、やさしさもあり、たまの放牧がうれしい、そんな馬でした。(私の感じ方では・・です)


今、改めて、言葉を話せない馬は野生でない限り、その命は人の手に委ねられているのだなと思います。だからこそ、馬と丁寧につき合うことが大切で、そうすると馬から教えられることもあるんじゃないかなぁと感じています。

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クレイン茨城のハイソックスチャン。お部屋の前を通ると「何か頂戴!ドゥドゥ」と鼻をならします。

そして・・・
経験上、乗馬のおかげか大学生から体重が変わらず30代の今に至っている私としては、スポーツとして乗馬は健康にも良いと思っております。


2013年、みなさんも馬と出逢ってみませんか?
1月20日までなら2013年だから、2013円で馬に乗れます。
乗馬体験1回コース2,013円をご希望の方は会場にお電話、もしくはWEBからお申込ください。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

地元からの帰り道、駅のショップで干支がならんだ手ぬぐいを発見!
ちょうど馬のおしりが見えたので手に取ったのですが・・・実は巳の次は午なんですね!
午年を馬に乗って迎える。なんてのも素敵だなぁ。

乗馬クラブクレインの年の暮れ・・

こんにちは、高橋です。
もう、明日は大晦日ですね。

先日、たまたまテレビで見たのですが、『美の巨人たち』(TV東京毎週土曜10:00~)という番組で、東山魁夷の「年暮る」(1968年)の絵が紹介されていました。
年の暮、雪降る京都の街を描いたものですが、日本の暖かさを感じる、こういう景色の一部でありたいと思える絵でした。


実は、東山魁夷は馬も描いています。
「緑響く」は以前CMなどでも使われていたので「見たことがある。」という方もいらっしゃるかもしれません。湖畔を白い馬が歩いている絵です。他にも何点か白い馬が登場する絵が描かれています。
いつか美術館に見に行ってみたいなぁと思います。

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門松を飾る時は、二十九日は「苦立て」、三十一日は「一夜飾り」といってよろしくないようです。三十日までに飾りましょう!


さて、今日は今年最後のお届け。
馬たちが、乗馬クラブがどのように年を越し、新年を迎えるかをレポートしたいと思います。

乗馬クラブクレインは30日の今日が最後の営業になります。
(乗馬スクールは29日までとなります。)

この日は乗馬クラブにとっては「乗り納め」となります。
朝からたくさんの会員様が乗りにいらっしゃいます。

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クレイン茨城では"縁起物"として蹄鉄が置かれていました。本来、蹄鉄を飾るのはヨーロッパの風習ですが、こんな風に飾ると日本っぽくなりますね。


30日は少し早目にレッスンが終了し、そのあとはスタッフが大掃除に取りかかります。
施設内だけではなく、もちろん外も(馬に乗る馬場や厩舎も・・)きれいにします。
これが・・・なかなか大変で、けど気持ちよく新年を迎えたい!その一心でがんばります!

大掃除をすませ、新年を迎える準備が整ったら、最後はスタッフだけで簡単に納会を開いて終わりになります。
全国各地から集まっているスタッフ、地元に帰ってゆっくりお正月を迎える人も多いです。

しかし、クラブには馬がいますから!
クラブがお休みの間も、ちゃんとスタッフが当番制で出勤します。
何をするかというと・・・馬にごはんをあげたり、馬を運動したりと結構忙しいです。


「馬が張る」という言葉があります。
どういう状況かというと、長い時間を運動をせず、厩舎で過ごしていると馬も「外に出たい!走りたい!」という欲求が募ってきます(おそらく・・ですが)。普段なら、合図を出したら素直に走るところを、ゴーッ!と走って行ったり、ときにはぴょん!ぴょん!と後ろ脚を跳ね上げたりと、とても元気になります。


そういう状況は運動中、馬も人も怪我をしやすくなりますので避けなければなりません。
だから、少し長いお休みになる時は、休みでも馬を運動するんですね。

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そして、乗馬クラブクレインは1月3日の会員様の「初乗り」から始まります。
乗馬スクールでは1月4日から"新春特別企画!2013年だから2013円で馬に乗ろう"を実施します。お申込受付中ですので、年明け「今年こそは何かにチャンレジ!」という方は、ぜひ、どうぞ!WEBからのお申込はこちらから。


さて、みなさんはどんな年末年始を過ごされますでしょうか。
どうぞ良いお年をお迎えください。

今年一年、読んでいただきありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。


高橋


最後に・・・先日、相馬野馬追などで有名な南相馬市など避難区域の一部地域で、年末年始だけ自分の家で過ごせるようになったというニュースを見ました。少しでも早く、被災地の方が日常を取り戻されることを願ってやみません。

年末年始お休みだから見られる・・・オススメの馬が登場する映画

こんにちは、高橋です。
やー、今年も残すところあと2回の更新。
時が過ぎるは早いですね。光陰矢のごとしです。

記憶に新しい山中教授のノーベル賞受賞。
受賞後のコメントが印象的でした。
「ノーベル賞は受賞して過去のものとなりました。これからの研究が大切、一生懸命励みたいです。」というようなこと言われていたと思います。素晴らしいですね。

どんな過去でも過ぎ去った日は戻ってこない、"今"を大切にしないと、過去も未来も"今"がつくる、そう思わされた言葉でした。

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馬たちにプレゼントするリンゴが届きました!

さて、本題に入ります。
みなさんはいつから休暇に入られますでしょうか?
(ちなみに私は30日までお仕事です・・・)

いつもより長いお休み、お家でのんびりしたいですよね。
今日はそんなときにしか一気に見られない映画「ロード・オブ・ザ・リング」3部作についてお届けします。12月14日にはロード・オブ・ザ・リングの60年前のストーリー、映画「ホビット」が公開になりました。映画を見に行く前に、前作を見るというのもいいですね。
もちろん、ここでは乗馬目線からのご紹介です。

ロード・オブ・ザ・リングの3部作にはたくさんの馬たちが出演しています。
本で読むと馬たちの詳細が記述されているようですが、映画では少しずつ紹介されています。
私にはストーリーの中で、馬はかなり重要な役者(パートナー)なのではないかと感じました。


それでは、独断と偏見で私が選ぶ乗馬シーンベスト3をお届けします。
【】内はDVDで見たときのシーンタイトルです。

1.ロード・オブ・ザ・リング
【浅瀬への逃亡】白い馬に乗って逃げるエルフのオルウェンと傷ついたフロド
森から林の中を抜け、川を渡るまでのシーンなのですが、木を避けながら、ジャンプしながらもスピードを維持し、草原の広い直線では結構なスピードで走り、川も渡ってしまう。追手の9頭の馬たちの動きも迫力がありました。

2.ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
【白の乗り手】白の魔法使いが白い馬に乗り、ローハンへ向かう
Shadowfaxと呼ばれる、人の言葉がわかるメアラスの白い馬。な、なんと!この馬に乗る時は鞍(くら)も手綱(たづな)もないままで乗っています。なのにあのスピードで走るなんて・・・すごいです。その俊足はこの後のストーリーでも活躍します。
(本来馬に乗る時は、必ず人がまたがるための鞍と馬とコンタクトを取るための手綱があります。それが無いということは、馬に乗る人のバランス力、そして馬との強い信頼関係ができていないと乗れません。私も乗ったことがありますが、走っている時にバランスを取るのはものすごく難しいです!)

3.ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
【ミナスティリス】白の魔法使いがピピンを前に乗せてミナスティリスへ向かう
ホビットのピピンを前に抱えて、草原や森を駈け抜け、さらにはミナスティリス城塞を馬で駈けあがっていくシーンです。ここでも鞍なし、手綱なし!?うーんどうやって乗っているんだろう。と思わせる、けどカッコイイシーンです。


以上ベスト3でした。
この映画では、他にも馬たちがたくさん登場しています。
やはり、馬好きは馬に目がいってしまいますね。
みなさんもちょっと違った乗馬目線でご覧になってみてください。

確かに映画の中はファンタジーの世界かもしれませんが、かつて馬が移動に一役買っていた時、単なる移動手段ではなく、パートナーとして大事にされていたからこそ、物語でも大切に語られているのではないかと思います。

今は移動手段でもないですが、きっと馬に逢えばパートナーとなり得る動物であることが感じられます。


馬に乗ってから映画を見る、映画を見てから馬に乗る。
どちらでも馬の素敵な部分を体験できます。
ぜひ、お近くの乗馬クラブクレインへどうぞ。


クリスマスまであと少し、乗馬に関するFacebookページを見ていたらメッセージカードがUPされていましたので、ご紹介して今日は終わりにします。

馬具メーカーeuro-starのFacebookページ

オーストリアウィーンの由緒あるスペイン乗馬学校のFacebookページ
リピッツァー種の仔馬がぴょこぴょこしています。成長するとお母さんみたいに白くなるんですねー

最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

乗馬でココロもカラダもポッカポカに!

こんにちは、高橋です。
なんだか街はクリスマスの雰囲気ですね。
雰囲気だけで、ワクワクしてくるのは私だけでしょうか?

毎年、クリスマスには馬たちにもプレゼントを・・りんごをあげます。
(馬たちは甘いものも好きなんですよ、もちろん馬によって好き嫌いはありますが)
楽しみだなぁ~

みなさんは、もうご予定はお決まりですか?
もし、まだ決まっていないようでしたら、馬に乗りに来てみませんか?
今日は、そのオススメの理由をお届けします♪

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クレイン茨城では素敵なクリスマスツリーが飾られていました。

12月は何かと忙しくなる時期、仕事も忘年会も!?
仕事でせかせかして、忘年会で食べ過ぎや飲みすぎ、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなみなさまにオススメなのが"乗馬"です。
乗馬なら、お仕事モードだった脳をほんわか癒し、短時間の適度な全身運動でカラダもリフレッシュします。実は、乗馬は有酸素運動なので、水泳と同じくらいの消費カロリーがあるんですよ。


さて、乗馬は、もちろん生きている馬に乗るわけですが、みなさん、どんな乗り心地か想像したことはありますか?・・・・ないですよね。

乗馬では、基本的な3種類の動き方があります。
「常歩なみあし」「速歩はやあし」「駈歩かけあし」です。

乗馬クラブクレインの乗馬体験では常歩と速歩を体験することができます。
ゆっくり歩く常歩、馬の上で人はなんとなく8の字の揺れを感じます。少しスピードが速くなる速歩では揺れ方が変わり、上下に弾むように感じます。慣れてきたら、ぜひ速歩にチャレンジしてみてください。

馬に乗っているときは、自分の体がどんな風に動いているかなんて考えていません。
人は自然とバランスを取ろうとして、脚の内側の筋肉や、腹筋、背筋を使っているはずです。
だから、楽しんでいる内にいつの間にか運動になっているんです。
これが、オススメの理由の一つです。

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自分へのプレゼントは・・・うーん目があったあの子に!?みんなふわふわだぁ。


そして、もう一つのオススメの理由。
それは、なんといっても馬とのふれあいです。
馬たちは1頭1頭性格も違えば、感情もあります。馬たちの感情は、大きい目や耳を見ているとなんとなく感じ取れます。(詳細は以前のブログをご覧ください。)

けど、そういった動きだけではなく、感覚として感じ取られることがきっとあります。
言葉では表現しづらいのですが・・・
初めて、大きな馬を目の前にしたときは、少し距離感があるかもしれません。しかし、乗り終わった後、改めて馬を目の前にしたとき、馬の気持ちがスッとココロに入ってくるような、そんな感覚があると思います。

そんなとき、日常の忙しさなどはすっかり忘れ、ココロがホッとしていることに気がつきます。


乗馬は大人もこどもも楽しめるスポーツ。
ひとりでも、誰かと一緒でも・・・今度の週末は馬に乗りに行ってみませんか?
きっと、あなたのココロとカラダを温めてくれますよ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


高橋

乗馬クラブクレイン栃木がOPENしました!

こんにちは、高橋です。
今日は、乗馬クラブクレイン栃木からお届けします。

12月1日にOPENした乗馬クラブクレイン栃木。
どんなところかというと、渡良瀬遊水地近く、野木町の自然に囲まれたところにあります。
実はクラブのとなりには、重要文化財になっている煉瓦窯があります。
(看板が一緒の方向を示しています。)
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県道261号線野木古河線から曲がるところ、道の右側に看板がありますので、古河駅方面から来た場合は左折、小山市方面から来た場合は右折してください。

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そして、まっすぐ進むと・・・紅葉した木々が見えてきます。
ここをさらに直進します。

そうすると、門が見えてきました!

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中に入ってみると、広いロビーに!
フロントでは小川さんがお迎えしてくれました。
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それでは施設を少しご紹介。
フロントを抜けてまっすぐ進むと・・・厩舎へ続く通路へ出ます。
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おぉ~います、います馬たちが!
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「こんにちは~」
なんだかクラシックな雰囲気の厩舎ですね。
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上にはこんなおしゃれな飾りが!


そして、厩舎を出ると目の前には馬場が広がります。
おぉ~!こんなところで乗れるなんて気持ちいいですね~
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そして、さらに奥に進むと、屋根がついた屋内馬場が見えてきました。
今、周りの木々(メタセコイア)が紅葉して、馬場にもハラハラと葉が舞っていて、とてもきれいです。
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みなさんも行ってみたくなってきましたか?
そんな方は、オープン記念乗馬体験1回コースをどうぞ。
12月29日まで2,300円で体験できます。
ご予約はお電話で!
乗馬クラブクレイン栃木
TEL 0280-54-5588
受付 9:00~17:00(火曜定休)

お待ちしております!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ちょっと寒くなってきましたが、こんなときこそ馬に乗ってポッカポカになりましょう!

高橋

2012人気ブログ記事ランキング ベスト10

こんにちは、高橋です。
私がこのブログ記事を書き始めて、1年半が経過しました。
いつも読んでいただいている皆様、ありがとうございます。

本日は、2012年に書いた記事の中から、ベスト10をお届けします。
今年も残りわずか・・・少し早いですが、記事を読みながら一緒に1年を振り返ってみましょう。
やはりランクインしている記事はロンドンオリンピックに関連するものが多いですね。

10位ロンドンオリンピックは馬術を応援しよう!~障害馬術編~
障害馬術のルールを解説。記事の最初はなぜか馬語の世界から・・・

9位乗馬クラブクレイン山口が、4月1日OPENします!
4月にOPENしたクレインでは31番目となるクラブ、クレイン山口をご紹介。

8位ロンドンオリンピックまで、あと、1カ月!馬術を応援しよう!
なぜ、馬術競技がオススメなのか、その理由は?

7位ロンドンオリンピックは馬術を応援しよう!~馬場馬術編~
馬場馬術のルールを解説。うーん今読んでも面白い・・自画自賛・・。

6位乗馬を始めるときに揃えたい道具、ベスト5!
何を書こうか迷った時に思いついた記事!?最近は道具ごとにご紹介しています。

5位東北の地にも桜が咲き始めました!
震災から1年後、仙台に行った際のお話です。

4位乗馬をするならこだわりたい道具、ブーツ
ブーツのいろいろをご説明、乗馬を始める際の参考に!

3位桜と馬にまつわる映画をご紹介!
馬、乗馬目線から映画を紹介。4月桜がきれいな季節に見たい映画です。

2位馬とのめぐりあいを大切に・・・いざ、ロンドンオリンピックへ!
ロンドンオリンピック総合馬術に出場した弓良選手。ロンドンへ渡る直前にインタビューしました。

1位ロンドンオリンピックはじまりました!総合馬術を応援しよう!
やはり、1位はロンドンオリンピック!クレインからも3名の選手が出場しました。


以上今年のベスト10記事でした。
ロンオリンピック関連の記事が5つランクインしました。
さて、皆さんは2012年、何が思い浮かびますか?


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後も、皆様にお楽しみいただけるような記事をお届けいたします。
皆様の乗馬ライフにお役立ていただけましたら幸いです。


高橋

これからは馬が元気な季節!乗馬も楽しい季節!

こんにちは、高橋です。
朝晩の気温差が大きくなり、最低気温が8℃以下の日が続くと紅葉も進むようです。

紅葉といえば京都を思い出しますが・・・(修学旅行で行きました)
週間天気予報を見ると、そろそろ来週くらいから色づきはじめるのではないでしょうか。

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クレイン茨城でも少しずつ葉が黄色になってきました。

今日はこれからの季節、乗馬の楽しみをお届けします。

まずは馬たち。
気温が下がってくると、徐々に毛が長くなり冬毛になってきます。
どちらかというと、暑さは苦手ですが寒さは平気なんですね。
夜、厩舎(きゅうしゃ)の中では馬着(ばちゃく)といって、馬専用の服を着させます。
(詳細は以前のブログをご覧ください。)

これからの季節、どちらかというと馬は元気になってきます。
これは推測でしかないですが、なぜ元気になるかというと、たぶん、馬の合図に対する集中力が高くなり、体力が維持できるようになるからではないかなぁと思います。
今の季節だからこそ、楽しめる馬の雰囲気があります。


次に乗馬ファッションです。
秋から冬にかけては、いろいろと乗馬ファッションを楽しめる季節でもあります。
ベストやジャケット、グローブやマフラーなど各メーカーごとに雰囲気の違うファッションが出てきます。

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AIGLERidequitのジャケットがかっこいいです。インナーのベストは取り外して着ることもできます。

例えばユーロスターはドイツのメーカーですが、デザイン性のあるおしゃれな感じです。
(日本語ではないですが、euro-star公式サイトでカタログをご覧いただけます。)

みなさんも長靴でご存じのAIGLEはフランスのメーカーですが、どちらかというとシンプルでカッコイイジャケットが多いです。(上の画像はAIGLEジャケットです。)

ノルウェーのメーカーであるKINGSLANDは、北欧らしく斬新ながらスタイリッシュなデザインです。(KINGSLAND公式サイトで雰囲気をご覧いただけます。日本語ではないですが・・)

いろいろ見ているだけでも楽しくなってきますね。
乗馬クラブクレインでも一部商品を置いています。)

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そして、最後に、カラダを動かすには乗馬は最高のスポーツです!
どちらかというと、運動をしようと思って乗馬をするのではなく、乗馬を楽しんでいたら運動になっていた。という感じです。

空気が澄んで気持ちの良い季節、深呼吸をして、馬に乗ってみませんか?
大人もこどもも一緒になって楽しめますよ~

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


私はこの時期になると、2年前第九の合唱の練習をしていたことを思い出します。
本番が12月だったので、どんどん合唱が完成に近づいてきて、練習しながらワクワクしていました。ベートーヴェンの交響曲第9番が聞きたくなります。


高橋

秋の夜長にオススメの映画~パート2~

こんにちは、高橋です。
今、ちょうど第25回東京国際映画祭が六本木で行われています。
エコロジーをテーマにしているレッドカーペットならぬ、グリーンカーペットが印象的です。

私が気になる映画は、今回の映画祭の特別オープニング作品として上映された「JAPAN IN A DAY」です。"3.11"から1年後の2012年3月11日、『一年後の"あの日"を、あなたはどう過ごしましたか?』製作総指揮のリドリー・スコット氏の問いかけに、日本を中心に世界12カ国から投稿された映像がつなぐ映画です。

乗馬クラブクレインでも、あの震災の時、クレイン海岸公園が津波にのまれました。私は1年後の同じ日、黙祷を捧げました。クレイン海岸公園は今も閉鎖されたままです。
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写真は今年3月に撮影したクレイン海岸公園です。

自分が何ができるのか考える中、みんなが何をしていたのかを見てみたいと思いました。
11月3日から全国で公開されます。詳細はJAPAN IN A DAY公式サイトをご覧ください。


さて、今回オススメしたい映画は、ちょうど4年前の秋に公開されていた「三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~」です。
青森県にある三本木農業高校で実際にあったお話です。

ある日、高校にやってきた、左目の視力が弱った馬タカラコスモス。
世話を担当する女子高生菊池香苗は、気性の荒いタカラコスモスに悩みながらもこころを通じあわせていく、そんなストーリーです。


馬は草食動物ですから、基本的には何か危険を察知したら走って逃げます。
その危険を察知するために、視覚、聴覚が発達しています。

だから、馬にとって目が目見えなくなるということは、とても怖いことなんではないかと思います。
そして、言葉も話せませんから、もし、ポツンと一頭取り残されたら、どうしていいかわからなくなるのではないでしょうか。映画にもそんなシーンが出てきます。

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今朝乗ったクレイン茨城のセイラです。視線はこっちじゃないけど彼女には私が見えています。


馬は、基本的には、素直な動物で、人間の接し方次第で変わります。
すごく簡単に話しますと、厳しく接すれば、馬は緊張しやすくなりますし、穏やかに接すれば、馬も穏やかになります。そして、馬とやりとりをするルールをお互いに決めていきます。


馬にどう接するかは、人が馬を理解した上で決めていくのですが、馬ですから・・・。
そう、違う種の動物ですから、おそらくこうだろうという理解しかできません。

大切なのは、理解しようという気持ちです。
(もちろん、理解が偏らないように、経験のある人に教えてもらったり、本で知識を入れるというこも必要です。)


この映画には、そんな馬と人の変化が描かれているように思えます。
機会があれば、ご覧になってみてください。休日の前に見ることをオススメします。
・・・・感動の涙で翌日目が腫れるかもしれないので・・・


馬とのかかわりは、人を思いやる大切さも教えてくれます。
自分が何ができるのか考えるとき、改めて人を思うことが大事なのかなと感じました。
まずは、被災地の方々を想うところから始めたいと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

今年のサクラグランプリはどの映画かな~

高橋

レッスンも、撮影も!?こなすスーパーウーマン

今日はクレイン東京から多胡(たご)がお届けします。
普段、取材対応をすることが多いクレイン東京。
カメラや機材にも驚かず、さまざまな要求に対応する馬たちもクレイン東京にはいます。

そのうちの一頭がエレノア。
過去にはあの小雪さんともCMで共演したことがあります。
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エレノアは黒鹿毛の牝馬です。(黒っぽい茶色の毛色で女の子ということです)写真だとわかりづらいですが、実際、目の前で見るともっと黒いです。

とても美しい黒い毛色と大きなカラダ、そして顔の中心を流れる流星鼻梁鼻白(りゅうせいびりょうびはく)と知的な雰囲気をたたえた瞳が素敵です。
※流星鼻梁鼻白は馬の顔にある特徴を記す際に用いられる言葉です。額から星が流れるような模様があり、鼻筋(鼻梁)を通って、鼻先まで白い模様を流星鼻梁鼻白と言います。

先日は、御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催された「第64回全日本障害馬術大会2012 PartⅡ」に出場してきました!(障害馬術については以前のブログをご覧ください。)
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エレノアのお部屋(馬房ばぼう)の前には、今まで取った賞のリボンがかけられています。
馬術の場合は1位はブルーリボン、2位はレッドリボン、3位はイエローリボンになります。


いつもは、駈歩(かけあし)レッスンに4~5レッスン参加しています。
一日の終わりには、脚にバンテージ(馬の脚用に作られた丈夫な布で作られた包帯のようなもの)を巻いてケアをしてもらいます。馬房の中で脚を保護し、むくみを防ぎます。
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お隣の大和(やまと)先輩はもうお休みしていました。

さて、今度の出番はいつかな~。
エレノアがもし話せたら、「撮影は私にまかせて!」と声が聞こえてきそうです。

取材の様子は、また今度お届けします。
今回はこの辺で。

多胡

暑さ寒さも彼岸まで・・・秋の夜長にオススメの映画

こんにちは、高橋です。
22日から二十四節季は秋分、七十二候は雷及収声(かみなりすなわちこえをおさむ)です。
クレイン茨城では昨日の朝、ものすごい雷がなっていましたが、それも収まるのでしょうか!?

さて、夏が過ぎ、日も短くなってきました。
こんな季節は、なんとなくラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が聞きたくなります。
音楽って、季節とか、時代とかそのときのシーンと一緒に記憶に残っていたりしますよね。
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そして、今回ご紹介する映画も、なんとなく秋に観たくなる映画です。
タイトルは「モンタナの風に抱かれて」
秋の夜長、静かに見るのにふさわしい映画です。

モンタナの大自然を背景に、乗馬中の事故で傷ついた馬ピルグリムと少女グレースが、不思議な力を持つカウボーイ、トムによって再生していく、そんなストーリーです。


原題は「The Horse Whisperer」です。
馬の習性や性格を理解し、トラウマを与えず、馬が進んで行動してくれるよう、教える。そんな実在するカウボーイHorse Whispererのモンティ・ロバーツをモデルにしたと言われています。
カウボーイのトム役はロバート・レッドフォード、少女グレースを幼いころのスカーレット・ヨハンソンが演じています。


何よりも、モンタナの大自然を背景に馬とともに草原を駈けるシーンは美しく、おそらく馬に乗ったことがない人でも、その気持ちよさを感じることができるのではないでしょうか。
若いころに西部劇に出演していたロバート・レッドフォード、さすが、馬に乗るのは上手いです。

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とても印象的なシーンがあります。
事故で心も傷ついたピルグリム、携帯電話の音にビックリして草原に走って逃げたとき、トムはピルグリムから近寄ってきてくれるまで、ずーっと草原に座って待ちます。
私はこのシーンが好きです。

馬と人が魅力的に、穏やかに描かれていて、映画を観た後は、なんとなく心が落ち着きます。
馬と人も、人と人も、それぞれが思うところがあり、全てがきれいにまとまることはないですが、きれいにまとまらなくても、それぞれで良いところがあり、お互いに受け入れながら時間が流れていく。この映画には、そんな包み込むような雰囲気があるような気がします。

機会があれば、ゆっくりご覧になってみてください。

映画を見て馬に会いたくなったら、お近くの乗馬クラブクレインへどうぞ。
乗馬ははじめてという初心者の方もOKです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

夏休みの思い出・・・馬に乗って外へ出よう!

こんにちは。高橋です。
最近、夕暮れ時の空がきれいで・・・つい見とれてしまいます。

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橙色から淡い水色、そして夜の空色へと変わっていくグラデーションが美しいです。

さて、お盆も終わり、子どもたちにとっては夏休みの終わりが見えてくる時期ではないでしょうか?(おとなたちは、すでに働いている方も多いですね、お疲れ様です。)
夏休みの思い出はできましたか?
私はというと・・・?


昨日の朝、めざましどようび(フジテレビ毎週土曜朝6時~)TOP OF THE WORLD~ハワイ編で鈴木ちなみさんがサンセット・ライドを楽しんでいました。
1時間ほど馬にゆられながらのんびり歩くコースでしたが、途中、牧場から見下ろす海に沈んでいく夕陽は感動的で、ほんとうにきれいでした。(ハワイ島のコハラマウンテンにあるパニオロ牧場で楽しめるようです)
この映像を見ながら、「あぁ、こんな夏の思い出いいなぁ」と、想像だけで終わりました。


そうです!
こんな感じで、自然の中を馬にゆられながら散歩する、ときには走って風を感じる!
それを"外乗"(がいじょう)といいます。(海外ではトレッキングということもあります。)
乗馬をするなら、私はぜひ、みなさんに外乗をオススメします。


もちろん、外乗はある程度馬に乗れたほうが、より楽しむことができます。
一度、馬に乗れるようになってしまったら、旅先でも楽しみ方の幅が広がります。
ハワイ島コハラマウンテンで乗馬、モニュメントバレーで乗馬、モンゴルの草原で乗馬などなど海外をはじめ、日本でもさまざまな場所で楽しむことができます。
乗馬クラブクレインでは、クレイン恵那で湖畔沿いを、クレイン金沢で海岸沿いを、クレイン湯布院で草原を走ることができます!

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クレイン湯布院の外乗風景です。

さて、ある程度乗れるくらいとはどれくらいかというと。
馬に乗って駈歩(かけあし)ができるくらいです。乗馬ライセンスでいうと4級くらい、みなさんがイメージしやすいのは、映画で草原を走っているシーンではないでしょうか。

駈歩は難しいものではありません。練習すれば、できるようになれる乗馬の基本的な走り方です。
あなたも"外乗"、目指してみませんか?
楽しいですよ~

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日は、クレイン茨城は夏祭り。
カレーに焼き鳥にかき氷の屋台あり、カドリール発表会あり、楽しそうなイベントです。


高橋

暦の上では寒蝉鳴の季節・・・オリンピックもあと2日です

こんにちは、高橋です。
今日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか?

タイトルにある"寒蝉鳴"(ひぐらしなく)。
実は日本の四季は、さらに細かく二十四節気、さらにさらに細かく七十二候に分けられます。
"寒蝉鳴"は四季は秋、二十四節気は立秋の次候にあたります。(8月12日~16日頃)
暑さの頂点もここまで、徐々に秋に近づいていく、そんな時期です。

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クレイン茨城には大きな木がたくさんあり、セミの合唱が聞こえてきます。
どこにいるか見えますか?画像の中央にポツンといます。

ひぐらしは夕方に「きーーきききき」もしくは「けーーけけけけ」という感じで鳴くセミです。ちょうど馬たちの夕ごはんの時間と重なり、「きーききき、ヒヒーン、けけけ、ドゥドゥドゥー」と合唱になっていました・・・(擬音語は難しいですね。)
セミの声を聞いていると、夏の夕暮れ、子どものころ田舎で遊んでいたことを思い出します。


さて、ロンドンオリンピックも後残りわずか。
8月12日が閉会式です。(日本では13日5時ころです。)
みなさんは、堪能されましたでしょうか。
終わってしまうんだ~と思うと、少しさみしい感じがしますね。

今日はロンドンオリンピック馬術競技の結果をお届けします。

総合馬術団体
1位ドイツ
2位イギリス
3位ニュージーランド

総合馬術個人
1位Michael Jung(30)ドイツ
2位Sara Algotsson Ostholt(37)スウェーデン
3位Sandra Auffarth(25)ドイツ

障害馬術団体
1位イギリス
2位オランダ
3位サウジアラビア

障害馬術個人
1位Steve Guerdat(30)スイス
2位Gerco Schroder(34)オランダ
3位Cian O'Connor(32)アイルランド

馬場馬術団体
1位イギリス
2位ドイツ
3位オランダ

馬場馬術個人
1位Charlotte Dujardin(27)イギリス
2位Adelinde Cornelissen(33)オランダ
3位Laura Bechtolsheimer(27)イギリス

以上馬術競技の結果でした。(詳しい結果はロンドンオリンピック公式サイト(※終了しました)でご覧ください。)
イギリス、ドイツ、オランダは強いですね。
()内は選手の年齢です。
今回のメダリストは20代、30代ですが、実は4位以下入賞した選手を見てみると、50代、40代の選手も多いんですね。他の競技が20代や30代で今後の進退を考えるのに対し、馬術は選手生命の長い競技とも言えます。

2012ロンドンオリンピックはNHKのネット生中継でリアルタイムに馬術競技を楽しめました!
総合馬術のクロスカントリー、迫力ありました!
障害馬術のファイナル、2位、3位を決めるジャンプオフ、ドキドキしました!
馬場馬術のグランプリフリースタイル、音楽に合わせた馬たちの動き、素晴らしかったです!
そして、何よりも日本から出場している選手がいて、応援することができたのはうれしく、感動しました。


残り2日間楽しみましょう!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

ロンドンオリンピック馬術競技を見逃した!という方はNHKのロンドン2012オリンピックサイトから動画でご覧いただけます。


高橋


補足:ジャンプオフとは障害馬術標準競技で減点数が同点だった場合に、順位を決定するため、さっき走行した障害コースのいくつかの障害を選んで、再度コースを組み、タイムと減点数で競います。この場合、減点数0でもタイムが速いほうが勝者になるため、いかに障害のバーを落とさず、かつスピードを保ってゴールするかがポイントになります。
今回は、Gerco Schroder選手が最初に走行、減点0でいいタイムでゴールを切ったため、次に走行したCian O'Connor選手もタイムを気にしながら速いペースで走行していました。しかし、このままゴールすれば勝てるというところで・・・「カランッ、ぽとっ」一番最後の障害のバーを落としてしまいました。
うーん、勝負の世界はすごいですね。

ロンドンオリンピックは馬術を応援しよう!~馬場馬術編~

こんにちは、高橋です。
日本は夏らしくなってきましたね~

ロンドンオリンピック馬術競技が開催される会場、Greenwich Parkはロンドンの中心から約20分くらいのところにある、もっとも古いロイヤルパークです。

今の最高気温は20℃前後。日本よりかなり涼しいです!!
競技が開催される頃はもう少し暑くなるかもしれませんが、馬にとっては良い気候です。
実は馬は暑いのが少し苦手なのです。

夏場は馬たちも運動後にカラダを水で冷やして、クールダウンします。
クールダウンするときは、馬の脚の股のあたりや首など冷やしてあげます。
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カラダを洗ってもらったクレイン茨城のガネーシャ。早くお部屋に帰りたいなーという顔をしています。


さて、今回は馬場馬術のご紹介です。
まずは、北京オリンピックの映像をYouTubeのOfficial Olympic Channelでご覧ください。
Equestrian - Dressage Grand Prix Freestyle - Beijing 2008 Summer Olympic Games

ご覧の通り、競技が行われるのは縦60m幅20mの囲まれた馬場の中です。枠の外にはアルファベットを記載した標記が置かれ、そこを起点として、馬の走り方の種類(歩様ほよう)を変えたり、図形運動を行ったりします。

馬場馬術は、いかに馬とともに美しく、正確に力強く、演技ができるかがポイントになります。
そのため、選手は馬の骨格や筋肉の付き方、動かし方を学んだ上でトレーニングを行っていきます。トレーニングには長い年月をかけ、馬とともに訓練と努力を投じて、パートナーシップを気付いていきます。

馬場馬術の最終競技Grand Prix Freestyleでは、音楽に合わせて演技します。(決められた規定の動きをプログラムで組み、選手ごとに違う音楽で表現力も競い合います。まるでフィギュアスケートみたいですね。)

馬場馬術が他の競技と違うのは、人が評価をするという点です。
7名の審判が、演技中のそれぞれの動作に対し10段階の評価をしていきます。一番高い評価は10優秀ということになります。合計点数を満点で割って、パーセンテージの高い選手と馬から順位が決まります。


ちなみに、この馬場馬術競技は女性が活躍しています。
2008年北京オリンピックのときのメダリストは全員女性でした。
そして、ゴールドメダリストだったアンキー・ヴァン・グルンスヴェン選手(オランダ)はシドニー、アテネ、北京と3連覇を果たしています。

シルクハットと燕尾服に身を包んだ選手、馬たちもたてがみを編みこみ、見た目も美しく、凛々しい姿です。障害では見ることができない、ダンスのような馬の動きが馬場馬術のみどころです。美しく、正確に、力強く、しなやかに・・・選手と馬の優れた演技は、私たちを感動させてくれることは間違いありません。
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鞍も馬場馬術専用の鞍になります。(下の鞍が馬場鞍です)

日本からは、北京オリンピックに引き続き、法華津 寛選手が出場します。
1次予選Grand Prixが8/2,3、2次予選Grand Prix Specialが8/7、最終決戦Grand Prix Freestyleは8/9にBest18の選手と馬で競われます。
みなさん、応援してくださいね!!

次回は、いよいよ総合馬術のみどころです。
ロンドンオリンピックまであと12日、楽しみですね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ロンドンオリンピックを見て馬に乗りたくなったら、お近くの乗馬クラブクレインへどうぞ!初心者の方でもOKの乗馬スクールを実施していま~す。


高橋

この夏、親子で見に行きたい映画!

こんにちは、高橋です。

この間、WEBでニュースをチェックしていて・・・「あっ、セイラだ!」と思ったら、アニメーション映画「メリダとおそろしの森」のイベントでした。
主人公メリダの日本語吹替え版声優の大島優子さんが乗って登場した馬で、ポニーとして紹介されていましたが、きっとクレイン茨城にいるセイラと同じハーフリンガーという種類ではないかと思います。
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クレイン茨城にいるハーフリンガー種のセイラです。見た目は美しいセイラ・・見た目は・・。


「メリダとおそろしの森」はディズニーとピクサーがおくる、7月21日公開のアニメーション映画です。ピクサーはあのトイストーリーやカーズを制作したアニメーションスタジオです。
今回も楽しみですね!

実は、大島優子さんが馬に乗って登場したわけは、映画の中でメリダの愛馬アンガスが、相棒として登場するからです。映画の中のアンガスは、おそらく、ブルトンとかペルシュロンとか馬のなかでも重種(じゅうしゅ)という種類ではないかと思います。


ちなみに馬の種類は大きく3つに分けられ、その中でさらに馬の種類に分けられます。
軽種 サラブレッド、アングロアラブ・・・競馬場で見られます
中間種 セルフランセ、ハノーバー・・・オリンピック競技馬術などで登場します
重種 ペルシュロン、ブルトン、クライズデール・・・ばんえい競馬で見られます(以前のブログも参考にどうぞ)

ちなみに体高(たいこう・・馬の身長です)が147cm以下の馬はポニーといいます。
体高(たいこう)は地面から馬のき甲までの高さをはかります。
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クレイン茨城のカリーノに協力してもらいました。


映画の予告を見たのですが、馬のアンガスがとても表情豊かに描かれています。
実は、ほんものの馬もアンガスくらいに表情があります。
耳、目、鳴き声、しっぽの動き、仕草などなど、馬の気持ちをわかろうとすれば、人でも感じとることができます。(もちろん、全部は無理ですが・・・)
馬に乗るたのしみのひとつは、言葉を話せない馬とコミュニケーションを取って、気持ちが通じたときに一緒になって走れる。そんなところにあります。

この夏、ぜひ、「メリダとおそろしの森」を見にいってみてください。
きっと、アニメーションならではの空間に引き込まれ、こころ動かされることでしょう。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
もし、夏休み馬に乗ってみたいと思ったら、お近くのクレインへどうぞ。
見学もできますよ~。

高橋

震災を乗り越えて・・新たな道に!

本日2回目の更新です。
そして、2つ目のストーリーは"ロードグレイシア"という馬に関わるお話です。

実は、ロードグレイシアは2011年3月11日震災の時、仙台市若林区の海岸からほど近い乗馬クラブクレイン海岸公園にいました。もちろん、突然のことですから人の避難が最優先され、馬たちは厩舎に残されたままでした。

海岸から1キロも離れていない場所で、おそらく10Mを越える津波にのまれたのではないかと想像します。生存は絶望視されていた中で、55頭のうち36頭の馬が救出され、今は全国の乗馬クラブクレインで活躍しています。その中の1頭がロードグレイシアでした。


先日、クレイン仙台海岸公園を実際に見てきたのですが、施設は今もそのままで、この状況の中でどうやって馬たちは生き残ったのだろう?と思えるほどです。数々ある奇跡の中の一つではないかと思います。
(仙台に行ったお話は先日のブログをご覧ください)


そんな中、2011年3月にロードグレイシアは乗馬クラブクレイン茨城にやってきました。
そして、永松選手と出逢い、新たな人生ならぬ馬生がはじまります。

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スタートを切った後、いきいきとクロスカントリーのコースに走っていく、永松選手とロードグレイシアです。

永松選手とロードグレイシアが出逢って、1年と少しが過ぎました。
去年、秋の大会に引き続き、今回の大会でもノービス競技で1位と活躍しました!
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ロードグレイシアと永松選手のパートナーシップの強さを感じます。

震災を乗り越えた馬、ロードグレイシアが新たな場所で活躍していることが、少しでもみなさんの励ましになり、前を向く勇気を持つ、ちょっとしたきっかけになればと思います。

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競技前、厩舎の窓から外を眺めていたロードグレイシア


高橋

1971年生まれ、乗馬クラブクレインは41年目です!

こんにちは、高橋です。
私が毎朝通勤する途中に、桜並木があります。
桜の季節はもちろんのこときれいでしたが、今、新緑の季節も青空に若葉が映え、とても美しいです。日本は四季折々の風情が楽しめていいですね。改めてそう感じる今日この頃です。

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さて、上の写真はどこか?といいますと、大阪羽曳野市にある乗馬クラブクレイン大阪です。そして、乗馬クラブクレインの本社がある地でもあります。(そして・・・ダルビッシュ投手の出身地でもあります!)
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実は乗馬クラブクレインは1971年大阪から始まりました。
それから41年、現在では全国31カ所のネットワークに広がりました。
より、みなさんにとって乗馬が身近なものになるよう日々取り組んでおります。

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乗馬クラブクレイン大阪はお花や緑がいっぱいです。癒されますね~。

開設当初に作られた乗馬クラブクレインの理念は
「人間社会における、豊かな精神生活を営むための一助として、あらゆる人々に乗馬ライフを提供する」です。


なんで、乗馬で心豊かになれるのか。なんで馬なのか。
それは、馬に乗っていただけたら、きっとみなさんにも感じていただけることと思います。

こんな気持ちのいい季節は、馬にでも乗ってみましょうー。
きっと、日常とは違う体験ができますよ。もちろん初心者の方もOKです。
会場はこちらからどうぞ。


そういえば、今度の5月22日火曜日、乗馬クラブクレイン千葉で新卒者向け会社説明会を実施します。乗馬クラブクレインに興味をもたれた学生さん!一度、馬に乗りに来てみてくださいね。
エントリーはこちら(※終了しました)からどうぞ。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

ゴールデンウィークの予定はお決まりですか?

こんにちは、高橋です。
いよいよGWに突入しましたが、みなさんどんな休日をお過ごしでしょうか?
(私は、今年も例年通りお仕事です・・・ラ・フォル・ジュルネいきたいな)

さて、GW後半のご予定がお決まりでいない方、もし、「何をしよーかなー?」と考えていらっしゃるようでしたら、東京都世田谷区にある馬事公苑に足を運んでみてください。

5/3~5毎年恒例のJRAホースショーが開催されます。

障害馬術競技はもちろんのこと、いろいろな種類の馬たちが紹介されたり、馬車試乗会があったりと身近に馬を感じることができます。
詳しくは馬事公苑(※終了しました)サイトをご覧ください。
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さわやかなブルーが初夏を感じますね、後ろは馬車です。クレイン茨城の入り口に展示されています。

もちろん、全国の乗馬クラブクレインでも乗馬体験を実施しています!
5/5、6はまだご予約がお取りできる会場もあります。
もちろん初心者の方もOK!ぜひ、普段は体験できない経験をしてみてください。


そして、もうひとつ、インドア派なあなたに!
北海道の農業高校を舞台にしたまんが"銀の匙"。
主人公の八軒は高校に入って馬術部に入部します。
はじめて馬に乗った時の描写は、まさにそうだなと感じる、うんうんとうなづける画になっています。馬術部に入部する話題はほんの一部で、生き物の命に対する現実を目の当たりにしながら、けどどうすればいいのかを考え、奮闘していくストーリーです。改めて一緒になって考えさせられることがあるまんがです。

印象に残っているのは、「人間同士でもわかりあえることは難しい、種を越えた生き物同士であればなおさら・・・」というようなことが書かれていたことです。
そうだな、と。
だからこそ、馬のことをこちらからわかろうとしなければいけないのだなと。
わかりあえることは難しいかもしれませんが、一瞬でも通じ合えるときはあると思います。

その時に感じる、気持ちや感情は他では経験できません。
そして、その時に感じた気持ちや感情があるから、馬とつき合っていきたいと思うのかもしれません。

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再登場!クレイン茨城のイチロー(左)とサブロー(右)。うーん性格の違いが写真に表れていますね。彼らのGWはいつも通りです。(ジローは?と思った方は以前のブログをご覧ください)

さて、今回はGW過ごし方の提案でした。
みなさま、よい休日をお過ごしくださいyotuba.gif

高橋

2012ロンドンはオリンピックだけじゃないですよ!

こんにちは。高橋です。
開催まで100日をきり、いよいよ、ロンドンオリンピックムードも高まってきました!
馬術でも日本からの出場が決まっています!
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クレイン茨城では姫リンゴの花が咲いていました。ピンク色のつぼみ、白い花と葉の緑のコントラストがとてもきれいです。

馬術競技はオリンピック競技の中で唯一、男女の区別がなく、動物と人がともに競う競技です。
(詳しくは以前のブログをご覧ください。)

今回のロンドンオリンピックでは、障害馬術(8/4,5,6,8)、馬場馬術(8/2,3,7,9)、総合馬術(7/28~7/31)に日本からの出場が決まっています!総合馬術団体はシドニーオリンピック以来3大会ぶりの出場です!(カッコ内はオリンピック開催日です)

競技を間近で見れる、その迫力は、きっと乗馬初心者の方でも楽しめるし、感動できることと思います。(まったく初めて見る方は、競技ルールだけでも予習をしておくと、楽しんでみることができると思います。競技ルールについては日本馬術連盟サイトをご覧ください)


そして、せっかくロンドンに行くのであれば、オリンピックだけでなく、ぜひこの舞台を見てみてください!ロンドンで人気の舞台「ウォーホース」。

映画で公開されていた戦火の馬は記憶に新しいですが、実は映画よりも先に舞台で上演されています。スピルバーグ監督もこの舞台を見て映画を作るきっかけの一つになったとインタビューで答えていました。

馬好き、乗馬をしている人であれば、この舞台は必見です。

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新緑の気持ちよい季節。クレイン茨城のトラボルタもぼーっとしていました。

先日、アナザースカイ(日本テレビ系列毎週金曜23:00~放送)で生田斗真さんがロンドンを訪れた際に、舞台を観劇し(号泣されたそうです)、その後、舞台に登場していた作り物の馬(けど限りなく本物に近い馬)ジョーイに逢い、その動きに驚かれていましたが、ほんとうにすごいです!

演じられている方々は、心底馬を理解しているのではないだろうか。と思うほど繊細でリアルな動きで、私はアナザースカイを見るだけで感動していました。


オリンピック前後のチケットは、まだ入手可能です。
(はぁ~、わたしも見にいきたいなぁ・・・心のこえ)
オリンピック馬術観戦と舞台「ウォーホース」観劇、この夏ロンドンオリンピックに行かれる方にお勧めのコースです。


高橋

東北の地にも桜が咲き始めました!

こんにちは。高橋です。
私のいるクレイン茨城では、桜が散り、今はチューリップが咲き始めています。
春はいいですね~。街がカラフルないろどりにつつまれます。

東北の地でも、ようやく桜が咲き始めました。

実は、先月、気仙沼と仙台に行ってきました。
私ごとですが・・・気仙沼では立川志の輔さんの落語を聞きに、そして翌日は仙台市若林区にあるクレイン仙台海岸公園へ、津波で亡くなった馬たちのお参りに行ってきました。

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クレイン仙台海岸公園の馬場の向こう側には、見上げるくらいの瓦礫の山が・・・そしてその隙間から海が見えます。

震災後、はじめて気仙沼と仙台を自分の目で見て歩いてみたのですが、海から近い地域は、一年経った今でも、津波の爪あとが残る、まだまだ日常にはほど遠い景色が広がっていました。

しかし、地元のみなさんは笑顔で、旅人のわたしにやさしくしてくださり、楽しむことや笑うことを歓迎しているように感じました。純粋に「すごいなぁ」という気持ちと「うれしいなぁ」という感情がわきました。

少しずつではありますが、みなさん前にすすんでいらっしゃるようで、できないことや無いことには目もくれず、できること、あるもので作っていく、そんな強さを感じます。
きっと、こういった被災地でも経済が活性することが、みなさんの働く場を増やし、街がにぎやかになり、復興につながっていくんだろうな。という兆しを見た2日間でした。

みなさんも機会があれば、東北に足を延ばしてみてください。


きっと、今、クレイン仙台海岸公園でも桜が咲いていることでしょう。
亡くなった馬たちのためにも、助かった馬たち、クレインの馬たちとともに、みなさまに乗馬の素晴らしさや、感動をお伝えし続けていきます。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。


高橋

(気仙沼でなぜ落語か?というと、少し話は長くなりますが・・・落語の「目黒のさんま」という演目にちなんで毎年開催されている目黒のさんま祭り、このお祭りでふるまわれるさんまは気仙沼から送られていたそうです。そのさんま代を稼ぐために、気仙沼でさんま寄席が開かれたのです。)

ここは・・・どこ?

こんにちは多胡です。

さて、みなさん。

下の写真はどこだと思われますか?
何やら霧がでて、神秘的な雰囲気につつまれています。

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んんっ!!!
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土が掘り返されたような跡が・・・

そして・・・その後ろには馬場が見えます!
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正解は、秦野市にあるクレイン神奈川です。

一週間ぶりに訪れたクレイン神奈川では馬場の横の白い梅の花が綺麗に咲いていました。
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でも今日は綺麗な梅の話ではありません。

梅の木の根元を良く見ると、土が掘り起こされています。
しかも無数に大きな穴があき・・・

これイノシシの仕業だそうです。
地元の方の話だと、木の根に寄生している昆虫を探しているのだとか。

そう、ここクレイン神奈川は、馬をはじめ動物の王国なのです!
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そうだにゃー!


鹿が路をふさぐ時もあれば、タヌキも出没します。
ネコもウロウロしています。
何年か前にはウリボウを追って猟犬が馬場に侵入してきたこともあります。

しかし、横浜から車で、約1時間という距離。

丹沢山系の麓。綺麗な空気と美味しい水。
まさに、都会の喧騒を離れてのんびりするには、最高の乗馬クラブです。

是非、一度クレイン神奈川に遊びにいらして下さい。
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僕(タカラ)が待っていま~す


・・・宿直の男性スタッフは少し「ビクビク」しながら泊っているようですが、共生を目指して自然豊かな環境を目指します。

今日はクレイン神奈川からお届けしました。

多胡(たご)

乗馬をしている人がついしてしまうこと・・・

こんにちは。高橋です。
今日は、"乗馬をしている人がついしてしまうこんなこと"と題してお届けします。

とても主観が入っていますので、「それはちがうよ~」ということもあるかもしれませんが、大目に見ていただけると幸いです。

その1、テレビで乗馬のシーンや馬が出てくるとついチェックをする
今やっているのは「大河ドラマ平清盛」「馬と駆ける冒険」など、3月13日はNHKスペシャルドラマ「大地のファンファーレ」が放送されます!

その2、馬をモチーフにした雑貨があると買ってしまう
家にはそこここに馬が・・・・
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その3、旅行も外乗や牧場などにいってしまう
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その4、にんじんやお砂糖を見ると、「馬用に・・・」と買ってしまう
実は、馬は角砂糖なども食べます!

その5、車が渋滞していると舌鼓(ぜっこ)をしてしまう
ちなみ舌鼓(ぜっこ)とは馬に合図をしたときに、指示通りに前に進んでくれない時などに人が「チッ、チッ」と舌を鳴らして馬に注意を促すことです。

その6、もちろん、馬の映画はチェック!!
「シービスケット」「ブラックビューティー」日本映画では「雪に願うこと」「三本木農業高校、馬術部」「風のダドゥ」などです。今は「戦火の馬」が公開中!

その7、日常で着るジャケットや小物など、馬具メーカーのものを買う。
実は乗馬のジャケットは機能性が高く、デザイン性があるものもあります。ちょっとしたこだわりで乗馬をするとき以外でもジャケットを着たり、かばんなどもソメスのものを持ってみたりします。
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ソメスサドルは日本で唯一の馬具を作るメーカーです。北海道にあります。


今ちょうど、クレイン茨城ではソメスサドルのフェアを実施しています。(~3/21まで)
馬具メーカーが作る、かばんや小物を少しだけご紹介いたします。
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ハートがモチーフのキーホルダーと使い込むごとに自分の色になっていく財布

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カラフルなミニトート、シンプルな形でちょっとしたおでかけにベストなサイズ


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キャンバス生地に厚みのあるしっかりとした革の持ち手、容量も大きいので普段使いに便利。

他にも、かっこいいビジネスシーンに使えそうなものも置いてあります。


さて、今日はついしてしまうことをご紹介しましたが、乗馬をはじめると、こんな感じで、日常にもたのしみ!?が増えてきます。

この春、みなさんも乗馬デビューしてみませんか?
初心者の方も大歓迎です!会場はこちらからご覧ください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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高橋

「戦火の馬」本日、公開!

こんにちは。前田です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、さっそくですが本日は何の日かご存知でしょうか?

そうです!!
映画「戦火の馬」公開初日です!!

楽しみにしていた方にとっては待ちに待った日ですねkirakira.gif

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映画については以前のブログをご覧ください。


ちなみに、「新作映画って土曜日からじゃないの?」って思っている方もいるかもしれませんが、基本的に映画公開日は配給会社の意向で決定されます。

最近は本場ハリウッドで金曜公開が一般的になってきており、日本もそれに併せて日米同時公開などが増えてきました。

いろいろ大人の事情もあったりするのですが・・・

さて、この「戦火の馬」は先日のアカデミー賞の発表で、惜しくもタイトルを逃してしまいました・・・(涙)

それでも大きな舞台で競い合えるほど素晴らしい作品であることは間違いないです!
(映画を見てきた僕が言うので間違いありません!)

スケールの大きい映画です。ぜひ、映画館でご覧になって下さい。
上映劇場等は「戦火の馬」公式サイトをご覧ください。


戦争というあらがうことのできない状況の中で、"希望"を持ち、前に走り続けた馬ジョーイ。
ジョーイがもたらす感動は、私たちにも「希望を持たなければ」と思わせてくれるでしょう。
映画を観たあとは、きっとこころが軽くなるような、あたたかくなるような感じです。


馬にあいたくなったら、乗馬クラブクレインへお越し下さい。初心者の方もOKです!
いつでも皆さまのお越しをお待ちしております。


以上、前田でした。

『戦火の馬』、この春、必見の映画です!!

こんにちは、入社3年目の前田です!
今年もよろしくお願いいたします!!

今日はみなさんに馬が登場する新作映画をご紹介したいと思います。
ぜひ、ご家族で見ていただきたい映画です。

タイトルは『戦火の馬
1982年に出版されたマイケル・モーパーゴによる児童小説が映画化されたものです。
3月2日(金)から全国で公開されます。

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つい何日か前ですが、第84回アカデミー賞で作品賞他6部門にノミネートされました。
監督はスピルバーグ監督です。

1月8日ロンドンで行われたロイヤル・プレミアで、スピルバーグ監督は映画についてこうコメントしています。
『この映画は『プライベート・ライアン』やTVシリーズ「バンド・オブ・ブラザーズ」のような、いわゆる"戦争モノ"ではなく、"絆"というテーマを中心に、動物が人々を結びつけ、人間の善の部分を引き出す存在になり得る、ということを描いている。戦争映画ではあまり描かれることのない、そういった叙情的テーマを描いたつもりだ。』(戦火の馬公式サイトより一部掲載)

実はわたくし・・・試写会で先に見てまいりました。
ストーリーが始まって30分ほどで、自然と涙がぽろぽろ・・・はじめての経験です。
少しだけストーリーをお話すると・・・

とある農村で父母と暮らす青年アルバートと愛馬ジョーイ。あるときイギリス軍の騎馬隊としてジョーイが売られてしまいます。(この時点で涙ぼろぼろです。)
そして愚かな人間たちが戦争をする中、ジョーイは傷だらけになりながらもひたむきに生き、様々な人と出会っていきます。
一方、アルバートは離れ離れになったジョーイを追うようにフランスの激戦地へと行くのですが、そこで待っていたものとは・・・

このあとは、ぜひ劇場でご覧ください。

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クレイン茨城にいるアイシングラーです。勇気のある馬です。(2011年全日本総合馬術選手権で優勝しました!)

この作品をご覧になって、みなさんも感じることはあるかと思いますが、ただひとつ確かなことは、馬はいつの時代でも人の心を癒してくれる生き物なんだということが分かります。

その象徴的なシーンで、私のお気に入りの場面があるのですが、両軍にらみ合いの中で1頭の馬がほんのわずかな時間だけ、敵味方関係なく平和をもたらしてくれるシーンがあります。このなんとも言えない空間がとても感動的でした。

ちなみに馬のシーンは、可能なかぎり実演で撮影し、CGはほとんど使わなかったそうです。そのためスピルバーグ監督は馬がなかなか思うように動かなくてとても困ったとか。


僕目線からの感想ですが、とにかく主役の馬ジョーイがかわいくてかわいくて、馬が好きな方はもちろん、馬をまったく知らない人でも、心奪われ感動する映画だと思います。
涙するシーンはもちろんのこと、笑える場面や楽しめる場面なども盛りだくさんで、見終わったあとは喜怒哀楽すべて出てしまったなぁ~という気分でした。

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今、日々、馬に接していますが、映画の中で語られていることは、決して大げさなことではないと僕は思います。

馬と人の"絆"が、どのように"生き抜く勇気"と"希望"をもたらしてくれるのか、ぜひ劇場でご覧ください。

もっと詳しく知りたい方は、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの公式サイトをご覧ください。
戦火の馬公式サイト
(C)Dream Works Ⅱ Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.


以上、前田がお届けしました~。

馬と一緒に働いて、早13年目・・・

こんにちは。高橋です。
2012年、ロンドンオリンピックイヤーです。
今から楽しみですねd=(´▽`)=b ィェーィ♪
(ロンドンオリンピック馬術については以前のブログをご覧ください)
そして、入社13年目になります。

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クレイン茨城のクラブハウスに飾ってあった桃の花が開いていました!

さて、2012年は開けましたが、今年度はあと2か月あります。
学生の方は試験や就職活動、また新社会人の方は準備で忙しい日々をお過ごしのことと思います。なんとなくと言っては怒られてしまうかもしれませんが・・・人生岐路に立つ感じですね。
(私も過去に通ってきた岐路ですが、振り返ると、なんとなく好きな路を選んでいた気がします。)


先日、成人の日にサントリーの広告で伊集院静氏の新成人に向けたメッセージが掲載されていました。タイトルは「孤独に学べ。」です。ふと目にとまり、読んだのですが、新成人に向けたそのメッセージは私の心にも響きました。
一部ご紹介すると・・・・

『大人になるために何からはじめるか。私はこう思う。
 
自分は何のために生まれてきたか。自分はどんな人になりたいか。
 
それを考えることだ。考えること、その答えを探すことには
 
不可欠なものがひとつある。
 
それは一人で考え、一人で歩き、一人で悩むことだ。
 
孤独を学べ。孤独を知ることは、他人を知ることだ。』

「朝日新聞1/9掲載サントリー広告より、一部掲載」

この文章を読んで、きっと、考え続けることで、岐路に立った時どちらを選ぶか判断できるんだろうなぁ。と思いました。

ともすると、自分がどうなりたいかと考えてしまいがちですが、そうではなく、一人で考えることで、孤独を知ることで他人を知り、どんな人になりたいかが見えてくる。少しだけ乗馬における人と馬の関係にも共通するところを感じました。

馬に乗る時は、自分がどうしたいか、馬に合図を送り意思を伝えるわけですが、そこは言葉の通じない馬ですから、馬が何を考え、何を感じ、どうしたいのか知ろうとしなければ、人の意思も伝わりません。

馬にとって、乗る人は"ただの人"です。
馬に乗るということは、相手(馬)を思いやるときであり、あらためて、素の自分(ただの人)に戻るときでもあります。(どうありたいか・・・考えるきっかけになるのではないでしょうか)

2012年も馬と一緒に仕事ができることをうれしく思います。人生の岐路に立っている方々!馬と一緒に仕事をするのはいいですよ(*^ー^)/
(乗馬クラブクレインには、インストラクター養成コースというコースもあります。4月スタートですので興味のある方はこちらからどうぞ(※終了しました))

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

高橋

今日は仕事納めならぬ乗り納めです


こんにちは。高橋です。
今日、乗馬クラブクレインでは"乗り納め"です。(私たち、馬たちにとっては仕事納めです)

今年最後の乗馬を楽しもうと、クレイン茨城でも多くの方が乗りにいらっしゃっています。

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クレイン茨城でも少しずつ初乗りの準備がすすんでいます。


みなさんにとって今年一年はどんな年でしたでしょうか?

私は、とても早く過ぎ去った一年だったように感じます。

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新しい馬との出逢いもありました。


乗馬クラブクレインは来年も馬とともに始まります。

乗馬体験は1月4日から実施しております。(狭山・高崎は1月5日からです。)
2012年にちなんで、
syougatu.gif新春特別企画を実施しております。乗馬体験1回コースが2,012円でご利用いただけます。

この機会に"初乗り"にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

会場はこちらからどうぞ。
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北海道、最後の競りではかわいいおしりがならんでました。やぎ?も。


最後になりましたが、今年一年ブログを読んでいただきありがとうございました。
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みなさまがよいお歳をお迎えになられるよう、心からお祈り申し上げます。


高橋

12月25日は有馬記念!です!

こんにちは、高橋です。
競馬をする方もしない方も・・・12月25日は有馬記念!
中山競馬場2500m芝コースで行われます。

有馬記念が他のレースと違うのは、出走馬がファン投票で決まることです。
だから、馬への思い入れも強いんですね。

出走馬14頭はすでに発表されています。
JRAサイトでご覧ください。

私が気になる馬はファン投票で1番人気だったブエナビスタと武 豊騎手が騎乗するレッドデイヴィスです。ブエナビスタは今回で引退。ラストランということもあり頑張ってほしいです。
レッドデイヴィスは競馬ではめずらしい去勢されたせん馬です。騎乗するのが武 豊騎手だけに期待したいです。(ちなみに去勢していない雄馬は牡馬(ぼば)、雌馬は牝馬(ひんば)といいます。)


有馬記念といえば歴史的名馬としてあげられるのが、オグリキャップ。
誰もがこの馬の名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

オグリキャップは岐阜にある笠松競馬(地方競馬)出身で後に中央競馬に移籍したという、経歴を持つ馬です。なんで人気があったのかというと、血統的に良いということもなく地方出身の馬が、一流の舞台で他の馬を制し勝ったからです。

当時はオグリキャップで競馬一大ブームが起きたほどでした。
最後のレース、1990年の有馬記念で騎乗していたのが武 豊騎手だったんですね。

競馬のGⅠレースは、特に有馬記念は年末最後のレースということもあり、ほんとうに盛り上がります。当日はレース前のファンファーレを海上自衛隊東京音楽隊が生演奏します。
このファンファーレの後の会場の歓声と興奮はすごい!です。

有馬記念は12月25日、中山10レース 15:25発走予定です。
きっと、迫力と感動のレースを見ることができるでしょう。

どんなレースになるのか楽しみですねO(≧▽≦)O


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

乗馬クラブクレインには競馬を引退した馬たちが多くいます。
今は乗馬として活躍している馬たちに、ぜひ乗りに来てください。

もちろん乗馬体験は初心者でも参加いただけます。
会場はこちらからどうぞ。

それではみなさん良い休日をお過ごしください。


高橋

乗馬クラブの楽しみ方~クリスマスイベント~

こんにちは、高橋です。
今日は冬至ですね。
ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べると風邪をひかないという風習があります。
馬に乗るのもいいですよ。カラダもココロもぽかぽかになります!

さて、今日は乗馬クラブの楽しみ方をご紹介いたします。
実は、乗馬クラブでは馬に乗るだけでなく、その季節ごとにイベントを開催していたりします。
この時期はクリスマスturi.gif

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クレイン茨城では今日蹄鉄を使ってクリスマスリースを作っています。


先日、クレイン倉敷でもクリスマスイベントが実施されました。
倉敷Xmasイベント1.jpg
サンタが・・・ではなくて、サンタの格好をした正井指導員が障害を飛び越えています。

そしてジュニア会員のこどもたちもサンタになり、トナカイのソリならぬ馬にまたがります!
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そして、こどもサンタさんから馬たちへはにんじんのプレゼント!
馬たちにもプレゼントがあるなんて!・・・きっと喜んでいたことでしょう。
(普段は、乾草やヘイキューブなど草ばかりのごはんですから・・)

そして、最後は蹄鉄でクリスマスの飾りをみんなで作りました~。
kazari.jpg
ヨーロッパでは、馬の蹄鉄はU字型でしあわせを呼び込むという言い伝えがあります。
蹄鉄はなかなか手に入らないもの、こんな特別な幸運グッズがあるとうれしいですよね。


このあと、12月30日は"乗り納め"といい、馬たちも私たちもこの日が仕事納めになります。
年が明けて1月2日は"初乗り"といい、年が明けて初めての乗馬を楽しみます。このときはお餅などがふるまわれます。


乗馬クラブのイベントはなかなか楽しいですよ。
ちょっと馬にこだわって生活するのも、一味違った一年が過ごせていいかもしれません。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
年末ご予定がないみなさん。
よろしければ乗り納めで乗馬クラブに来てみませんか?
もちろん初心者の方も大歓迎です!


ちなみに初乗りはクレイン会員様のみご参加いただけるイベントですが、乗馬体験は1月4日からスタートします。みなさまのお越しをお待ちしております。会場はこちらからどうぞ。

高橋

年の瀬の大掃除・・・と乗馬!?

こんにちは。高橋です。
そろそろ大掃除して、クリスマスやお正月を迎える準備をはじめる頃ですね
souji.gif街もイルミネーションがきらめいていつもよりワクワクしますturi.gif

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クレイン茨城では馬の顔をモチーフにした大きなリースが飾られていました。
(いつも乗りに来ているジュニア会員のおばあさまが作ってくださいました。)


さて、タイトルの"大掃除"と"乗馬"。
何のつながりがあると思われますか?

最近は「片づけ」がテーマの本が多く出ています。

つい昨日も金スマの番組でで片づけコンサルタントのこんまりさんが出て、片づけの方法が紹介されていました。片づける際の基準は、その物に、ときめくかときめき.gifときめかないかだそうです。
たしかに、ときめくものだけに囲まれた生活は気持ちのよいものですね。

江戸時代では12月13日を「すす払いの日」と定め、武士も庶民も大掃除が恒例となっていたようです。余談ですが大晦日とは三十日をさし、29日までに歳神さま(新年)を迎える準備を終わらせるのが通例だったようです。
大掃除やお正月はやはり日本文化なんですね。


意外と大掃除は無心で夢中になってしまいますよね。
「きれいにする。」
それだけに集中して、やり終えたときは達成感とすっきりした気持ちになるものです。
ある意味、ストレス発散にもなります。


そうです。夢中になり、ストレスを発散するのは乗馬にも共通するところです。
みなさんそれぞれストレス発散の方法はあるかと思いますが、乗馬もいいですよ~。
乗馬は乗ったら自然と馬に集中するものです。そして、馬とコミュニケーションがとれて動いたときは、ほんとうに"感動!"です。
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こんなところを走ったら爽快ですよね。馬に夢中になることで、他のことはすっかり忘れてしまいます。

さて、最初の質問。
大掃除とかけて、乗馬と解く、その心は・・・どちらもスッキリ!するでしょう。
お後がよろしいようで。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
今年のクリスマスは「乗馬で新しい自分に出逢う」っていうのも良くないですか?
もちろん初心者の方も乗馬体験できますよ!

乗馬クラブクレインでは12月30日まで乗馬体験できます。
みなさまのお越しをお待ちしております。

お近くの会場はこちらからどうぞ。

高橋

Happy!乗馬ライフ2 馬との出逢い・・・

こんにちは。高橋です。
前回に引き続き、私が乗馬をはじめてからの日々をお話したいと思います。


大学時代に乗馬をはじめて、少し慣れてきたころに担当する馬ができました。
(ショコラ・オレというポニーとデスコダンサーというサラブレッドです。ディスコじゃないですよ。)
担当すると、毎日健康状態をチェックし、その日の運動が少なければ乗ったりしていました。
ポニーのショコラ・オレに乗るとよく落馬したものです(・・。)ゞ
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馬との出逢い・・・いつどこで出逢うでしょうか?

必然的に他の馬に比べて接する時間が長くなるので、その馬の特徴をより知ることができました。デスコダンサーから学んだことは他の馬に接する際にも、とても役に立ちました。思えば、はじめての乗馬体験もデスコダンサーです。
デスコダンサーにはいろいろと教わりました。


私は乗馬をはじめて15年くらいですが、担当した馬は9頭です。どの馬も個性的で、愛らしい馬たちです。馬たちとかかわってきてわかったことは、馬は純粋だなぁ。ということです。


uma.jpg
クレイン茨城のトキシラズです。カメラに鼻を近づけて確かめています。

馬とコミュニケーションを取ることは難しいことではないと思います。もちろん、言葉は話せませんが、彼らは目や耳、行動などでそのときの感情を伝えてきます。
そして、人が愛情をそそげば、馬もそれに応えてくれます。


乗馬をはじめたとき、馬との出逢いは、一つの楽しみになります。
ほんとうに一頭一頭見た目も、性格も違い、乗ってみるとさらに違いがわかり、知れば知るほど楽しくなってきます。


乗馬クラブではさまざまな馬との出逢いがあります。

もともと乗馬クラブの馬たちは、乗馬クラブにいたわけではなく、いろいろなところからやってきます。(以前書きました乗馬クラブの馬はどこから来るの?をご覧ください。)
多くは競馬を引退したサラブレッドですが、牧場から来る馬もいます。
クレイン茨城にはサラブレッドの他に、中半血、スポーツ種、ハーフリンガー、トロッターなどの馬がいます。)

DSC00532.jpg市場風景.jpg
北海道では競りが行われたりします。ここでも新しい馬との出逢いがあります。

どこで、どんな馬に出逢うかわかりません。
人と同じように出逢いは大切にしたいですね。


あなたのすぐ近くにも、出逢いを待っている馬がいるかもしれません。
どこかで馬を見かけたときは、近寄って声をかけてみてください。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
これから少し寒くなるようですので、みなさまも風邪などにはお気を付けくださいませ。
乗馬をするとカラダがポカポカあたたまっていいですよ~ヽ(=´▽`=)ノ

高橋

Happy!乗馬ライフ

こんにちは。高橋です。
少しずつ気温も下がってきて、毎朝通る道沿いの木々が色づきはじめました。
こんな季節は馬のあたたかさが心地よく感じます。
(馬の平熱は37.0~37.8くらいなので人間よりあたたかいんですね)

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なになに~?と顔を近づけるハイソックスチャン。

秋はノスタルジックな季節。学生時代に新潟で馬に乗っていたころを思い出します。
日が暮れるのが早くて、寒かったな~

私が乗馬を始めたのは大学生のときです。
きっかけは、大学の掲示板に張ってあった部員募集の紙。
友人と3人で体験に行きましたが、部員になったのは私一人でした。

もちろん"部員"ですから、馬の部屋(馬房ばぼうといいます)を掃除したり、馬のご飯をあげたり(飼いつけといいます)、馬をきれいにしたり、いろいろと経験しました。

大きな馬たちを目の前に、はじめてのことばかりで、最初はとても疲れましたが、何よりも馬と接することが楽しく、おもしろく、毎日通っていました。(部員なので当たり前なのですが・・)


やっぱりわからないことだらけなので、最初はよく人が乗っているところ、馬に接している姿を見ていました。先輩がやっているのを真似て同じように接しても、馬は同じようには応えてくれませんでした。

何が違うんだろう・・・

そんなことを思いながら、馬と向き合っていた日々を思い出します。
馬と向き合うことは今も変わらず続いています。
馬はいいですよ!まさにHappy!乗馬ライフです、、(仕事でもありますが。。)

IMG_0939.jpgのサムネール画像

先日、このブログでもご紹介しましたが、北海道のばんえい競馬を舞台に描かれた映画「雪に願うこと」。映画を見るとわかるのですが、ここに出てくる人たちはほんとうに馬を大切にしています。そして馬に携わることによって、なんだか、人が救われている部分があるのではないかと感じます。

この映画でもこんなセリフがでてきます。

「馬はいいべ」

この一言にいろいろな思いが込められています。

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北海道文化遺産のばんえい競馬、帯広に行った際は見に行ってみてください。とてもすごい迫力です。


"Happy"のあり方は人によって違うかもしれませんが、馬とふれあうことで得られる"Happy"は誰にでも、きっと、あります。


私のきっかけは、大学の掲示板に張られていた一枚の紙でした。(ちなみにクレイン茨城の水野指導員は北の国から・・・馬で草原を走るシーンです)

大河ドラマ江を見ていて馬で走るシーンがかっこよかった!
このブログを読んでいて乗ってみたくなった。
など少し気になったときは馬に逢いに来てくださいヾ(=^▽^=)ノ

きっと、あなたを"Happy"にする馬との出逢いが待っています。

今日は2011年11月11日、あの地震から8か月が経ちました。
被災した馬たちは仙台泉パークタウンで、全国のクレインで元気にしています。
少し疲れた時は馬に逢いにいらしてください。
いつでもクレインはお待ちしております。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

雪に願うこと

こんにちは。高橋です。

秋も本番と思っていたら、昨日の東京の最高気温は29℃でした。
秋の雰囲気に浸っていた私としては、こんなに暑くていいのだろうか?とちょっと地球温暖化が気になりました。(ちなみに去年の10月16日の東京の最高気温は24℃です・・)
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北海道ではもうそこまで冬が近づいてきています。

さて、今週土曜日から東京六本木で第24回東京国際映画祭が始まります。
10月22日(土)~30日(日)で129作品が上映されます。
私はコンペティション部門に唯一日本映画から出品される「キツツキと雨」が気になりますo(´^`)o
(私の父はきこりだからです・・・)

なぜ、東京国際映画祭の話をしたかというと、実はタイトルの「雪に願うこと」は、第18回東京国際映画祭で史上初の四冠を獲得した映画なんです。
北海道のばんえい競馬が舞台になっています。ここで話がつながりましたね(*^-^)


ばんえい競馬は十勝帯広競馬場で行われる北海道の文化遺産。
馬は重種ペルシュロン系の馬で、競馬などで走っているサラブレッドに比べると体が大きく、荷物を引いたりする力持ちの馬です。

そのルーツは北海道開拓時代、当時、馬たちは切り倒した大木を運んだり、土地を耕すため農耕具を引いたりしていました。そんな中、開拓農民たちが馬の力比べを娯楽としてやっていたのがばんえい競馬の始まりです。


ばんえい競馬では馬たちが数百キロから1トンもの重りをのせた鉄そりを引いて競い合います。騎手は馬ではなくそりに乗って馬を動かします。

1トン!!cid_01_111017_153533__841SH@softbank_ne.gifすごいですね。
近くで見ると、馬も大きいのでほんとに迫力があります。


ゴールは馬の引くそりが全部ラインを越えたところで決まります。
馬の体がゴールラインを越えていても、そりが入りきっていなかったら、まだゴールではないんですね。

104.jpg
さて映画のストーリーは・・・

東京で経営していた会社を倒産させ、すべてを失った一人の青年。
彼は故郷の帯広にもどるしかありませんでした。
故郷に戻った青年は、ばんえい競馬の厩舎を運営する兄の元で暮らし始めます。

そこで、ばんえい競馬で成績の振るわない馬たちを目にし、自分と重ね合わせます。
そんな馬を通じて改めて自分自身と向きあい、新たな一歩を踏み出していく。
そんなストーリーです。
ぜひ、一度ご覧になってみてください。

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北海道では自然と馬が身近にいます。

映画を見るとみなさんも感じるかもしれませんが、
馬は純粋な生き物です。
言葉は話せないけど、見守っていたい・・・いとおしい存在です。

みなさんにとっても馬が身近な存在になってくれるといいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

高橋

乗馬クラブの馬はどこから来るの?

こんにちは。高橋です。
9月3日(土)は仙台ふれあいイベントに行ってきました!
たくさんの方にご来場いただきありがとうございます。
イベントの様子は後日ご報告させていただきます。


今日は乗馬クラブの馬がどこから来るのか?というお話です。

実は乗馬クラブの馬はほとんどがサラブレッド。
というのは、競馬を引退して乗馬になる馬が多いからです。
(サラブレッドは馬の種類です。)

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馬房の前には1頭1頭のプロフィールがはってあります。
ちなみにクリスマスギフトはサラブレッドという種類で、セン馬、H16年5月31日北海道生まれ。
父はあのダンスインザダーク、母はクリスマスツリー。
名前は母に由来していますね。

競走馬時代も同じ名前で活躍していました。


引退した馬たちは牧場から乗馬クラブにやってきます。
そして乗馬クラブに来た馬達は競走馬から乗用馬として慣れるまで調教をしていきます。


馬の心は花のよう・・・

昔、クレインに入社したばかりのころ、先輩から教わった言葉です。
うろ覚えでこのフレーズしか覚えていないのですが、たしか、「できないからといってむやみに怒ってはいけない。馬の心は花のようにデリケートだから・・・馬が言葉を話せない分、人が馬を理解してあげなければならない、がまんして根気強く教えていくこと。」というような教えだったと思います。


最初教えていくのはとても大変ですが、覚えてきてくれた時、コミュニケーションがとれてきた時、
そんな時は何とも言えない感動があります(;へ:)

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今はクレイン茨城にいるアドマイヤハーレ。これから調教が始まります!
父はあのクロフネ、そして兄はアドマイヤムーン。


もちろん、最初から乗用馬として乗馬クラブに来る馬もいます。
そういった馬たちは市場から乗馬クラブにやってきます。
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馬産地北海道に市場はあります!

種類は中半血、トロッター、日本スポーツ種など、サラブレッドよりちょっとずんぐりむっくりな感じ。
私はけっこうこの子たちが好きです。見た目、性格と個性的です(⌒-⌒)

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市場にはいろんな馬が集まります。


縁があって乗馬クラブクレインにやってきた馬たち。
かかわった馬たちは皆しあわせになってもらいたいと願い、私たちは日々馬と接しています。

そんな日常、馬から教えられることも多いです。


馬に出逢えてよかった。


きっとみなさんもそんな風に感じてもらえると思います。
機会がありましたら、乗馬クラブクレインにお越しください。
みなさまのお越しをお待ちしております。


最後まで読んで頂きありがとうございます。

高橋

乗馬を始めるならいつ?

こんにちは。高橋です。
初夏の風を感じるクレイン茨城からお届けします。

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なでしこが咲いてました。花言葉は「純粋な愛」だそうです。

この間のロイヤルウエディング、みなさんはご覧になりましたか?
とても素敵でしたね。
やはり馬を愛する私としては、こんなときでも馬に目がいってしまいます。

馬車に沿って隊列を組んで行進していた騎兵隊。
きりりとしてかっこよかったです。
少なからず、みなさんも 「あっ。かっこいい。」 と思われたのではないでしょうか?


そうなんです!
馬に乗れるってかっこいいんです!


「まさか私が・・・乗れるわけないよな~」

なんて思っているあなた、一度お試しください!
きっと、世界が広がります。
(大学生のとき世界が広がった私はそのまま乗馬の世界に・・・)

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馬たちあげるにんじんの芽がのびてきました。にょきにょきっ


実は乗馬は子供も大人も楽しめるスポーツ。
楽しみながら体を動かすことができます。
もちろん馬からもらえる"心の癒し"もあります。


最近では50代、60代の方が乗馬を始めています。
みなさん、「やってみたい!」と思ったその時に乗馬を始められました。

そうです。
ちょっと興味がわいたときに、足をのばすならぬ思いをのばしてみてはいかがでしょうか。
きっと世界が広がることでしょう。


乗馬クラブクレインでは様々なコースをご用意しています。
お近くのクラブのページでコースをご覧ください。
(50歳からの乗馬入門や小中学生の子供乗馬などあります)


クラブはこちらからお選びください。

乗馬クラブクレインサイトはこちらからどうぞ。


みなさまのお越しをお待ちしております。

高橋

笑顔になれる乗馬!気軽に乗馬体験にお越しください。

はじめまして。
乗馬歴15年、クレイン歴11年の高橋です。
ひょんなことからこのページを担当させていただくことになりました。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m


馬に乗っていると風が気持ちよい季節。


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朝の光の中のチューリップ

馬にまたがっているときは、もちろんのことですが馬のことしか考えていません。
日常を過ごしていると、いろいろなことに感情が動きます。
けど、アグネスセブン(最近乗った馬)に乗っているときはアグネスセブンのことしか考えていません。


見た目がかわいいのはもちろんのこと、やはり乗れば愛情もわいてきます。
そして、ちょっと日常を忘れてしまいます。
(日常も馬なのではないかと言われそうですが・・・)


ほんとに馬はかわいいんですよ。
ほらっ、こんな感じ。

DSC00282.jpg
ナンシーのセクシーな口元 ふふっ

これは口元をアップで写しています。
あまりの天気の良さに眠くなってちょっと口が開いて下くちびるが伸びてます(^_^)


地震があってから1カ月あまり、乗馬クラブクレインでも何ができるか考えてきました。
今、提供できるのはみなさんがほっとできる、笑顔になれる場所です。


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ナンシーの向こう側には青空が広がっています。

少し気持ちが落ち込むとき、不安なとき、いつもがんばりすぎているなと思うとき
そんなときは、馬に会いに乗馬クラブクレインにお越しください。

4月30日まではふれあい乗馬義援金の受付を実施しております。
他様々なコースをご用意しておりますのでクレインWEBもご覧ください。
クレインWEBへ

高橋

謹賀新年


「クレインでHAPPY乗馬ライフ」をご覧の皆様、
新年明けましておめでとうございます!

今年も、乗馬クラブクレインに関することや馬に関することを
題材として皆様に有益な情報提供が出来るよう頑張っていきます。

2011年も当ブログをよろしくお願いいたします。


管理者一同

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※伊奈事業所にいる可愛いポニーたちです。

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2011年始まりは、大晦日からの大寒波で日本海側を中心に
大荒れの天気でしたが、皆さんはどのように過ごされましたか?

クレインのネットワークの中にも、
雪かきからスタートしたクラブもありました。

そんな中、さっそく本日から「初乗り」でたくさんの会員さんが
乗馬をしに来られていました。馬は寒いのは得意ですので、会員さんに
乗ってもらえて嬉しそうに運動していたように感じます。

寒い時でも馬に乗って30分~45分運動しただけで、
身体はポカポカと温かくなり、じんわりと汗をかくくらいの運動になります。
ただ、馬に乗るだけと言って侮っていてはいけませんよ~!。

2011年、何か新しいことを始めてみたい。
新しいことにチャレンジする一年にしたい。

そんな方には、是非とも「乗馬」をオススメいたします!


新しいことにチャレンジしたい皆さまの為に、
乗馬クラブクレインでは「癒しキャンペーン」を実施中です。


あと1週間で応募締切となりますので、
何かを始めたいと思った自分の気持ちを信じて一歩踏み出してみましょう!


▼乗馬で癒しキャンペーン実施中!(※終了しました)
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▼キャンペーン詳細
*応募期間:2010年12月13日(月)~2011年1月10日(祝)
*実施期間:2011年1月31日(月)

▼注意事項
*募集定員:先着100名様限定
*別途費用:装具レンタル及び保険代として1,250円必要です。


▼今すぐ応募したい方はこちらからどうぞ
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※終了しました


ではでは、新年のうちにストレスは全て発散して気持ちよくスタートダッシュといきましょう!


Written by Kusumoto

手ぶらで参加出来る、1日乗馬体験をご希望の方は、こちらから。
クレインWEBへ

乗馬クラブのクリスマス


昨日は、クリスマスイヴ。
皆さんはどんなイヴを過ごされましたか?

家族と過ごすクリスマス、恋人と過ごすクリスマス、友達と過ごすクリスマス
それぞれのクリスマスを楽しまれていることと思います。


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さて、今日は乗馬クラブのクリスマスをご紹介します。


乗馬クラブでは、クリスマスにイベントを実施するクラブもあります。


少し前の話になりますが、服部緑地乗馬センターでは「スタッフ全員がサンタルック」で
クリスマスを演出したことがあります。

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もちろん、レッスンを担当する指導員もみ~んなサンタルックです。


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施設内もクリスマスの飾りつけをします。


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また、クリスマスと年忘れを一緒に楽しむパーティーを企画したりもしています。


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年の瀬で寒い毎日が続きますが、寒い冬場でも乗馬体験で30分、無心になって体を使って乗ると
身体はポカポカと温かくなり、馬のリズムに合わせて乗れた時の達成感を感じストレスなんてどこかへ飛んでいってしまいます。


そんなホットな年の瀬を送りたい皆さまの為に、
乗馬クラブクレインでは「癒しキャンペーン」を実施いたします!


▼乗馬で癒しキャンペーン実施中!(※終了しました)
iyashi.png

▼キャンペーン詳細
*応募期間:2010年12月13日(月)~2011年1月10日(祝)
*実施期間:2011年1月31日(月)

▼注意事項
*募集定員:先着100名様限定
*別途費用:装具レンタル及び保険代として1,250円必要です。


▼今すぐ応募したい方はこちらからどうぞ
obo.gif
※終了しました

ではでは、年末にストレスは全て発散して気持ちよく新年を迎えましょう!


Written by Kusumoto

手ぶらで参加出来る、1日乗馬体験をご希望の方は、こちらから。
クレインWEBへ

乗馬でストレス発散


すっかり寒くなりましたねー。
北海道を始め、日本海側ではもう雪が降っているとか...。
師走も中旬を迎えてようやく冬らしくなってきたということでしょうか。

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さて、今日はストレスのお話をしたいと思います。


生きていると、色々な悩み、不安なんかを抱えることもありますよね。
ふいにイライラしたり...。


皆さんは、ちゃんと自分なりのストレス発散方法をお持ちですか?
気をつけないと、どんどんストレスって溜まっていきますよ。


ストレスを解消する方法の一つに、「掃除」があると思います。
イライラを掃除にぶつけることで解消出来る方もいるようですね!


実は、乗馬クラブクレインで新年を迎えるにあたり、
首都圏在住の20~39歳OLを対象として、「大掃除」などに関する意識調査を行いました。


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1位は、お掃除グッズ「マツイ棒」で知られる松居一代さんでした。

2位に江角マキコさんが入ったのがよくわかりませんが、
3位の今田耕司さんは潔癖症で有名なので、個人的に納得ですね。


そのアンケートの中で、
「日常生活の中でストレスを感じることがあるか」も聞いてみました。

その結果がコチラ

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やはり、皆さんストレスが溜まっているんですねー。
そんな人は、ちょうど大掃除の季節なので、掃除をしてみてはいかがでしょうか。


誰でもしっかり掃除をした後、
なぜかすがすがしい気持ちになった経験があるはずです。


ポイントは「無心」になること、だそうです。


だから、散らかったものを片づけるのもいいですが、
できれば、いわゆる汚れを落とすのが効果的です。


無心に辛苦を磨いてピカピカにしたり、焦げ付いた鍋やフライパンをキレイにしたり...。
トイレを徹底的にキレイにするにもいいかもしれません。

窓を拭いたり、浴槽をピカピカに磨き上げるのもいいと思います。


何も考えず、手に意識を集中させることです。

余計なことを考えず、体を使って掃除をすることで、ある種の達成感も生まれます。


無心になること、体を使うこと、達成感。

これがキーポイントです。
意外と気持ちがスッキリするもんです。


これって、実は乗馬にも当てはまるんですよ。


ストレス解消の為にやりたいこともアンケートで聞いてみました。

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9位に乗馬が入っています。

皆さん、わかっておられるんですね!
乗馬が、ストレス解消に良いってことを。


寒い冬場でも乗馬体験で30分、無心になって体を使って乗ると
身体はポカポカと温かくなり、馬のリズムに合わせて乗れた時の達成感を感じ
ストレスなんてどこかへ飛んでいってしまいます。


そんなストレス社会で活躍される皆様の為に、
乗馬クラブクレインでは「癒しキャンペーン」を実施いたします!


▼乗馬で癒しキャンペーン実施中!(※終了しました)
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▼キャンペーン詳細
*応募期間:2010年12月13日(月)~2011年1月10日(祝)
*実施期間:2011年1月31日(月)

▼注意事項
*募集定員:先着100名様限定
*別途費用:装具レンタル及び保険代として1,250円必要です。


▼今すぐ応募したい方はこちらからどうぞ
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※終了しました。


ではでは、年末にストレスは全て発散して気持ちよく新年を迎えましょう!


Written by Kusumoto

手ぶらで参加出来る、1日乗馬体験をご希望の方は、こちらから。
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紅葉の秋、乗馬の秋!

すっかり寒くなってきましたね。
周りの木々も少しずつ色づき始めてきました。

まさに「紅葉の秋」です。
クレイン京都では、今、紅葉が真っ盛りでとてもキレイですよ!

紅葉の下、秋の涼やかな風を切りながら
颯爽と走るのは本当に気持ちがいいのです。


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一度、こんな環境下で乗馬をしたら、
ハマってしまう方も多いことでしょうね。

今の時期の乗馬はオススメですよ!


Written by Kusumoto

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夏にやり残したもの...

お盆が過ぎても暑い毎日が続いていますが、
皆さんは、暑さに負けず夏を楽しく過ごされていますか?


暑い暑いと口に出して言ってしまいますが、
朝晩はようやく涼しくなってきたようにも感じます。


早いものであと1週間で8月が終わってしまいます。
楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまうものですよね。


今年は良い天気が続いたので、海水浴や野外キャンプ、BBQなどに
行かれた方も多かったのではないでしょうか。


この夏は、乗馬クラブクレインへもたくさんの方に来ていただき、
乗馬の楽しさ、馬とふれあう喜びを感じていただけたと思います。


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夏休みの子供さんたちにもたくさん来ていただきました。


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馬にまたがっている時の子供さんの笑顔は本当に最高ですね!


自分の何倍も大きな動物の上に乗ったり、ふれあったりすることが出来て
子供さんたちにとっても本当に良い経験になったのではないか、と思います。

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よく、クレインの会員さんと話をするのですが、
乗馬をして良かったこととして、


・馬と接していると心が和む、癒される

・乗馬をきっかけとして友人が増えた


などといったお答えをいただきます。


やはり、馬と接していると自然と優しい気持ちになれ、
リフレッシュ出来るのでしょうね。


あなたは、今年の夏、やり残したことはありませんか?


もし、やり残したものの中に「乗馬」があるのでしたら、
是非、乗馬体験へお越し下さい。


Written by Kusumoto

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オフィシャルブログ開設

クレインホームページが6月16日にリニューアルしました。

リニューアルに伴い、
オフィシャルブログ「クレインでHAPPY乗馬ライフ」を開設いたしました。

こちらでは、普段身近には感じられない「馬」や動物を少しでも
身近に感じていただけるよう、様々な角度から紹介したいと思います。

また、乗馬に関するおもしろ小話やクレインでの乗馬の楽しみ方なども
随時ご紹介していきたいと思っております。

一人でも多くの皆様に楽しんでいただけるよう、
コンテンツを充実させていきますので、よろしくお願いします。


Written by TEAM CRANE

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